父子です
1 スレッドオーナー
田中
2023/12/20 (水) 07:55
No.187777
乱文乱筆、筆が遅いですがよろしくお願いします。


40代、娘が1人いる夫婦です。
妻は細身の巨乳でGカップあります。
妻には言ってませんが、実は結婚の決め手は巨乳の割合が大きく、
細身で脱ぐとたわわな胸に一目惚れでした。
まあ、ここまで結婚生活も長いと、私がオッパイ星人と言うのもバレてます。
妻は家庭内では私の趣味を理解して薄着だったり露出を増やしたりと楽しませてくれます。
さて、実は妻の話ではないのです。
娘の話しなのです。

娘は妻の血を引いたらしくJK2でありながらCからDカップあります。
娘も細身だから着痩せしてわかりにくい
のですが。
なぜ私が娘が巨乳と言うのがわかったのか?
そりゃ、オッパイ星人だからです。
と言うか、お母さんの家庭内ファッションの影響で妻と同じ格好をしているからと言うか、体型が妻に近いので妻の服を着たりしてます。
それに家庭は2対1で女の比率が高く、娘は私を気にしてなく風呂上がりは胸を放り出して歩いてます。
妻も放り出して歩いてますが。
妻の胸は年相応にたわわで揺れますが
娘の胸は張って?たわわにはならずに高さを保ったまま突進みたいな感じです。
それに若さ?なのか?乳首と一体化したような尖りある胸。
さらに言えば娘はお父さん子でして、スキンシップも多く休みの朝には寝坊してる私のベッドに入り込んできて抱きついて寝てます。
(年齢を考えたら、妻が娘を叱咤?してお年頃だからパパと寝るのはやめなさい!と、言いそうですが、地元の有名女子校に通いトップの成績。妻には自慢の娘で何でも多めに見てます。まあ、バカ親の甘やかしとはちがいますが。)
この抱きつきは私の頭を抱きしめて胸を顔に押し付けるのです。
昔、小さな頃はただ苦しいだけのハグ寝が、近頃は固めの弾力ある胸に埋もれてます。
ノーブラにパジャマだけの胸ですから顔に押し付ければ娘の乳首が口元に。
多少苦しくて娘の乳首を唇で挟んだりして娘を脅かして難を逃れてますが
近頃は気持ちが良いのか?唇に挟まれるのを分かりながら顔に押し付けます。
軽く唇に挟みパジャマの上から乳首に舌を付けて舐めると、娘は
『イャン。パパのエッチ』と甘い声を出します。が、逃げずに楽しんでるみたいです。

さて、この娘、パパ大好きな面とエッチな好奇心をもつ面があり今ではママにわからないようにこっそり触ったり握ったりします。
事の発端は私の朝立ちの上に足を置いたことから始まりました。
女の子って情報通で性に関してはよく知ってます(女子校だから尚更かも)
朝立ちも理解はしているものの、実際は見たことも触った事も無いので足に当たる硬い肉の棒に興味深々。
初めは足で硬さや大きさを測っていたのが、私が寝ていると思ったのか手を伸ばして押さえたり触れたり。そして優しく握り最後は強めに握り硬さを確かめたり。
そんなにされたら生理現象の朝立ちから性的な勃起になりまして、目を瞑ったまま娘に、コラコラ!気持ち良いことをするんじゃ無い!
と優しく叱り?ました。
が、その声で怒られるわけではないと分かった娘は、饒舌になりながらも触る手を止めることはしません。
そして生で触りたいのか?
私に、良い?って言ってパジャマに手を入れ生を握ります。
やっぱ生の硬さに驚いたのか?
『熱いし硬いし凄いよね』って握ります。アホな私は力を入れて張りを硬くしました。
そして本能なのか?触ったり握ったりしているかと思ったらゆっくりと上下に擦り始めます。ぎこちなくリズムも悪いですが擦る事には変わりなく。
娘が、『パパ、
パパって精子でるの?』
って聞いてきました。
そりゃー、ゆい(娘)が居るんだから出ますよ。
『そっか。』と言いながら擦るのをやめません。このまま擦っていたら出ちゃうけど、それも分かってないかな?

『あのね、精子、見たいな。』
と、娘が。
と言うか、ここまでされたら私も出したいし。
落ち着いたフリしてゆい(娘)にそのまま触っていたら出ちゃうからティッシュを用意して擦ってごらん。
娘は起き出してティッシュを持って布団を剥ぎます。こちらとしても恥ずかしいのですが。
私の寝てる横に座り生で勃起を見て娘がわぁ。
そして握り擦り始めます。
私は娘に力加減や擦り方を教えて出す準備を。教える人間がいると上達も早くぎこちないとは言え、出せる範囲で上手いです。先走りも説明していると指につけてペロ。情報や知識はあるのでフェラや精飲も知っているのでしょう、躊躇してません。
先走りはちょっとしょっぱいと言っていました。
こちらも辺な興奮で発射間近です。
娘に出されると言うのが大きな興奮となり出そう。
寝たまま出そうかと思いましたがティッシュも被せて射精したらせっかくの射精が見えないかなって起き上がり膝たちをして娘に向き、ティッシュにかけるように娘に下を向けて擦ると教えました。
お互いに向き合うと娘も擦りにくいのか?逆手で握ります。不慣れな握り方も気持ち良く、娘に出るよと伝えて、勢いよく見せたいので限界まで我慢して一気に射精。
ところが射精って勢いが良いと脈動も凄く娘の下を向けてる手を(娘は勢いまでは知らないので力を込めずに軽めに握っていた)弾いて娘の顔やパジャマに飛び散ってしまいました。
いわゆる顔射になってしまいましたが、驚いたわたしはティッシュで顔を拭きパジャマに飛び散った精子拭き回りました。
娘もビックリしたみたいで逆に固まって大人しく拭かれるまま。
顔はともかくパジャマの胸元は押しながら拭くので娘の胸の固さや弾力を楽しめました。
やっと我に返った娘が『凄い!ビックリした!』
と、言いながら今度は私のチンコを拭き始めました。握り搾り拭き拭き。
柔らかくなると残りがもう少し出ます。
娘は知らずに搾ると先に小豆大の精子が出ました。それを見た娘はビックリしたことに舌を出して舐めとりました。
『美味しくなぁーい!』と言いながらも
また搾りしっかり舐めます。
『精子って、あんなに飛ぶの?』
て、娘の問いに、
まあ、飛ばないと遠い卵子に受精出来ないからね。
『あたしの中に飛んできたら受精するの?』
ゆいも生理があるから受精するかもね。
『あたし、パパの赤ちゃんを妊娠するのかなぁ?』
あほ!親子だからここまでだよ!
娘はちょっと変態が入ってるのかな?