両親がスワッピングをやっていた方
193 Re: 両親がスワッピングをやっていた方
メサイア
2024/04/06 (土) 03:36
No.191002
昭和54年だったと思いますが、当時私は中学生でした。
父親の書斎の書棚の奥にホームトーク誌を発見しました。
当時、自慰を覚えたばかりで自販機で買ってきたエロ本(秘写TABOOというタイトルだったと思います)をオカズに射精しまくっていたのですが、ホームトークは衝撃でした。
30代40代の夫婦がメインでしたが、メッセージに添えられてる奥様たちの裸体の秘部が薄消しで見えるのです。
夢中になって読み漁り、しっかりと脳裏に刻みつけて就寝時に思い出し自慰をしました。
さて、父のホームトークですが応募券が切り取られていました。
父母がスワッピングをやっている形跡は一切見つかりませんでしたが、応募券が切り取られていたということは父が応募したのは間違いないのでしょう。
されど父は酒も飲まず、終業後は真っ直ぐ家に帰ってきますし、夫婦仲も良い方だと思います。
ですから、浮気の可能性は考えられませんでした。

閑話休題。

書斎でホームトーク誌を発見して以降、私のオカズは30代以上の熟女になり日に日に熟女たちへの思いは募る一方でした。
当時、私は仙台市中心部の一軒家に住んでいました。
自転車で15分くらいの書店でホームトーク誌を置いてあるのを偶然発見しました。
そこの昼間の店番は40代位の気の弱そうなおばさんで漫画雑誌の立ち読みをしても注意されることは一切ありませんでした。
流石にエロ雑誌を立ち読みする勇気はなかったのですが、欲望に勝てずダメ元怒られるのを覚悟でホームトーク誌を手に取りカウンターに置きました。
おばさんは何も言わず黙って袋に入れてお釣りと共に「毎度どうも」と渡してくれました。

ホームトーク最新号ゲットの瞬間でした。