人妻まゆみ 社内接待奴隷への軌跡
58 Re: 人妻まゆみ 社内接待奴隷への軌跡
エアポート
2024/04/07 (日) 21:04
No.191043
露出プレイが終わりまゆみの自宅へと送り届ける模様です。

非常階段での露出ブッカケプレイ、10人前後の見知らぬ男達の精液を飲んだり掛けられた人妻まゆみ!
全身から漂う精液の匂いを纏う身体にワンピースだけを着させて帰路につきましたよ。
帰りの車内、流石に疲れも有るのでしょうがそれよりも今だ興奮が冷めない様子。
見知らぬ男達の熱い樹液を裸の身体にモロ掛けされた刺激が疼きを残しているみたいです。
シートを倒して寝ていても腰をモゾモゾ、自分で敏感なところを手探りしながら動かしている
それもそうでしょうね(笑) 男達は満足してもまゆみは中途半端な生殺し状態!
マゾ心は満足でも肉欲的には飢餓状態、バランスが取れていないのは分かってましたよ。
まゆみが運転をする私に顔を向け
「ねぇ〜、貴方はしないの?」
珍しくまゆみからのお誘い! だいぶ疼きが抑えられない様なのではだけたワンピースに手を入れ
股間の割れ目へと指を潜り込ませてみました。
いつもより熱さとヌメリ気がある膣穴、入れた途端ビクッと腰が動き奥から熱い淫汁が湧きあがる。
ヤバいヤバい、運転してるのを忘れるところでしたよ。
指を抜こうとしたらイヤイヤしながら腕を押さえられ仕方なくそのまま2本の指で熱くヌルヌルと蠢く
肉壁を掻き回していましたよ。
もうワンピースははだけて外からは丸見え、裸のまゆみが小刻みに腰を震わせ私の腕を押さえて
悶え捲ってます。
事故でも起こしてしまっては元も子もないので後で着替えをするときにして上げるよ!と言い聞かせて
取り敢えず大人しくさせましたよ。
着替えをさせる為にまゆみの自宅マンション近くの公園に止め、半分寝ていたまゆみを起こしては
着替えさせようとしましたが、周りを見るでもなく身を起こし私の一物をしゃぶりに。
暫く好きな様にしゃぶらせておいてから後ろのシートへと移動してみましたよ。
ワンピースを羽織ったままのまゆみがやっとどこに居るか理解しましたよ(笑)
「やだ、家の近所でしょう?誰かに見られたらまずいよ、人も通るし息子も帰る頃なのよ」
急に覚め出したまゆみを尻目にワンワンスタイルでチンボを口に咥えさせ、右手で尻の割れ目を
伝い膣穴に2本の指を埋め込んでいく!
しゃぶらせながらヌルヌルの膣穴を指で掻き回し、ワンピースを剝ぐ様に脱がせてみましたよ。
ここまで来たらもう文句も言わずにチンボを舐めながら呻き声を漏らしているまゆみ。
自宅近くで嬲られる事がマゾ心に心地良く、快楽を受け入れひたすら私の一物を舐めていますよ。
そのリズムに合わせて指を抜き差ししながら淫汁を尻穴へ刷り込み広げていく。
まゆみのくぐもった喘ぎ声が洩れたのも構わず、膣穴へ2本、尻穴へ人差し指を同時に差し込み
薄い壁一枚隔てた両穴を思い切り抉る様に抜き差しで逝かせ始めてみました。
ひぃ〜と口から一物を吐き出しながら一気に逝った様でしたよ(笑)
私もそろそろ我慢の限界でしたので裸のまゆみを抱きかかえ、淫汁でヌルヌルの膣穴へと嵌め込み
精液まみれの身体を堪能しながら穴深くに精を放し、散り合えずおわりましたよ。
まゆみはまだ私のものを咥え込んだまま座り込み無意識状態!
「ほら、起きろ!近所の人に裸でいる所見られたら困るだろう?
 抜いて後始末をしてから着替えて帰りなさい」
のろのろと腰を上げた途端膣奥から精液が流れ出て私の股間へと垂れていくのを見たまゆみが
流れない様に根元を握り流れる精液を舌で掬い取りながら舐め取っていく
握る手や肉棒に残る精液を残さずに舐め取りすべて飲んでくれましたよ。
着替えをしても体内に残る精液が垂れ、下着を濡らすのも構わず帰ってからシャワー浴びるから
大丈夫と帰っていきましたよ。
これが露出プレイ後のまゆみと私の二次会ですよ。