継母2
88 Re: 継母2

2024/03/06 (水) 12:56
No.190081

49(継母の妄想)

 私が綾香のオナニーの詳細を知りたいと思ったのには理由がありました。
それは私のことをどの程度、想っているのか..それを知りたいという気持ちがあったのです。
私は綾香の日記を見ているので、その性欲の強さや若い男に興味があることは分かっています。
もちろん綾香の日記を盗み見していることなど口が裂けても言えませんが.. 

日記には歩美という女のように、若い男から何度も求められるようにセックスしたい..
それはひとつのプレーとして、綾香自身の欲求や性欲を満たすためのように書かれていました。
好みの「男の子」であれば、その相手は私でなくてもよいのではないかと解釈できます..
ただ、一回りも年下の子供扱いしている私に対して本当のことを言うのかは疑問です..
もしかしたら、ただ私を悦ばせるために適当なことを言うのかもしれません..
ガキだった私は自分の承認欲求を満たしたい気持ちと、少なからずの嫉妬を感じていたのでした。

「まこの部屋..エッチな本やDVDあるでしょ..それにぃ..ゴミ箱の中..いっぱいティッシュが..」
「ああw 義母さん想像しながら抜いてたから..」

「うん..でもそのときは私のこと想像してるなんて思わなかったけど..いっぱい拭いた後のティッシュみてたら..
" あぁ..ここでいつもしてる..て思って..」
「うん、それで?」 

「こんなに出さないと収まらなくて..つらいのって可哀想..て
      だから、まこお願いしてくれたらいいのに..て思いながら..」
「うわ..!そうだったんだ..」

「まこがね..硬くなったおチンチン出してきて..これ苦しいから綾香さんの口でして..て」
「オレ、そんなお願いしたんだ? 義母さん..してくれたの?」

「うん..いっぱいしてあげた..すごく気持ちぃ..て..いっぱい出していい?..て..口に出してくれたの..
      もうヤァん..もういいでしょ..?恥ずかしぃ..」
「だめ!もう少しだけ..どこでしたの?ねえ、どこでオナニーしたの?」

「アァ..ん..まこの..部屋と..リビング..」
「じゃあ、何回もしたんだ?他にはどんな想像したの?」

「だめぇ..もう教えなぁい..堪忍してお願い..恥ずかしぃ..
     それより..ねぇ..もっと近くで見せて..アァ..ね..見せて..」

私たちはベッドの中央でお互いが身体を横に向けて69のように寝そべりました..
お互いに顔の近くでオナニーをする体制です。
私がチンポをシゴき始めたら綾香も両手でオナニーを始めました..
左手で指ズボしながら、右手でクリに蜜を塗りながら触っていました。

「アァ..気持ちぃ..まこのおチンチンすごい..あぁ..シコシコしてる..あぁ..スゴい..スゴぃ..
       痛くないの?そんなに強くシコシコして..あ..スゴぃ..」
「義母さんもスゴいよ!マンコがべちゃべちゃだぁ..指がすげぇ入ってる!
       ねぇ、他にはどんな想像したの?もっと教えてよ、オレ興奮してる..」

「もう..まこったら..あのね..まこが出して汚しちゃったパンツを洗ってあげてたら..」
「オレが寝てるときに出しちゃったやつ?」

綾香の妄想は、私のパンツを洗っていた時に「今夜もまた夢精しそうだから寝る前に出していい?」と
後から抱き着かれ、強引に下着を脱がされて立ちバックで犯されそうになった..というものでした。
その時の私は強引で力ずくのように激しく求めていたそうです..
しかし、初体験なら衝動的にしてしまうよりも、思い出に残るような経験にしてあげたい..ということで
「お父さんが出張に行ったら..」と、筆おろしをする約束をして私をなだめ、その場はフェラチオで
抜いて我慢させたそうです。
しかし、若い私はそれだけでは収まらず、掃除をする綾香を視姦したり、また襲い掛かってくるので、
その都度「今は我慢して..」と口だけで何度も奉仕していたそうです..
そして実際に筆おろしをするロープレまで考えながらオナニーをした..と言いました。
私と初めてセックスをするときのために順序など考えていたようです。
綾香がそこまで妄想するようになったのは、私の「義母さん好きだ..」という初な独り言オナニーを見たのが
きっかけになったと言う口ぶりでした。

「これ以上は堪忍して..もう恥ずかしくて死にそう..ねぇ、お母さんのこと..軽蔑しないで..」
「するわけないじゃん!優しい..スッゲ優しい!オレますます好きになった..義母さん!」

「まこぉ..あぁ..嬉しい..お母さんもよ..まこ可愛い..大好き..アァ..もぅ..ダメぇ..」
「ヤバい!もうオレも、もう出ちゃいそう..ああ!ヤバい!」

「あぁ..出して..いっぱい出して..ねぇまこ..見せて、まこのいっぱい出るとこ見せて..」
「見たい?オレがイクとこみたい?でも今出したら、また義母さんの顔にかかっちゃうよ..」

「いい..いいの..見たい..見たいの..だから見せて、お願い..見せて..」
「ああ!出そう…出るぅ!義母さん..一緒にイこ!」

「一緒にぃ?うんうん..あぁ..まこ..イッテ..あぁスゴい..イク..い..イックぅ..アァ..見せてぇ..」
「だめ!見せない!」

「え? アアァ!ヤァん まこぉ..アァ..い..イクぅ..ア..いクぅ..」

限界まで我慢した私は体制を変え、オナニー中の綾香のマンコにいきなりねじ込みました。
イク寸前の綾香のマンコはぐちょぐちょに濡れていたので、少々強引でもヌルッとした感触で
すぐにチンポを飲み込みました..
そして子宮を突き上げるように一気に根元まで押し込んだ瞬間に..思い切り射精したのでした。
奥に射精した瞬間、綾香のマンコはチンポを締め付けて身体をエビ反らせてイきました..
綾香はチンポがザーメンを噴き出すのを見たかったようですが、私は最初から中出ししようと思っていました。