女教師みさよ
68 Re: 女教師みさよ
とし
2024/04/18 (木) 11:37
No.191308

むらちゃん様
ラブホは万一のことを考えると、少し遠方でないと難しいかなと思っています。
日程が取れれば、温泉旅館はいいですね。
当面は、私の部屋かみさよのマンションを利用することになりそうです。

アグリー様
貴重なお話をありがとうございます。
教員の世界は限定されていて、周囲の目には気を付けないといけないですね。
盗撮するような馬鹿な教員もいますけど、アブノーマルな行為を好む傾向にあるというのは同感です。
普段は凛としたみさよも、変態性は持っていると思います。

ともしびさん
今週末は、私とみさよが学生引率とイベント参加で日中は時間が取れそうにありません。
みさよが崩れて行くのを楽しみに、調教できればと考えています。




みさよは学校では、以前と変わらない態度で、周囲の人達に変化を気付かれてはいないと思います。
隠された本性を私だけが知っているのです。
会えば求め合うと分かっていましたけど、結局、昨夜もしてしまいました。
彼女の部屋に着くと、学校では見たことがないスカート姿だったのです。
タイトスカートで張り切ったお尻は、いつも以上に清楚ながらセクシーでした。
そんな彼女を性的に私色に染められることは、私にとっても初めての経験なのです。
いずれ学校でもTバックを穿かせたいと思っています。
「可愛いよ、みさよ、もうこんなになってるんだよ」
私はいきなり既に勃起したチンポを彼女の尻に押し付けると、彼女もスカート越しにはっきりその硬さを感じ、思わず目もとを染めて、
「駄目・・はぁ」
と熱い吐息をついたのです。
「わかるだろ、どうしてもみさよの中に入りたいんだよ」
私がスカートのホックを外し、ジッパーを降ろすとスカートは足元に落下し、ベージュのパンティから包みきれないお尻の丸みがはみ出して厭らしく見えました。
足を開かせると、パンティのクロッチ部分は、表面までシミができるくらい濡れていました。
(彼女もやりたがってる!)・・私は彼女の性欲が露わなことに喜びを感じたのです。
パンティを脱がせる時も彼女はステンレスの流し台に手を突いてなすがままで、秘唇から流れ出した愛液が太腿まで濡らせて見えました。
私はたまらず、ズボンを脱ぎチンポを彼女の股間に押し当てました。
下半身だけ裸になって嵌め合おうとする姿は、教職にある者同士にとって淫らすぎて、二人とも獣なろうとしていました。
私が亀頭を彼女の股間で擦るようにして挿入を焦らせキスを繰り返すと、興奮した彼女の方から求めてきたのです。
「あんっ・・あなた・・いっ、入れて・・」
日常生活のキッチンでの隠微な行為に彼女は淫乱さを増していたのです。
その言葉を聞いて、(みさよは私だけの女になった)・・そう実感しました。
「思い切り入れるよ、いいね」
一気にチンポの根元まで押し込みました。
「あひっ・・ああっ、入ってる・・奥まで入ってる・・はぁ・・」
「みさよ、今日はいきなりすごく締まってるよ」
「ああんっ・・お願い・・動いて・・」
普段のみさよからは想像できないくらい淫らになったからこその言葉です。
激しく抜き差ししてもらいたくて、みさよは媚びた声でおねだりを繰り返します。
「みさよ、ホントにすごいよ、感じてるんだね」
私は乳房を揉みし抱きながら抜き差しを開始し、強弱をつけ抽送し責め立てました。
「あっ・・擦れて・・奥が擦れてるのぉ・・」
みさよの顎が跳ねあがり喘ぎ泣き、後ろに突き出した尻をくねらせます。
「あんっ・・あなた・・もっとして・・」
あの教養に溢れるみさよが、恥じらいもなく尻を押し付けてきたのです。私はこみあげる射精感を堪えて腰を叩きつけました。
「あひっ・・気持ちいいっ・・ああっ・・駄目、もう駄目っ」
「う・・最高だ、もう出そうだ・・」
「あひっ・・すごいの・・っく、いくっ・・」
「みさよ、みさよ・・出るよっ」
「あなた・・いく、一緒に・・いきますっ・・あひっ・・」
私が射精するのと同時に、みさよも膣肉を痙攣させて絶叫を告げてくれました。
仕事の上ではどこまでも真面目で固さを貫いているみさよが、恥も外聞も忘れて何度も絶頂に達する女に生まれ変わりつつあるのです。