遅咲きの妻22
180 Re: 遅咲きの妻22
ハチロー◆gde/FE
2024/04/22 (月) 22:30
No.191403
昨日の書き込みにおまけを追加します。土曜の夜のてんまつです。
妻と親友は、学生のように深夜までおしゃべりが尽きませんでした。
1人歩きは物騒なので、親友はわが家に泊まることになりました。
いつも通り3人それぞれの部屋に寝た後、夜ばいを思い立ちました。
相手は妻です。忍び足で部屋を移動し、ベッドに潜り込みました。
妻は驚きながらも素直に肌を許し、懸命に声を殺してもだえました。
親友に気づかれそうな緊迫感と背徳感も手伝い、刺激たっぷりでした。
秘部はたちまちびしょぬれになり、スルスルと棒を受け入れました。
奥まで一突きすると、たまらず「ああっ」と切ない声を漏らしました。
すぐに布団をくわえさせ、勢いよく出し入れしてかわいがりました。
パンパンと肉がぶつかる音と荒れた息遣いが、暗い部屋に響きました。
次々に体位を変えて果てさせた後、正常位で一緒に昇りつめました。
妻は満足したらしく、余韻を楽しむように口で掃除してくれました。
翌朝、親友と話す態度には、どことなく優越感がにじんで見えました。

隊長さん
Vネックの胸元に目を向けたのは、親友より妻を意識した行動でした。
「犯され願望」は、現実ではなく妄想なら抱いているかもしれません。