私がNTR
18 Re: 私がNTR
たつお
2024/03/18 (月) 17:01
No.190440
まさか風俗でもないのにお口であっさりとコンドームをかぶせる嫁に嫉妬心より感動さえ覚えてしまってました。
「私だけ逝ってごめんなさい」そう言いながらふらつくように私の上にまたがり、再び私のチンポを指でつまんで自ら挿入させます。
よほど疲れているのがよれよれの感じです。騎乗位の形から女性上位の形に、もう私もひたすら下から突き上げます。
ザーメン出したい一心です。
「ダメェェェェェ……こわれちゃう…・はやくぅぅぅ…ザーメン出してぇぇぇ…」
妻の喘ぎ声とほぼ同時に果ててしまいました。
なんかコンドームの中で果ててザーメンまみれになって小さくなったチンポは惨めです。
頼みもしないのに嫁はコンドームを取り、ティッシュで拭いてくれ、お掃除フェラしてくれました。
いちいち細かいことまで言わなくてもしてくれる優しい妻です、フニャチンのフェラもまた格別でした。

しばらくの間、嫁にお口でコンドームをかぶせてもらってました。家庭内風俗嬢みたいでよかったです。

そんな時嫁の友人夫婦が遊びに来ました。
私たちが結婚してから半年後くらいに結婚した嫁の同級生。嫁の友人の旦那は見るからにエネルギッシュでいかにもゴルフをやっています的な男性でした。
男前では私のほうが一枚上手でしたが健康的で嫌みのない男性で私より一つ上でした。
買ったばかりの2ドアクーペの2シーターで仲良く遊びに来てた嫁のお友達夫婦。
女性なら一度は乗りたいようなスポーツカーでした。

いろんな話をしているうちに、嫁も調子に乗って「私も一度乗ってみたいなぁ」とか言ったら嫁の友達は「○○ちゃん(うちの嫁)乗せてあげなさいよ。旦那さん(私のこと)、いいでしょ?」みたいな話で、なんとなく公認デート。いつも家にいてばかりで私も帰りが遅いときもあるので私が帰る前までに帰ってくるのを条件に私もOKを出しました。
OK出しながら学生時代にお持ち帰りされたことがちょっとよぎりましたがまさかお友達の旦那さんとのドライブ。手ぐらいは握られても握り返すことはないだろうと勝手に思って、「どうぞよろしくお願いします」と言ってしまいました。その方は土日が仕事の方なので平日がお休みの日があってその時に嫁と出かけることになりました。
私に思いかけない興奮の最初の扉を開けることになります。