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人生を寝取る 2
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1 スレッドオーナー
とも
2025/03/05 (水) 13:27
No.198944
 「人生を寝取る」の続編です。
全編をご覧いただいたみなさん、ありがとうございました。
 相変わらずのだらだらとして文面ですが、内容はほぼほぼ事実です。
 現実に起こった男女のくだらない馴れ初めと、アホな生きざまですが、
ご笑覧いただければ、幸いです。
58 ありがとうございます
とも
2025/10/17 (金) 13:47
No.204716
 初老様
 ありがとうございます。
気にはなっておりました。
タイトル通りの落ちが事実としてあるので、追々再開いたします。
59 展開2
とも
2025/10/20 (月) 12:14
No.204822
 二人は、共に仕事する機会や、それによる仕事に対する考え方が近いことから、何時しか体の関係となり、今日に至っていたが、仕事上の物理的な距離の問題、立場の違いから接点が薄くなり、私から彼女に連絡をとることが徐々に少なくなってきた。
 むしろ、彼女の仕事に対する考え方や、その方向性の違いについて、私は嫌悪感すら感じていた。
「今度はいつ会えますか? 〇月〇日はどう?」
と、彼女から連絡があり、それに応える形で体を重ねたが、会話は少なく、私の一方的な性処理に彼女が応えるようなものであった。そのため、1か月以上合わないことも珍しくなく、その間、それぞれが違う価値観や方向性を持って仕事やそれ以外のことに勤しんでいた。

省略・・ここ
60 展開 3
とも
2025/10/20 (月) 17:26
No.204830
「このホテル久しぶりね」
部屋を見渡して、彼女が言った。
私も、付き合い始めた時、僅かな時間でも、今よりはるかに頻繁に彼女の体を貪っていた時期を思い出した。
部屋を懐かしそうに眺める彼女を見ながら、その時と比べて多少若々しさは失ったが、その頃とは違う熟した女の雰囲気を醸し出す姿に、懐かしさと新たな興奮を覚えた。
 背後から彼女に近づき、両脇から差し入れ、両手で乳房を揉みながら抱きかかえた。
省略・・ここ
61 Re: 人生を寝取る 2
まさし
2025/10/21 (火) 01:29
No.204843
よかった、、待ってました
62 告白
とも
2025/10/21 (火) 16:20
No.204861
「こんなに硬くして、痛いよ」
硬直したものを恥骨に押し付けられ、そして時折、性器の前部の突起に当たる度に全身をビクつかせた。
私は、押し付ける腰の動きを少し弱め、痛みを訴える口を自らの口で塞ぎ、荒々しく舌を彼女の口の中に入れると、彼女もそれに舌を絡ませた。
 勃起したものを狭いパンツの中で硬直させ、押し付けることに飽きた私は、体を離し、息を弾ませ臥床する彼女の横に体を起こし、自らの上衣を脱ぎ、ベルトを外し、全裸となった。
 そして、ベッド上の掛布団をめくり、彼女にそこに入るよう無言で促すと、彼女も体を起こし、着衣のまま掛布団の中に体を入れた。
省略・・ここ
63 お詫び
とも
2025/10/22 (水) 07:52
No.204877
 久しぶりに再開したので、離婚の行(くだり)が重なりました。
読み返してみて気が付きました。
なーんだ???と、思われる方もいると思いますが、今後の展開のためにご容赦ください。
 全て事実を仕事の合間に断片的に思い出し書いていますので、整理できてなくてごめんなさい。
64 泣かない女
とも
2025/10/22 (水) 16:34
No.204890
「大丈夫だよ。あなたに結婚してくれなんて言わないから・・・」
「・・・いい家族だったのに破綻させたのは俺かもしれないけど、俺じゃなくても、あの旦那であなたは満足しなかったろうね。セックスは満足してただろうけど(笑)」
「・・・、ううん、あなたに出会わなければ、極々普通のお母さんで地味に過ごしていたと思う」
「そうかなあ???」
「気が付いてないの?」
省略・・ここ
65 性処理
とも
2025/10/28 (火) 15:59
No.205037
 既に潤っていた彼女の性器は、私のものをすんなりと受け入れた。粘性のやや強く、体温を帯びた膣は、私の勃起したものを包み込んだ。
「おおお、気持ちいいよ。暖かいねえ・・・」
「ああああ」
私のお気に入りの彼女のすべすべした肩を抱きしめ、更に奥に差し込むと、その先の子宮口に到達した。彼女も私の体を強く抱きしめ、その快感に浸った。
何度か、腰を動かしながら、彼女の膣内を前後させた後、体を離し、彼女の足首を持って、両足を開き、更に奥を刺激しながら、彼女の右足首から脹脛(ふくらはぎ)にかけて、舐めた。
省略・・ここ
66 警告
とも
2025/11/06 (木) 15:27
No.205211
 私は、ベッドの上に臥床し、勃起したものやその周辺に舌を這わせる快感に身を置いた。
彼女は、私のものを口に含みながら、時々、手でそれを弄びながら言った。
「協議離婚だから弁護士を頼んだんだけど、弁護士が何度もいうの・・・」
そこまで言って、私のものを口に含み、その反応を確かめ、また、口を離した。
「『くれぐれも言うけど、あなたに付き合っている男の人はいないよね。』って確かめるの・・・、『いません』というと、『そうなると立場は一気に逆転しますからね』と、何度も確認されて」
省略・・ここ
67 Re: 人生を寝取る 2
初老のオヤジ
2025/11/06 (木) 22:01
No.205214
離婚調停・・・それなりに難しい状況下・・・さてさてどのように進むのか・・・
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