妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
182 Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
2024/03/05 (火) 15:54
No.190053
のぶさん ご心配頂き有難う御座います、
目ですが一時はテレビ版も読ず、運転も怖かったのですが快方に向かって居ます、この書き込みもやっとですが出来る様に成りました
メールが届かないのは何の障害がなのか解りませんが頂けたら嬉しかったです、内緒話でもしたかったのに残念です、
で、書きかけて有った続きです
すると淫水で濡れた愚息を握りお口にパクっと含みました、口をすぼめて舐めて味わっています、その助平たらしい顔が見たかったのです
毎度の事ですがこうして愚息を口淫させると女が愚息を愛おしく思って居るのが解ります、女陰から抜いたばっかりのをさせると特にです
すぼめた口で愚息を吸って亀頭を舐め廻すのを見ていると女が助平ったしく見えるのです、しかも気持ち良いのです、暫くはそれを楽しみました
じゃあ俺もサービスしちゃおうかっと咥えさせたまま膝立てて跨ぎ直し、伏せて69に成ったのです、モジャモジャの丘に手と口を寄せました
彼女は期待からか「アァァ」っと言いました、割れ目の上のお豆を指先で転がしてから吸いました、「アァァ アァァ」っと歓びの声を上げます
ヌルヌルのお穴に2本指を突っ込んで掻き回し、指先で恥骨の裏を捏ねますと又もや「アァァ アァァ」っと震える声を上げます
私は腰をゆっくり使いながらお豆を舐め、お穴を弄りました、愚息も含まれ扱かれ舐められて、暫くはお互いに口淫を気持ち良く楽しんだのです
やはり菊の蕾を見ると悪い考えが起きてしまいます、指先で撫ぜてしまいます、「アッ アッ」っと言ってお尻に力が入り、嫌がって居る様です
構わず指先を入れてみます、やはり「アッ アッ アッ」っとです、指先をゆっくり動かしますと「ウッ ウッ」っと耐える様な呻き声です
締まった菊を揉み解す様に指先を動かしながら舌先を女陰の淵からお穴に入れて舐めました、愚息を舐める彼女の荒い鼻息が竿裏をくすぐります
指をゆっくり抜き差しして第2関節迄入れました、あのおばちゃんではいきなりでしたが、彼女には今までやって来た手順を踏んだのです
多少は慣れたのか喘ぎ声が心地良い「アァ アァ」に変って来ました、今日はこの辺で良いかな〜っと思い、ゆっくり腰を上げて立ち上がりました

そして正常位で嵌めたのです、抱き着いてキスを求めて来たので舌を絡め合いました、さっき迄男根と女陰を舐め合っていた舌を絡め合ったのです
腰もグイ グイっと使って肉棒を突っ込みました、今度は俺も逝きたい、蜜壺の中にたっぷりと精子を吐をき出したとグイグイと突き、捏ねたのです
「アァァイイ 気持ちイイ 気持ちイイ」っとしがみ付いて下半身をクイクイ動かす女陰に突っ込んでは捏ねて突っ込んでって激しく性交したのです 間もなく「アァイイ イイ あたし又気持ち良く成っちゃう 気持ち良く成っちゃう アァイイ イイ イイ イク イクイク ウゥ ウゥ」
っと腰を上下に細かく震わせて、ガクっと仰け反ったのです、そのままグイグイと続けると「アァァイイ イイ イイ イイ〜」っと又逝くのです
後家暮らしの逝き易い体なのです、私が逝く為のグイグイっが必然的に彼女を逝かせるのです、グイグイを続けると何回も腰を震わせて逝きました

「ハァ ハァ ゴメンネ 私ばっかり」「良いよ 一寸手を貸して」っと手を引いて恥骨の所に、親指と人差し指で輪でを作らせ愚息を持たせます
「締めて きつく締めて」っと言ってグイグイ抜き差しします、これは初めの女房でやらせた事です、指の輪が竿を締めるので気持ちいのです
グイグイと抜き差しすると、「ハァ ハァ 何か嫌らしい こんな事するの嫌らしい」「そうして貰うと気持ち良いんだよ」「ハァ ハァ そうなの」
「そうだよ そのまま締めていて」「アァ アァ 嫌らしい 嫌らしい」、指の輪を竿が抜き差しで動くのが嫌らしく感じて居るみたいです
「気持ちイイよ 気持ちイイよ」「アァァ アァァ こんなのが良いの こんなのが気持ち良いの」「これが良いんだよ これが気持ちいんだよ」
「アァァ アァァ 何か変よ 私も気持ちイイ 気持ちイイ」「俺も 俺も気持ちイイよ」「アァァイイ 気持ちイイ 気持ちイイ イクイクイク」
っと彼女の下腹部がガクガクっと震えて、愚息も快感に包まれます「アァイクよ イクよ イク イクイクイク」っと愚息を密壺の奥深くに突っ込み
ドクドクドクっとっ放出した次第、彼女は下半身をうねる様に震わせて「アァァ〜イイ イイ イイ」っと又もや逝ったのです、2人で果てたのです

2人共快感の余韻に包まれて一休みが必要ででした、ぐったりと重なったまま動かなかったのです、女陰の中で萎んで行った愚息は抜けてしまいました
ゴロっと横に成って「気持ち良かったよ」っと、で「あたしも何回も気持ち良く成っちゃった」「空き家が長かったからだな〜」「ウン そうよね」
「課長とはいつ頃までだったの」「半年位前迄」「半年も空き家で居たんだ」「そうよ でも子供も居るし、仕事も有るから気はまぐれたけどネ」
っと言ってから「でも男日照りって寂しいのよ」っとです「で 後釜に俺をだな」「〇さんなら遊び慣れてる見たいだし 良いかな〜って思ってたの」
「で お誘いを受けたわけだ お陰様で気持ち良い思いをしたよ」「迷惑じゃ無いわよネ」「迷惑じゃ無いよ 俺も一人年増の女と別れた所だったし」
「年増の人って 人妻さんとは別の人なの?」「そうだよ」「じゃあ奥さんと人妻さんと年増の人と 三又掛けて居たの」「そうだよ」「凄いな〜」
「まあ俺も好き者だからさ〜」「まあ私だって〇さんを誘ったんだから好き者って事よネ」「そうだよ 好き者同士だよ」ってで大笑いした次第

お互いにじゃあ無く、子持ちで社長の立場も有る熟女が朝帰りとは行かないので、又の(股の)再会を約束してのお別れと成りました
帰りのタクシーの中で、少し年上の彼女は事務員さんに似た体つきに顔も可愛い感じだからこれからのお付き合いが楽しみだな〜っと思って居ました
月一位で逢いたいって言って居ました、関連した協力業者同士ですから連絡を取り合うのは容易ですが従業員さんの目も有りますので慎重にです

深夜に帰宅しての悪い癖、疲れマラで立って、淫水の乾いた愚息をしゃぶらせてから嵌めて「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っと女房殿を喜ばせたのです
人妻さんとの後にもですが、見知らぬ奴に遊ばれて来た女陰に突っ込んでやった仕返しに、新たな熟女の淫水の乾いた愚息を舐めさせ嵌めたのです