遅咲きの妻22
178 Re: 遅咲きの妻22
ハチロー◆gde/FE
2024/04/21 (日) 21:48
No.191390
金曜は仕事が早く終わったので、妻と外で食事することにしました。
駅で出迎えると、妻は膝下丈のスカート姿で列車から降りてきました。
期待外れでしたが、裾がヒラヒラ揺れて意外と隙を感じさせました。
店はすし屋を予約していました。カウンター席だけのしゃれた店です。
ほかの客から隔離されたような隅の席で、スケベ心に駆られました。
カウンターの下で手を伸ばし、スカートの上から太ももをなでました。
妻は上機嫌で雑談して抵抗しなかったので、次第に調子づきました。
スカートの裾をじわじわとめくり上げ、太ももをあらわにしました。
ベージュのガーターストッキングをはいていて、色気たっぷりでした。
周囲からは死角で、程よい緊迫感を味わいながら食事を続けました。
カウンター越しに板前とも言葉を交わし、なおさら刺激を受けました。
酒が進んで砕けた調子で会話が弾み、妻の親友の話題になりました。
妻は1週間前に会った時の様子を話した後、得意げに言い放ちました。
「あの人、やっぱりあなたに気があるみたい」
2カ月前と同じく、私をからかって反応を探る意図に聞こえました。
根拠を尋ねても「長い付き合いだから分かる」と説明するだけでした。
やきもきする一方で、優越感を抱いて気分が良さそうに見えました。
私の欲情ぶりを太ももで感じ、特別意識に浸っていると想像しました。
試しに股間に触れると、脚を軽く開いてパンティーを湿らせました。
敏感な反応にSの血が騒ぎ、パンティーに手をかけて強く迫りました。
「自分で脱いで」
「えっ、ここで?」
「大丈夫。誰にも見えないから」
妻はためらった末、腰を浮かせて膝までパンティーを下ろしました。
続いて靴を脱いだ後、板前の目を盗んで素早く脚から抜き去りました。
すぐにスカートで露出を覆い隠し、パンティーを私に手渡しました。
勝負下着で長く愛用する薄紫のTバックで、股布は染みだらけでした。
もっと戯れたくなりましたが、地元では無謀だし、土曜は仕事でした。
ノーパンで妻にすしを食べさせてから帰宅し、おとなしく寝ました。
妻はうずく体を持て余し、夜中にオナニーしたのではないでしょうか。
土曜は親友と日帰りで遠出し、史跡巡りと温泉を楽しんだそうです。
親友はわが家に立ち寄り、私が帰るまで妻とおしゃべりしていました。
3月末の引っ越し以来の再会で、Vネックの胸元が目を引きました。
視線に気づいたのか、親友はそわそわしていて妻は不愉快そうでした。

ポコポコさん
先日は報告しそびれましたが、スパッツには染みがにじんでいました。
急斜面を登る時、尻を追う男性3人の目に留まった可能性があります。
洞穴に3人の声が聞こえてきた時には、犯される妄想が膨らみました。

隊長さん
脳イキは6年前、ヌードデッサンの時に初めて目の当たりにしました。
その後も似た反応が何度かあり、もう癖になっているかもしれません。
また思い切った露出でMの本能を刺激し、乱れぶりを観察してみます。