妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
179 Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
2024/01/28 (日) 05:12
No.188903
英夫さんに御期待頂いた先生との事ですが、私は夢見た思いを創作して迄楽しい話を続けられないのです、それじゃ思い出話から脱線しちゃいます
ので、思い出すままにダメに成る話を書き続けるのです、この章が終ったら「2219文庫」で妄想を膨らませて色々書きたいと思って居ます
のぶさん、私こそ宜しくお願いします、新たな展開ばかりですがこの先もアンテナは働きますがそんなに多く多く無いのです、ハイ、

あんな事が有ってから女房殿は週2位で求めて来るように成りました、持ちろん歓んで応じます、愚息だって色んな女陰に入れて居るのですから
誰かが使った後に入れるって最初の女房の浮気発覚の時もそうです、浮気相手の方々とかだってお貸し頂いて居るのです
社長とは事務員さんと奥さんを共有して居たのです、〇中さんとは奥さんを共有したのです、誰かが入れた事に嫌悪感は有りません
今でも人妻さんもとも週1,2回は嵌めています、男根も女陰も一期一会じゃ無く、誰かの専用でも無く楽しむ為に使えば良いのです
先生ともアレコレしたいな〜って考えては妄想して愚息を扱いてしまうのです、あの美貌ですから見せるも良し、女陰を貸すのも良しです

仕事終わりに露出をして扱いて見せて逝くのとか、ムラムラと変な気持ちに成って扱いて逝くのとかを数えると日に2、3回は射精して居るのです
愚息を休ませる気は有りません、女共の要望は応えなければな成らないし、頭の中の助平心は止まないしです、そんな困った私なんです

お稽古に出かけた時に先生と熟女のお弟子さん達がワイワイ騒いでいるので「にぎやかですね〜」っと仲間に入るとご亭主が〇国に遊びに行ったとか
キー〇◇パーティーで遊んで帰ったご主人の下着を熱湯消毒したとかでワイワイ騒いでいたのです、「遊ぶのはしょうがないけど病気が怖くてね〜」
っと先生が私を見てニヤっと笑って言ったのです、その目の色っぽかった事、「亭主のアレも熱湯消毒しちゃえば良いのに」って大笑いです
「火傷して使い物に成らなくなちゃうわよ」っと他のお弟子さんが言うと「家じゃめったに使わないから良いのよ」「アラ そりゃ寂しいお話」
「寂しくなんて無いわよ お相手くらい不自由うしないわ」「そりゃ〇子先生ならいくらでも居るでしょうが 私達だとそうは行かないからね〜」
「不自由しないって 先生には居るんだ」「アラ嫌だ 仮にの話よ」「ごまかして ネエ〇さんだって〇子先生ならOKでしょう」っと火の粉がです
「恐れ多くて先生には手が出せませんね〜」「ここに居ない誰かさんが〇さんは危ないからって言っていたわよ」「そんな話は止めてお稽古でしょう」
で、お稽古に入り、無事に乗り切りましたが、その帰り際に先生の幼馴染のおばさん弟子が「あんたのは大きいって聞いたよ」っと小声で言いました
ドキっとして顔を見るとニヤっと笑ったのですした、これはヤバイっとです、とぼけ様が有りません、「ダメだよ そんな軽口を言っちゃまずいよ」
「口止めしたけりゃ飲みに行くのを付き合ってよ」、有無も言わさずにです、仕方が有りませんのでタクシーで橋の向こうの飲み屋に同道した次第

飲み屋では世間話しかせずにの帰り道で、「〇さんと良い事したのが嬉しくて私に話したのよ」「内緒事ですよ 先生も口が軽いんだな〜」
「私だから言ったのよ 幼馴染で安心して居るのよ」「いくら幼馴染でも」「あの人とは格別な格別な関係だから」「兎に角無い種にしてください」 
「交換条件をOKしてくれるなら良いのよ」「交換条件って?」「私にも〇さんのを味わわせてよ」「そう言う事?」「そう言う事です」って事です


不承不承ながらホテルに入った次第、緩んだ体に濃い剛毛の裸体を見ても起きない性欲に、愚息を扱いてしゃぶって「アァこれが欲しい」と奮闘努力
何とか立ったのを跨いで来て嵌めてたのです、ヌルっと女陰に入ると腰をクイ クイっと前後に振って「アァァ気持イイ これなのね〜」っとです
意外とお穴の具合は宜しくて愚息も元気に成り、下からも突き上げ突き上げて頑張ると可愛い声で「ウゥゥ ウゥゥ」と文字どうり呻き声を上げます
じゃあ早い所終わらせるかっと、体位を変えて組み伏せて、女陰に突っ込んでグイ グイと腰を使うと嬉しそうに抱き着いてきてキスを求めて来ます
舌を絡めて吸い、吸わせながら抜き差しを繰り返すと「ウッ ウッ ウッ 気持ちイイ 気持ちイイ」っと咽び泣く様な喘ぎ声を上げ続けます 
腰を前後に振る女陰はグジョグジョに濡れながら、意外と愚息を包み込む様に気持ち良いのです、名器かもって思いながらの抜き差しです
「ウッ ウッ ウッ アァ アァ アァ イイの イイの 気持ちイイの」っとにらむ様に私を見る潤んだ目も可愛いく見えてしまうのです
「アァ アァ アァ イッちゃう イッちゃう」っと腰を震わせました、構わずにグイグイ突き刺します、「アァァ又イク 又イク イク イク」
っと又腰を震わせます、このメス豚めっとと尚もグイグイ突っ込みますと、腰を震わせ続けながら「アァァァ アァァァ」っとの鳴き声を上げ続けます
もう良いだろうっと思い、ネバネバの淫水がジュボ ジュボっと音を出す位に抜き差しすると、愚息に纏わりつく襞が気持ち良くて限界に成りました
「アァイイよ 気持ちイイよ イクよ」「イッて イッて」「イクよ イクよ イク イク イク イクイクイク」っと、ドクドクドクっとです
密壺の奥深くに精子を放出すると「アァァァイイ アァァァイイ」っと声を上げて、腰を押し上げ震わせてしがみ付いて来ました
射精の余韻の中で、気持ちよかったな〜、女陰と愚息の相性も良いし、これで顔が可愛いとかもう少しスタイルが良ければな〜っと思ったのです

一休みしてからゴロっと横に成ると風体に似合わない様な仕草で甘える様に抱き着いてきて、飲水でベトベトの愚息を握りパクっとおしゃぶりです
まあ頑張ったお礼に綺麗にして貰おうかと思って居ると、亀頭を舐めたり元迄含んで、舌を竿に絡めて首を振るのです、気持ち良いのです
「ダメだよ そんなにしちゃ」っと頭を押すのですが止めません、そしてジョボ ジュボっと音を立ててしゃぶるのです、フェラの仕方が違います
誰に仕込まれたのか天性の技巧なのか、兎に角男根をしゃぶるのが上手い、アァァァ気持ちイイ 気持ちイイっと愚息をお口に任せていました
先生と初めての時に一発終わった後にしゃぶって大きくして、乗ってもう一発やったのも聞いていて、もう一発のおねだりだとおもいました
愚息はビンビンに立っています、じゃあっと女陰に指で這わしてヌルヌルの痕跡の中に2本指を入れて弄ります、抜き差しもします
愚息をしゃぶる鼻息が荒くなります、精子と淫水がお穴から溢れて出て、手の甲迄濡らして手がベトベトに成りました、スゲーなっと思いました
シーツで手を拭いて、ついでにおばさんの股を広げて割れ目を開いて拭きました、土留め色の襞の内側はピンクのお穴で、クリのお豆は大きいのです
お割れ目の上の大き目なお豆を見て舐めてやろうか、っとおばさんの上に乗りお豆を舐めました、そして含みました、上下ての69です
お豆を舌で転がしながら腰をゆっくり使ったのです、おばさんが「アァァァ アァァァlっと声を上げてから又ジョボっと愚息を含みます
大サービスだな〜っと思いながらお豆を舐めてると、首を横に振りながら愚息を元迄吸い込んで来ました、濃厚な舐め合いに成りました
私の上下する尻におばさんは手を置き、抜き差しする愚息の亀頭から竿迄舐め廻します、こんな舐め合いは久し振りだな〜っと思いました
お穴に2本指を突っ込んで掻き回し、抜き差しもしました、おばさんは愚息をしゃぶりながら2玉を柔らかく揉みます、嫌だなっと思いました
グリっとされたらっと怖かった、このままじゃ逝けないな〜、もっとグイグイ腰を使いたいな〜、もっと気持ち良く成りたいな〜っと思って
ゴロっと横に動き、向かい合って上に乗りました、「ハァ ハァ」っと大きな息遣いのおばさんの顔が何故か女らしく?見えちゃうのです

グイっと女陰に愚息を突っ込み抜き差ししました、「アァァイイ アァァイイ」っと顔を歪めて喘ぐおばさんが抱き着いて来ました
暫くはグイ グイっと抜き差ししていましたが、バンバン腰を使いたくて膝立たせて後ろから突っ込んだのです、尻を持ってグイグイ突き立てました
愚息が出入りするお穴の上のアナルが息をしている様に見えちゃったのです、やちゃおうっと淫水で濡れた愚息を持って亀頭をアナルに擦り付けました
おばさんが顔を向けて?っと言う目で私を見ました、グゥイっと亀頭を押し込みます、ブルブルっと首を振ってイヤイヤって表情をします
構わずグイ グイっと押し込みます、おばさんは両手で頭を抱えて伏せ込み「ハァァ ハァァlっと堪えて居る様子です
何回かの押し込みで亀頭がきつい筒を抜けました、「アァァァ アァァァ」っと苦しそうな息遣いを聞きながらゆっくりと抜き差しをしました
元迄愚息が入り、締まりを楽しんでから又ゆっくりと、締まりを竿に楽しませて抜き差しをしました、おばさんは耐えている様な息遣いでした
徐々に抜き差しを速めて行きました、右腕を伸ばして腿を抱え込み、女陰を弄りました、おばさんの耐える様な声は少しづつ柔らいで来ました
そして「こんな こんなのって こんな事なんて」っと、で「初めてなの こんなの初めてなの?」っと、で「初めて 初めて アハァァ」っとです
「そうなんだ ゴメンね でも痛くは無いだろう」「初めは痛かった 痛かった」「今は痛くは無いだろう」「少し痛い 少し アァァ アァァ」
「慣れれば痛くなく成るよ 慣れれば良くなるんだよ」「慣れるって こんな事 どうしてするの」「気持ち良く成るからさ 皆がやってる事だよ」
「うそ 皆してるなんてうそ」「うそじゃ無いよ 話には聞いたことは有るだろう」「聞いたことは有るけど まさか まさかされるなんて アァァ」
お話しながらも抜き差しを続けます、竿はスムーズに出入りします、淫水の濡れではなく尻穴から汁が染み出しているのです、誰でもそうです
「〇さんはここですると気持ち良いの」「気持ち良いよ 貴女だって慣れれば気持ち良く成るんだよ」「慣れればって アァァ アァァ アァァァ」
「痛さが薄く成って来ると気持ち良く成るんだよ」「痛さがって さっきから何か 何か変 何か変なの アァァ アァァ」「慣れて来たんだよ」
「あそこを触って居るからよ だから何か変なのよ」若い子じゃないだからいきなり入れられても慣れるのは早いって思って居たけど、もうです
「ここを弄られているのが気持ち良いの」っとクリからお穴に指を移します、「アァァもっと触って もっと弄って アァ アァ アァ」
女陰に入れた指の背が薄い皮を挟んで愚息の竿裏を擦ります、抜き差しを刺激します、「アァ気持ち良いよ これも気持ち良い」っと抜き差しします
「そうなの そうなの アァァ アァァ」「そうだよ マラを擦るんだよ 気持ち良んだよ」「アァァァそうなんだ そうなんだ アァァァ」
「でも手が疲れちゃう ピストンだけで良い?」「良いわ ピストンだけでも良いわ アァ アァ」手を抜いて尻を持ってグイグイと抜きで差しです
「アァ アァ そこでするって気持ち良いの? 気持ち良いの?」「気持ち良いよ 気持ちいんだよ おマンコより締まって気持ち良いんだよ」
「アァ私も何か変なの 変に成って来たの」「そうだろう 気持ち良いだろう ここだって気持ち良いだろう」「アァ変よ 変んよ 気持ちいの」
グイグイスカスカっと抜き差しすると「アァァァ アァァァ 変になちゃう 変になちゃう アァァァ気持ちい 気持ち良い アァイイ アァイイ」
愚息も締まる尻穴に気持ち良く成って「俺もイイよ 気持ちイイよ 逝きそう 逝きそう」「逝って 逝って」「イクよ アァイク イクイクイク」
尻穴の奥深くに突っ込んだ鈴口からピュピュピュっと、ドクドクドクっと放出したのです、「アァァァイイ イイ イイ イイ」っとはおばさんです

二人とも暫くは「ハァ ハァ ハァ」っと荒い息が収まりませんでした、両手を放り出すように放り出していたおばさんが「こんなの初めてよ」って
「こんなのでって アナルで逝った事かな」「アナルで気持ち良く成るなんて思わなかったの」「成るんだよ 誰でもやれば気持ち良く成るんだよ」
「〇子先生ともしたの?」「いや未だしていないよ おマンコだけたよ」「〇子先生ともするの?」「イヤもう先生とはおマンコもしないよ」
「どうして?」「貴女に話しちゃったからだよ 内緒が出来ない人は不味いから 大変な事に成りそうでもう止めようと思ったのさ」
「本当に?」「本当だよ 仕事の事も有るし不味いから」「ゴメン 私が知らん顔してれば良かったんだ」「貴女のせいじゃ無いよ 先生が悪いんだ」
「どうしよう 困ったな〜」「困る事は無いから知らん顔していなよ 俺も今日の事も含めて忘れるから」「そうなの 今のも無かった事になの?」
「ああそうさ 先生とも貴女とも無かった事にするよ」、2発目を出してから嫌気が、こんなクソババアとケツマンコもしちゃったよ っとです
女陰の良さとか、おしゃぶり上手とかなんてどうでも良い事で、見た目が好みでは無いおばさんを抱いた嫌悪感が湧いたのです、賢者タイムです
「もう私とは逢ってくれないの?」「そうだね お稽古では逢えるけどね 誰かに話したらアナルで逝かせた事をバラシしちゃう」「イヤだ〜」
「恥ずかしい思いをしたく無かったら俺と先生との事も、俺に抱かれた事も言うなよな」っとで終わり、未練たらたらのおばさんともお終いです
ホテルを出ると別々にタクシーを拾って帰りました、車の中で、あぁあ〜惜しいな〜 先生とは終わったな〜っと思いながらでした
次のお稽古でおばさんは愛おしそうな目で私を見ましたが知らん振りで通しました、先生にもです、稽古が終るとサッサと帰りました

で、それから半月程後の事です、仕事で伺うと先生のご亭主から「〇さんは家のと妹ママとどっちが好みなの?」っと聞かれたのです、ドキっとです
どうやら姉妹で何やら私らしき男の話をしているのを小耳に挟んだらしい、これは不味いっとです、で、民謡教室も止めた次第、です。