田中さんと妻
59 Re: 田中さんと妻
唐津
2024/03/06 (水) 01:13
No.190069
読んでる内に我慢出来なくなり自分達の体験を書かせて頂きます、名前に唐津とありますが佐賀の地名です、この話はそこから始まるからなんです。
結婚して数年後、妻早紀が二十代の終わりごろ唐津にある虹の松原海水浴場へ行った時でした。
私は飲むと運転出来ないので会社の23歳の後輩に運転を頼み3人で海へ行ったのです。
白い砂浜にシートを敷き私は早速ビールを、いや車中でも飲んでいました。
妻と後輩は持参したクジラかイルカ型の浮輪で遊んでいました。その時の妻の水着は黒のビキニでした。
遠浅で足の付く所で二人で遊んでいました。
しばらくすると浮輪に妻が乗りそれを後輩が引っ張って遊んでるのが見えましたが疲れからウトウトしてしまいました。
しばらくして目を開けると次は後輩が妻の後ろに乗って遊んでいたのです。
二人の腰が密着しているのです、おそらく妻の臀部と後輩の股間は触れていたと思います。
酔ってる中で何故か心臓の鼓動が聞こえるのです、思えばそれが寝取られの入口だったと思います。
その後は3人で食事をし帰宅したのですが、帰って来たのが遅く私は後輩をリビングのソファーに泊まらせました。
私は飲み疲れと海での暑さでバタンキュー状態に。
後輩の世話は妻に任せ知らぬ間に寝てしまっていました。
夜中に喉が渇きで目が覚めると横にいるはずの妻がいません、トイレかなと思っていましたが帰って来ませんでした。
そこで後輩はどうしてるか思いリビングを覗くと何と狭いソファーの上で妻が腕枕をされ寝ているのです、薄灯りの中で妻の上半身は服を着ていませんでした。
私はそのまままた寝室へ、するとしばらくして妻が横へ滑り込んで寝てしまいました、既にパジャマは着ていました。
朝です、何事も無かった如く3人で朝食を、妻も変わらぬ態度様子でした。
朝食も終わり後輩は私達にお礼を言って帰りました。
私は妻に夜中どこで何してたと聞いたのです。
すると知ってたんでしょうと言うのです。
ああ〜見たよ二人重なってるのを。
ごめんね彼にどうしてもってお願いされたのだから許しちゃった、でもゴムしたよ。
これが妻の初寝取られの始まりでした。
後輩とは私が知らぬ事で妻を抱かせていました、彼のアパートで。
帰宅した妻に言わせるのです、
あなたの後輩の○○君のチンポが早紀のオマンコに入ったの、ズンズン奥まで響いて気持ち良かったよ。
そう言わせながら妻と交わるのが最高の喜びでした。