遅咲きの妻22
169 Re: 遅咲きの妻22
ハチロー◆gde/FE
2024/04/10 (水) 22:22
No.191113
日曜の動きを報告します。スケベな魂胆を抱いて妻に外出を持ちかけました。
そろそろ衣替えの季節なので、名残を惜しんで思い切った服装を勧めました。
下着にコートです。うずうずしたMの本能をかき立てようともくろみました。
妻は難色を示しましたが、車で遠出すると説明してどうにか丸め込みました。
下着は、親友に触発されて買ったワインレッドと金の高級品を指定しました。
ブラジャーとTバック、ガーターベルト、ストッキングだけではありません。
おそろいの透け透けのスリップも着て、豪華で色気ムンムンの下着姿でした。
気が向いたら、「我慢汁」に投稿済みの画像を見て想像をお楽しみください。
高速道路を走り、めったに寄らないパーキングエリアで外へ連れ出しました。
妻は他人と擦れ違っただけで汗をかき、気持ちの高ぶりを隠せませんでした。
言い訳がましく「暑い」と取り繕ったので、とっさに悪知恵が浮かびました。
車に戻った後、コートを脱ぐよう強く迫り、まんまと取引に応じさせました。
次のインターで一般道に降り、ラブホテルへしけ込むという餌が効きました。
妻は助手席できょろきょろしながらコートを脱ぎ去り、下着姿になりました。
外からはほとんど死角でしたが、白昼の駐車場ではゾクゾクする冒険でした。
再び車を走らせ、緊迫感を味わいながら走行車線をのんびりと運転しました。
上から車内をのぞかれる危険を承知で、バスやトラックに追い抜かせました。
約束通り高速を降りた後、図に乗ってガソリンスタンドで給油を頼みました。
若い男性店員が2人で窓を拭き、ガラス越しにスリップ姿がさらされました。
下着とは思われなかったかもしれませんが、肌の露出が目に付いたはずです。
「ねえ、もう我慢できない…」
妻は全身を紅潮させて訴え、ホテルに入ると火が付いたように逆上しました。
私の胸にキスマークが残っていたからです。4日前の密会相手の仕業でした。
妻は敵意むき出しで上から強く吸い付き、自分の痕跡で赤く塗り替えました。
続いて貪欲に棒にしゃぶりつき、玄人はだしの妙技でせっせと尽くしました。
丹念な奉仕に酔いしれて久々に口の中に発射した後、お返しに挿入しました。
次々に体位を変えてかわいがり、窓際での立ちバックでとどめを刺しました。
短時間ながら熱く燃え上がり、妻はしばらくけいれんが止まりませんでした。
帰りの車内ではスヤスヤと眠り、満足しきった寝顔が愛くるしく見えました。

隊長さん
「変態露出マゾ」と「寝取られマゾ」の両面の刺激は、効果てきめんでした。
時間のやりくりが難しいですが、また悪だくみして収穫をお届けしたいです。
学生の彼女のミニスカート姿は、若手の女子ゴルファーのようにも見えます。