女教師みさよ
64 Re: 女教師みさよ
とし
2024/04/15 (月) 17:23
No.191237
むらちゃん様
ご助言ありがとうございます。
いずれは泊まることになると思いますけど、今回は、日曜日だけにしました。
それでも暴走しそうでしたけど(笑)。

アグリー様
同職の方からのご意見は、大変貴重に受け止めております。
確かに教員の世界は狭いですし、お互いに独身と言っても、同僚や保護者の目は厳しいでしょうし、何より思春期真っ只中の学生たちの好奇の観察眼にも注意しなければと思っています。
差し支えなければ、アグリー様のご経験を教えていただけたらありがたいです。

むらちゃん様
昨日は、私の頭の中では妄想が膨らんでいましたけど、まだ二回目なので、ほどほどにしました。
みさよの欲望を膨らませて、もっといろいろして欲しいと思わせたいのです。




昨日は、みさよが昼前に食材を買って、私の部屋に来てくれました。
みさよは料理も上手で、美味しい昼食でした。
私は早く抱きたい一心でしたけど、ガツガツするのは妄想の中だけにしました。
キッチンに立っているみさよを見ると、いずれ裸でエプロン姿にしてやるからなとの思いがこみ上げていました。
昼食中も普段の話をしましたけど、みさよがセックスのことを考えて顔を赤らめる雰囲気があったので、チンポを入れられたいと期待しているのが感じ取れました。
みさよが食事の後片付けをしている間に、私は全裸になってベッドで待ちました。
みさよは、私がフル勃起状態になっていることに気付いて、「カーテン閉めて」と言いながら、自ら下着姿になってくれました。
驚いたことに、みさよはショーツよりさらに布地の面積の小さい履きこみの浅いローライズのスキャンティを穿いていました。
横が紐状にになっていて、濃いめのヘアが隠しきれていなくて、エロさが際立っていました。
私は、みさよの本性はセックス好きでチンポ好きな女だと妄想しました。
普段では考えられない下着を身に着けてきたみさよが、暗にアピールしていたように思えたのです。
その証拠に、スキャンティのクロッチ部分は愛液で濡れ濡れになっていて、表面までシミができていました。
私がみさよの全身を愛撫しながらキスの雨を降らせると、アンアンと惜しげもなく声を上げたのです。
ビンビンに尖っている乳首を甘噛みにすると、みさよが「ああっ」と大きな声を出したので、M性があるなと感じました。
私が、みさよの股間を舐め上げて、クリトリスを包皮がら完全に剥き出しにして、歯で挟むように噛むと、「あああっ」と一段と大きな声を出して、腰を突き上げてきたのです。
さらに強く噛んでクリトリスが千切れそうな感じにしてやると、みさよは「いくっ」と呆気なく絶頂を告げたのです。
その時点でみさよの顔は、淫らになっていました。
私が、みさよの前に仁王立ちして「咥えて」というと、みさよは懸命にと咥えましたけど、フェラテクについてはまだまだ教え甲斐があるなと思いながら、昼間からチンポを欲しがるみさよと普段の姿とのギャップがたまらなかったです。
私はシックスナインを考えましたけど、みさよのフェラ顔を見ていると我慢できなくなったのです。
みさよをうつぶせにして、お尻を高く上げさせると素直にバックの姿勢をとってくれました。
お尻の谷間に可愛く窄まったアナルが見えたとき、いずれこっちのバージンも貰うからな と心の中で呟いていました。
カーテンを閉めていても昼間の明かりの中で、みさよもすべてが見えていることは当然承知していたはずです。
みさよは秘密の園すべてを晒してセックスしたがっている!、私はその姿を見ながら、後ろから一気に挿入しました。
「ああうっ・・・」
過去の男性たちも、みさよのこの姿を楽しんだのか・・私は嫉妬しながら、思い切り突き入れました。
乱れ狂うみさよの姿は、普段教壇に立つ姿とは全く別の女になっていました。
快感を求める女の性をさらけ出してくれたのです。
バックから入れても、三段締めはきつく、ギューギュー締め付けてきます。
「あっあっ、だめぇぇぇ」
みさよの反応に私は激しくピストン運動を繰り返し、亀頭を子宮口にガンガン当ててやりました。
みさよの喘ぎ声と二人の体がぶつかるバンバンという音に混ざって、股間からヌチャヌチャと淫らな水音が発生していました。
「みさよのおまんこすごく締まってるよ、みさよのオマンコ気持ちいいよ」
二人の腰が痺れるほど突きまくると、
「もう、だめ・・・いって・・・お願い・・・」
彼女は何度も絶頂に達するソプラノを発してくれたのです。
「いくっいくっ」
みさよが何度逝っても私は許さず、精魂尽き果てるまで突き入れました。
みさよは息も絶え絶えになって、失神直前状態でしたけど、私は体位を変えることなく、みさよの膣肉の強い締り具合を堪能しました。
ヌルヌルに濡れている膣肉なのに、ギューギューと三段締めが強まると、ピストン運動がしづらくなるほどで、亀頭のカリ部分が削がれるかと思うほどでした。
長時間の擦れ具合に、私も限界を迎えました。
「みさよ、出すぞ・・・」
「あっ、いくっいくっいくぅぅ」
私は、みさよの体の奥深くにたっぷり射精しました。
彼女の締め付けは膣肉だけが別の生き物のようにヒクヒクしていて、最後の一滴まで吸い込もうとする感触は最高でした。
「最高だよ、みさよ、好きだ」
彼女は四つん這いのまま余韻を楽しむかのように締め付けを繰り返してくれました。
チンポを抜くと、精液が溢れ出てシーツに雫が垂れるのを見て、みさよが私の女になってくれたことを実感したのです。