遅咲きの妻22
189 Re: 遅咲きの妻22
ハチロー◆gde/FE
2024/05/03 (金) 21:40
No.191565
遅まきながら、日曜の報告です。あえて夕方から妻と出かけました。
行き先は、2週間前に男性3人と出くわした郊外の小高い山でした。
危うい魂胆がありましたが、妻には伏せて服装の要求をのませました。
またもやノーブラ、ノーパンにトレーナーと薄手のスパッツでした。
登山口の駐車場に車はなく、大手を振って2人で頂上まで登りました。
夕焼けを眺めながら雑談した後、薄暗いベンチでいちゃつきました。
狙い通り妻の股間が湿ってきたので、押しの一手で服を脱がせました。
全裸をさらして体を紅潮させる敏感な反応に、ますます勢いづきました。
大胆に冒険しようと腹をくくり、バッグから赤い縄を取り出しました。
おろおろする妻を高圧的に丸め込み、あずまやの柱に縛り付けました。
上半身をグルグル巻きで肌に縄を食い込ませ、両手の自由も奪いました。
「誰か来たら、おしまいだな」
意地悪く脅かした後、アイマスクで目隠しして足早に遠ざかりました。
妻の恐怖心をあおると同時に、他人が登ってこないか見張るためでした。
頂上から少し下った地点で立ち止まり、息を潜めて妻を観察しました。
妻は打ちひしがれたようにぐったりして、ほとんど動きませんでした。
破廉恥極まりない露出の刺激にしびれ、気をやったようにも見えました。
日が暮れるまで放置した後、反対側の斜面へ回って頂上へ戻りました。
反対の方角から登山者が迫って来たように見せかける仕掛けでした。
おびえきって震える妻の背後に回り、両手で乳房をもみしだきました。
「えっ、いやああぁ」
妻は途端に声を引きつらせ、もじもじと太ももをこすり合わせました。
太ももの間に手をねじ込むと、お漏らししたように膝まで水浸しでした。
「ちびっちゃった?」
私の声を聞き、妻は緊張の糸が切れたように体の力が急に抜けました。
すかさず背後から太ももを抱え上げ、片足立ちで大股開きにさせました。
「本性をさらけ出して」
「やだっ、そんな…」
「我慢しないでほら、早く」
厳しく指示すると、妻は条件反射のようにMの真骨頂を披露しました。
股間から勢いよく小水をほとばしらせ、はしたない放物線を描きました。
屈辱感で絶頂に達したのか、立ったままぼうぜんとしてしまいました。
回復を待って山から下り、ご褒美にラブホテルでかわいがりました。
妻はけいれんするまで乱れまくりましたが、時間の都合で割愛します。
今日、医者夫婦が妻の勤務地へ来ました。あさって戯れる予定です。

ポコポコさん
先日はパンストをはいていて、パンツに染みはにじまずに済みました。
リモコン式のおもちゃは長年の宿題で、不覚にも忘れかけていました。
親友と一緒の時に使うのは刺激的ですね。まずは入手へ動きたいです。

隊長さん
翌日まで連休だったので、おなじみの山で思い切り羽目を外しました。
万が一、誰かが来たらと考えると、ハラハラして刺激たっぷりでした。
野外露出と放尿さらには脳イキが、妻はすっかり癖になったようです。