遅咲きの妻22
175 Re: 遅咲きの妻22
ハチロー◆gde/FE
2024/04/16 (火) 22:22
No.191272
先日は突然がっかりさせる書き込みで、大変申し訳ありません。
気晴らししたくなり、日曜に妻と戯れました。要点を報告します。
夏のような陽気に誘われ、野外で開放感を味わおうと思い立ちました。
頭に浮かんだのが、3年ほど足が遠のいていた郊外の小高い山です。
妻は割と素直に誘いに応じ、服装の要求も渋々ながら受け入れました。
上はノーブラにトレーナー、下はノーパンに薄手のスパッツでした。
乳首は浮き出ませんでしたが、股間には縦の筋があらわになりました。
登山口の駐車場に着くと、県外ナンバーの車が1台止まっていました。
山を登り始めて間もなく、60代半ばくらいの男性3人と出くわしました。
登山道の脇の洞穴に入っていたらしく、ちょうど出てきたところでした。
たじろいだ妻を尻目に、私は愛想よくあいさつして一緒に歩きました。
3人は低い山を登るのが趣味で、各地を訪ね歩いていると説明しました。
枯れた見かけによらずエロおやじで、チラチラと妻に目を向けました。
妻は股間の筋を見られたくないらしく、逃げるように先を急ぎました。
代わりに後ろ姿がさらされ、プリプリと揺れる尻が目を引きました。
頂上の手前では急な斜面を登り、なめるように尻を見上げられました。
恥ずかしい状況を自覚して体に火が付いたのか、顔は上気していました。
私もムラムラしてきたので、頂上で3人と別れて山を下り始めました。
やがて洞穴の近くに差しかかり、軽い好奇心で中へ入ってみました。
外から見るほど真っ暗ではなく、不穏な雰囲気にSの血が騒ぎました。
ひんむくように妻のトレーナーとスパッツを脱がせ、放尿を迫りました。
妻はおろおろと全裸でしゃがみ込み、はしたない聖水を披露しました。
さらにMの本性をあらわに指示に従い、前かがみで尻を突き出しました。
立ったまま後ろから犯すようにぶち込むと、切ない吐息を漏らしました。
必死に声を殺し、出し入れで肉がぶつかる音だけが洞穴に響きました。
そろそろ引き上げようと考え始めた時、刺激的なおまけに恵まれました。
頂上から下りてきた3人の話し声が、穴の外から聞こえてきたのです。
すぐに遠ざかりましたが、身の危険を感じるほどの声の近さでした。
妻はピクンと硬直した後、気絶したようにぼうぜんとしてしまいました。
帰りの車内で問い詰めると、緊迫感のあまり気をやったと認めました。
投稿10年目は幸先のいい出だしとなりました。1年間、奮闘します。

隊長さん
先週の金曜の動きについては、めぼしい情報は聞き出せませんでした。
これから大詰めです。1年後、翻意したくなるくらい楽しみたいです。

ポコポコさん
妻の開花の歩みをずっと見守っていただき、感謝の言葉もありません。
10年間の総仕上げに目いっぱい火遊びを重ね、乱れ咲きさせたいです。