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[202952] 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/16 (土) 22:32
前にも投稿させて頂きましたが、この季節になると思い出すので、再投稿させて頂きます。
20数年前、私と妻 幼い娘は集合住宅に住んでいました。
お隣は私より4歳年上の奥さんと、小学の高学年 低学年の娘さん。
お隣の旦那さんは、海沿いでお店を開いていて平日は勿論、休日もあまり帰って居なかった様です。
ある日、私が娘と遊んでいると妻と隣の奥さんが井戸端会議。
途中で笑いながら楽しそうに話してます。
家に帰ってから
「何の話しをしてたん?」
「斉藤さんの家は毎晩旦那さんが帰って来て羨ましいわ って。」
「旦那さん、あんまり見ないもんな〜」
「だから お貸ししましょうか?って言った。笑」
「ええっ?」
「そしたら じゃあ困った時にお借りするわ だって。笑」
「ああ、それで笑ってたんだ。」
妻との会話の後、本当に借りにきてくれないかな〜
奥さんは笑顔が可愛く長身で細身ながさら小降り(服の上からは)な胸と引き締まったウエスト、張りのあるお尻 と、とても2児の母親とは思えない人でした。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/16 (土) 22:35
ある夏の日、妻が居ないので昼間からAVを見てました。するとチャイムが。
Tシャツにジーパン姿の隣の奥さんです。
「すみません。電気がつかなくて・・・」
「あっじゃあ見ましょうか?」
「お願いできます?」
「はい♪」
その日は妻と娘は帰省、私は仕事があったので追っかけ帰省で1人でした。
お隣に行き、点灯しない箇所を見ると接触不良。
ちょちょいと直します。
あれ?娘さん達が居ない?
「あの、娘さん達は?」
「あっ主人のお店に行ったのよ。夏休みだし海くらい行かせないと可哀想だから。笑」
「?奥さんは行かないんですか?」
「行く日に体調が悪くて・・・」
「ウチも妻達が帰省して・・・」
「きいてるわよ?笑」
お茶をご馳走になって帰ろうとしたところ
「お礼に晩ご飯食べに来て?笑」
「えっ?それは申し訳ないです。」
「良いから。笑 1人分作るのも2人分も変わらないから。ね?」
家に帰ってから、AVどころではありません。
あの奥さんと2人っきり・・・
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん たかし 投稿日:2025/08/16 (土) 22:54
斎藤さん 初めまして
凄い予感ですね
食事もご馳走になり ついでに奥さんも頂きラッキー
斎藤さんの奥さん太パラな方なんですね。
想像するとたまりませんね。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/17 (日) 00:43
たかしさん、感想を頂きありがとうございます。
ウチの嫁は太っ腹じゃなく、笑わせようとのお貸しします だったと思います。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/17 (日) 00:52
妻と奥さんが話してた お貸ししましょうか?お借りしようかしら・・・
もしかしてもしかすると んな訳無いな、本当にさっきのお礼。でもお風呂に入って入念に体を洗ったのは言うまでもありません。
奥さんに言われた時間、私はそそくさと隣のチャイムを鳴らします。
「はーい 空いてるから入って」
「お邪魔しまーす」
おっ!奥さん、さっきはTシャツとジーパンだったのがタンクトップにホットパンツ。
髪がアップ。やっぱりウエストが細くお尻もキュッと上がってる。
「そこに座ってて」
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 本山 投稿日:2025/08/17 (日) 01:32
興奮します。
連投よろしくお願いします。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん たかし 投稿日:2025/08/17 (日) 01:49
お貸しします お借りします
の意味は 交換の、意味ですか?
隣の奥さんは やる気満々でしたか?
ホットパンツの下はヤラシイパンティだだたでしょうね。
斎藤さんの奥さんとどっちや スケベーでしたか?
よその奥さんは最高ですよね。
お互い病みつきに。お互い家庭は大事に
楽しんでくださいね。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/17 (日) 12:14
本山さん、ありがとうございます。
夏の一時ですから意外と短いかも知れません。
たかしさん、ご質問の件はこれからの話しに出て来ますので^ ^
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/17 (日) 12:16
料理をする奥さん。太腿を見ながら
(あー1度で良いからお相手してもらいたいなー)
下半身がムクムクと。
「お待たせ 笑 ご飯?それともビール?」
私はビールをお願い。すると奥さんもビール。
2人でローテーブルに着きます。
奥さんの手料理をつまみに世間話などしながら。
結構飲んだと思います。奥さんから良い匂いが漂います。
奥さんはほんのり桜色。益々色っぽい。
すると奥さん
「斉藤さんのところは若いわよねー」
「イヤそんなに変わらないじゃ無いですか」
「そお?でも聞こえてるわよー笑」
「え?な、何が?」
「笑 奥さんの声 笑」
「あっ・・すみません」
「ホント、聞き入っちゃうわよ 笑」
「あの・・それでムラムラしたりとかするんですか?」
「さー 笑 どうでしょう笑」
お酒のせいでしょう。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/17 (日) 13:03
私の頭では、奥さんが1人でしてるところが・・
また下半身がムクムクと。奥さんにバレない様に股間を押さえます。
「あれー?笑」
奥さんにバレました。奥さん隣に来て股間の手と私の顔を見ながら笑ってます。
「奥さんの声、思い出しちゃった?ん?」
「イヤ・・そうじゃなくて・・・奥さんが」
「私?笑 何もしてないじゃない?笑」
奥さん、アップの髪を直します。綺麗な腋の下が・・腋フェチの私はギンギンに。
「イヤ・・・奥さんの良い匂いと太腿が」
「ふーん 足とかで興奮するんだ」
奥さん、完全に私の反応を面白がってます。
「暑いわねー 笑」
タンクトップの裾を捲ってウエストを見せて来ます。
よく見るとホットパンツの股部分が割れ目と両側のお肉でクッキリ。
鼻息が激しくなる自分。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん たかし 投稿日:2025/08/17 (日) 14:18
斎藤さん爆発瞬前ですね
ドキドキしますね。
展開待ってます。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/17 (日) 14:31
「斉藤さん、何処が1番見たいの?笑」
「腋の下が・・・見たいです。」
「えー、そうなの?恥ずかしいな 笑」
そう言うと、左腕を頭の後ろに持って行き私の眼前に・・・綺麗な腋の下、夢の様な光景が。
「うふふ」
何と奥さんの右手が私のギンギンにきます。
「あっ お 奥さん」
「手邪魔 笑 あっ凄ーい カチカチだよ?笑」
奥さん、カタチを確かめる様に握ってきます。
「こんなの久し振り 笑」
「イヤ・・旦那さんのとかあるでしょ」
「娘も高学年だから、最近はしてないのよ?」
奥さん、こんな可愛い顔して今私をおもちゃにしてる。正に小悪魔。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん たかし 投稿日:2025/08/17 (日) 15:06
正に優しい悪魔👿ですね
多分斎藤さんより 年上ですよね。
熟女は最高ですよね。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/17 (日) 15:38
たかしさん、私より4歳年上です。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/17 (日) 16:10
私のスエット短パンの上から腋の下を見せながらゆっくり扱いてきます。
「お 奥さん・・・チョット酔っ払ってませんか?」
「そうね 笑 酔ってるかもね 笑」
奥さん、左手を下ろします。
(あぁ 綺麗な腋の下が見えない)
と思った矢先、左手が短パンの下から入ってきました。
ヽ( ̄д ̄;)ノ
奥さん、ギンギンと私の顔を笑顔で交互に見ています。
右手がスエットの上から、左手はパンツの上から・・・奥さん
「うふっ」って笑いながら右手も短パンの下から。
パンツ1枚越にさわられてる。益々鼻息が荒くなります。
「斉藤さん、立派ね 笑 あっ 濡れてるよ?笑」
もう我慢汁がダダ漏れ。
「お、奥さん ヤバいですよ ダメです 」
「ふーん ダメなんだ」
と言いながら私のギンギンを強く握ってきました。本当はこのまま行けるとこまで・・と思ってました。(笑)
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん たかし 投稿日:2025/08/17 (日) 17:08
斎藤さん凄く明るくヤラシイ奥さんですね?
本当にオモチャにさりてますね。
この後名誉挽回ですかね。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 佐藤 投稿日:2025/08/17 (日) 22:26
隣の奥さんってめっちゃいいシチュエーションですね!
読みながらシコってました!
続き楽しみです
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/17 (日) 22:33
たかしさん、佐藤さん、コメント頂きありがとうございます。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/17 (日) 22:35
私は直接触られたくて、腰をモゾモゾさせます。
奥さん、モゾモゾに応えてパンツの裾から手を入れてきます。悪戯する子供の様な顔で。
可愛い。年上だし30代なのに、可愛い。
・・・もう限界。
「奥さん 直接・・・」
「?笑 直接触って欲しいんの? 笑」
「お、お願いします!」
「笑 じゃ脱いで」
私は一期にスエットとパンツを脱ぎました。
ギンギンが奥さんの眼前に。
一瞬驚いた奥さん。すぐに微笑みながら
「凄く濡れてる 笑 」
ギンギンの先端から我慢汁が糸を引いて床に落ちます。
奥さん、まじまじと見てます。見られてるだけで昇天しそう・・・
「久しぶりに元気なの見た 凄いね」
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/17 (日) 23:22
人差し指に我慢汁をとって先端の尿道口を捏ねられます。
「あっ奥さん・・それヤバい」
快感を逃さない様に自分で根本を押さえて。
上目遣いで微笑みながら見てる奥さん。
でもその微笑みはいつもと違う女王様的な微笑みでした。
「奥さん・・・逝きそうです」
「笑 まだダーメ」
今度は直接握られます。細い指が絡まり扱かれます。奥さん、顔を近づけて
「あー 久しぶりのこの匂い」
奥さんエロい。もし奥さんが嫁なら毎晩抱くのに なんて事は後で思った事。この時は快感に耐える事で必死でした。
今までこんなに出た事あるか?ってくらいの我慢汁。奥さんの指にもつたってます。
「奥さん・・逝きます」
「逝きたい?」
「逝きたいです。お願いです 逝かせてください」
「笑 少し休もうか」
えーーっ! 今休憩?ギンギンがビクンビクンしてるのに?
「あっ 自分で弄っちゃダメよ?笑」
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/18 (月) 04:10
奥さん、冷蔵庫からサワーを持って来て
プシュ グラスに注いで飲んでます。
「斉藤さんも飲まない?」
私は下半身裸でギンギンがそのまま。それどころではない。
「もーしょうがないなぁ 笑」
奥さん、口移しでレモンサワーを・.・・
(柔らかーい)
と思っていると奥さんの舌が入ってきます。
(えっ?えっ?良いの?)
勿論私も舌を絡ませました・・・が、奥さんの方が上手。私の口の中を奥さんの舌が這い回ります。完全に悩殺。
「はー 笑」
ボーセンとする私を見ながら、ギンギンも見ながら奥さんは笑ってます。
「じゃあ続きね?笑」
ギンギンを握って擦られます。
またさっきの快感が蘇ります。
「奥さん マジで1回逝かせてください」
「笑 もう少し我慢してね?」
私のギンギンに口を近づけます。
(奥さん、完全に酔ってる?フリ?)
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん TY 投稿日:2025/08/18 (月) 04:44
楽しみに読んでます
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 佐藤 投稿日:2025/08/18 (月) 05:13
斉藤さん、書きっぷりが上手いです
抜けます
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/18 (月) 07:13
TYさん、拙い文章で申し訳ありません。
楽しみに これが励みになります。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/18 (月) 07:15
佐藤さん、抜けますか?
何よりです。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/18 (月) 07:17
私は下半身を前に突き出します。
「あっ・・・」
奥さんの唇にギンギンが当たりました。
我慢汁が唇について光ってます。まるでリップクリームを塗ったかの様。
もう止まりません。奥さんの頭を押さえて唇全体にギンギンを這わせます。
「ちょっ ちょっとー 」
「あっ すみません」
奥さん、唇をペロリと舐めて
「ん?美味しい 笑」
まさかこのまま?・・・
やっと来ました!奥さん舌を出して舐めてきます。
根本から玉、裏筋と・・・
そして先端から咥え込む。
(あー 可愛い奥さんがグロいギンギンのちんぽを頬張ってる)
奥さんは味わう様に、時に喉奥にとねっとりしゃぶります。
(す、凄い舌使い・・)
男のツボを的確に突いて 舐め上げます。
「お 奥さん・・凄く気持ちいい」
ニコっと笑いました。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/18 (月) 14:35
私がウットリしてるのを確認した奥さん、徐々に激しく頭を動かします。
「お 奥さん・・・逝きます・・・うっ逝く」
呆気なく奥さんの口の中に放射。
「いっぱい出たね」
ティッシュに精液を出しながら言う奥さん。
レモンサワーを一口飲んで
「まだできるよね?笑」
つくづく昼間A Vで抜かなくて良かったと思いました。
奥さん、私が返事をする前にまたパクっと咥え残りの精液を吸い取りました。
「ズズッ ブバッ ジュルジュル」
凄いバキュームフェラ。日頃の奥さんからは想像も出来ない痴態です。
私は奥さんのタンクトップを捲ります。
ウエストからお尻にかけてのカーブが絶妙です。左右に揺れるお尻を見ていると、ギンギンが蘇ります。更に良い匂いが増します。
「凄ーい 笑 若いね」
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/18 (月) 18:38
タンクトップを脱がせます。淡いピンクのストラップレス?チューブトップ?のブラ。
ホック、ホック外したい?無い?私が奥さんの背中を弄っていると、奥さんの手が私の手をフロントに。
フロントホックでした。(笑)
上目遣いで私の顔を見ながら指を誘導してブラを外すことが出来ました。
やっと奥さんの乳房を揉めるー
それは手のひらに丁度良い大きさ、乳首は少し色付いているものの、2人の娘さんに吸われたとは思えない色。奥さんの乳首もギンギンでした。
(あー、今隣りの奥さんの乳首を弄んでいるー)
押したり指で挟んだり弾いたり・・・
ギンギンを咥えた奥さんから「うっ・・んん・・」と声が。
1度口から出すと手で握り、私のTシャツを脱がし、乳首を舐めてきます。ネットリと乳首を転がす様に。
ギンギンと乳首の刺激。
「あっ・・あぁ・・.」声が出ました。
「笑 女の子みたいね」
唇が迫って来てキス・・ほのかに精液の匂いがします。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 佐藤 投稿日:2025/08/18 (月) 22:33
あぁ〜奥さんのおっぱい見たい!笑
どっかでこっそりとお願いしたいです〜笑
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/19 (火) 03:47
いきなり立ち上がると、私の手を引いて寝室に。
私全裸、奥さんホットパンツだけ。
念願の奥さんと、一戦交える事が出来るー
「斉藤さん、笑 脱がせて」
待ってました!奥さんの生まれたままの姿が拝める!
チョットキツめのホットパンツを脱がせます。
ブラとお揃いの・・・
?!履いて無い!!
ホットパンツを見るとあそこに当たる部分にパットが貼ってある しかも水分を含んでズッシリ。
奥さんを見ると恥ずかしそうに笑ってます。
「ノーパンだったの 笑 気づかなかった?」
お邪魔してからずっとノーパン・・・悩殺です。(何回殺されればいいのか)
溜まらず襲いかかる私。
「チョット斉藤さん、待って!」
奥さん、焦らす焦らす・・・
「夜は長いわ 笑 ゆっくり楽しませて」
わ、わかりました!
「斉藤さん、舐めて」
うっすらと開いた足。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/19 (火) 12:47
今度はお返し。ホントに経産婦?未だピンク色。ピラピラに少し色付いてるけど。
毛は綺麗に整えられてます。
ゆっくりと花園を舐め上げ、蜜を味わいます。
「はっあぁ 斉藤さん いい 気持ちいぃ」
音を立てて蜜を啜ります。少し塩味、さっきから漂ういい香り。舌を尖らせ下口に差し込んだり蕾に吸い付いたり。
「斉藤さん 凄くいぃ」
奥さん、ぐいぐい腰を押し付けてきます。
あの可愛い奥さんの股間を舐めている自分、そう考えるとフルギンギン。
蕾を吸いながら舌で転がすと
「斉藤さん 斉藤さん・・・」
私の顔がもの凄い力で両腿に挟まれます。
奥さん弓形になり逝きました。
「はぁはぉ・・凄く良かった 笑 逝っちゃったぁ 笑」
ヤバい・・マジで可愛い・・惚れちゃいそう・・妻ゴメン・・今日だけ許して。
キスをします。さっきより力の抜けた舌が入ってきます。唇はプルプル、舌はねっとり。甘いキスです。
「斉藤さん、横になって」
奥さんは私を跨いで乳房を目の前に。
思わず乳首に吸い付きます。
「あぁ 斉藤さん 噛んで」
私は片乳ずつ乳首を甘噛み。
「あっ いぃ ねぇ もう少し強く 」
ほんの少し強く噛みます。
「あぁ 痛気持ちいぃ 斉藤さん 素敵」
奥さん、上体を起こします。
微笑みながら私のギンギンを花園に擦りつけます。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 佐藤 投稿日:2025/08/19 (火) 12:55
あぁぁめちゃめちゃ良いー
斉藤さん、羨ましいっす
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/19 (火) 15:44
佐藤さん。
夢の様な一時でした。
まさかあの涼やかな奥さんが・・・って感じです。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/19 (火) 15:46
「凄く硬いね 笑 我慢出来なくなっちゃう」
「えっ?」とうとう奥さんと合体?
下口にギンギンを当てがわれます。
「お 奥さん、ゴムは?コンドームは?」
奥さん笑いながら
「生の方が好きなの 笑 ダメ?」
直接の粘膜摩擦!願ってもない。
「知りませんよ?妊娠しても」
「大丈夫 安全日だから 笑」
奥さんの腰がゆっくり降りてきます。
「あぁ 凄い 硬い 」
きつい・・凄く締め付けるー
ズブズブと音がしてるんじゃ無いかと思う感じ。
「あっ はぁ 全部入った 笑」
奥さん腰を回します。
「中 掻き混ぜられてるー 」
腰が上に、鬼頭だけが残ります。
また腰が降りて、私は腰を上げる様に。
「ああー 斉藤さん 奥 奥ー」
側にあった枕を腰の下に入れると
「す 凄い 奥」
ギンギンの先端にコリコリが当たります。
もう少し頑張って奥に。
「あぁーいぃ ダメ イヤ 凄いぃ・・」
数回繰り返すと奥さんは逝きました。
前のめりに倒れてくる奥さんの乳房を揉みながらまた上半身を起こします。
「待って 待って ダメ いや」
お構いなしに下から突き上げると
「ダメ 許して おかしくなるー 」
全身を痙攣させながら逝きました。
身体を触ったり乳房を触ると
「今ダメ ちょっと待って」
今は全身性感帯タイム?
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/19 (火) 19:30
奥さんの息が治るのを待ちます。まだギンギン(笑)
「斉藤さん、凄いね 笑 これじゃ奥さん声あげるわね?」
私的には普通に交わってるだけ。
今日は特別に頑張ってます。(笑)
奥さん、上からキスをしてきます。ギンギンを握りながら。
「これ 凄くいいね 笑 癖になりそう」
どーぞどーぞ癖になってください(笑)
いつでもお相手しますよ。
「旦那さんも勿体ないですよね。こんな素敵な奥さんをほおって置いて・・・」
奥さん笑ってます。ギンギンを握ったまま。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/19 (火) 23:04
「ねぇ 今度は後ろからして」
奥さん四つん這いになります。
おーー!奥さんのアナル丸見え!アナルまで可愛い。
入れる前にアナルを刺激します。
「 斉藤さん そこは・.・・」
と言いながら強い拒絶ではありません。
舐めながら時に舌先を差し込みながら・・・
「あぁ ダメ 止めて うぅん」
奥さん感じてます。
「奥さん、気持ちいいですか?」
「・・・うん 」
アナルを舐めていると花園からタラリと密が溢れます。
(奥さん、お尻も感じてるじゃないですかー)
ぱっかり口が開いた花園にギンギンを。
一気に貫きます。
「あぁっ 斉藤さん いぃ 凄い 」
張りのあるお尻を叩きながら突きまくります。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/20 (水) 01:40
誰かが読んでる と思いながら粛々と続けます。
「ああーいや 壊れる 壊れちゃうー」
奥さんのお尻に手形が付くくらい叩きました。
叩くたびに締まる・・・
私の悪戯心が・・・奥さんのアナルに指を入れました。
「いやっ・・・」
手を振り払おうとしてきた腕を握り引きました。
アナルに指を入れたまま。
私は奥さんの子宮口に射精しました。
「あああーっ熱い熱い・・・」
一緒に逝きました。
奥さん、まだビクッ ビクッとしています。
(また触るとおこられちゃうな)
暫し私も余韻を楽しむ。
リビングに行きサワーを飲む。そして奥さんに口移しでサワーを。
奥さんの花園から精液と蜜の混ざった白濁が出てきます。
奥さん、上向きになりうっすらと目を開けて
「キスして」
私は迷うことなく奥さんの唇にむしゃぶりつきました。
まだ息が荒い奥さん。
「斉藤さん、もう一回できる?」
頑張ります!
「斉藤さんが1番見たい腋、沢山見ていいよ?笑」
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 本山 投稿日:2025/08/20 (水) 04:57
凄い展開、興奮します。
是非続けてください。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/20 (水) 07:49
本山さん、ありがとうございます。
頑張ります。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/20 (水) 07:51
綺麗な腋・・私は見て舐めて吸って と奥さんの腋を堪能しました。
憧れの奥さんの腋を自由にしてるー
またギンギンが復活する兆候。
奥さんもギンギンを握って手伝ってくれます。
「斉藤さん・・・今度は後ろに・・・」
(・・?)
後ろ?・・・う し ろー!!!
「えっ あの 」
「綺麗にしておいたから・・ね?」
お 奥さん・・アナルもいけるんですかー?
最高過ぎます。またもギンギン。
「あの・・初めてなんですけど・・」
「笑 私のあそこからヌルヌル出てこない?」
奥さんの蜜は比較的サラサラ。でもさっきの白濁液はネットリしています。白濁を先端に付けます。
奥さん、先端を触りながら
「これなら大丈夫かな?笑」
奥さん、お尻を高く上げアナルが丸見え。
入れる前に舐めたくなります。
「あっ・・・斉藤さん・.・あん」
綺麗にしてある・・・私は奥さんのアナルにディープキスをして舌をねじ込みます。
「あ・・あぁ・・」
やっぱり感じてる。
私はギンギンをアナルにあてがいます。
「ゆっくり きて」先端がアナルを広げて入って・・・キツ過ぎる。
「はー はー」
奥さんは深い息をしてます。
ゆっくりゆっくりと・・・
なんとか鬼頭が入りそう。
「あっ・・入って・・くる・・」
キツい関門を鬼頭が通過。奥にと腰を落とします。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 佐藤 投稿日:2025/08/20 (水) 08:34
隣の奥さんのアナルまで、、、
すごい
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/20 (水) 15:19
佐藤さん。
見かけは良き母、清楚な奥さまでした。
中身は超快楽好き、エッチ大好き奥さんでした(笑)
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/20 (水) 15:23
「あーーっきた・・いぃ・・ゆっくり動いて」
私はゆっくりと抽出を・・それにしてもキツい。
ちぎられそう。
「斉藤さん・・少し早く・・うー」
花園からは蜜が留めどなく溢れてます。徐々に抽出を早くします。
「あっ だめ 斉藤さん いや 」
「逝く 逝っちゃうー 」
「奥さん、俺も逝きそう」
「斉藤さん 出して 出して」
「奥さんっ!」「あーーっあぅ」
初アナル・・奥さんと
ゆっくりとギンギンだったものを抜きます。
うつ伏せで肩で息をする奥さん。たまにビクビクと痙攣してるみたい。アナルがヒクヒクしてます。
流石にダラーンと精液の残頭が垂れてます。
奥さん、アナルでも逝きました。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/20 (水) 21:16
・・・・
暫しそのまま、奥さんが頭を上げます。
「斉藤さーん・・・」
「はい?」
「綺麗にしておいたけど、シャワーで流してきてね」
「わかりましたー」
浴室に行き、ダラーンを洗います。
ダラーンに、今日はいい仕事したな。
シャワーを終えて寝室に。
奥さんは仰向けで、虚な表情。
「奥さん?」
「はー 久しぶりにいっぱいした 笑」
「そんなに久しぶりなんですか?」
「さぁ? 笑」
「奥さん、アナルも出来るなんて驚きました。」
「そうでしょうね。・・・変態 淫乱って思った?」
「いいえ(淫乱は思った)」
素朴な質問
「アナルって気持ちいいんですか?」
「うん 今は後ろも前と同じくらい気持ちいいよ。笑」
「そうなんですか・・」
奥さん、私の股間に潜り込みます。
そして私のアナルを舐めてきます。
「あっ お 奥さん」
「ね?気持ちいいでしょ? 笑」
確かに気持ちいい。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/21 (木) 18:13
それから2人共、裸のまま寝入ってしまいました。
朝、ふと隣りを見ると奥さんが居ません。
下半身に違和感を感じて布団を捲ると奥さんが上目遣いで笑ってきます。
「斉藤さん、おはよう」
「あっおはようございます。」
「斉藤さん?もう一回出来そうだね。笑」
そこには朝立ちしてギンギンが・・・
「イヤ これは生理現象でして・・」
「笑 でも充分使えるでしょ?」
奥さんが咥えてきました。
昨夜の対戦で鬼頭が少し痛い様な。
奥さんのフェラはそんなものを吹き飛ばします。
「あれ?昨夜より大きくなぁい?笑」
「奥さん、もう一回 アナルお願いします。」
「今はダーメ 笑 」
朝日の中、奥さんが跨いてきます。背面騎乗位。
そして花園に・・・
「はぁー・・・斉藤さん やっぱり・・中がいっぱいになっちゃう」
奥さんの張りがあるお尻・・・間からギンギンが入ってるのが見える。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 本山 投稿日:2025/08/22 (金) 05:56
斉藤さん
素敵です。続きお願いします。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/22 (金) 06:09
本山さん、ありがとうございます。
素敵なんて言われると・・頑張ります。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/22 (金) 06:11
自分のペースで動きながら喘いでる奥さん。
両手で奥さんの腰を抑えて下から突き上げます。
奥さんの声が泣き声に変わりました。
「斉藤さん・・キツい・・壊れちゃうー」
入ったままこちらに向いて 対面座位 倒れて正常位・・・
昨夜からやっと初の正常位(笑)
私が動きを止めると、奥さんがうっすら目を開けて見つめ合います。
(あのいつも涼しげな笑顔の奥さんが実はエッチ大好き、アナルでも感じる なんて驚きと興奮で癖になりそうだ)
なんて考えてると、奥さんの腰が動き段々と激しくなってきます。
私はキスをしながら両手を頭の上に固定します。やっぱり綺麗な腋・・・たまりません(笑)
また腋鑑賞で動きが疎かになると、奥さんの両足が腰に巻き付き奥へと即します。
(相当ご無沙汰?イヤ無類のエッチ好き? 何方にしても精液全部吸い取られる・・嬉しいけど)
昨日の余韻のせいか、奥さんは私の身体を両足でホールドしながら逝きました。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/22 (金) 12:45
私は聞いてみました。
「娘さん達はいつ帰って来ます?」
「明後日 斉藤さんはいつ行くの?」
「明日です。」
「じゃあ今日いっぱい 出来るね 笑」
それから浴室に。
「斉藤さん、先に入ってて」
「えー一緒に入りましょうよ」
「いいから 後で私も入るから 笑」
そして2 30分でしょうか、奥さんが入って来ました。
「奥さん、洗わせて」
「いいわよ。笑」
私は手にボディーソープをつけて首から爪先まで洗いました。勿論花園もお尻も。
またギンギンです。
そして奥さんが洗ってくれます。
フェラも気持ちいいけど、指を絡ませて洗われるのも気持ちいい・・・
「奥さん、ここでも入れさせて」
「笑 いいよ」
私が奥さんの花園に入れようとすると
「今綺麗にしてきたから、後ろでもいいよ?笑」
マジですかー?
もう一度と願っていたアナルに・・・
ボディーソープを奥さんのアナルに塗り込みます。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/23 (土) 04:18
「あぁっ・・あん・・」
既に奥さんは感じてます。ゆっくりとギンギンを押し付けて入って行きます。
「あーーっ・・・す 凄い・・」
キツいのは昨日同様・・・でも意外とすんなり入りました。
抽出を早くしていきます。
途中から「ゔ・・ゔぅ・・」と喘ぎ声が変わりました。
やっぱり可愛い声の方が萌えるので、抽出をスローに。
「はぁ・・いぃ・・くる・・きちゃう・・あーーーっ」
奥さん逝っちゃいました。
ギンギンを抜いてシャワーで洗って、花園に入れます。
「あっ・・コッチも?・・斉藤さん・・凄い・・素敵・・」暫く花園を味わってまたアナルに。奥さんの喘ぎ声が浴室にこだまします。
アナルで逝ってしまいました。
奥さん、浴室の床に崩れてます。少し空いたアナルから精液が・・・見えませんでした。
奥さんの肩を抱きながら浴室からでます。
「前にも後ろにも斉藤さんにいっぱいだされちゃった。笑」
私は暫しの別れと思い、奥さんの顔から足の指まで味わったのは言うまでもまりません。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん TY 投稿日:2025/08/23 (土) 07:08
その後の関係も教えてください
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/23 (土) 16:41
TYさん、もう少し続けますね。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/23 (土) 16:45
そして翌日、私は追っかけ帰省していつもの日常に戻りました。
3泊ほどして家に戻ります。
相変わらず涼しげな笑顔の奥さん。
その頃の連絡方法 ポケベルです。(笑)
朝に連絡が入っても商談中や運転中・・中々連絡が取れず。
それでも2回ほど関係しました。
外で私と会う時はスカートで来る奥さん・・・下着履かずに・・・
ホテルに入ると私の股間を笑顔で触りギンギンにされます。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/23 (土) 21:03
奥さんとホテル・・・私の少ないお小遣いでは中々。
2回共奥さんが払ってくれました。
その分頑張りました(笑)
最初のデート、車に乗るなり奥さんの手がスカートの中にと導きます。
「お 奥さん?」
濡れ濡れです。
「笑 あの夜のこと思い出したら 笑」
それは私も同じこと。ムクムクしてきます。
「奥さんってホントにご無沙汰なんですか?それとも元々好き だとか?」
「笑 女に何言わせるの? 怒るよ?笑」
はい、好きなの確定。
「奥さん、アナルは何時から使ってるんです?」
「何時からかなー あんまり覚えてない かな?笑」
何年のキャリア?
ですよねー 一朝一夕ではあれ程の快感は難しいと。
「斉藤さん、今日はどっちにする?笑」
出来れば両方なんですけど・・・
「奥さんは?」
「私?そーねー・・・両方?笑」
畏まりました。頑張らせて頂きます。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/24 (日) 01:04
ホテルに着き部屋に入り、私はベッドに寝転びエロチャンネルを見ます。奥さんは浴槽にお湯を入れてます。浴室から戻り、私の上に跨ります。(あの横たわる私の上に四つん這いになる感じ)
「斉藤さんもエッチな映画見るのね?笑」
斉藤さんも?奥さんも見てるんですねー
奥さんにキスをされます。相変わらず柔らかい唇に凄技の舌の動き・・キスだけで悩殺です。
「あっもう大きくなって来たね?笑」
いやいや、奥さんホテル前から濡れ濡れだったじゃないですか。
「お風呂入ろう?」
脱衣場に連れて行かれます。奥さんに脱がされパン1に・・・私が奥さんを脱がせます・・・
初めて見る奥さんの上下下着、黒のレース!!
その顔でこの下着は反則です。暫し見入ってしまいました。
「何ー?斉藤さん 見過ぎー笑」
「いや、結構大胆な下着着けるんですね。」
「そう?笑 早く脱がせて」
今日のは普通にホックでした。パンツを脱がせると濡れ濡れの下着・・・思わず匂いを・・・
「斉藤さん!ダメ!・・・変態 笑」
いや奥さんには負けます。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/24 (日) 10:26
お互いに身体を洗って・・・奥さんにアナルに指を入れられギンギンを咥えられました^^;
(ちょっと癖になるかも・・・)
私が先に風呂から上がります。
バスローブの下は真っ裸・・・バスローブテント(笑)
奥さんも上がってきました。
スグにバスローブを脱がせます。脱がされます。
さっきとは違う紫のブラパンツ。
私は奥さんの腋にむしゃぶり付きます。
「斉藤さん、ほんと腋好きねー笑」
腋を舐め吸い付きながらブラを取ります。
やっぱり小振ながら乳首はツンと上に向いて・・・美味しそう。私が腋と乳首を刺激すると、奥さん自らパンツを脱いで
「斉藤さん・・・舐めて」
(変えのパンツまで濡れ濡れにするのは嫌だったのかな?)
私は奥さんの花園に顔を持って行き舐め吸い、舌を這わします。
奥さんの息が荒くなってきます。そのままアナルへ・・・??
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/24 (日) 10:51
アナルから紐のようなものが・・・
紐を辿って行くと・・・ローターのコントロール??
「斉藤さん、スイッチ入れて・・・」
スイッチオン。奥さんのお腹からローターの振動音が。
「あーーっ 気持ちいい 」
暫く花園を舐めながらローターを弱 強と操作。奥さん段々登って行きます。
「斉藤さん 来て」
私は花園にギンギンを・・!!
やっぱりキツい のと膣壁から伝わるローターの振動・・・
ストロークすると裏スジをローターがなぞるよう・・・めちゃ気持ちいい。
「奥さん これヤバいです」
「気持ちいい?これいい?」
「最高です。奥さん 逝きそう」
「来て 斉藤さん 来て」
「奥さん ゴムは?」
「中で 中で逝って」
奥さんの両足ホールドで中出し・・・
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/24 (日) 20:23
今日も安全日?
奥さん、肩で息をしてます。
「奥さん 奥さん 今日中で大丈夫な日 ですよね」
奥さん「笑 1番危ない日」
ええーーっ 妊娠したらどーするのー
「笑 産むわよ?」
(~_~;)
「大丈夫 笑 出来ないから笑」
「だって1番危ない日 なんでしょ?」
「笑 私避妊リングしてるから 笑」
はーー焦った・・・じゃあこれからは遠慮なく。
「斉藤さん ローター抜いて・・・今度は後ろで・・」
私はローターを振動させながらアナルから出し入れさせて奥さんを虐めます。
ローターの顔が見えるほど引き、緩めるとまた中に。繰り返します。
「斉藤さん ダメ 早く」
「気持ちいいですか?」
「うん 気持ちいいから 早く頂戴」
「さっき焦らせた罰です。」
そう言いながら尚も繰り返します。
奥さんの苦悶の表情を見ているとまたギンギンに。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/24 (日) 22:18
「奥さん、欲しいんだったらお願いして」
「斉藤さん、お尻に 入れて」
「私はアナルで感じる変態女です。 言って」
「イヤ・・・」
「言わないとあげないよ?」
「あん・・・イヤ」
「じゃあ今日はアナル無しですね」
首を振る奥さん
「私はアナル・・・」
「聞こえませんよ?」
「私はアナルに斉藤さんのチンポを入れてもらって感じる変態女ですーー」
奥さんに卑猥な言葉を言わせました。
ローターを抜きギンギンを入れて行きます。
ローターのおかげかスンナリ入りました。
「あーーっ コレ 凄い いい」
「何がいいの?」
「斉藤さんのが 」
「私の何が?」
「斉藤さんのチンポが いいのー」
さっき抜いたコンドーム付きのローターをコンドームから出して花園に入れます。
直腸にローターの振動が。
「お奥さーん」「ああっ 斉藤さん」
奥さんと一緒に逝きました。
暫く放心・・・
奥さん、フラフラと浴室に。私も手を引かれて浴室に。
綺麗にダラーンを洗ってくれます。細い指が絡まり付いて洗われるのはとても気持ちいい。
ダラーンがギンくらいに。
「斉藤さん また?笑」
さっき卑猥な言葉を口にした奥さんの顔をマジマジ見ます。
「奥さん、お願いが・・・」
私の長年の夢、腋の下で素股です。
奥さんの腋にボディーソープを塗りギンを挟んでもらい腰を動かします。スベスベの腋が気持ちいい。奥さん、上目遣いで笑ってます。
初めてギンギンにならずに射精しました。
奥さんは残精を吸い取ってくれました。
コレが奥さんとの初デートです。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/25 (月) 14:10
2回目、最後のデートです。
この日が巻末で書いたノーパンでの待ち合わせ。
車を走らせると前回同様奥さんの手でスカートの中に導かれます。
パンツがあるであろう所を触ると柔らかい淫毛が。
「スグ脱いじゃうから履いて来なかったの 笑」
そんな涼しげな笑顔でなんちゅー事を。
「斉藤さん、昨夜も頑張ったのね 笑」
「えっ?また聞こえてました?」
「よーく聞こえた 笑 奥さん、結構声大きいよね?」
ウチは一家で寝室に寝ます。致す時は和室で妻と交わります。奥さんは和室で寝ているらしく壁一枚隣で妻の声が聞こえていました。
「ムラムラしました?」
「さぁ 笑 ちょっと嫉妬した 笑」
「嫉妬 ですかー」
「そう 笑 だって奥さんは何時でも使えるじゃない?」
(奥さん、ギンギンを握ってきます)
「ちょっ 奥さん、気が散って事故っちゃいますよ」
「うふ そうね 我慢我慢 笑」
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん ははは 投稿日:2025/08/25 (月) 17:33
こんにちは
斉藤さんと好みが同じで興奮MAX
一気に読んでしまいました
女性の脇 アナル最高です
また続き楽しみにしてます
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 圭介♯7895 投稿日:2025/08/25 (月) 22:48
一気読みしてしまいました(笑)
斉藤さん…面白過ぎます。軽妙なテンポ 且つ 的確に状況を想像させる表現…良いです、最高です。
デートが2回だったのは残念ですが、2回目デートの内容に期待します。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/26 (火) 04:36
はははさん、こんにちは。
アナルはそう言う関係にならないと見られませんが、脇の下は夏になると見えたり。
通勤途中でノースリーブの女性を見かけると目で追ったりします 笑
男のタンクトップは毛がワッサーとかで、暑苦しくて嫌いです。
圭介#7895さん、こんにちは。
興奮して頂けましたかー
2回だけ・・は少し残念ではありましたが、程々にしないとバレたらヤバいですから。
では2回目のデートを・・・
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/26 (火) 04:39
部屋に入るとキスをしながらベットに押し倒されます。
下半身を裸にされ奥さんがギンギンをしゃぶります。私は上半身を脱いで全裸・・・
「うっ 奥さん 気持ちいいです」
奥さん上目遣いで微笑んでいます。着衣のまま。
「斉藤さん 凄いね 笑 昨夜出したんでしょ? まだ使えるんだ」
私は奥さんのスカートを捲り上げます。
下着を着けていない桃尻が左右に揺れます。
鏡に光輝く花園が写っています。
(あー早く入れたい、突きまくりたい・・・)
それを察した奥さん
「シャワー浴びてからね?笑」
またもや奥さんの焦らし・・・
シャワーの音が聞こえてきます。
(奥さん今日はどんな変え下着だろう)
奥さんのポーチを開けて見ると・・・入ってます。よく見ようとしていると
「斉藤さん?何見てるのー」
バレました。(^^;)
浴室に入ると奥さんが首から爪先まで洗ってくれます。特にギンギンとたまたま、お尻は入念に・・・白い細い指が身体を這います。
またもアナルに指を入れてのフェラ・・・
第一関節だけ入れてアナルを刺激してきます。
「お 奥さん コレヤバいです 癖になります」
「笑 癖にしたいの 私から離れられないようにね?笑」
いやいやもう既に花園とお尻と舌使いに魅了されてますって。
今度はお返し。もう身体を洗った奥さんのクリを吸い花園とお尻に指を入れます。
「斉藤さ ん 」
「気持ちいいですか?」
「うん 凄く いい」
もー入れたい!!
立ちバックでえれようとすると
「斉藤さん 続きはベットで ね?」
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん お値段以上、ネトリ! 投稿日:2025/08/26 (火) 05:56
続きが早く知りたいです。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん sj 投稿日:2025/08/26 (火) 07:03
デートは2回の関係で終わったんですか?
デートはなくとも肉体関係はどれくらい続きましたか?
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/26 (火) 10:26
ネトリさん、もうすぐ終わります。すみません。
s jさん、関係は中々継続は出来ませんでした。お互い引っ越して遠縁になったもので。
あの奥さんなら、すぐ変わりが現れたんじゃないかと思います。
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん 斉藤 投稿日:2025/08/26 (火) 10:28
渋々浴室から出ます。またバスローブにテント。
奥さんが出てきて抱きついてきました。
キスをしながらお互いのバスローブを脱がします。
奥さん、パンツ履いて・・・!!
お股がパックリ空いたパンツ!
またそんな顔してそんなエッチな下着・・・
反則だー
「奥さん 凄くエッチな下着ですね・・」
「笑 丸見え?」
「はい 全部見えます」
「嫌い?」
「いえ 凄くいいです。他にも持ってるんですか?」
「笑 さぁどうかしら?」
この日は正常位で腋を堪能しながら花園を突いて、バックで花園。騎乗位で花園とお尻。
2回逝きましたが、全部中出しです。前にも後ろにも・・・
車で送る(勿論自宅ではなく)時も股開きパンツから花園を弄りながら。
その後も昼間顔を合わせると、何時もの涼しげな笑顔で挨拶・・・妻や娘さん達が不在の時はフェラで抜いてもらったのが2回。
それで奥さんとは終わりになりました。
長々と読んで頂きありがとうございました。
まぁ今現在も妻にはバレていません^^;
こんなスケベな旦那なので、妻を引き込んでアブノーマルな世界に手を染めたのは言うまでもありません。(笑)
[Res: 202952] Re: 隣の奥さん どんどん 投稿日:2025/08/27 (水) 14:08
羨ましい奥さんとの思い出。
斉藤さんの奥様とはどんなプレーしたんですか?
[201069] 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/06/03 (火) 11:01
奥様と初めてセックスした日のことを覚えておられたら、長短問わず是非ともお聞かせいただきたくスレッドを立ち上げました。
よろしくお願いいたします。
初めてのセックスの場所や行為内容(体位やフェラさせたかなど)を覚えておられる範囲で結構ですので、書き込んで頂けたら幸いです。
初めてのセックスだけでなく強く印象に残っているセックスでも構いません。
私と妻は男女の友人たちが誘ってくれたテーブルマナー教室で知り合い、一回目のデートでキスしたにも関わらず(妻が初キスで舌を出してきたので相当経験あるなと思いました)、初セックスまでは3カ月を要しました。
妻を私の部屋に連れて来て、料理を作ってもらい、食後にオマンコ舐めやアナルへの指挿入まで行ったのに何故かそこで止まってしまいました。
その後、公園でブラを露出しての胸揉みや、パンティの中に手を差し込んでのお尻撫でなどをした後、妻の方から一緒に旅行することを提案してきたのです。
妻はズルズルとセックスになだれ込むより(過去に体を性処理に使われていたことがトラウマになっていて)、けじめとしての旅行で結ばれたかったのだと思います。
初セックスの後で、自分のロストバージンのことを告白する気持ちがあったことも一因でした。
旅行は4泊5日で、妻が計画し宿泊場所も妻が予約してくれました。
1泊目の夜が初セックスでした。
妻は白の真新しい下着を身に付けていました。
当時、私が22歳で妻が19歳でした。
ブラを外すと薄茶色の乳首が突起していて、パンティを脱がせると、オマンコが愛液で濡れていました。
私は妻のそんな体の反応から処女ではないと感じながら、生理が近かったこともあり、生嵌めしました。
挿入はスムーズで少しピストンしただけで、妻の喘ぎ声が高まり表情も淫らになり、チンポによる快感を知っている体にされていることがわかりました。
体位は正常位→バック→正常位だったと思います。
初セックスなのにバックスタイルで、妻がアナルまで丸見えにしていたので、それが当たり前だと経験していたようでした。
ヨガリ声は「ああっ、ああーっ、うっ、うーん」と言う感じでしたけど、私の射精が近づくと絶頂に達して、膣外射精しました。
初セックス後、妻が初体験の男のことを話してくれました。
・男とは妻が田舎から出て来て女子大入学直後17歳の時で、1年間セックスを続けた(今でもその頃の妻の清楚な感じのスナップ写真を見て(この体を男に弄ばれていたのか)と思うと興奮します)
・1回目のデートでファーストキス(妻は「あなたが初めてのキスでなくてごめんね」と言っていました。)
・2回目のデートで男の部屋について行き、ロストバージン(妻は「数日間は痛かった」と言っていました。)
・男とは1年間付き合い、いつも中出し(妻が「出来たらどうするの?」と聞くと男は「堕ろせばいい」と言っていたそうです)
・男は妻を部屋に呼び出してセックス三昧(つまり妻は性処理女として扱われていたのだと思います)
妻の告白は以上のような感じで、後悔している様子でした。
私は、そんな男とは早く分かれた方が良かったのにと思ったのですけど、妻は次第にチンポを入れられると感じてしまう女にされ、フェラや腰振りも教え込まれ、女の悦びを体に叩き込まれていたのだと、嫉妬しました。
セックス目的で呼び出されているのに妻が断り切れなかったのは、妻もセックスしたかったのだと思います。
私は1年間も中出しを続けられれば、妊娠・中絶があったのではと疑いを持ちましたけど、妻を問いただすことはしませんでした。
妻は私との旅行の2日目の夜騎乗位で腰を振り、3日目の夜「いくいく」と声を上げ、4日目の夜には自らフェラをしてくれて私が射精しそうになった時を感じ取って私の腰を両手で掴み中出しの流れになりました。
4日間のセックスで、初体験の男にいろいろ仕込まれていただけでなく、2番目3番目の男達にも好き放題にやらせて中出しさせていたのだろうと思いました。
世の中にはいろんな経緯で結婚された奥様がいると思いますけど、いろんなタイプの奥様を見ると、初セックスがどんな感じだったのか想像してしまうのです。
私の妻は、見かけは清楚で堅そうなイメージ(顔は女優の宮崎美子さんの若い頃をちょいブスにした感じです)ですけど、スタイルがいい巨乳・巨尻系の体なので、男達に体目的で誘われたのは仕方がなかったのだと、妻との初セックスで感じた次第なのです。
しかし私とは何かと縁があり結婚に至りました。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください アラ還夫婦 投稿日:2025/06/03 (火) 11:52
私達夫婦は見合い結婚でした。
結婚前にキスまではしましたが、セックスは初夜までしませんでした。
新婚旅行の初夜の和風旅館の女将が気を利かせてくれて、布団を接近して敷いてくれていました。
妻は処女でしたし、私も女性経験は多くなかったので、初夜はガチガチに緊張しました。
妻の浴衣を脱がせ全裸にすると肌が白く陰毛が黒々としていて真面目そうな顔に反してエロい体だなと思いました。
貧乳を揉み乳首を吸って股間を舐めると処女でも体は反応していました。
小陰唇が開いて透明なマン汁が出ていました。
コンドームを装着した男根を差し込むとキツキツの膣道で妻は痛みを堪えているようでした。
体位は正常位だけでシーツの上に敷いていたバスタオルに処女喪失の出血がありました。
私はなんとか無事に初夜を終えられたことでホッとしていました。
後日妻に聞くとボッキした男根が思っていたより大きくて固かったのでビックリしたそうです。
初フェラは新婚旅行から帰ってきて暫くしてからでした。
印象的だったセックスは妻が初めて『イクー』と声を出してくれた事です。
それからはお互いに夫婦生活が楽しくなり妻はフェラが上達しシックスナインを好むようになり騎乗位では恥じらいながら両脚を大きく開いて結合部を見せてくれるようになりました。
現在では稀有な例になっていると思います。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 沢渡 投稿日:2025/06/03 (火) 18:58
昭和35年に結婚。当時の田舎では結婚式、披露宴がセットになって
自宅で行ないました。燐家、村人を招いての宴会が夜半まで続きました。
初夜は自宅です。22歳と20歳、お互い初めてで緊張の連続でした。
処女喪失の証し、出血でお布団を汚したのを憶えています。翌日、宮崎へ
新婚旅行でした。4日間、正常位で連続でした。5〜6分ほど、痛がる嫁
宥めるのが大変でした。
交通手段の列車、バス、飛行機、何れも新婚さんばかり、宮崎の観光地も
新婚さんが多く、今では考えられない光景でした。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/06/04 (水) 05:00
アラ還夫婦様
貴重な初夜経験をありがとうございます。
私たち夫婦もアラ還が近づいていますけど、私は見合い結婚にも憧れていました。
アラ還夫婦さんのような初夜は素敵だと思います。
処女で初夜だなんて今どきでは珍しいと思います。
それだけにリアルさが伝わってきて、想像してしまいました。
私も処女を奪った経験がありますので、キツキツの膣肉の感触は特別です。
奥様が、初めて見る勃起して大きく硬くなっているチンポを見て驚かれたのは正直な気持ちだったと思います。
初フェラからの上達、夫婦としてのシックスナイン、奥様が初めて絶頂を告げられて、夫にしか見せないヨガリ顔と喘ぎ声で嵌め部を見せながらの腰振りと、セックスの楽しさと愛情の深まりを感じるようになった奥様は素晴らしい女性だと思います。
沢渡様
今と昔のセックス&結婚事情は、全く異なりますね。
処女で初夜を迎えられた奥様は、セックスが怖かったようですね。
しかしなだめすかしてやっているうちに、いろんな体位を覚え、喘ぎ声を上げるようになったのでしょうね。
昔は宮崎が新婚旅行のメッカだったみたいですね。
新婚さんが夜になると、それぞれどんなセックスをしたのだろうって想像してしまいますね。
私達の新婚旅行は北海道のバスツアーでした。
参加者は新婚夫婦だけでなく老夫婦や男性二人組もいました。
今も忘れられないのは、男性二人組に妻が露天風呂に入っているところを覗かれて、夕食後のカラオケ大会で「奥さんを貸してくれませんか?」と言われてデュエットさせられたことです。
妻もまんざらではない様子でした。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 沢渡 投稿日:2025/06/04 (水) 08:16
付け足します。
一方的な見合いを行い、デートらしいデートは3回、結婚まで話はトントン拍子に進み、三か月後には結婚式を挙げました。
自宅での村人を中心に集めた披露の宴会は、夜半まで、相手変われども主変わらずと言った処で
でした。昔の風習で手拍子での艶会ソングが夜半まで続き
その後の初夜の儀式でした。風呂から上がって部屋に行くと、花嫁道具に嫁が持ってきた真新しい布団が二組ピッタリと並べて敷かれていた。
「私、お風呂頂いてきます」、嫁は恥じらいを浮かべて風呂場に行った。枕元にはスタンドタイプの常夜灯があり、其の横に桜紙が置いてある。おそらく花嫁の心得の一つとして、母親に教えられたのだろう。それを見ただけで、私の欲望が、体に現れ勃起したのです。
私は寝巻き姿のまま布団に入って、嫁が戻ってくるのを待つていた。浴衣を着て仁子は部屋に入って来ると鏡台に向って寝化粧をはじめた。「さあ、こっちにおいで!」と初めて名前を読んだ
そして天井の電気を消すと、布団の脇に来て畏まって正座して「ふつつかな嫁ですが、宜しくお願い致します」、慌てて私も布団の上に座り直して、それに応えた。そして、にじり寄って抱きしめた。
「一生、大切にする」からと私は唇を重ねた。嫁を布団の上に横にし、浴衣の懐に右手をソッと滑り込ませた。「・・・うっ」驚いたようにピクリと体を震わせた。さらに深く潜り込ませた。布の感触が途切れ、肌に触れる。乳房はたわわに実っている。ゆっくりと揉み込むと、内側から手の平を弾き返してきた。
「心配しなくていいんだよ、オレに全てを任せて」嫁ははいと頷いた。露出したお乳に触れると体がぴくんと動き恥じらいが、それまで閉じていた唇が、かすかに開いた。口づけすると、ウットリと目を閉じて、私に抱き付いてきた。
浴衣の腰紐を解き、少し開いたお股からパンツを下げました。始めて見た女陰、凄く興奮し手で触れると恥ずかしいと目を閉じる嫁に、処女を確信した。
青年団の先輩たちの猥談を思い出し、覆い被さり、挿入しました。痛いとしがみ付いてきた嫁の奥深くに射精しました。翌朝、私の母が嫁に眠れたかねと問われ、恥ずかしそうにはいと返事しました。
先輩達から、初めは痛がるがすぐに慣れ、喘ぎ出すと言われていましたが新婚旅行中、こんなこと毎日するの、不思議そうな顔をする嫁でした。それが半年後には
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 川口 投稿日:2025/06/04 (水) 08:27
私の妻は高校卒業間近に初体験していました。
相手は憧れの同級生だったようです。
しかし彼とは卒業後に遠距離恋愛になってしまい自然消滅してしまったそうでした。
そして妻は短大時代に悪い奴に口説き落とされて孕まんでしまいやむなく堕胎していました。
そのことは結婚後に知りました。
失礼ながらハルキさんの奥さんも一年間も中出しされ続けていたのなら孕まされていた可能性は高いと思います。
私は妻が短大卒業後同じ会社に入社して来て知り合いました。
妻は色っぽくてスナックに勤めていたら凄くモテたと思えるような雰囲気がありました。
会社の中でも人気があり妻を狙っている同僚は複数いました。
ラッキーだったのは私達は同じプロジェクトチームに所属したことでした。
お互いに好きになり初めてセックスしたのは三回目のデートの時でした。
夕食に誘ってその後ラブホに連れ込みました。
ワインで気分良くなっていたのでさほど緊張せずに初セックスできました。
妻の口元にチンポを近づけると当然のように咥えてくれました。
舌使いが上手で男に教えられていたことに嫉妬心を持ちました。
体位は正常位と屈曲位で妻のアヘ顔を見ながらコンドームの中に射精しました。
終わった後妻に聞くと[抱かれたかったの]と言ってくれました。
どんな女でもセックスの快楽を体に刻まれたら、したくなる気持ちを持つのが自然だと思います。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください アラフィフ夫婦 投稿日:2025/06/04 (水) 11:53
妻とは友人を介して知り合いました
当時はスキーやサーフィンなど知り合い繋がりでよく集まり遊んでた中のひとりでした
ある時飲みの帰りに偶然会い何だかんだで終電を逃し手っ取り早いとラブホへ
完全にお友達感覚で友人の方が仲良くしてたので私的には全くその気は無く
シャワーを先に浴び一足早く寝ようとベットに入ってたところ
「もう寝ちゃうの〜?」っと妻
一応気を使い背を向け寝てたんですが振り返るとバスタオルを巻いた妻が立っていて
「ホントに?」っとニヤっとしてバスタオルを落としました
お互い30を超えてましたしラブホで素っ裸を見せられてしまえば、ねえー
ちっぱいでしたがポッチャリ系のぜい肉が苦手な私、スレンダーな好印象の体にテレを見せたところ
「なにぶってるのよー」っと笑いながら布団の中に入って来た妻
そして何をするでもなくいきなり布団の中に潜ったと思いきや今でも忘れない二言!
「被ってる、小っちゃ」っと見栄剥きも出来ないままの素を晒してしまい
布団から顔を出し「見掛け倒し〜」っと大笑いされ当時プチモテしてた私はどこえやら
完全に主導権を取られフェラから69へクンニを求められ気付いた時には上になった妻の中に、、、
その後一発アウト〜で妻になった次第で今では子供も20才に
ここを覗くようになったのも最近になって私との前に友人と妻はやはり関係があったことを
私と妻が結婚したことを知らない昔の仲間から偶然聞いてしまいそいつもサーフィンに行った時には
ノリでよく普通ーにやってた(所謂乱交ってやつ?)っと昔は良かったよなぁ〜って笑って聞かされました
もう50代なんで良いのか悪いのかオカズにしちゃってますが、、、
そんな感じです。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください TY 投稿日:2025/06/04 (水) 15:37
私再婚、妻初婚の50代夫婦です。
皆さんのように可愛い初セックスではありませんが簡単にご紹介してみます。
私は40歳でバツイチになり、それ以降はアブノーマルプレイ三昧でした。
この世界で知り合った多くの知人が居て何人かの女性を紹介して貰いました。
47歳の時にある知人から紹介された女性が現在の妻です。
知人から「ネットで出会った女性(39歳)とプレイしたけど少し合わないみたいです、TYさんだったら合うと思います」
と紹介されて半月ほどメールのやり取りをして会う事になりました。
彼女からはメールで「アブノーマル嗜好だけどセックスはあまり好きじゃない」と聞いていました。
待ち合わせの場所に行くとそれらしい女性が立っていましたので車に乗せて真っ直ぐホテルに向かいました。
部屋に入ってすぐに下着だけにして縄を掛けましたが、その時点で彼女の股間は愛液が溢れていてショーツには
大きなシミが出来ていました。
バイブを使ったり軽く縛ったりして責めて「セックスは好きじゃない」と聞いていましたがセックスする方向でプレイを進め、
彼女が軽く逝った様子を確認して彼女の中に入って行きました。
十分過ぎるほど濡れてはいましたが喘ぎ声は殆ど発しません、「マグロか?」と思っている内に突然おまんこが収縮する様子を
感じたのでピストンの角度を変えたり深さを調整していると明らかに感じ始めてヨガリ声をあげ始めました。
セックスで初めての中逝きをさせてその日のプレイを終えました。
その後も彼女を誘う時は「おまんこを調教したい」が口説き文句になりました。
後に聞いた話ではそれまでの男は皆ロクに愛撫もせずに挿入したがり、挿入しても殆どが10分未満の挿入で射精して終わりだったそうです。
その為に彼女はセックスが嫌いになってしまったようです。
私はバツイチ後に色んなプレイの場に呼ばれたり3P、寝取りも行なっていたので小一時間は挿入したまま勃起を維持する事が出来ていました。
そのお陰で彼女はセックスの良さを知り、プレイを続ける内にプロポーズして結婚しました。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/06/04 (水) 17:25
皆様、書き込みありがとうございます。
夫婦となる男女の初セックスは、時代とともに移り変わり、しかし、今も昔も縁が繋がる原点だと思います。
それぞれのご夫婦のパターンを楽しく読ませていただいております。
沢渡様
付け足しありがとうございます。
お見合いでも結婚までトントン拍子に進んだのは、奥様も決心されたことだと推察いたします。
田舎の村の初夜の様子は、とても興味深いです。
花嫁が持ってきた真新しい布団が二組ピッタリ・・・いいですね。
奥様はお風呂で体を念入りに洗ったのでしょうね。
風呂から上がった奥様が、恥じらいながらの寝化粧なんて、お見合いならではの醍醐味ですよ。
母親が初夜の儀式について教えていたのでしょうね。
「ふつつかな嫁ですが、宜しくお願い致します」なんて言われたら、我慢できないですよね。
ひょっとして奥様は、男と唇を重ねるのも初めてだったのでしょうか?
たわわな乳房、処女の女陰、挿入、奥深くに射精、緊張の中にも夫婦の営みを決意していた奥様の姿が目に浮かびます。
すぐに慣れ、喘ぎ出す・・・半年後にどう変わったのかお聞きしたいです。
川口様
奥様は初体験の感激を忘れていないはずです。
短大時代に悪い男に引っかかってしまったのですね。
孕まされ堕胎までとは、奥様も別れられなくて性処理に使われていたのですね。
しかしその間にやられることを分かっていて会いに行ったのは、女の悦びを体が覚えてしまったからだと思います。
妻も同様なので、孕まされていたと考えられます。
それも一回だけでなく二回あってもおかしくないかと。
結局、男に別の女が出来て、妻は捨てられた感じなのです。
私はその男を憎むのではなく、妻を自分の女として好き放題に使っていたことに嫉妬し、今でもセックス場面を想像すると興奮してしまいます。
同じ会社の同僚を出し抜いてスナック勤めが似合いそうな色っぽい奥様と社内恋愛されたのは運命的ですね。
三回目のデートで初セックスは、流れだったのですね。
奥様が当然のようにフェラしてくれ、上手い舌使いに嫉妬された川口さんのお気持ちはよくわかります。
他人ではなくなる奥様の喘ぎ顔を見ながらの射精は、奥様が抱かれる覚悟をしていた証ですね。
仰る通り体にセックスの快楽を教え込まれた女性なら、したくなるのが本音だと私も思います。
アラフィフ夫婦様
刺激的な内容に興奮しました。
友人の紹介で知り合って、終電を逃してラブホとはドラマみたいですね。
ラブホに入ってしまえば、奥様がその気だったのはバレバレでしょう。
でもバスタオルを落として全裸を見せて迫るのは、経験豊富だったからですね。
フェラからシックスナイン、奥さんが上になったとは、積極的ですね。
サーフィン仲間が抱いていた奥様と知ってしまい、50代でオカズにできるのは、ある意味ラッキーですよ。
私も妻が初体験の男以外(旅先でナンパされたり、合コンでお持ち帰りされたり、体目的の男に誘われたり)にやられている(やらせている)場面を想像してオカズにしていますよ。
TY様
47歳再婚で39歳初婚の奥様をゲットできたのが、アブノーマルプレイ仲間からの紹介だったとは、通常とは別世界のことのように感じます。
アブノーマル嗜好だと言ってしまう奥様は、なかなかいませんよ。
私の妻の友人で、初セックスの相手に亀甲縛りされて驚いたバツイチ女性がいましたけど、結局その男の色に染められた女性がいます。
愛液が溢れていてショーツに大きなシミを作っていたのは、奥様の性ですね。
喘ぎ声を出さなくても、オマンコが収縮するのは体が感じている証拠ですね。
「オマンコを調教したい」が口説き文句とは、やはり凄いですよ。
TY様がいろんなプレイを経験されていたことが、奥様には良い出会いになったのですね。
プレイを続ける内にプロポーズ・結婚とは、相性が良かったのですね。
素敵なことでお似合いのカップルだと思えます。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ぶんた 投稿日:2025/06/04 (水) 18:21
私の恥ずかしい体験談を書かせていただきますね。
私達は、おそらく皆さまと同年代のアラフィフを超えた夫婦です。
奥さんは高校の“いい女投票”みたいなので全校の2位になったくらいの
可憐で可愛く清楚な印象の女性です。(私達は同級生です)
セックスなんて絶対経験が無いだろうと、勝手に想像していました。
そういう私はガチの運動系で、彼女なんて興味無し(と強がっている)って感じの学生でした。
実は中学の卒業式の後に、当時の先輩二人に、半ば強姦されるように童貞を奪われたので、
純粋な童貞では無いのかも知れませんが、それ以後全く経験がありませんでした。
そんな二人が付き合う事になり何度かデートを重ねた後に、お泊りの機会になりました。
この日が私達の初夜でした。
薄暗くした部屋で、悪友から聞いたようにぎこちなく愛撫をしましたが、
彼女が感じているのかどうかというよりも、憧れのこの子のカラダを触り舐めている事にとんでもなく興奮してました。
いざ正常位で挿入しようとしましたが、焦りすぎでなんでかうまく挿入出来ず、
アソコの入り口辺りでチンチンをグジグジしてると、あえなく暴発しちゃいました(笑)
コンドームを付けなおしていざ2回戦?になると、待ちきれなかったのか、彼女が上に乗っかりました。
そしてチンチンを細くて白くキレイな指で支えながら、自らゆっくりと挿入していきました。
私はあまりの気持ち良さに、普段は出さないような声というか呻き声を出してしまいました。
ここで彼女から衝撃の一言が!
「う〜ん・・・久しぶりだからなんか痛〜い。〇〇くんのオチンチンの曲がり方が独特〜」と。
勝手にセックスなんてしないだろうと想像していた彼女は、実は経験豊富だったようなんです。
「〇〇くんのオチンチン、こんな感じなんだ〜」
「えっ?前の人はなんか違ったの?(処女じゃないんだ〜とかなりビックリ)」
「えーっと、もっと太くてカチコチに硬かった。で、もっと長くて奥の方が痛い人もいた」
「久しぶりって、前回はいつ頃?」
「う〜ん、半年くらい前かなぁ・・・」
この「前の人」も学校は別ですが知り合いです。
(さらに後に分かるんですが、私が14人目でした。。。)
前の男とシテル彼女を想像し、感じた事の無い興奮を覚え、またもやあっけなく2度目の暴発でした。
これが今はNTRと呼ばれるんでしょうか?そんな変な嗜好の夫婦の始まりでした。。。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ヒョウドウ 投稿日:2025/06/05 (木) 09:13
私達夫婦は15歳の年の差婚です。
知り合ったのは、ある会合でした。
お互いにピンと来る感じがあって、連絡を取り合うようになりました。
私も妻もバツイチでセックスが好きだったのでセフレはいました。
付き合い始めたのは、彼女の方から食事奢って下さいと言うので、何度か夕食を一緒にしたりカラオケに行ったりしました。
彼女は15歳の年の差は全然気にならないと言って、私がなかなか手を出さないのに業を煮やして、温泉旅館へ行こうと言い出したのです。
離れがある温泉を彼女が探し出し、私が押し切られる形で出かけました。
部屋はセミダブルベッドが二つ全く隙間なく並んでいて密会の宿風でした。
彼女は部屋に入っても落ち着いていて、くつろいだ感じでした。
もちろん初セックスをすることは織り込み済みだったのです。
男女別の露天風呂に入り、浴衣姿で夕食処でコース料理を食べました。
周りはカップルばかりで私達のように歳が離れた不倫風の二人もいました。
彼女は周辺を全く気にせず幸せそうに見えました。
部屋に帰って浴衣を脱がせるとノーブラノーバンでした。
大胆にも食事処でも下着を身につけていなかったのです。
豊満な乳房とお尻が浴衣越しに強調されていました。
初セックスはいたってノーマルでした。
キス→乳房→オマンコ、シックスナインと進み、正常位で合体しました。
彼女は普段の声より一オクターブ互い喘ぎ声を上げ続け、『イクイクイク』と何度も絶頂を極めていました。
彼女が『お願い、もう許して』と言っても私は容赦なく断続的に午前2時頃まで突きまくりました。
彼女はヒーヒー鳴いて最後には失禁してしまったのです。
私は朝食後も彼女を下半身だけ脱がせて立ちバックで突きまくりました。
その日彼女は私だけの女になることを誓い結婚しました。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/06/05 (木) 18:13
ぶんた様
夫婦になるためにいろんな形があって当たり前なので、全然恥ずかしい体験なんかじゃないですよ。
奥様は、高校性の時、可憐で可愛く清楚で全校の2位になったのですね。
憧れていた男子同級生が多くいたことでしょう。
見かけの美貌とセックス経験数は、実はあまり相関はないと思います。
私の同級生でマドンナ的な女子も、中学時代から高校・短大にかけて2桁以上の経験をしていましたよ。
ぶんた様の初体験は、先輩二人に強引に童貞を奪われたのですね。
それは望ましくない経験でしたね。
奥様と初めてのお泊りで初セックスですか。
憧れの女子の体に興奮するのは、誰しも同じだと思います。
焦りすぎで暴発なんて、よくあることですよ。
2回戦で彼女が騎乗位になったのは、助け舟だったのでしょう。
男性経験数が、学校が別の男子を含めて14人目とは多いですね。
前の男とやっている彼女を想像しての興奮は、同じNTR嗜好のご夫婦の始まりだったのですね。
結果的には良かったのだと思いますよ。
私の妻は頑なで、根気強く説得し、寝取られ実現までに10年以上かかりましたから。
ヒョウドウ様
15歳の年の差婚なんて、今では普通にあると思います。
お互いにバツイチ同士で付き合ったら、セックスを最初から意識していたのでしょうね。
彼女からの食事やカラオケのお誘いは、その後のことも覚悟というか期待していたと思います。
いきなり温泉旅館とは、ラブホより良かったかもしれませんね。
彼女はセックスする気満々で、浴衣の下がノーブラノーバンだったのでしょう。
豊満な乳房とお尻で浴衣がはちきれんばかりになっていたら、部屋に帰って即セックスの流れになりますよね。
初セックスで、『イクイクイク』を連発した彼女は、ハルキさんにすべてを晒す気持ちが固まっていたからでしょう。
彼女の「お願い、もう許して」と言うのは、気持ちが良すぎて本音はもっとしてですよ。
午前2時頃まで挿入を繰り返したとは、ハルキさんは超絶倫ですね。
彼女もイキすぎて失禁したとは壮絶です。
朝食後も立ちバックでしたら、彼女は腰が抜けたのでは。
温泉に行く時から彼女の気持ちは固まっていたのでしょうけど、これまでに最高にイカせてくれて、心身の相性も良くて、ハルキさんだけの女になることを誓って結婚に至ったのは、必然だったと思います。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ぶんた 投稿日:2025/06/06 (金) 06:42
ハルキ様
とても丁寧なコメントありがとうございます!
夫婦にいろんな形がある、と認めてもらえるなんて感激です!
あの清楚で可愛いマドンナ(死語(笑))も歳相応に容姿が変わってきて、今は私がもうダメになっちゃったのもあって、単独で若い彼と楽しんでるようです。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 池部 投稿日:2025/06/06 (金) 08:15
妻との出会いは、私が大学祭で声をかけたのが始まりでした。
その時は私は友人と二人で彼女も友達と二人でした。
交際をスタートさせて初デートで彼女から恥ずかしそうに〈手を握ってみる?〉と言ったので、彼女の方が私に一目惚れしていたのだと思いました。
彼女はピクニックで弁当を作ってくれたりマフラーを編んでくれたりと誠心誠意私に尽くしてくれた感じでした。
初めてのキスの時、彼女が舌を絡めてきたので、セックスの経験もあるだろうなと思っていました。
実際には数回の経験しかなくてセックスの快感を知らない程度でした。
私が誘えば彼女は体を許してくれたと思いますが、私は最期まで求めることなく時が過ぎました。
半年間くらい付き合って、いよいよ彼女が短大の卒業間際になってのデートの時〈今夜は帰らなくていいのよ〉と切羽詰まって言ってくれたのに、私は応じなくて、彼女を傷つけたことを反省しました。
彼女が電車で40分くらいの市の幼稚園の先生になって、4月中旬に彼女から電話がありました。
彼女の誘いに応じて、私が彼女の部屋に行った日に初セックスでした。
彼女が夕食の準備をしている時〈お風呂に入って〉と言ったのです。
その日の夜を一緒に過ごす彼女の宣言だったのです。
夕食が終わって入浴した彼女は下着姿でした。
恥ずかしそうにしながら彼女が待ち望んでいたことが伝わってきました。
初セックスは普通だったと思いますが、彼女の体は開発されていなくて、ぎこちなさが残っていました。
私が生ハメして〈もう出そうだ〉と言うと彼女は〈そのまま出してー〉と喘いだのです。
その後は毎週彼女の部屋に泊まるようになり、セックスの度に彼女はイクようになり私が求めれば何でもしてくれました。
彼女の私への愛の深さを知り、私がプロポーズした時、彼女は飛び上がるほど喜んでくれました。
今でも彼女の愛はますます強くなりラブラブカップルです。
私には過ぎた良い妻だと感謝しています。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/06/06 (金) 18:20
ぶんた様
夫婦はどんなことでも受け入れることが出来れば、他人がとやかく言えるはずがなく、良いと思いますよ。
そして夫婦にはそれぞれ歴史があって、清楚で可愛いマドンナ奥様の容姿が変わっても単独で若い彼と楽しんでいるのも一つの形態ですよ。
私の妻は、貸し出し形式で他の男性とのデートを楽しんでいます。
池部様
大学祭で知り合うカップルは多いですよね。
池部様は最初から奥様に愛されている感じが伝わってきました。
手を握られたい気持ちを素直に言って、手弁当やマフラーにも心がこもっていますね。
池部様がもっと早く決断していたら、いつでも奥様はすべてを許してくれていたでしょう。
「今夜は帰らなくていいのよ」とまで言わせてしまったのは、罪作りです。
奥様が幼稚園の先生になって、池部様を生涯愛する気持ちになったから、彼女の部屋でのセックスを決めていた感じがします。
そうでなければ中出しを望んでいても、初セックスで「そのまま出してー」と言わないですよ。
池部様が奥様に捕まったとも言えますけど、結婚後いつまでも尽くしてくれる主婦はなかなかいませんよ。
良い奥様と結婚出来ていつまでもお幸せに!
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ヒョウドウ 投稿日:2025/06/07 (土) 08:26
妻はバツイチになってから凄くモテるようになったと言っているのを聞いて、それは体目的が多かったと思っています。
私は妻の過去の男性経験を気にしていませんが、前夫との夫婦の営みを想像することはあります。
しかし私との初セックスで、出る出る出ると叫びながらオシッコを漏らしたくれたことは嬉しかったです。
妻は初めてのことに消え入りたいほどの恥ずかしさを感じていました。
私達は初セックスで普通はないことを経験して大丈夫と思えて一緒になることを決意できたのです。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ネオ葛根湯 投稿日:2025/06/07 (土) 14:29
妻との初セックスを何処から、とすると、見方も違ってくるかもしれませんが。。。。
私と妻は10歳以上離れていて、社内恋愛です。
妻は当時、入社早々の新人でした.仕事が一緒であったことからひとまわり離れていましたが、お茶から食事、食事からデートへと進展しました。
ただ、妻は超箱入り娘でファザコン。義父も超娘贔屓.妻は22歳で処女。
デートしても門限は22時と女子高生並の厳しさでした。
複数回目のデートでクルマの中で初キス。彼女のスカートの中に手を差し入れたら猛烈に抵抗されました。
結婚する、と決めた相手までは絶対に処女でいる。だから、そこは絶対にダメだ、と云うのが彼女の主張でした。
そこで、数ヶ月はドライブして、夜はクルマの中で抱擁してキス。キスもそのうち舌を絡めてのディープキスになり、私が興奮してきて、彼女の股間に手を伸ばすと、そのたびに手を叩き払われました。
あまりに蛇の生殺しの状態が続くので直訴。。。。彼女が、本当にそんなにしたいのか、と聞くので本当だ、と云うと、じゃぁ証拠を見せて。。。と云うので、彼女の手を私の股間に触れさせて、硬くなったちんぽをズボン越しに撫でさせました。
すごい、硬い。。。と云うので、じゃぁ見て、と云ってズボンのチャックをおろしてちんぽを引っ張り出しました。
ひいている彼女の手を取りちんぽを握らせました。彼女がちんぽを握ったままなので、私は彼女の手を取って扱かせました。
彼女『これでいいの?』
私『うん。。。そうしていて。』
彼女が助手席から運転席に座って、ズボンを下ろして突き出しているちんぽを扱きます。
私は彼女の手コキを色々と指示しました。気持ちいいよ、いいよ、と囁いてやると、ホント?、いいの?、と聞きながら扱いてくれました。
私『キスしてくれる? それに?』
彼女『え?』と、聞いてくるので、私『いま、握っているところに。。』と答えました。
彼女が手コキを止めて固まっているので、私は、彼女の頭を押さえて、彼女の顔を自分の股間に近づけました。
私『。。。キスして。。。咥えてごらん。。。』
彼女『え?。。え?。。』
私『恋人なら、彼女はみんな彼氏の硬くなったちんちんにキスするし、しゃぶるもんだよ。』
彼女『。。。。嘘でしょ。』
私『。。。。嘘はないさ。〇〇(彼女)は、僕の彼女じゃないの?』
そう言いながら、彼女の頭をさらに押さえて私の股間に近づけます。
彼女が私のカリに唇をつけるのがわかりました。チュッチュという感じでカリと肉茎にキスをします。
私がさらに頭を押さえると、彼女が私のちんぽを頬張るのがわかりました。
私『。。。そう。。。舐めてごらん。。』
彼女がぎこちなく頬張るように、でも舌で舐める感触がちんぽに伝わります。
私は30を超えていましたし、中学頃から彼女や風俗でフェラの経験はありました。
彼女のフェラは素人も素人。とてもうまいとはいえません。
ただ、社内でも人気の新人女子で、巨乳で社内の若い男性社員のズリネタとも云われていた彼女にフェラさせていると云う興奮もあり、私は限界に来ていました。
私『。。。あぁああ、いいよ。。。いい。。。気持ちいい。。いきそう。。』
彼女『。。え?。。え?。。なに?』
彼女がしゃぶりながら聞いてきます。
私『...あぁああ。。あぁぁ。。。いい。。。いく。。。の、ん、で。。。クチのなかでいくよ。。』
私は彼女の頭を押さえると、一気に彼女の口内に放出しました。ドク、ドク、と彼女の口の中に果てます。
彼女が驚いて抵抗しますが、私は『飲んで!』と頭を押さえたまま、続けました。
私は、ちんぽを空にすると、彼女の頭を離しました。
彼女は顔を上げると、口に手を当てて『吐いていい?』と聞きます。
私『ダメ、呑んで.』と云うと、彼女は『ムリ、ムリ』とクビを振ります
私は社内のティッシュボックスからティッシュを出して、彼女に渡しました。彼女がティッシュを口に当てて、私の性液を吐き出したようでした。
彼女『。。。ごめんなさい。ビックリしたので。。。』
私『嫌だった?』
彼女『ビックリしただけ。。。あと、苦かったし。。』
私『もう、しない?』
彼女『セックスはダメだけど。。。。今日ぐらいまでだったらいいです。。』
その日から、彼女のデートは最後はクルマの中で抱擁からディープキス彼女の手コキ、フェラ、飲精。。。が定番コースになりました。
私が彼女の股間に手を伸ばす、触れるのは全くのNGでしたが、フェラ、手コキ、それとやがては巨乳を揉むパイズリまでが許すようになります。ただカーセックスでは上半身を脱ぐと云うのは難しく、パイズリよりもフェラが多かったです。
付き合って1年半を過ぎて義両親に挨拶に行き、その後、彼女の誕生日にプロポーズしました。
それまでの間、毎週2〜3回はデートしていました。
職場が同じでしたし、マイカー通勤ということもあり、夕食を兼ねてデートする毎日でした。
食事して夜の駐車場に車を停めてセックス、と云ってもフェラですが、この関係は通算で200日ぐらい続いたと思います。
その間、彼女、のちの妻は200回ちんぽをしゃぶってくれたのでした。その間、フェラの仕方を色々と教えました。
彼女と付き合うまでに風俗もけっこう通いましたから風俗嬢がどうしゃぶるかはわかっていたので、彼女にそのやり方を教えました。
多くの彼女や風俗嬢のフェラを経験しましたが、彼女が一番うまいと今でも思います。
プロポーズしてからすぐに彼女から1泊旅行を誘われました。
結婚相手と決めたし、義両親も認めたので、破瓜する覚悟で旅行に誘ってくれたのでしょう。
旅行先のホテルで私は彼女の全裸を見て、抱きました。
股間を愛撫した時は妻はしっかりと濡れていました。
私のちんぽが彼女を貫通する時は、彼女は痛がって、ベットに頭をぶつけるほどずり上がっていました。
シーツには破瓜の痕が残っていました。
翌朝、彼女はまだあそこに挟まっている感じがする。。。。と言いながら抱きついて来ました。
彼女が処女を喪失した日は、本当に彼女にとっての初体験でしたが、クチまんこは、風俗嬢には負けないほどになっていました。
妻はもう還暦を手前にしていますが、いまだに私のちんぽをしゃぶるのは最高にうまいですね。。。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/06/07 (土) 18:15
ヒョウドウ様
バツイチになったからと言っても誰もがモテるわけではないので、奥様がモテたのは男達にとっていい体に見えたからでしょうね。
奥様との初セックスがヒョウドウ様の絶倫長時間に及だので、奥様はオシッコを我慢できなくなり、漏らしてしまったのでしょうね。
最初からヒョウドウ様に惹かれていた奥様が、そんな姿まで晒してしまえば、もう全てを捧げて結婚の意思を固めたのだと思います。
ひょっとしたら温泉旅館へ行くことを決めた奥様は、その時点で結婚の気持ちを強く持っていたのかも知れませんね。
その意味では奥様がオシッコ漏らしても(我慢できない素振りをしていたかも)、捕まったのはヒョウドウ様の方かもしれません。
女はしたたかですから。
葛根湯様
奥様との経緯を詳細に描いていただきありがとうございます。
貞操観念が強かった超箱入り娘の奥様を、根気強く初セックスまで遂行したネオ葛根湯様の真似はなかなかできないですね。
キスが第一関門、チンポを触らせてフェラさせたのが第二関門(口内射精までしたのは凄いです)、正式にプロポーズして旅行先のホテルでの破瓜ですか。
痛がっていた奥様が、セックスの悦びを知るまでどのくらいの期間があったのでしょうか?
私の妻もフェラは抜群に上手くて、風俗嬢で勃起できなくても妻のフェラでは必ず勃起します。
舐め方、咥え方、舌の使い方、唇の使い方など、どれをとってもチンポのツボをマスターしていて勃起させ方はパーフェクトです。
もっともそこまで仕込んだのは、初体験の男やその後の男たちなのですけど
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください キャス雄 投稿日:2025/06/08 (日) 07:04
結婚前の妻は銀行勤めで、ダンスホールで知り合いました。
妻が27歳の時で私より2際年上でした。
最初の印象は、大人しそうに見えていても意外に遊んでいるかも知れないと思いました。
妻と付き合おうとすると、妻は私に自分の姪を紹介しようとしたのです。
私は姪には興味がなく、何処か影がある妻を抱きたい欲望が強くなりました。
数回のデートの後、妻の部屋に行くか(私)映画に行くか(妻)賭けをして、私が勝って妻の高層市営アパートに行きました。
妻は『男の人がこの部屋に入ったのは弟以外では初めてよ』と言っていました。
私が妻がハワイへ行った時のアルバムを見ていると水着姿の写真があって、妻は「それは見ないで」と恥じらっていました。
妻は夕食準備を始めて風呂に湯を溜めて私に「シャワー浴びて」と言ったので抱かれる覚悟をしたなと思いました。
ビールで乾杯し、夕食を終えてキッチンで後片付けをしているため妻を後ろから抱きしめました。
妻は「待って、シャワーを浴びてくるから」と言って浴室へ消えました。
私は既に勃起していたので、妻の後を追ってふたたび浴室へ入りました。
「えっ」と慌てた妻は顔を背けましたが、私は有無を言わさず抱きしめてキスしました。
私はスリムな妻の乳房を揉み乳首を吸うと、妻の息が荒くなっていましたり
立っている妻の右脚を開かせ、オメコを舐めると「ああダメ」と喘ぎ声を上げました。
オメコ汁が溢れて来たので、妻を私の前にしゃがませて、チンボを唇に当てました。
妻は「大きいわ」と呟きながら、祈祷をすっぽり咥えて、唾液をまぶしながらジュルジュルと音を立ててフェラしました。
私はその場で立ちバックで生ハメしました。
「いやー」妻は奥まで差し込まれたチンボを深々と受け入れていました。
私は腰を前後に動かせて突き上げると浴室にバンバンと体がぶつかる音が響きました。
「あああ大っきいあああ」妻は尻肉を震わせて「いくー」と呆気なく快楽に落ちていました。
全裸のままベッドに移動して、正常位イカせ屈曲位で狂わせて妻を四つん這いにするとアナルが丸見えになるのを恥ずかしがっていました。
妻のアナルは黒ずんで変形していてアナルセックスを繰り返しているようでした。
私がバックから突きながら妻のアナルに指を入れると、妻は「気持ちいい凄い大っきいあああ」と泣き狂っていました。
銀行員で27歳にもなってダンスホール通いしている妻なら、いろんな男性とセックスしていてアナルセックスまでしていたのはあり得るだろうと思いました。
私がバックで射精してチンポを抜くと、精液が妻のオメコから滴り落ちていました。
それから3ヶ月後に子どもが出来て結婚しました。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/06/08 (日) 14:45
キャス雄様
2歳年上の奥様は良いでしょうね。
憧れます。
銀行へ行くと、窓口やその後ろに座っている女性銀行員を観察しますよね。
27歳くらいの女性は、程よい色気があって誰でも抱きたくなると思います。
男性からの誘いもあるでしょうし、ダンスホールに行けば必ずナンパされていたことでしょう。
そんな中で男を見る目が養われていたはずで、キャス雄様は奥様に選ばれたのですよ。
デートで賭けをされて奥様が勝ったとしても、部屋に行くことになったと思いますよ。
そもそも女性が自分の部屋に男性を招き入れたら、抱かれることを考えていたはずです。
まして夕食とか風呂とかは、奥様が覚悟していないとできないでしょう。
水着姿の写真のアルバムは、キャス雄様に見せるために置いてあったのだと思います。
27歳の女性なら、そのくらいの計算はしていますよ。
奥様はキャス雄様が浴室に入ってくることも想定していたと思います。
オマンコを舐めさせてからのフェラも計画通りだったのでしょうね。
「大きいわ」と呟いて音を立ててのフェラなんて慣れている感じですよね。
正常位と屈曲位の後で、バックでアナルセックス経験がバレバレの肛門を見せたのも奥様は勝負に出た感じがします。
普通は初セックスでは、アナルセックスの痕跡を隠すでしょう。
初セックスで中出しさせて、できちゃった婚を目論んでいたのかも。
奥様のことを悪く言うつもりではなく、結婚を考えている女性は利口だと思うのです。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 健 投稿日:2025/06/08 (日) 22:11
皆さま素敵な初セックスされていらっしゃるな
私は出逢いは中学入学して隣のクラスでした
お互いバツイチを経て現在に至りました。
妻をはじめ周りは負けず嫌い女子が多かった時代でした、お恥ずかしい話しながら
どちらの小学校代表が上かスポーツ記録で勝負みたいな流れで始まった番付対決
妻と幼馴染の健康優良児同士の一騎討ち展開に、その対決妻が勝利したのですが
校内選考過程に絡んで妻の方が有利なコンディションだったと知り自分がクレーム言ったところ、48時間以内に私を逝かせたら
再戦すると挑発され若気の至りですね
翌日放課後に妻と校内選考過程を終えて、暗くなった無人の校庭脇の水道で洗顔してタオルを探してる時に手渡して油断させて
まるでレイプ状態でしたね、ブルマとサポーターを一気にずり下ろし挿入
計画的犯行の如く、妻はパニックになるも受け入れてしまった。
在学中は幼馴染とライバル関係を貫いて付き合うこともなく
成人式前に開かれた同窓会幹事をお互いやる事になり打合せで再会し
当時は緩く、高校生くらいから打ち上げで居酒屋とか普通でその時も幹事連中で飲みに行き
自然と下ネタ話題から、お互い顔を見合わせ雰囲気でラブホへ
それがキッカケで初めて付き合うも、大学卒業後の遠距離で消滅
長々と要らんことを書いてしまいましたが、現在ではハプクラとかでイベント参加したり
相変わらずのエロい日々を過ごしています。
乱筆乱文失礼致しました。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 加奈江の夫 投稿日:2025/06/09 (月) 09:17
私の妻は看護師です
知り合ったのは合コンでした
私が幹事で余りものになってしまい、5人対5人の中で1番モテなさそうな女性の相手をする羽目になったのです
はっきり言うと顔がブサイクということです
その合コンではお似合いの男女と私と妻(加奈江)の2組のカップルが成立したのです
私は一応イケメンの部類に入っていたので、加奈江をデートに誘うと大喜びでした
デートしてみると顔に関係なく加奈江は優しくてよく気がつく従順な性格でした
私は加奈江の人柄に惹かれてデートを続けました
公園でキスしてボタンが弾けそうな胸を服の上から揉むと、加奈江は「前の彼とはB(ペッティング)までだったの」と告白して私の部屋に付いて来たのです
私が加奈江を裸にしチンポを嵌めようとした時、加奈江が「お母さーん」と言ったのです
処女喪失の直前に母親の顔が浮かんだのかも知れません
加奈江は出血もなく私が腰を振ると「あっあっ」と喘いだのです
加奈江がオナニー常習者だったからだと思います
生挿入していたので私が膣内射精しようとすると「中はダメ」と言うので口に咥えさせて口内射精しました
加奈江は初めてなのにごっくんしてくれたのです
加奈江が看護師になってから結婚しました
加奈江から聞いた話で興味深かったのは、彼氏がいる看護師は夜勤明けの土日には、よくセックスする人がいるということです
夜勤で疲れていても彼氏に抱かれて癒されたい気持ちはなるほどと思いました
セックスで気持ちよくなってからの心地良い眠りでストレスが吹っ飛び安心するのだろうと思います
私はブサイクな加奈江を愛していて結婚して良かったと思っています
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/06/10 (火) 08:01
健様
夫婦になる男女の初セックスは、いろいろあって当然だと思います。
年齢にもよりますし、強引であっても上手く行かなくても、お聞きすると、なるほどと思います。
健様は、中学時代から性的好奇心が旺盛だったのですね。
私が中学時代には女子同士がふざけてスカート捲りをし合っていて、よくパンティが見えたものでした。
事情はともかく隣のクラスにいた奥様のブルマを下ろしての初セックスは衝撃ですよ。
同窓会幹事で再会し打ち上げでラブホですか。
実は私も似たような経験があります。
20歳の時の同窓会の流れで女子幹事を抱きました。
その後再会しても結婚には至らず、40代の時5年間ほどダブル不倫関係を続けました。
彼女は私と結婚したい気持ちを持っていたようでした。
同級生でバツイチを同士経ての結婚は、過去の経緯から考えるとなかなかないですよ。
現在はハプクラとかでイベント参加で相変わらずエロい日々を過ごされているとのこと、素晴らしいと思いますよ。
私はもう風俗は卒業して、水着で入れる混浴露天風呂とか早熟だった同級生女子を集めてカラオケ(下ネタ話も)したりしています。
加奈江の夫様
奥様とは看護学校時代に知り合われたのですね。
美人は3日で飽きる(イケメンも3日で飽きる)けど、ブスは3日で慣れる(失礼)と言われるので、容姿は結婚相手選びにおいて些細な問題であるという意味は、当てはまる場合が多いと思います。
良い人柄の加奈江さんに愛されていることが、何より大切ですよ。
合コンの時の加奈江さんの気持ちを考えると(今日も私は付け足しなのね)と思っていたはずで、彼女が気になっていた夫さんに誘われて信じられなかったのでしょうね。
初セックスで「お母さーん」と声を出すなんて、可愛いじゃないですか。
初回から口内射精でごっくんとは、さすが看護学校生ですね。
夜勤明けの看護師さんがセックスをよくするのは、初めて聞きました。
加奈江さんは、今でも夫さんがしたいことには何でも応じてくれる奥様なのでしょうね。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 川口 投稿日:2025/06/10 (火) 13:57
真面目な顔をした主婦が夫以外の男に妊娠させられて、夫に内緒で出産しているケースはあると思います。
それを承知の上で受け入れている夫もいるでしょうし、血液型さえ合えばよほど怪しくない限りDNA鑑定までする夫は少ないと思います。
ハルキさんの場合も私の場合も妻を孕ませた男が特定できているので、妻という女が性処理に使われているいたことを想像して興奮する部分はありますよね。
私は今でもネットで妻に似た女性のセックス動画を見たり顔が見えなくてもバックや屈曲位で体つきが似ている無修正でチンボが出入りしている場面を見て、妻に重ねて想像するとたまらなく興奮します。
妻との初セックスの時多少は感じていましたが、今では何よりのズリネタになっています。
これも寝取られの範疇ですかね?
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/06/11 (水) 10:18
川口様
夫以外の男に孕まされて出産するケースはあると思います。
夫に内緒だと罪深いですよね。
川口様と私の妻の場合は、結婚前で相手が特定できているので、妻の意思での中絶は仕方なかったと思います。
それを知って、妻が性処理に使われていたことを妄想すると私も興奮しますよ。
私は妻の寝取られを実現してしまいましたけど、川口様のように妄想している夫は多いのではないでしょうか。
寝取られ願望ですね。
実際に踏み込むと予想しなかった心境が生じてくるので、熟慮されることをお勧めします。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください k.satoh 投稿日:2025/06/11 (水) 13:13
妻と知り合ったのは転勤が多い会社に入って3度目に異動した時でした。
スタイルはまあまあですがバストが小振りな女性と知り合って、休日に食事に誘ったり映画を観たりしながら距離を縮めて行きました。
付き合い始めて1か月ほどでキスまで出来たもののそこから先は彼女のガードが固くて中々進めませんでした。
簡単に言うと過去に交際した男に強引に裸にされ、セックスされかけた事がトラウマになっているようでした。
一瞬「え、処女?」と思いましたがあまりそういう事に拘ってない私はどうやって先へ進めようかと思案するだけでした。
ある時ダメ元で「旅行に行かない?」と言ったところ少しだけ考えて「いいよ」と返事が返って来ましたw
噂で厳格な家庭に育ったと聞いていましたのでおそらく私との旅行も親には「友達と」と言ったのでしょう(後日聞いた話だとその通りでした)。
旅行先は地元からそんなに遠くない海岸に建っている海が見えるホテル、多くの若者に人気があるホテルでした。
チェックインして海岸を散歩して、レストランで夕食を食べて部屋に戻って・・・、キスに始まり丁寧に前儀して初めて彼女と結ばれました。
「いいの?」「うん、いいよ」とかの会話も無く、二人だけで旅行する事に応じた事が彼女(妻)なりのOKサインだったのかもしれません。
破瓜の証は確かに見ましたし彼女も強い違和感を感じたようですが痛みを訴える事はほとんどありませんでした。
処女を奪ってからは週末のデートはラブホテルに行く事が普通になり、ベッドインする度に彼女の感度はどんどん上がり続けました。
ついこの前まで処女だった彼女がこんなになるのか、と思わずにいられませんでした
ある日、ホテルに備え付けのガウンの帯で彼女の両手首を縛ったところ彼女はそれまでに無い程の興奮状態になって夥しいほどに愛液を溢れさせ
大した前儀をしなくてもヌルッと私のモノを飲み込んでしまいました。
挿入後の歓喜の声もそれまでとは違っていてずっと興奮状態が続きました。
以後は縛ったままでセックスする事が普通になって、手首だけではなく足首を拘束したり縄を買って来て見よう見まねで縛る事も始めました。
SMとは呼べないような稚拙な事でも普通のセックスではしない事やバイブ等の道具を使う事で彼女は異常とも言えるほどの興奮状態に毎回陥ってしまいました。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ヒロシ 投稿日:2025/06/11 (水) 14:45
ハルキさんの奥様は誰かの性処理相手の様な扱いをされていて、貴方との事ではそれではいけないと言う思いから
結婚式まで行為を慎んでいたと言う事なんですね?
そう言う思いから、結婚に至る男女の初セックスと言う物にこだわりが有るのでしょう
初セックスがどういう形だったのか気に成るのでしょうね?
私と妻となった女とはそう言うこだわりも何もなかったんです?と言うか何一つなかったと言えます?
好きも嫌いも何も、名前さえ知らずに勤務先の会社名で呼んでた位でした。
高卒で勤めた会社の転勤で移動した営業所で先輩から彼女はいるかと尋ねられ(その時は、)いないと答えたら
彼女を作れと言われて妻となった女性とデートを無理やり?セッティングされたんですが
私はそれまでに結婚を約束した女性もいたし、それが破談にもなったりもし、もういい加減女性と付き合うのはやめよう
なんて思っていた矢先だったんです、いわば女は食傷気味でした??
それでもしょうがなしに日曜日のデートをしてその終わりに
まさに冗談で連れ込み宿に誘ったらついて来たからやっちゃった!って言うだけの女だったんです
それが、一応顔見知りでは有っても相手の事何も知らないでデートして、連れ込み宿へ着いて来る女なんて?
普通、何だこの娘、おとなしそうな顔をして結構遊んでいるんだなって思うのが当たり前でしょう、
ところがいざ抱こうとしたら「痛い!痛い!、きゃあぁ〜っとばかり宿の外まで聞こえるような悲鳴を上げて
痛がり、逃げようとするのを掴まえて、もう無理やりメリメリッと音がしたと思う位、チンボ突っ込んだら
破瓜の血まで出ていた処女だったと言う? 訳ワカメ??
所が訳が分からなかったのはその後も続き、二日と開けず彼女、私の下宿に訪れて抱いて欲しそうにするから
そりゃあ目の前にオメコぶら下げられたら多少、女に嫌気がさしていた私でも据え膳食わぬは男の恥?!?
黙って戴き、それが毎日となればあれよあれよという間に「痛いっ!と言ってた口が「いいっ!て言う口に代わり
半月もしないうちにすっかりアクメを覚えて2度3度じゃあ効かないほどチンボ求めて来るようになってしまったのが
私の女房でした?
世の中には色んな奥さんがいますが、私の妻は
まず1番に性的に全く無知だった事、小、中学生の頃はいじめっ子で男の子にも恐がられていたらしいし?
高校は女子高でスポーツ部の部長をしてたそうで、色気全くなしの思春期を送っていた様?
2番目に処女を与えた男とは結婚するもんだと思い込んでいた事。
そして何より一番大きかった事 ”3番目が「性交する事がこれほど気持ち良い事だとは思わなかった事!!」
本人が何度となくそう言っていた!!それが全ての始まりでしたね?
もう、オルガスムスを覚えた女に怖いものなし!カーセックスだろうが姦だろうが、覗かれていようが関係なし
気持ち良くして貰えるならどんな変態行為もそれがおかしな事とさえ思わない、露出でも屋外エロ写真撮影でも
スワップでも何でも言う事を聞くから、しょうがなく結婚したと言うかさせられてしまった妻でした?
まあそれで人生最後まで来たんだから良いと思わなくてはいけないでしょうね?後悔はしていません
決して他人に自慢出来るような夫婦じゃあ有りませんが、割れ鍋に綴じ蓋、相応しい夫婦だったと思っています
世の中の夫婦と言わず、カップリングと言う物は皆そうであるべきだとさえ思います?
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 健 投稿日:2025/06/11 (水) 21:29
ハルキさま、こんばんは
ついつい昔を思い出して書き込ませて頂きました
当時はアマゾネスが流行っていて、負けず嫌い女子が多かった時代でした。
うちは道場でして、頻繁に母親に連れられて銭湯へ、地域色だったのかな?
自宅に風呂あっても銭湯に顔出してコミュニケーションとかで、同級生はじめ家族の体は小4まで普通に女湯で見れてた環境!
昔も粋がるヤンキー的なお姉さんもいらっしゃり、健康優良児だった自分は幼き日から今で思うと美味しい性活をしてました。
妻も幼い頃から目立っていて、私同様な性活をおくって
良く言うとお真瀬さんで大胆でした。
年齢重ねても共に変わらず、倫理的に問題でも構わず
その場の欲に素直に遊んでる、バツイチ同士だけに自由な性活おくってます。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/06/12 (木) 08:40
k.satoh様
奥様との経緯を大変興味深く読ませていただきました。
同時に羨ましくも思いました。
3度目に異動した時、奥様と知り合い逃さなかったのは、k.satoh様と縁があったのでしょう。
食事、映画、1か月ほどでキスまでは順調でも、その先は女性によって様々ですね。
奥様は自分のトラウマをk.satoh様となら抜け出せると思ったから、旅行OKしたのではないでしょうか。
きっと奥様もk.satoh様との縁を感じていたのだと思います。
旅行は普段の生活から飛翔できますから、奥様も受け入れやすかったのかも知れませんね。
海が見えるホテル、海岸を散歩して、夕食、自然な流れですね。
奥様も処女喪失をk.satoh様に委ねる覚悟が出来ていたのでしょう。
痛みを訴えることなく、違和感くらいで、初セックスだったのは、成功だったと思います。
その後の奥様の変貌ぶりは、凄いですね。
週末のラブホテルデート、感度が上がり続けたのは、奥様の性感が優れていたのだと思います。
奥様の両手首を縛ったk.satoh様は、同様のご経験があったからでしょうか?
私はそういう経験がないので、奥様がすごく興奮されて愛液を溢れさせ、k.satoh様のモノをヌルッと飲み込んで、歓喜の声を上げてしまったのは凄いなと感じました。
手首・足首を拘束されてのセックスは、奥様がセックスに没頭できるのでしょう。
私の妻もセックスの時は、集中して没頭したいと言っていますから。
夫婦の営みと言いますけど、それぞれのご夫婦ならではの行為があることを、私は夫婦らしいなと感じるのです。
他人には知らせない痴態や自分でも知らなかった行為に継続的!に興奮できるのは夫婦ならではと思います。
私の妻は、過去の男達にいろいろ仕込まれていましたけど、夫婦になってクリトリスを舐めるより包皮を剥いて指で擦る方が気持ちいいことやピンクローターをクリトリスに当てると身を捩って感じてしまうことは、私との夫婦の営みの中で発見したことでした。
そんなことに夫婦らしさを感じるのです。
ヒロシ様
妻も私もお互いに結婚を意識してから初セックスに進みたかったのだと思います。
妻が男に性処理女として扱われていたのは確かですけど、私も体だけが目的で付き合った女を肉便器として扱った経験があります。
上手く言えないのですけど、特別に愛し合っているとか相性が合うとか(私と妻は小さなことでは正反対の相性の良さ?、私が何かしようとするとタイミングピッタリで妻は反対のことをしようとする、今でも1分の誤差がないくらいのタイミングの良さがあります)だけでなく、本能的に好きなのです。
なので見合い結婚されたご夫婦のことやいろんな経緯があっての初セックスに関心があるのだと思います。
たとえマンネリ化しても(レスはだめですけど)夫婦らしいセックスに興味があり、あの夫婦はどんなセックスをしているのだろうかと想像してしまうのです。
ヒロシ様と奥様が、何もこだわりがなく、初セックスしたのは、ありだとも思います。
勤務先の会社名で呼んでいたお二人が、冗談で誘ったらついて来たからやっちゃった!というのも、目に見えない縁があったのだと考えてしまいます。
奥様は、処女を捨てたかったのかもしれないと思います。
小・中学時代は性的に全く無知で、女子高でスポーツ部長をしていて色気とは縁遠かったのは、私の妻と似ています。
処女を与えた男とは結婚するものだと信じておられた奥様は、古典的であっても素敵だと思います。
それだけでなくヒロシ様の下宿を抱かれるために訪れていたのは、潜在的にセックスに興味があったのだと思います。
そしてセックスの快楽を知ってしまって、半月もしないうちにチンポ好き女になってしまったのは、思春期の反動と世の中にこんなに気持ちがいいことがあるのだと快感の坩堝に嵌ってしまったのは、素敵ですよ。
オルガスムスを教えたのはヒロシ様なので、奥様がカーセックス・姦・覗かれて・露出・エロ写真撮影まで発展したのは、お互い様だと思います。
夫婦が納得していれば、どんな変態行為もタブーなしですよ。
しょうがなく結婚したのも一つの形態だと思います。
すごく愛し合っていた夫婦でも冷めてしまうことがあるので、後悔がなく人生を送られたのは素晴らしいですよ。
まさに割れ鍋に綴じ蓋のご夫婦が目に浮かびます。
それぞれの夫婦の在り方があるので、他人と比べる必要はないですけど、立派に(ご夫婦の内心で)自慢出来る相応しいご夫婦ですよ!
仰る通り夫婦であっても、内縁関係であっても、付き合っている男女であっても、全うできるカップルには憧れます。
蛇足ですけど、私たち夫婦は、今は夫婦の会話はあまりありません。
何も言わなくてもお互いに大体のことは分かるので、無理なく夫婦生活を送れているのは幸せだと思います。
しかし他の人達に混ざると急にテンションが上がって、演じなくても笑顔の仲良し夫婦になってしまいます。
これまた夫婦の一つの形態だと思っています。
健様
再度の書き込み、ありがとうございます。
良かったことも苦い経験も昔を思い出すことがありますね。
アマゾネス、ありましたね、ダダーンボヨヨンボヨヨン。
小4まで銭湯女湯とは、恵まれていましたね。
私は小3の時、母親と一緒に混浴露天風呂に入ったことが記憶に残っています。
オッパイとお尻が大きい人や平べったい体の人がいて、いろいろだなと思いましたけど、臍の下あたりから陰毛が黒々と茂っていた人の印象が強かったです。
奥様もおませで大胆だったとは、元々似たような資質だったのですね。
でも女性はいざとなると男性より大胆だと思います。
恥ずかしがるふりをしながら、男性から見られて誘われる機会を待っていて、セックスで絶頂に達した後は、貪欲さが出たりしますね。
変な話、セックスの時、男性は快感があっても「オマンコ気持ちいいよ」程度しか言わないのに女性は連続的に喘ぎ声を出して、逝く時の声は男性を凌駕していますよね。
脳内でのオキシトシンの量は、女性の方が遥かに多いようですし。
歳を重ねてもその場の欲に素直に遊ばれているのは、理想的です。
バツイチ同士だからならではの自由な感覚があって、そんな人生を送られているのでしょうね。
素敵な性活です!
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ヒロシ 投稿日:2025/06/12 (木) 15:06
ハルキさん、冷静に分析して貰い感心しました、
処女を抱き、連日私の元を訪れ、狂ったようにSEXに明け暮れて父親に怒鳴り込まれて結婚せざるを得なくなった?
いわば馬鹿な男でしたが、結婚まで一年程、妻の家に訳があり間が開いたんですが、その一年はまあ兎に角
日に5回では収まらない位性交漬けの日々でした、
彼女から聞き出した事は、家に犬、猫がいてさかって子を産むこと等何度も見ていたと、
それから農耕の牛を飼っていて膣に腕を突っ込み受精させ、生まれた子牛を売っていたなどと言う事も聞き
動物の交尾など平気で見ていたくせに、人の性に関する知識は全くなかった?と言うまあ、昔の田舎の話?
そして私と旅館で性交した事は、その暫く前に付き合っていた男と別れたばかりで、半ばやけだったと?
私にしてみれば嬉しくもない話でしたが?
棚ぼただったのは良かったのかな?何て言う話でしたが
まあ兎に角性交するのが大好きという、ド助平を通り越してチンポ狂いの女だったのも良かったのか悪かったのか?
白黒写真でありとあらゆるポーズのエロ写真を写させてくれて、それを見せた友人とスワップも始め
長い生活の間私の浮気もありましたが、妻も結構色々な相手と性交渉を持っていた事で
良く言うセックスレス、何て言う事は全くなかった、と言うのが良かった事と言えるでしょうね?
男って浮気するとそれをごまかすように妻とのSEXも盛んになるって言いませんか?
それを分かっていて、喜んで性交してくれる妻ってのも可愛い、なんて思う私でした?
他人棒数十本は味わった妻でしたが中でもやっぱり巨根ッと言える相手との性交は妻を虜にしましたね
それこそ性生活史の半分は巨根の相手から受ける絶頂感があったからこそ続いた夫婦生活でした
ハルキさんご夫婦は何も言わなくても気持ちが通じる、って言う事は有りますね
食卓で手を伸ばすと、思っていた調味料をすっと渡してくれたり?
私は酒飲みの酔っぱらいが毎日の男でしたが、泊りがけで来る知人と酒を飲み酔って「おーいっ!〇〇って
呼ぶ呼び声で、その相手と今夜性交するのかそうでないのかわかるって言ってました?
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 為角 投稿日:2025/06/12 (木) 17:16
45歳まで独身だった私は、相手の女性への理想が高かったわけではなく、気が合う女性がいなかったのです。
セックスを含めて落ち着ける家庭が希望でした。
ある地方都市へ月1くらい出張することが一年間続いた時のことです。
シティホテルがどこも満杯で、仕方なく駅近くの手ごろな和風旅館に泊まったのです。
そこで知り合った仲井さんが今の妻明子です。
明子は私と同い年で、夫を亡くした未亡人でした。
明子は性格がハキハキしていて肉体もむっちりしていて、私の好みのタイプでした。
明子も私を気に入ってくれて、仲井のパート時間が終わる午後10時以降にデートするようになりました。
明子は亡夫が残した小じんまりとした一軒家に住んでいました。
明子との初セックスは、彼女の家に泊めてもらった時でした。
その日公園でキスしてパンティの中に手を入れるとぐっしょり濡れていたのです。
孤閨を守っていた明子は体が疼いていたのです。
二人ともセックスしたい気持ちが一致していたので、明子の家に着くと風呂へも入らないまま抱き合いました。
明子のオマンコは少しチーズ臭がしましたが、私には香しかったです。
明子も私のチンボをすんなり舐めてくれました。
若い頃と違って互いにセックスの酸いも甘いも知り抜いていたので、じっくりとしたセックスでした。
私は遅漏気味だったので、息も絶え絶えになった明子の膣奥に目一杯射精すると、明子の膣が吸い付くように締め付けてくれました。
結婚後、SMプレイも楽しめるようになり、明子を私好みの女にしています。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください バニラ◇YTJeXA 投稿日:2025/06/12 (木) 20:20
少し前段の話が長くなりますが、お許しください。
私と妻は彼女が18歳、私が23歳のころに知り合い、恋人同士になりました。
彼女は処女でした。
キスや愛撫はすぐに許してくれたのですが、挿入だけは20歳になるまで、と頑なに拒否されていました。
そのようななか、彼女、生理の不正出血がひどくなり、とうとう婦人科で検査することになりました。
そうしたら、当時はまだ使われ始めたばかりのエコー診断、しかも経膣エコー診断をやられてしまいました。
彼女は膣口が小さくプローブが入らないということで、メスで処女膜の一部に切れ目を入れられました。
この辺は事前の問診で処置内容を告げられており、「将来子供ができない体になってもいいのか」と脅しともとれる説明をされ、嫌々ながらも承諾したそうです。
診断はとても辛いもので、小さなナスくらいのプローブを未開通の膣に入れられ、内部をグリグリぐいぐい・・・。
彼女はあまりの痛さに泣き叫んだそうです。
しかも、毎月一回、その診断をするということで、数ヶ月、大変辛い検査を受けていました。
あまりにも辛そうだったので、知り合いの産婦人科医のインターンに相談したところ、
おそらく若いので卵巣の未成熟による「無排卵性月経」だろうということでした。
そして、通常であれば、排卵していると誤解させる飲み薬(つまりピル)を処方すれば改善するはず、とのことでした。
一方で、「彼女は新しいエコー装置の実験台にされているのでは」と・・・。
そこで、すぐにその病院に行くのをやめさせ、別の婦人科に行ったところ、知り合いが言った通りピルが処方され、それ以降、生理が楽になりました。
すみません。ここまでが前段の話です。続きます。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください バニラ◇YTJeXA 投稿日:2025/06/12 (木) 20:42
続きです。
そんな診断を受けてしまったことで、彼女はひどいショックを受けていました。
大切に守ってきた処女膜にメスを入れられて、得体の知れない器具を入れられたことで、
「もう処女じゃない。もっと早くバニラさんに捧げればよかった」と泣いてました。
私も正直、悔しい気持ちがありましたが、それを言っても仕方がないので「女性の処女性とはそういうものではないから」と、彼女を慰めました。
それから彼女は、もう挿れてもいいと言いましたが、今度は私のほうがこだわって、彼女が20歳になるまで待つことにしました。
そんなに痛い思いをしたあとに、男性を迎え入れるには抵抗もあるだろうし、下手にまた痛い思いをすればトラウマになってしまうかも、という恐れもありました。
そして、その半年後くらい、正確には彼女の誕生日の二週間くらい前でしたが、旅行先のホテルでめでたく結ばれました。
最初は抵抗があったのですが、グッと力をいれると、ズルッと本当にそんな音がした感じするように、急に亀頭部分が入って行きました。
彼女はその瞬間、クッと声をあげ眉間に皺を寄せて耐えてました。
ただ私は人一倍、チンポが大きいので、半分くらいしか入らず、正直、物足りない感じだったのは、彼女には内緒の話。
そして、メスを入れられていたので出血しないだろうと油断していたら、なんと結構な出血!
ベッドの真っ白なシーツを汚してしまいました。
コトが終わって彼女の膣口を開いてみたら、メスが入った直線的な傷の下にギザギザに裂けた新しい傷ができていて、そこからの出血でした。
これは嬉しい誤算。
翌朝、チェックアウトするときに、シーツを血で汚してしまったことを正直にコンセルジュの女性に伝えたところ、
「お怪我なさったんですか?」と心配そうなコンセルジュ。
「い、いえ、違うんです」と顔を赤らめて否定する彼女。
それを見てコンセルジュはすぐに事情を察したようで、「お怪我でなくてよかったです。シーツのほうはお気遣いなく」といって、ちょっと意味ありげな笑みを浮かべて私たちを見送ってくれました。
そんな思い出のある、初めての日の思い出です。
長文、失礼しました。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/06/13 (金) 09:13
ヒロシ様
私の分析など大したことないと思いますけど、そう感じる人間もいるのだという程度で読んで頂けたらありがたいです。
父親に怒鳴り込まれての結婚は、日に5回もセックスしまくっていた相手ならやむ得なかったのではないでしょうか。
犬、猫の交尾や牛の受精を見ていたのに人間の性と結びつかなかった彼女は、天然系みたいですね。
私の女友達の母親は、路上で雄犬が雌犬の後ろから交尾しているのを娘に見せないようにしていました。
人間もバックセックスが好きな男女は、多いですし 笑。
彼女との初セックスが、男と別れたばかりで半ばやけになっていた時だとしても、その機会に出会う男女には何か縁があったのだと思います。
彼女がセックス大好き女子になったのは、ヒロシ様と相性が良かったのですよ。
しかし友人とのスワップやお互いに他の人とのセックスまで行ったのは、なかなかですね。
それでセックスレスにならなかったのは、他人がとやかく言えることではなくて、夫婦として結果オーライだと思います。
私たち夫婦も同様です。
私も浮気している時は、妻にいつも以上に優しくなりました。
ただ乳首を咥えると浮気相手より妻の方が太い乳首だなと感じたことはあります。
奥様も巨根の虜になっていたのですね。
巨根は好きじゃないという女性もいますけど、私の妻も初体験の男が巨根だったので奥様と同様にセックス漬けにされて肉体の喜びを知らされて、離れられなくなっていました。
貸し出し形式の中にも巨根の男がいて、体の底まで快楽を埋め込まれて交際が長く続きました。
長年夫婦でいると、阿吽の呼吸になりますね。
私達は、例えば炬燵の中で脚が触れ合っただけで、お互いにその気になったりします。
「おーいっ!」と呼ぶ声で、その相手とセックスするのかどうかが分かる奥様は、達人の領域に達していますよ。
凄いです!
為角様
未亡人の仲居さんは、多くの男性客を見ているので、為角様は明子様に選ばれたのだと思います、
パート時間が終わってデートするようになった段階で、明子様は体を許す気持ちになっていたのでしょう。
45歳の女盛りだったら自分を慰めていたでしょうし、生の肉棒が欲しくなっていたのだとも思えます。
明子様にとって、キスする=セックスする だったと思います。
家で入浴しないままお互いを貪るようにセックスする場面が、思い浮かびます。
若者と違って、初回からじっくりとかつ激しくセックスしたのですね。
射精の瞬間に、膣が吸い付くように締め付けるのは、名器ですよ。
私も浮気相手の中に二人だけ、そんな名器の女がいて、手放したくなかったです。
SMプレイを好む夫婦は、通常のセックスより肉体的にも精神的にも深い快楽の世界を知っているのだと思います。
バニラ様
克明に描いていただいて、ありがとうございます。
私が知らなかったことが多く、大変興味を持ちました。
18歳と23歳のころ出会って恋人同士になるのは、良い年齢ですね。
処女でもキスは甘美に感じますから。
しかし生理の不正出血からメスで処女膜の一部に切れ目を入れられ、プローブで膣内をグリグリとは酷いですね。
別の婦人科に行ってピルが処方されて良かったですね。
私の妻は、おりものが気になった時、エロ婦人科医にかかってしまい、指を入れられて触診され、濡れてきた状態でクスコを挿入されて中で開いて腟壁を大きく拡げられ、中を覗かれてクリトリスを擦られていたことがありました。
検査だと言われれば、逆らえなかったそうです。
処女の彼女が処女膜にメスを入れられて、器具を入れられたことは大変なショックだったと思います。
バニラ様が彼女を慰めて、20歳になるまで待たれたのは、懸命だったと思います。
旅行先のホテルでは、彼女も事前にセックスすることは分かっていたでしょうし、グッと力をいれて亀頭部分が入ったのは、お二人にとって初めての瞬間ですね。
バニラ様のデカチンポを半分入れられただけでも、眉間に皺を寄せて耐えていた奥様も忘れられない瞬間だったと思います。
メスとは別に処女膜が裂けた痕跡を残せたのは、望外の喜びだったことでしょう。
出血でベッドの真っ白なシーツは結構赤く染まりますよね。
私は処女喪失と生理が始まった時は彼女の腰の下にタオルを敷いていたのですけど、ずれてしまいシーツが予想以上に真っ赤になっているのを経験したことがあります。
チェックアウトの時、コンセルジュの女性に伝えられたのは、誠意がありますね。
私は伝えることなく、チェックアウトしました。
いろんなことを乗り越えて、バニラ様と奥様の思い出の初めての日のことには感銘を受けました。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください くに 投稿日:2025/06/13 (金) 18:41
私は高原や離島へ一人で旅行することが趣味でした。
眺望が良くて空気が新鮮なので、のんびり出来て気分転換にはうってつけです。
ある離島へ旅した時、憂いを帯びた雰囲気の一人旅の女性(今の妻です)と知り合いました。
離島へ向かう船の中でスタイルが良くて豊満な胸とデニムがはち切れそうな丸々としたお尻の20代前半の和風美人がいたので、私はすかさず声をかけました。
彼女はあまり話しませんでしたが、どうやら失恋旅行のようでした。
失恋の痛手を忘れるための初めての女一人旅だったようでした。
私は(あの体を抱きたい、上手く行けばやれる女だろう)と感じ、島に上陸後、レンタカーを借りて、路上を歩いていた彼女をドライブに誘ったのです。
彼女はあまりに躊躇うことなく車に乗って来ました。
知り合ったばかりの男の車に乗ってくるのは、彼女はやらせる気持ちの隙間が十分あるなと感じました。
ドライブ中は楽しい話題に終始しキスすることもなくて、彼女が泊まっている宿を聞き出しました。
夕食後に散歩しませんかと誘うとOKだったので、見かけは清楚なのに100%やれる女だ!と思いました。
満月の夜で彼女を木陰に連れて行きキスしながらセーターをたくし上げると、ワイヤー入りの大きな袋のようなフルカップブラにメロン大の乳房が包まれていました。
私の部屋に連れ込んで服を脱がせると、真新しいパンティを穿いていたので、彼女は抱かれる準備をしていたのだと思いました。
パンティを脱がす時、彼女が腰を浮かせたので、セックスに慣れてるなとわかりました。
案の定、小陰唇が開いてぐしょぐしょに濡れていました。
私も知り合ったばかりの日にやれる女は初めてだったので、見かけと違って簡単に股を開く尻軽女かも知れないと感じました。
乳首を吸いながらクリトリスを指で擦っただけで喘ぎ声を上げたので、そのまま生チンボを挿入しました。
彼女も生で入れられたのが分かっていたはずなので、私は中出しできると思いながら、激しく腰を振りました。
彼女が「いく-」と叫ぶのに合わせて、膣奥に精液を注ぎ込みました。
彼女は中出しされたことがわかっていて、膣肉が精液を吸い込むように収縮と弛緩を繰り返すように何度も蠕動していて、射精後の気持ち良さは最高でした。
更にバックでも大きな尻を抱えて思い切り突き入れて精液を注ぎ込みました。
翌日は私が彼女の行程に合わせ、やり続けました。
翌々日は旅行を終えて、彼女が私の部屋に付いて来たのです。
たまたま部屋に来ていた知人達にもやらせました。
彼女は尻軽どころか誰にでもやらせる肉便器女だったのです。
私はそんな公衆便所女と結婚したのです。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください バニラ◇YTJeXA 投稿日:2025/06/14 (土) 08:29
ハルキ様
コメント、ならびにお気遣い、感謝です。
妻(=当時は彼女)のトラウマを払拭するため、それから愛撫のときに少しずつ指入れをしていきました。たっぷり濡れたところに指をそっといれても、最初は気が付かないくらい。そんなことを繰り返しながら日々を重ね、初夜になったわけです。
あとで感想を聞いたら、「器具をいれらたときはあんなに痛かったのに、バニラさんのは、最初、ちょっと痛かったけどあとは大丈夫だった」と。これも「愛の力」というやつなんでしょうかねw
一方で私のほうはというと、彼女の膣、とにかく浅くて半分くらいしか入らない。しかもあまり締め付けもなく、正直、気持ちよくありませんでした。
それでも、はじめて彼女に挿入できた喜びと、あと入りきらない竿の部分を自分で扱いて、つまり先っぽだけ彼女の中に入れてのセンズリ状態で放出。
排卵はないと言われていても、万が一のことが心配で中出しはせず、彼女の腹の上にたっぷり出しました。
なお、妻の名誉のために付け加えますが、その後、彼女の膣は私のサイズに合わせるかのように深くなり、さらにとても柔軟性があって、締め付けは強くないものの、竿全体に温かい粘膜がピッタリとまとわりつく感触がなんともいえない名器になりました。もちろん、結婚後、排卵もするようになって、娘が生まれてます。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/06/14 (土) 17:37
くにさん
旅先で男女が出会うと、アバンチュールに発展することがありますね。
和風美人でグラマーな奥様なら、くにさんでなくてもアタックしていたでしょう。
彼女は、失恋の心痛を癒す旅が、体まで癒されてしまったのですね。
ドライブに誘われて車に乗るのは、何かあっても仕方がないと思っていたのに間違いないですね。
そうでなければ自分の宿まで教えないですよ。
彼女は夕食後に誘われるのを待っていたはずです。
月明かりの下でキス、ワイヤー入りブラでなければ支えられないほどの爆乳、真新しいパンティ、彼女の抱かれたかった気持ちがバレバレですね。
小陰唇が開いてぐしょぐしょとは、よほどセックスしたかったのでしょう。
しかも生チンポを入れられることまで、心構えができていたのだと思います。
当然、膣奥に熱い射精されることも承知の上で。
翌日、翌々日と生チンポを欲していた彼女は、淫乱と言うよりセックス依存症になっていたのではと思います。
ニンフォマニア的な状態になると、知っている人でなく見ず知らずの他人とのセックスを求めるようです。
私の妻も閉経前後にそんな状態に陥りました。
知人達にもやられた彼女と結婚されたくにさんの心境をお聞きしたいです。
バニラ様
こちらこそ丁寧な書き込みに感謝です。
バニラ様が奥様のトラウマを取り除きつつ、初夜を迎える優しさに奥様は愛を感じ自らもバニラ様を愛していたからこそですね。
奥様の膣に半分くらいしか入らなくても、結合できたことが、その後のセックスに繋がったのだと思います。
最初から無理やり突っ込んでいたら、恐怖心が芽生えてしまっていたかも知れないですし。
女性の膣は男性のサイズに合うようになるので、フィットすると膣肉がピッタリとまとわりつく名器になるものですね。
結婚後、排卵が順調になり、子宝に恵まれたのは、お二人の愛の結晶ですね。
とても素晴らしいです!
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください くに 投稿日:2025/06/15 (日) 08:16
コメントありがとうございます。
旅行中は知り合ったばかりの妻とやることばかり考えていたので、生篏め出来て膣内で擦れるちんぽの快感に酔いしれていました。
コンドームは持っていなかったので膣外射精も考えましたが、『もう出そうだ』と射精が近いことを告げると彼女が私の背中に手を回してしがみついて来たので、膣内射精して欲しいのだろうと感じて、膣奥にたっぷり精液を注ぎ込んだのです。
その頃の妻は、確かにセックス依存症だったような気がします。
しかし私は、知人にやられている妻を愛おしく思えたのです。
その時の燃え上がる嫉妬と興奮は今でも忘れられません。
結婚までは山あり谷ありでしたが、私にはつり合った女だと思い、同棲の流れで結婚しました。
現在も他人棒ありきで仲良く暮らしています。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 木原 投稿日:2025/06/16 (月) 14:01
細かな経緯は省きますが、妻は地域で評判だった美人姉妹の妹です
私達夫婦は結婚前も結婚後も紆余曲折があり、いろんな経験を重ねました
始まりは私が高校3年の時、事情があって姉妹の母親に時折夕食に招かれていました
母親の目的は私と同い年の姉とを交際させることでしたが、私は当時中学3年生だった妹の方に惹かれたのです
初セックスは、母親と姉が留守の時、妹の部屋でしました
驚いたことに彼女は中学1年生の時初体験を済ませていて、私との初交の時には既にチンボがズブズブに入る体になっていました
初回からフェラもしてくれ、1回戦が終わった後もチンボを咥えて勃起させてくれたテクは中学生とは思えないほどでした
体位も正常位、屈曲位、バック、側位、騎乗位、立位と一通り経験していました
その後は週1以上のペースでセックスしていました
母親は私達が肉体関係を持っていたことを黙認していて、いつの間にか婚約者のような感じになっていました
私が外国航路の船員になったので、彼女が高校時代にはセックスの回数が減ったのですが、セックスの喜びを知って、彼女から求てくることもありました
そして彼女が高校3年の時、国語の教師と男女関係になっていたのです
そのことは私の知人から聞きました
妻が国語教師に告白されて、教員住宅に通ってセックスしていたのです
その教師の実家に連れて行かれてプロポーズされたようでしたが、彼女が断っていました
私は知らない顔をしていましたが、彼女を抱くたびに(この体を他の男にも抱かせているのか)と嫉妬していながら異常な興奮に包まれていたのです
彼女が短大に入学して半同棲生活をするうちに、彼女も私と結婚するのかなと思ってくれるようになったのです
彼女が短大卒業後に結婚して、彼女の実家の近くに一軒家を建てました
娘を近くに住まわせようと考えていた母親の思う壺だったと思います。
結婚後、妻は数人の男と浮気していました
確証があっても私は公認していました
50代になって私が陸上勤務になってから、私の目の前で他の男に抱かれてくれないかとか説得すると、妻はさほどの抵抗もなく承諾してくれました
相手の男性は私が選んで交渉し、シティホテルやラブホで妻が抱かれる姿を見て、私はたまらなく興奮するのです
他の男にキスされる妻、オマンコを舐めさせる妻、チンボを咥えさせられる妻、シックスナインをする妻、バックで中出しされる妻など私は相手の男に嫉妬するよりセックスで磨かれて女として妖艶になることを望んでいました
今では妻とどうしてもデートしたいという男性とは、貸出し型の寝取られも経験しています
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 読者 投稿日:2025/06/19 (木) 12:25
上げます
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/06/20 (金) 13:03
くにさん
追加の書き込みありがとうございます。
旅先で若い女性と出会ったら、やることばかり考えるのは、男なら誰であるでしょう。
生嵌めさせたのは、彼女の方も期待していたからではないでしょうか。
くにさんの射精が近づいて、彼女がしがみついたのは、精液を注ぎ込まれたかった気持ちの表れだと思います。
知人にも簡単にやらせた彼女は、仰る通り尻軽以上にセックス依存症だったのでしょうね。
そんな彼女と同棲・結婚したのは、お二人の性癖から離れられなくなったのだと思います。
現在もご夫婦で他人棒を楽しまれているのは何よりです。
木原様
奥様といろいろあっての結婚だったのですね。
美人姉妹と評判だったら、周辺の男達が狙っていたでしょうけど、中1で初体験、中3で木原様との初セックスの時には、チンボがズブズブに入る体になっていたとは早熟ですね。
フェラテク、いろんな体位が出来る中3女子はなかなかいないと思います。
黙認していた彼女の母親も凄いですね。
高3の時、国語の教師と肉体関係を持ってしまった彼女は、既にセックス好きな女になっていたのでしょう。
私の勘繰りで失礼ですけど、彼女は他の男ともセックスしていた可能性が高いと思います。
木原様が知らん顔をして、嫉妬と興奮を感じたのは、寝取られ性癖の芽生えだったのですね。
結婚後も、数人の男とセックスしていた奥様は、はっきり言ってチンポ好き女だと思います。
50代になって奥様が、木原様の目の前で他の男に抱かれたのもあまり抵抗がなかったようですね。
他の男に逝かされて中出しされる奥様は、木原様の望み通りの妖艶な熟女なったのですね。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください dune 投稿日:2025/06/21 (土) 16:00
私と妻の初めてのセックスについて書いてみました。一部、「AFを楽しまれている方のお話を聞かせてください」スレッドへの投稿文と重複しています。
学生時代、好きになった女性が何人かありましたが、その誰一人として、私を恋愛対象としては見てくれませんでした。そもそもスポーツもゲームごとや色んな遊びも苦手でしたから無理もありません。妻とは、大学を卒業して4ヶ月ぐらいたった頃に知り合いました。彼女はとても優しい性格で、私が勇気をだして連絡先をきくと住所と電話番号(アパートの共同電話)を教えてくれました。
数週間ためらいつづけたのち、電話してデートに誘うと会ってくれました。ときどき喫茶店でおしゃべりしたり、彼女の買い物につきあったりしました。
とても素敵な人なのに、他の男性と付き合っているような様子がありませんでした。堅いひとなのかな……とか、ひょっとして半陰陽だったりするのかな……それでもこの人と結婚したいな……などと妄想を繰り広げていました。
彼女の誕生日に、新宿でお祝いの食事をしました(二人で食事をしたのは初めてです)。彼女が以前欲しそうにしていた大きなクッションを事前に買って、新宿駅のコインロッカーに預け入れておいて、食事のあと、いっしょにロッカーに行き、サプライズでプレゼントを渡しました。ただ、サイズが大きいので、結局、私がそれをもって彼女のアパートまで運ぶことになりました。彼女のアパートに行くのはそれが初めてでした。
それ以来、時々彼女のアパートに行くようになりました。初めてのキスも彼女のアパートで体験しました。彼女の方が積極的に抱きついてきて、キスをしてくれました。私にはそれが初めてのキスでした。抱きあいながら、彼女は舌を入れてきてくれて、その甘美さに蕩けました。こんなに気持のいいものだとはまったく想像もしていませんでした。さらに、彼女は片脚を私の両脚の間に差し込んできたんです。勃起していたのが彼女にわかってしまうと思い、焦りました。恥ずかしく思いました。とても興奮しました。あまりにもキスが上手なので、彼女はすでにそういう経験がけっこうあるのかな……と思いました。口にはできませんでしたが。
その後、彼女のアパートにいくと、キスをするようになりました。最初のときのように立ってキスをしましたし、肘掛のないリクライニング・チェアに座った私の太腿の上に彼女が対面で跨がって抱きあい、キスをしたりすることもありました。
そして、初めて会ってから5、6か月経った頃、彼女がセーターを着ていましたから寒い時期だったと思いますが、抱きあっていたとき、彼女がシャツやセーター、ブラジャーをまくりあげ、その柔らかい乳房を私に見せてくれました。綺麗だな……とは思ったものの、どうしてよいか分からず、戸惑いましたが、その柔らかい乳房に吸いつきました。あまりにも突然で心の準備もできておらず、どうすれば彼女が快感を覚えるのか、まったくわからず、上手にはできなかったと思います。
さらに彼女の下半身も見たかったので、彼女の前に跪き、ジーパンの恥丘のあたりに顔を押しつけました。彼女が「情熱的ね……」と言ったのを憶えています。
でも、このときはズボンを脱ごうとはしてくれませんでした。私も無理強いしてズボンを脱がそうとはしませんでした。
ただ、そういう関係が続くうちに、彼女が、
「もう、時間の問題かもね」
といったことがありました。それは私に体を許そうとしている……という意味ではないかとどきどきしました。ひょっとしたら、それ以上に進もうとしない私にじれていたのかもしれません。
そして、彼女がついに下半身をあらわにしてくれる日が来ました。
抱き合ってキスをしていたら、彼女の方から少しずつ服を脱がせるよう要求してきました。ズボンも脱がして、パンティ姿を初めてみました。寝台の敷き布団はそのままにして、掛け布団や毛布を折りたたんで足元側に置き、そこに背中をのせるようにして、彼女に横たわってもらいました。
パンティを脱がすと陰毛が見えました。かなり濃く茂っていました。
M字に開脚してもらい、顔を彼女の性器に近づけました。
半陰陽では全然ありませんでした。
唇と舌で彼女のクリトリスや大陰唇・小陰唇に愛撫を行いました。
彼女の部屋には浴室がないので、シャワーを浴びたわけではありませんでしたから、においがきつかったのですが、それにも興奮しました。
そして彼女の方から挿入をうながしてきました。
ところが緊張のあまり、私のペニスは半立ち状態のままで、堅くなってくれませんでした。彼女は、手を伸ばしてきて、私のペニスを指でつまんで、自分の膣に導こうとしてくれました。
彼女が自分から男のペニスを平気でつまむなどとは予想もしていなかったので、《なんて大胆なことをする人なんだろう》と驚きました。既に、こういう経験があるのだろうか……他の男性のペニスを……と思いました。
そんなことを考えているとペニスは大きくならず、あきらめざるを得ませんでした。
これは《初めてのセックス》とは言えないですね。恥ずかしいことです。
その次に試したとき、やはり緊張のあまり半立ち状態でした。ただ最初のときよりは堅かったのでしょう、亀頭を膣に挿入できました。そうすると亀頭への刺激によりぐっと勃起が強くなり、完全な挿入に成功しました。
イキそうになったときに、膣からペニスを抜去し、お腹の上に射精しました。
その後は、慣れもあって、挿入に手間取ることはなくなりました。
ただ、初セックスのときも、その後も、処女膜がさけて出血するというようなことはありませんでしたし、そもそも、目で見ても、処女膜らしきものやその痕跡は見あたりませんでした。
ひとつ忘れられない彼女の言葉があります。あるとき、セックスの後で、彼女が私に向かって、
「あなたのって小さいんじゃない?」
と言ったのです。
私のペニスのサイズは、大きくなったときで腹側の根元から先端まで15センチあった(今はもうあまり堅くならないのでわかりませんが2センチは短くなっているようです)から、まあ普通ではないかと思っていたので、
「ええっ! そんなに小さいかなあ」
と答えると、彼女は、
「金玉の方のことよ」
と言いました。
実は、私の金玉というか陰嚢というかそれはあまり大きくない方だったんです。
大学生になって銭湯で他の男性のものを見ることがありましたが、皆、ぼくより金玉が大きいのです。
ふだんの状態でも、陰嚢はペニスの根元の小さなこぶ程度でしたし、勃起時にはさらに小さくなってしまいました。
他の人のようにだらっとぶら下がっているという感じではありませんでした。
このことはなんとなく引け目に感じていていました。
彼女に「小さいんじゃない」と言われて、
「他の人の知ってるの?」
と、一番気になることを訊ねてみました。すると彼女は、
「父親のが見えたことが時々あったけど、もっと大きかった」
という返事でした。
『本当かな……』
とも思いましたが、そのときは追求しませんでした。
彼女の過去の性体験の有無を知りたくて仕方がありませんでした。
ある日のこと。
彼女のアパートで、対面の女性上位の形で交わって腰を使いあっているとき、私が、
「他の人ともこんなことをしたことがあるの?」
と訊くと、腰をゆすりながら、
「ごめんなさいね、前に付き合っていた人があるの」
と告白を始めました。
年上の男と一年ぐらいの間、週一回程度、彼のマンションに泊まって、関係を続けていたのだそうです。その男が他の女性とも関係をしている事がわかり、別れた直後に私と知り合ったのでした。
その話を聞きながら私は彼女が前の男とセックスしている姿を想像し、異様な興奮を覚え、強い性感と共に射精しました。
その後、いつも妻が他の男と交わっている姿を想像しながら性交するようになりました。そう想像するととても興奮するのです。
その元彼のことは彼女にとっては痛い思い出なので、あまり頻繁に訊くことはできませんが、少しずつ、色んなことを教えて貰いました。
はっきりとは分からないのですが、たぶん、大学3年に進級する春頃から関係ができて、2年ちょっと関係が続いたようです。
彼女のような素敵な人がなんで私と付き合ってくれているのか不思議でしたが、ちょうど別れたばかりだったからなのですね。性の喜びを憶えてしまったので、私のようなどんくさい男でも付き合ってくれたのでしょう。
彼氏とのセックスについて聞いたことを列挙してみます。
彼氏はコンドームを使わなかったそうです。
初めてのときももちろん生で挿入し、彼女の中で射精したそうです。
そして、横たわっている彼女の陰部から流れ出ている精液をティッシュでやさしく拭いてくれたそうです。
はじめてのセックスのあとは、次の日まで、膣にまだなにか大きなものが嵌まっているような感じがして、がに股歩きになってしまったと言っていました。
膣の中に射精されてしまったので、やはり妊娠のことはとても心配だったそうです。次の生理がはじまったときにはほっとしたそうです。
ただ、中出しすることはまれで、ほとんどの場合膣からペニスを抜き、彼女の陰阜にペニスを押し当てて射精を止めたそうです。彼氏は他の女性とも付き合っていたから、精液をムダ使いしないようにしていたんじゃないかと彼女は言っていました。
妻は彼氏の肩に脚をかける形で性交するのも、奥深く彼を感じることができて好きだったとそうです。彼氏の陰嚢は大きくて、その姿勢で性交していると、彼氏の陰嚢が妻の肛門をぺたぺた叩いたそうです。やはり、父親の金玉ではなく、元彼の金玉と比較されていたのでした。私の金玉は彼女の肛門には届きませんでした。
最後のフィニッシュは、ペニスを挿入したままで、彼女が両足をそろえて伸ばしたところに彼氏がまたがる形に移り、クリトリスの刺激を大きくしてオルガスムスに達するのが普通だったそうです。
足を突っ張るようにするとイキやすかったのだそうです。
膀胱に少し尿がたまっている方がもっとイキやすいとも教えてくれました。
それから、彼が横たわっているところに彼女がまたがり、指をからませるようにして手をつないで交わるのも好きだったとのこと。
また、彼のペニスはとても硬くなり、しかも、手を添えなくても亀頭がへそにつきそうになるぐらい勃起が強かったそうです。
そのせいで、松葉崩しのような体勢をとるとペニスが無理に下向きになり痛くなるので、そういう交わりはできなかったらしいです(ということは、試みたことがあったということですね)。
彼はキスも上手だったそうです。
私なんか比べものにならなかったようです。
妻のキスが上手だったのは、この彼氏に仕込まれたからだったのですね。。
彼氏は彼女の体のあちこちにキスマークをつけたそうです。
あるとき首筋のキスマークを彼女の姉に見つけられて、とてもキマリが悪かったという話もしてくれました。
彼氏のアパートに泊まるときは、交わった後、二人とも全裸のまま寝たそうです。
その後、結婚してからも、元彼のことはときどき教えてもらいました。
彼氏とは□□温泉に一泊旅行に行ったことがあるそうです。
そのとき、ほとんど寝ないで一晩中セックスしたそうです。
また、家族風呂(?)に二人で入って、浴槽でも性交を行ったそうです。
また、ホテルの浴衣の帯で手足を縛ってセックスしたことも教えてくれました。
それから、彼氏へのフェラチオのことも気になっていたので、ベッドで次のような会話もしたことがある。
「彼にもフェラチオをしていたの?」
「そりゃあ、当然フェラチオぐらいするでしょう」
「彼氏も、○○にクンニリングスしてくれたの?」
「してくれたよ」
「じゃあ、シックス・ナインもやったの?」
「してたよ」
「口でザーメンを受けたこともあるの?」
「口っていうか喉で受けたかな」
「ええっ、じゃあ、飲んだの? どんな味だった?」
「喉の奥までペニスを咥えていたからそのまま飲み込んで、味はわからなかったよ。こうやって二人でベッドボードに背をあてて座っていたときに、なんだか興奮してきて、彼のペニスに口を近づけていき、喉の奥まで入れて頭を上下させたの。そんな大胆な私に彼も興奮して、割とすぐにイッたの」
「ボクのは吐き出したのに、彼氏のは飲み込んだんだ……」
「そんなことがあったっけ。奥まで咥えていたし、なんか私も興奮していたからね」
「何回も飲んだことがあるの?」
「ううん、たぶん、一回だけだったと思う」
『ディープ・スロート』が話題になったのが1975年の夏だったそうです。その頃の話でしょうか。
結婚前に一度だけ、生理中だった妻は横たわった私のペニスを咥えたまま扱いて、私の射精を口で受け止めてくれたことがありました。ただ、私の精液は流しに吐き出されてしまったので、まさか前の彼氏のものを飲み込んだことがあるとは想像していなくて、ショックでした。
しかし、驚きはそれだけではありませんでした。
「ねえ、彼氏は○○のアヌスにも興味があったみたい?」
「うん、バックで入れたことがあるよ」
「アヌスに!?」
「そう。最初、前に入れてたんだけど、それを抜いてアヌスにぐっと入れてきた」
「奥まで入ったの? 痛かったんじゃない?」
「わたしの愛液でペニスがすごく濡れてたから、特になにもつけなかったけど、スムーズに入ったよ」
「で、中でイッたの?」
「うん。終わったあと、ウンチにいきたくなってトイレに行ったら、ウンチと一緒に彼のザーメンも出てきた。ウンチが彼のペニスにもついてたみたいで、彼はお風呂に行って洗ってたよ」
「何度もやったの?」
「ウンチがつくからいやだったんじゃないかな、そのときだけだよ」
妻のアヌスを開発したのは自分だと思っていたのに、前の彼氏に生でアヌスを犯され、中に射精までされていたとは!
ぼくは、興奮して、妻に抱きつきました。
「ああ、○○ちゃん、そんなことをしてくれてたなんて、とっても刺激的。ありがとう!」
「そう? うれしい? あんたも、ほんとにヘンタイだねえ」
現実に浮気することはなくても、前の彼氏とこんなにいやらしいことをしてくれていた妻に大感激でした。感謝の気持ちでいっぱいでした。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 稔 投稿日:2025/06/24 (火) 05:53
私の妻はアメリカ留学経験があり、恋愛に関してはフィフティフィフティの関係でした。
初めてキスした時彼女が大きく口を開けて舌の絡め方が日本人離れしていました。
街中や店でも挨拶程度のハグやキスは平気なようでした。
初セックスは彼女が私の部屋に夜9時過ぎにやって来て、お泊まりでした。
セックスは割と淡白でした。
彼女は騎乗位や座位が好きで、フェラで私を勃起させると上に乗って腰を振っていました。
スリムな体で腰使いが上手くて膣肉で亀頭を擦るのに長けていて互いに気持ち良くなれる感じでした。
彼女は付き合えば早めにセックスして結婚は別ものと考えているようでした。
プロポーズも彼女からで今も妻の尻に敷かれています。
セックスも彼女が求めてくればする感じで私としたら楽です 笑。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 今はもうおやじ 投稿日:2025/06/25 (水) 11:43
妻とは社内婚でサークルの飲み会の流れで関係を持ったと最近まで思っていました
が、
その前によく大人な遊びに連れて行って貰ってた先輩に
ある女性と所謂入れ替わりプレーでやらせて貰ったことがあったんですが
その時の両手をベットに縛られ目隠しをしてたのが妻でした、、
先輩が転職する少し前のことで当時先輩に付いてた同僚との間で凄く話題になったのを覚えていて
その時の同僚と妻を交え今でも家飲みをしますが
そのことを知ってから毎回何かにつれ妻のことを知ってるんだなぁ・・っと思う反面
こっそり同僚に打ち上げようかと揺れる私です。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/06/26 (木) 10:09
Dune様
奥様とのいろいろな経緯の書き込みをありがとうございます。
私には思い当たらないような生々しさを感じます。
優しく堅そうな女性でも、想像を超える経験をしていることは多いのではないかと思います。
私の友人たちと話していても、男の方が未経験であることも意外にありますよ。
Dune様より彼女の方が経験豊富だったことは、巡り合わせだったのですね。
>「もう、時間の問題かもね」なんて女性の方からはなかなか言えないですよ。
女性の裸体を目の前にしても、勃起できないことはよくあることだと思います。
次に成功したので、結果オーライだったのではないでしょうか。
挿入できると、膣肉の刺激により硬く勃起できるようになるのも普通ですよ。
気持ちいいですからね。
お腹の上に射精できたのは良かったですね。
私は童貞卒業の時は、我慢できなくて中に射精してしまい、彼女に怒られました。
金玉の大きさが気になることを口にする女性は珍しいですね。
私は玉袋が大きいので、バックで突いてやると、クリトリスに当たって気持ちいいと言われたことがあります。
彼女の性体験が気になりながら、聞けない男も多いので、Dune様は彼女から聞き出せたのは、お二人にとって良い効果を生んだのだと思います。
彼女が前の男とセックスしている姿を想像し、異様な興奮を覚える性格は、私も同様でした。
私も結婚前、妻のスナップ写真を見ながら、どんな風に男達にやられていたのか想像して、頭の中で自分が他の男になった想像をしながら、射精したこともあったと記憶しています。
若い女性でも性欲はあるので、セックスの喜びを知ってしまうと、付き合ってくれたのは普通だと思います。
私の妻は体が疼いてしまうとチンポが欲しくなり、ナンパされやすい場所に一人で立っていて、声をかけてきた男に簡単にやらせていました。
生挿入されると、中で射精されても仕方ないですね。
>精液をムダ使いしないように
私も二股をかけていた時には、射精までするのは制限していました。
彼氏の肩に脚をかける体位、フィニッシュは挿入したままで、彼女が両足をそろえて伸ばした体位のパターンが決まっていたのは、相当な回数のセックスを重ねていますね。
手を繋いでの騎乗位は、セックスに没頭できている感じがします。
首筋にキスマークを付けている女性は結構いますよ。
温泉旅行は、興奮しますよ。
喉の奥まで入れてのディープ・スロートは、流行しましたね。
いきなりのアナルセックスで中出しとは、凄いですよ。
当時妻も「外国人はアナルセックスしてるのよね」と言っていましたけど。
元カレといろんな行為をしていた奥様に感謝されるとは、お似合いのご夫婦だと思います。
稔様
アメリカ留学経験がある奥様は、アメリカナイズされていたのですね。
キスは凄くディープで、街中や店でも挨拶程度のハグやキスは当たり前だったのですね。
彼女が夜遅くに稔様の部屋に来たとは、初セックスでも平然としていたのでしょうね。
スリムな体で腰使いが上手いのは、アメリカ人にモテていたからだと思いますよ。
いまでこそ女性からプロポーズすることはあるようですけど、奥様の尻に敷かれている方が楽で上手く行くと思いますよ。
今はもうおやじ様
ご夫婦それぞれ他人とは異なる経験をされているのだなと実感します。
社内サークルの飲み会の流れで関係を持ったと思っていたのが、両手をベッドに縛られ目隠しされて、入れ替わりプレーでやらせて貰った相手が奥様だったとは、驚きですね。
今でもその時の同僚と家飲みをされているのですね。
私だったら、こっそり打ち明けてしまいますね。
同僚も忘れていないでしょうから、秘密を共有して、奥様を知っている視線を感じたいです。
更に同僚を家に泊めて、夫婦の営みを覗かせたり、奥様が熟睡した後、内緒で乳首を吸わせたりオマンコを舐めさせたりしたくなります。
実行しなくても想像だけでも興奮すると思いますよ。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 西原 投稿日:2025/06/27 (金) 08:50
私の妻は中学時代の同級生です。
妻はちょいブスでちょいポチャで気が強かったので、男子達から敬遠されていました。
私は彼女と気が合ってよく話す間柄でした。
彼女と話した日は彼女の丸々と大きなお尻をバックで抱いてチンポを差し込む想像をしてオナニーしていました。
別の高校に進学したので、出会うことも無くなり5年が経って20歳になった時、偶然街で再会したのです。
彼女は顔は変わっていませんでしたが体は成熟していてお尻は一段と豊満になっていました。
私達は再会を懐かしみ、その日の夜、自然にラブホ街に足が向いていました。
ワンナイトラブのつもりでラブホに入り、中学時代に想像していたバックでチンボを激しく出し入れすると、彼女は「いくー」と叫んで何度も求めて来ました。
私は(セックス好き女になったな、これまでの男達も後ろからおおきなお尻を抱えて突きまくっていたのだろうな)と中出ししました。
中出しされたことに気づいた彼女は「中に出したの?」と慌ててシャワーで洗い流していました。
「私、出来やすい体質なのよ」と言ったので、それまでに孕まされた経験があるのだとわかりました。
ワンナイトラブのつもりだったのに、お互いのアパートが近かったので、頻繁にセックスするようになり、同棲しました。
彼女は孕みやすい体質だったのに、中出しを求めて来て結局妊娠して出来ちゃった婚しました。
歳を重ねると共に妻の性欲が強くなり私だけでは十分満足させてやれなくなったので、セフレを公認しています。
セフレの中に中学時代の同級生男が二人いて噂が広まってしまい、同級生男達の公衆便所にされています。
中学時代に見向きしなかった女でも人妻となると別物なのですね。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 洋子 投稿日:2025/06/27 (金) 17:23
妻との出会いは、私の職場に洋子が入社してきたことから始まりました。全体への自己紹介があったのですが、なんだか少しチャラい雰囲気だったことから、少し苦手な感じを覚えました。私の席の背中合わせで座り、「よろしく!」みたいな会話をしたように思います。係も違うので、話す機会もなく数か月が過ぎたころ、私が体調を崩し、数日仕事を休むことがあったときに、知らない番号から電話がありました。洋子からでした。「お体大丈夫ですか?」「無理をなさらないよう…」というような内容でした。私は、その時とてもうれしく、初見で抱いた印象が払しょくされ、それから、職場へも復帰し、洋子とも頻繁に話をするようになりました。そして、数日が経ち、食事をするような仲となっていきました。そして、食事デートを繰り返し、車で送っていく中で、少し暗がりの多い駐車場に車を駐車し、初めてセックスをしました。洋子から、キスをしてきて、舌を絡め、すごく激しく積極的だったように思います。キスしながら、洋子は服を脱ぎ始めたので、私も負けてられないと思い、服を脱ぎ始めました。「早く、おっぱい見たい!」と心の中で思っていたら、「ポロンッ!」ブラジャーも躊躇することなく脱ぎ、Dカップのやや大きめの乳輪のおっぱいを披露してくれました。私はたまらず、おっぱいを必死で揉み、乳輪に吸い付き、乳首を刺激しました。そうこうしていると、洋子の手は私の股間を弄り始め、手慣れた様子でベルト・パンツをするっと下ろし、「パクッ!」と咥えてくれました。すごい吸いつきとピストン運動で発射寸前でした。発射しそうになったので、顔を持ち上げてキスをし、洋子のパンツをおろしました。グチョグチョに濡れていて、いつでも準備万端の様子でした。車の後部座席に座らせ、股を大きく開かせて、薄暗い車内でもわかるくらいテカっている洋子に生でぶっ刺しました。初めて洋子の中に入ったときは、今まで感じたことがないくらいヌルヌルでイソギンチャクのようにちんちんのすべての面積に吸い付いてくる感覚でたまりませんでした。あとは一心不乱に腰を振り、互いに果てていきました。あの時の車内のなんとも卑猥な匂いはたまらなく刺激的で、そのあと3回戦したように思います。その後は、デートするたびにセックス三昧でした…。拙い文章でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 継続雇用中 投稿日:2025/06/30 (月) 19:12
私が26歳の時に地方の生産子会社へ製造移管に伴いかなりの社員が生産が軌道に乗るまで駐在、出向となりました。
そこの会社の受入れ担当の1人が1つ下の妻です。
決して美人でもないし、スタイルも良いとは言えずぽっちゃで明るい地方のお姉さんが印象です。
親しくなったきっかけは現地は車がないとどこへも移動できない状態で妻の紹介で中古者を購入した事です。
それから社食でも私を見つけるとやって来るようになりました。正直、結構積極的に来るな〜と言う印象でした。
私は妻の性格と反対で割と人見知り、今風で言う陰キャラなので引きずられるようにいつの間にか付き合っていました。(苦笑)
キスは割とすんなりと少々時間が経過後にはフェラもデートの最後は車の中で「パックンチョ」で妻の口で終るようになりました。
前から何度か寮のご飯は飽きるだろうし、日曜はご飯はないからご飯食べに来ないと言われてましたから、何回も断るのも悪いので行くことにしました。妻の家に着くと妻の両親、弟、妹、おばあちゃんの家族全員が待ち構えてましてヘタレな私はビビりました。(苦笑)
その後2回目くらいのデートで「パックンチョ」の時に妻から「本気だよね?本気ならいいよ。でも付けてね」と既にビンビンな状態でしたから否はなかったです。車でホテルへ、妻は浴槽の準備、コーヒーを入れたりとテキパキと動いたのには感心しました。
お風呂は私が先で交代で、妻はバスタオルを巻いて私の横に来ました。
狭い車の中と違い「パックンチョ」が一段と上手く感じ、それを察した妻は「出しちゃう?、ハメちゃう?」、「入れたい」、
「じゃあ付けて」と正常位で合体、「パックンチョ」で昂っていたのであえなく発射(苦笑)
それを境にデート最後はホテルかカーセックス三枚。
カーセックスの影響か元からなのか抱っこちゃんや騎乗位が多くなり、いつの間にかゴムも妻が付けて腰を下ろすようになり、ゴムも外すようになってました。
中出しは妻の両親に結婚を前提に付き合っていると言ってからでした。
やはり妻から「大丈夫な時だから生出しする?」、「うん、する」妻が上になり腰を下ろして動きだし普段よりあっけなく
妻の中に発射しました。
「やっぱり、付けない方がいい?、でも、大丈夫な時だけだからね」と釘を差すのも忘れませんでした。
妻を私の両親に紹介する頃には避妊は外だしになり、今はする人はかなり稀でしょうが結納後は妻から積極的に
誘ってくるようになりましたし、妻の実家に泊まった時はテッシュ持参で実家内夜這いまでも。
結婚してから分かったのですが妻は好き者の生好きなんです。
布団に入る時はノーパンで終わったらテッシュ挟んで下着を履いて寝るが習慣になりました。
1人を出産した後に妻から「ねえ、生出し出来るようにリング入ようか」と言ってきました。
40歳前に妻からもう子供は終わりだからパイプカットしてと言われパイプカットです(苦笑)
40代の妻は子供も大分手が掛からなくなったのもあるのでしょうが性欲が旺盛で「毎日でも大丈夫よ」と
言ってましたが私が大丈夫でないです(笑)
今は孫も2人生まれ、穏やか(笑)にそれなりに仲良く2人で暮らしてます。
グダグダの駄文ですみませんでした。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/07/01 (火) 09:42
西原様
中学時代の同級生女子と再会しての結婚は、中学時代のことも思い出されたりするのでしょうね。
奥様は中学時代に男子たちから敬遠されていても、ズリネタにされていたのではないでしょうか。
マドンナ的な存在より親近感がわくタイプの方が、オナニーの対象になりやすいのではないかと思います。
私の悪友たちもそんな感じでしたよ。
初めてのセックスがワンナイトラブだったとは、素早いですね。
お互いに中学時代のことを知っているから、素性のわからない相手でなかったからでしょうね。
彼女なりの性体験があったのは頷けますけど、孕んでしまったのは危険日を間違えたか男の方が我慢できず中出ししたのでしょうね。
私の妻は危険日を承知していても、生嵌めさせていたので、男から見れば中出しするつもりになっていたようでした。
奥様の経験を承知の上で、同棲、出来ちゃった婚はよくあるケースですね。
今は奥様の性欲を持て余してセフレを公認されているのは、寝取られ性癖と西原様の懐の深さがあるからでしょう。
でも同級生男達の公衆便所的に扱われるのは、リスクがあるので気を付けてください。
私の同級生女性の中にも似たようなケースがあって、複数の男とのセックスじゃないと満足できないところまで落とされたことを聞いていますから。
洋子の夫様
奥様とのリアルなご経験の書き込みありがとうございます。
社内恋愛だったということなのですね。
夫様が体調を崩した時、奥様は千載一遇のチャンスだと思ったはずです。
言い方は失礼ですけど、彼女は夫様をターゲットにしていて、頻繁に話をして、食事をするようになり、駐車場でのセックスが一連の流れのように感じます。
Dカップおっぱいをポロンと露出して、夫様の股間に手を伸ばすとは、彼女からすれば待っていました!だったように思われます。
初めてのセックスで夫様のパンツをするっと下ろして咥えるなんて、すごく積極的ですよね。
彼女はデート途中から欲情して濡れていたのでしょう。
イソギンチャクのように吸い付く膣は名器ですよ。
いきなりカーセックスで3回戦もとは、なかなかですね。
私は何度かセックスした後でしか、カーセックスできなかったですから。
デートするたびにセックス三昧で結婚まで至ったのは、体の相性だけでなく性格的にもマッチングしたのでしょうね。
羨ましく感じました。
継続雇用中様
お二人の秘密を覗いているような感じが出ていて、生々しくて素敵だと思いました。
出向先の会社の受入れ担当の1人が奥様だったのですね。
男女の出会いは、予想しないところから始まったりしますよね。
美人でなくてもスタイルも良いとは言えなくても、ぽちゃで明るい地方の女性は、結婚相手に向いているのだなと感じます。
中古車の紹介に始まって、社食でも近づいてきたのは、彼女にロックオンされていたのだろうと思います。
継続雇用中様が結構積極的に来るなと印象を持った逆に、彼女の方も予想以上に乗ってきてくれていると感じていて確信を持ったのでしょう。
キスは当然としても、車中デートで口の中で終わるフェラをするなんて慣れている感じがします(失礼)。
ご飯に誘われ、家族全員が揃っていたとは、逃がさないわよ!って感じで、ラブホへの流れに誘導されちゃったみたいですね。
女性の方が、浴槽の準備、コーヒーへとできるのは、慣れていますね。
私は、いつも自分が浴槽の準備をして、彼女がコーヒーを入れてくれていました。
それもかなり回数を経てからでした。
私たちの場合は、彼女が先に風呂を使って、私が後からで、彼女がバスローブだけで下着はなしで、ベッドで待ってくれていました。
そんなことでもカップルによって違いがあるのだなと知ることが出来て、興味深く感じました。
まあラブホの流儀なんてないですし、男女が二人だけで裸になると生の姿ですになりますね。
ちゃんとコンドームを装着して、正常位で初セックスとは、流れが出来ていたようですね。
座位や騎乗位が多くなったのは、カーセックスの影響と言うより、彼女が腰を振りたかったことも要因だったのではないでしょうか。
彼女がコンドームを付けて、終わった後外してくれるなんて理想的ですよ。
私の場合、彼女が口でコンドームを装着してくれた時は感激しました。
出した後の処理は自分でしましたけど。
結婚を前提での中出しは、ほとんどのカップルがしていると思います。
大丈夫な時だけと釘をさされたのも、彼女がしっかり者だと感じます。
私の場合も彼女の方から危険日だと言われた時だけ、膣外射精するようになっていました。
彼女の実家で夜這い的ですか、私も同じような経験があって、静かに忍び込んだつもりでしたけど、途中から激しく腰を振ってしまい、母親には気付かれていたようでした。
好き者の生好きの奥様と結婚できたのは、幸運ですよ。
終わったらテッシュ挟んで下着を履いて寝る・・・私はタオルで妻の股間を拭いてやって、パンティまで穿かせてやっていますから、奥様のように自分で処理する妻は羨ましいです。
リングにパイプカットとは、セックスは生殖ではなくなり快楽を求めるのは、人間ならですね。
子供に手がかからなくなった40代の人妻が性欲旺盛になるのは、女性の本能でしょう。
さすがに「毎日でも大丈夫よ」と言われると身が持たないですね(笑)。
ご夫婦のリアルさが伝わってきます。
今ではお孫さんが生まれ、仲良く2人で暮らされているのが何よりの幸せですよ。
駄文ではないですよ、楽しく読ませていただきました。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください カオリン 投稿日:2025/07/02 (水) 20:51
私達はダブル不倫から結婚に至った夫婦です。
私達はスポーツをしていて、四十路になって互いに膝を痛めて1ヶ月ほどリハビリセンターに通っていた時に出会ったのです。
彼女の目鼻立ちがはっきりしている綺麗な顔とスタイル良く引き締まった体は、私の理想のタイプで一目で惹かれました。
彼女も私に最初から好意を持ってくれていたのです。
彼女の性格は明朗でありながら、男性とは距離を取っていて、難攻不落なタイプのように感じていました。
暫くの間は挨拶をする程度で、お互いに膝にサポーターをしていたので、ある日私から話しかけました。
「膝は周辺の脚の筋肉強化が大事みたいですね」
「そうですね、軸足ですし」
のように差し障りない会話から始めました。
今考えると赤い糸で繋がっている男女の仲は、近づく宿命だったとだと思います。
私達は自然に連絡を取り合うようになり、リハビリ終了後も2人で会うようになったのです。
二人ともそれまで不倫経験どころか配偶者以外の異性と二人で会ったことなどなかったので、罪悪感を強く感じていました。
背徳感に押し潰されそうになりながらも、互いに好きな気持ちを止められなくなっていたのです。
体の関係より気持ちが繋がっている方が罪深く感じた二人は、一旦別れることを決心したのですが、結局、禁断のデートを続けたのです。
互いの配偶者を裏切っていることが心の重圧になっていながら、体の関係を持ってしまったのです。
最後の一線を越える時、「これ以上進むと元へ戻れなくなる」と互いに分かっていながら、ラブホで結ばれたのです。
彼女は私のチンボを挿入された後でも「お願い、抜いて、やっぱりダメよ」と逃げようとしましたが本心は結ばれたかったのです。
彼女はぎごちなくフェラもしてくれ、私とのセックスで真の女の喜びに目覚めたのです。
私が中出しすると彼女も初めて知る最高のエクスタシーに達し、注ぎ込まれた精液を子宮口に吸い込むように締め付けてくれたのです。
初めての交わりで互いに究極のセックスの快楽に離れられない気持ちになり、生まれて初めての至福の喜びを感じてしまったのです。
その日はそれまで抑圧していた性欲を解放し、互いに腰を振って5回も究極の絶頂に達し繰り返し射精した精液を子宮口に吸い込んでくれたのです。
互いにもう別れられないと思いました。
その後は度々逢瀬を重ね、互いに離婚して一緒になりたい気持ちが合致し、私のプロポーズを彼女は受け入れてくれたのです。
その後幾つもの修羅場を乗り越えて、結婚しました。
周りの人達を傷つけてしまい、自分たちの気持ちを優先したことは、生涯消えないと思います。
しかし二度とない人生で互いに最高に愛する人と暮らせていることに後悔はありません。
自分勝手な書き込みで失礼しました。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください まさし 投稿日:2025/07/14 (月) 18:29
他の方の素晴らしい体験談に、忘れかけていた心が躍りだします。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 沢渡 投稿日:2025/07/19 (土) 12:10
ハルキ様へ
初めは嫌がっていた妻も、私が求めるので当たり前のように応じてくれました。
私もそれが楽しみで仕事も頑張り、両親も気をつかい結婚前の夕食は8時ごろだったのが
7時となり、夜の時間が増えました。
、
妻も日が過ぎるに従い、夫婦生活にも慣れ恥ずかしがるのも無くなり、私も遠慮せずに
顔を合わせて二度の射精も出来るようなりました。三ヶ月経った頃には妻は私の腰の動き
に合わせ、少し腰が動くようになりました。
半年後、69を試みると嫌がってはいましたが、初めてちんぽを舐めてくれました。その頃に
妻が私の母に赤ちゃん未だなのと問われたことを私に告げました。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/07/22 (火) 09:42
カオリン様
ダブル不倫からの結婚とは、貴重なご経験の書き込みありがとうございます。
リハビリセンターで出会って、意気投合したのですね。
お互いに好き同士になっても、ダブル不倫のリスクを考えると、実際には体の関係まではなかなか実現できないと思います。
お二人はそれを承知で結ばれて、元へ戻れなくなったのですね。
男女の仲は小説より奇なりですけど、高い障壁を乗り越えられて一緒になられたことに敬服します。
彼女が、注ぎ込まれた精液を子宮口に吸い込むように締め付けてくれたのは、体の相性が素晴らしかったからでしょうね。
セックスだけでなく気持ちも固く結ばれていて、これからもお幸せであることを願っております。
まさし様
本当に皆さんがそれぞれの形で初セックスをした体験談は、素晴らしいですよね。
私も拝読するたびに心がワクワクしております。
沢渡様
ご夫婦の様子を垣間見れるようで、興奮します。
夫婦になれば、妻が夫の求めに応じるのは当然だとしても、ご両親が気を遣ってくれた状況もいいですね。
三ヶ月経った頃に奥様が腰を動かすようになったのは素晴らしいです。
69は意外に夫婦間でも好き嫌いがあるようですけど、チンポを咥えるようになれば習慣づけ出来たのではないでしょうか。
母親から赤ちゃんのことを言われると、奥様は恥ずかしかったでしょうね。
頑張りますとも言えないでしょうし。
夫婦のセックスは、生殖行為であると同時に快楽行為でもあるので、中出ししまくりできますよね。
私の経験では、女性の本音は中出しされると嬉しいみたいです。
膣内に精液を注ぎ込まれた瞬間の女性の顔はたまらないですね。
よろしければ続きをお願いします。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ケン 投稿日:2025/07/22 (火) 20:07
私は酔っていてあまり覚えていないのですが、妻いわくラブホのベッドに押したおしいきなりクンニをし始めたそうです。妻も少し酔ってたそうですぐにマンコはびちょびちょに濡れたそうです。多分2回はクンニイッタと言ってました。妻もペニスが欲しくなり無我夢中でしゃぶったそうです。かなり淫乱な妻で寝とられ好きな私には最高の妻です。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ヤマ 投稿日:2025/07/22 (火) 22:55
妻は巨乳でした。当時はFカップ、今はIカップあります。
私は元々女性のおっぱいの大きさはあまり気にしなかったのですが、服の上からでも目立つ妻の見事なおっぱいにノックアウトされ、何とか自分のものにしたいと考えるようになり、必死に口説いて付き合えることになりました。
身持ちの固い妻(彼女)でしたが、付き合って2ヶ月くらいでラブホへ行くことができました。ラブホに入ってもなかなかSEXまで持ち込めず、でも私の愚息は勃ちっぱなし。5時間後くらいにSEXとなりましたが、極度の緊張と勃ち疲れ?で、まさかの中折れ…私じゃHできないの?と妻を悲しませてしまったのも、今となっては良い思い出です。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 岡野 投稿日:2025/07/24 (木) 18:36
このスレッドの皆さんに比べたら、私達はごく平凡な夫婦だと思います。
妻との出会いは、私の会社の関連会社に勤務していた妻を私が身染めたのです。
妻の第一印象は、若い頃の竹下景子さんに似た清楚な美人で性格はおとなしいながらしっかり者で堅い感じでした。
事実、彼女は男性からの誘いに応じた事は一度もないとの噂でした。
私は彼女と話すうちに、母親と同居している事を知り、理由を作ってその家を訪れたのです。
母親は愛想が良い人で、私を家に上げてくれたのです。
私の想いを話し、彼女をデートに誘うと、彼女は渋っていましたが母親が彼女の背中を押してくれたのです。
彼女は予想以上に堅く、交際を始めて3ヶ月後にやっとファーストキスできて、結婚するまで体を許してくれませんでした。
ですから新婚初夜が初セックスでした。
彼女は予想通り処女でした。
夫婦になってからも妻がセックスに慣れるまで時間がかかりました。
しかし妻も次第にセックスの快感を覚え、フェラチオも熱心にしてくれるようになりました。
妻が『いくっいくっ』と声をあげてくれたのは、結婚1年を過ぎてからでした。
そんな妻が騎乗位で腰を上手に振ってくれるようになり、『チンポ好き』と言うようになり大胆になったのですから、女の性欲は潜在的に強いと実感しました。
最近では、したい時には妻の方からチンボを握ってくるようになっています。
拙い投稿でした。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ヨッシー 投稿日:2025/07/25 (金) 18:18
私の妻は私と付き合う前に数人の男性経験がありました。
私とは3回目のデートで初セックスでした。
妻の雰囲気から男を知っている感じがわかったので、ラブホへは自然な流れで入れました。
ラブホではお互いの経験を隠す事なく一通りの行為を行いました。
妻はクンニしてやっただけでイっていました。
シックスナインにはかなりの時間をかけて、ねっとりとしたセックスになりました。
終わった後で妻は[セックスの喜びを知っている女性は、好きな男性が出来ればしたくなるものよ]と言っていました。
セックスの楽しさを知っている女性は、男女が付き合えば抱かれたくなる気持ちを持っています。
セックスへの欲望は男性より女性の方が強いのではないかと思わされる日々です。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 健 投稿日:2025/07/26 (土) 16:16
またまた投稿させて頂きます
女房との初に至る原因の幼馴染が3年ぶりか登場、今日突然祭りで神輿担いでたら
前に入ってきた、腹掛けから産後半年の胸を揉み上げた
ヤバいこれは女房ピンチ
宵宮に又来ると!
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/07/26 (土) 16:42
ケン様
お二人とも酔っていてクンニにフェラとは、お似合いですね。
奥様はすっかりその気だったみたいですね。
寝とられ好きなケン様にとって、最高の奥様と出会えたのですね。
羨ましいです。
ヤマ様
凄い爆乳の奥様ですね。
服の上からでも目立つほどなら、周囲の男達も狙っていたのでは?
身持ちの堅い奥様を2ヶ月くらいでラブホへ連れ込めたのは、順調だったのですね。
セックスまで5時間もかかってしまったのでは、中折れも仕方ないですよ。
ご愛嬌と言うところでしょうか。
重大な決心をしていただろう奥様にとっては、悲しかったでしょうけど、夫婦になれたのですから、苦笑する良い思い出となったことで結果オーライですね。
彼女を喜ばせてやろうと意気込んでいたら、意外に初セックスの時、緊張のあまり中折れしてしまう男性は結構いると思いますよ。
岡野様
奥様は若い頃の竹下景子さんに似だと、すごくモテたでしょうね。
男性からの誘いに応じた事は一度もなかったのは、彼女の貞操観念の堅さとセックスに対する不安もあったのではと思います。
家を訪れて母親と会うのは、勇気がいったでしょう。
でも岡野様の本気度と結婚へ向けて交際したい気持ちが伝わったからこそ、初デートが成功したのだと思います。
3ヶ月後にファーストキスは遅いでしょうけど、結婚初夜まで体を許さなかった彼女ならやむを得なかったのですね。
でもその分新婚初夜が印象に残っているのではないですか。
そんな奥様でも女ですから、セックスに慣れたら、フェラチオもしてくれますし、「いくっいくっ」喘ぎ声を出すようになるものなのですね。
奥様の場合、騎乗位で腰を振りながら、「チンポ好き」と言うのは夫婦間だけでしょうね。
岡野様は果報者ですよ。
レスの夫婦が多い中で、奥様の方からチンボを握ってくるなんて、清楚な女性のセックスに対する業のようなものを感じます。
素敵な奥様ですよ。
ヨッシー様
男性経験があった奥様と3回目のデートで初セックスできたのは、早すぎることはないですよ。
奥様が、「好きな男性とはしたくなるものよ]と言ったのは多くの女性の本心でしょうね。
惜しげもなくシックスナインをした奥様は、肝が据わっていたのですね。
性欲は女性の方が強いのは当然で、快楽も男性よりずっと深く大きいのだと思います。
幸せなご夫婦ですよ。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください まさひろ 投稿日:2025/07/29 (火) 20:34
昭和も終わり頃の昔話です。
妻は私より5歳上で子供1人のバツ1(当時は出戻りでしたが)で実家の近くのアパートに住んでました。
当時、妻は実家が営んでいた惣菜店を手伝っていて妻は私よりも2〜3歳年上かなと思ってました。
わりと頻繁に買い物に行ってたもので話すようになり、少しおまけもしてくれるようになりました。
それをきっかけに妻とか何度も誘いましたけど返事は全てNOでしたが
子持ちのバツ1で子供を入れて3人なら会っても良いと言われ、正直ショックでした。
何度か3人デート?と言うより独身なのに家族サービス?みたいな事になり、子供が懐いてるのが分かりました。
妻から「物好きね、若い子を誘ったらいいのに」と言われました。
海水浴へ行き海ではしゃぎまくって帰りの車ではコクリコクリ、帰った時は爆睡状態にです。
アパートに着くと妻からベタベタだからシャワー浴びて行ったらと誘われシャワーを終わると今日はありがとう、疲れたでしょうと
ビールとコップを前に置き、私も浴びてくると浴室へ行きました。
タオルを頭に巻いてTシャツと短パンで戻って来ると「私にも頂戴」と言ってピールを一気に。
その時の妻はいつのも妻ではないように感じられ、Tシャツに浮き出た乳首に理性が飛んでしまいました。
キスをし、胸を揉んで押し倒そうとすると妻から隣に布団を敷いてあるからと隣の部屋へ導かれ、布団に押し倒すと
言うより妻から子供が寝ている隣で布団へ引きずり込まれた感じでした。
Tシャツを捲り上げ短パンを下ろすとノーパンでした。妻の上に覆いかぶさると妻が手を添えて「来て」と
耳元で囁やかれるとただ腰を振るだけで我慢の限界がすぐやって来て妻の意思も確認しないまま妻の中に射精と言うよりも
ぶち撒けました。興奮状態から落ち着くと妊娠が急に心配になり不安になりましたがそれを見透かしたように
「大丈夫よ、もうすぐ来るから」と苦笑いしながら流れ出してきたものをテッシュで拭いてました。
ちょっと休んでから妊娠不安の解消と1度出したので落ち着いて来て2回戦へ。
最初は完全に血が頭に上った状態で無我夢中でしたが今度は逆に妻の上手さに翻弄される状態にです。
妻がフェラ、乳首を舐めから上になり腰を振られると葉を食いしばって我慢するも結婚生活を経験した妻と
私では経験、場数が違うので太刀打ち出来ずにあっけなくイカされました。
その後は家族サービスは何度かありましたが「あれはなかった事にして」とセックスは拒否されてました。
理由はバツ1の子連れで釣り合わない、「もう失敗は出来ないでし、あなたの両親も反対するからもう終わりにね」と
別れを告げられましたが食い下がりました。
翌週、妻から今日来れるかと誘われアパートへ行きました。子供はいつものように懐いてはしゃいでいました。
子供が寝た後妻から「今日は出来ちゃう日だけど、本当に覚悟ある?出来たら産むよ」と言って脱ぎました。
一瞬、迷いと言うか怖いような気がしましたが妻にむしゃぶりつき、妻が手を添えて「本当にいいの?出来ちゃうよ」と
囁きましたがもう止まりませんでした。
乱暴に腰を振って限界が来たことを口に出したら「抜いて、抜いて」と言われましたが無視してぶち撒けました。
妻に「愛してる」と囁くと「こんな女にそんな事言うと後悔すから」と返されました。
その日は妻に求めらるまま3回、「絶対に離れなから」と口にして私を翻弄しました。
いつの間にか寝てしまいましたが翌朝、妻がフェラし上になり腰を振りってました。
幸い?に妊娠はしませんでしたが私の両親に紹介し、反対されましたが何とか説得して結婚できました。
妻は結婚前からセックスは積極的になり、結婚前に一緒に暮らすようになってからは寝る前必ずになりました。
「絶対に離れないから」を囁てです。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください さく 投稿日:2025/07/30 (水) 12:59
確か、付き合いはじめて1ヶ月ぐらいだったと思います。ドライブデ―トのあと車の中でそんな雰囲気になってホテルへ。特に変わったことはしませんでしたが、彼女が「つけないでいいよ」っていってきたのです。なのでつけないでしました。「そのままだして」と。さすがのそれは出来ませんでしたので 腹にだしましたが(笑)。そのあとも着けなかったです。1年間ほどして結婚しました。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ヒロシ 投稿日:2025/07/31 (木) 19:49
久しぶりに覗いてみましたが、二か月の間色々な御夫婦の初体験の話を読み感慨深い思いです、
私の妻との初体験は出合い頭の事故みたいなものでしたが後に続く毎日の昼も夜もないSEX漬けの日々は
完全に妻主動な性生活でした、
撮ったエロ写真でスワップになった友人夫婦でしたが数年は彼らとだけの関係で
それも途中から友人と妻との3Pが主になっていましたが妻のSEX相手を増やそうとしましたが中々良い人がいません
それでかなり仲良くなった写真屋の男に「妻のエロ写真を半切りのパネルにしてくれないか」
と頼んだら平然とああ良いよって言ったんです、考えてみれば仕事柄秘密の写真も受けてたようでした
そして素っ裸でどこも隠していないパネルが数枚出来上がりました、中にはお尻を持ち上げ開いて
オメコも肛門も丸見え陰毛の一本一本から陰唇の襞、肛門の皴まで数えられるような写真
それがほぼ実物大のパネルになっているのには、ゾクゾクを通り越して私の尻の穴が縮む思いでした
抱かせろと言われるばかりと思っていましたがそれが無かったのは拍子抜けでした
その後どうしても妻のエロ写真をカラーで見たいと思い頼んだら「大きなカラーラボに頼まないと出来ないと言われ
それでもと頼むと、何とかなるという事で36枚撮りフィルム数本渡して頼みましたが
出来上がったのを持って来て言われたのが「工場長があんたの奥さんを抱きたいって言ってるがどうすると言うので
経緯を妻に話すとちょっと考えて『いいよ』って言ったんです、
妻の初めての一人でのお出かけ他人棒体験でした
3Pとかでなく妻一人男に抱かれる為に送り出すのは初めてでしたがそれはそれでゾクゾクしていました
帰ってからどうだったかと聞くと「貴方より小さくて入れてすぐ逝ってしまって良くもなかった」と言いました
でもそれからあれこれ伝手や噂話を聞き、何人かの他人棒を咥えさせましたが友人以上の物を持っている男には
出会えなかったようです、友人の巨根にはすっかりはまっている妻は月に何度かの3Pは欠かしませんでした
そして妻が勤めに出る様になってそこの会社で貰ったと言ってバイアグラを見せたんですね
使って驚きましたがその効果はすさまじく、何度射精しても勃起は静まらず抜かず何発の言葉の様に妻を逝かせ
逝かせ続ける事が出来ました
その後も何度も貰って来るのでおかしいとは思ったんですが、助平話でも平気でする妻でしたから会社でも
助平話をして家では毎日するとかスワップの事もしゃべったんじゃあないかと思いました
実際巨根の友人に飲ませてしたら妻は白目をむいて口から泡拭いて腰を上下に痙攣しながら逝き狂ってましたね
そんな話もしたんでしょうが
好き者の妻もバックスタイルは嫌がってさせなかったのがその後から尻を向けて後ろからしてと言ったのは驚きました
でも私も友人もバックから妻を犯すのは初めてでしたから尻にぺったんぺったん股を当てて抜き差しすると
正常位でする時よりも大声で喘ぎまくり逝きっ放しになり、それでも少し休むとまたしてしてと尻を向けます
そんな事があり私もどういう事かおかしいと妻に『何故あんな高い薬を貰って来たのか、今までさせなかった
犬みたいなセックスして欲しいと言うのは何故か?」と詰め寄りましたがやはり思って通りで
会社で私等夫婦の性生活の事を聞かれてある事無い事しゃべっていたら、こんな薬があるが使ってみないかと言われ
変な薬は嫌だと言ったら、飲んで効き目を見せてやると言われ、年寄なのにギンギンガチガチになった陰茎を見せられ
巨根も好きだけれどカチカチチンボも大好きな妻はそれを握りうっとりしていたら嵌められて逝かされたと?
「ひとりにか?」っと聞くと社長に部長に専務と、何て言いやがった
何の事は無い私はバイアグラの実践結果を見せられていたアホの〇カタさんだったのかとガックリしましたが
それが妻の初めてのED薬を使った性交体験、そして初めての乱交体験だった訳ですが年寄でも薬を使ってのギンギンチンボで
入れ替わり起ち替わり?逝かされたのは凄く良かったといけしゃあしゃあと言っていました。
それ以後私とのSEXも巨根との3Pも最後はバックスタイルで妻のボルチオにザーメン吹き付けて終わる事に
なりました。
でもまあ、そんな事があってから妻の他人棒漁りも軌道に乗ったようでした??
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/08/05 (火) 12:25
まさひろ様
まず初婚のまさひろ様がバツイチ子持ちの奥様との結婚に踏み切ったことに敬服です。
奥様は冷静でありながら、まさひろ様の性格の良さを見抜いて行為を持っていたのだと思います。
3人で家族サービス的なデートは、奥様は子供が懐くかどうかの相性も見ていたのでしょう。
それを見極めてアパートで母親から女になったのでしょうね。
結婚生活を経験した女性は、セックスの回数も多かったはずですから、奥様が慣れていて当然です。
奥様はまさひろ様との結婚は難しいという想いより、まさひろ様とだったら一緒になれると判断した上で、本当にいいの?出来ちゃうよ」と覚悟を伝えたのですね。
「絶対に離れなから」と囁くなんて最高ですよ。
良い奥様と巡り会えて、末永くお幸せにどうぞ。
さく様
ドライブデートは、お互いにホテルを意識していますよね。
妊娠の心配がない日であっても、中に出させるのは特別な相手だけなので、「そのまま出して」と言う彼女は、決意があったのでしょう。
私も膣外射精していましたよ。
めでたく1年間ほどして結婚できたのは、順調なご夫婦だと思います。
ヒロシ様
夫婦の初セックスは確かに様々ですよね。
出合い頭のように結ばれた奥様との変遷、凄いですね。
友人夫婦とのスワップ、友人と奥様との3P、工場長とのお出かけ他人棒、バイアグラ、奥様はエッチ話をしていたのですね。
バックスタイルは、女性にとって支配されている感覚があるでしょうし、男は征服感がありますよね。
角度によって深々と入るので、奥様はポルチオ逝きですね。
社長に部長に専務と入れ替わり起ち替わり逝かされたとは、奥様は本当にセックス好きなのですね。
いろんな経緯があって、奥様が他人棒漁りして、ご夫婦が満足されるのなら、何も言うことがないです。
なかなかそこまで行けないですよ(羨望)。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください TARO 投稿日:2025/08/09 (土) 03:02
妻と知り合ったのは高校一年生の時でした。
彼女は容貌は抜群で体の膨らみも素敵だったのに芯が強くてきつい性格で、男子生徒は誰も手が出せない感じでした。
彼女から見れば男子はより取り見取りだったはずなのに、何故か私のことを大好きになってくれたのです。
付き合い始めた夏祭りの日のことです。
花火を見上げながら彼女の形の良いプリプリのお尻が気になって触りたくなり、浴衣の上から撫で回したのです。
彼女は全く嫌がることなく好き放題にさせてくれたので、人気のない場所に連れて行きキスしながら揉み応えのある乳房を掴んでも抵抗はありませんでした。
毎日オナニーしていた私は、彼女はやらせてくれる!と思い、次のデートで初エッチしました。
処女と童貞だったのに、スムーズに挿入でき、お互いに気持ち良くなったのです。
彼女は初めてのフェラも躊躇することなく咥えてくれて、口内射精するとゴッくんしてくれました。
結婚して愛される幸せを感じられているのは、妻のおかげだと心から感謝しています。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 昭和生まれ 投稿日:2025/08/15 (金) 11:40
妻とは以前勤めていた会社の同僚で
女ったらしの先輩と関係を持っていました
ある時先輩に女を抱かせてやると呼ばれ
飛んで行った際に居た女性が妻でした
アイマスクに拘束プレー中で妻だと分かり
その時は興奮のあまり先輩に勧められるままに
妻には気付かれないようにさせて貰いました
その時が妻とは初めてで後で後で当時妻に飽きてきた先輩が
上司をはじめ同僚に同様のプレーをしていたらしく
それほど交流の無かった私にも声を掛けるほどハマってたみたいで
この年になってようやく先輩の気持ちが分かるというか
今ではしっかりおかずとして受け止めています
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください ハルキ 投稿日:2025/08/15 (金) 16:08
TARO様
高校生の彼女が何でもやらせてくれたとは、羨望です・
しかも他の男子生徒を全く受け付けなかった彼女だったようなのに、TARO様に心底惚れていたのですね。
花火を見上げながら彼女のお尻を撫でるなんて、イチャイチャカップルでもなかなかできないことですよ。
処女と童貞でスムーズに行ったのも、彼女のおかげでしょう。
そんなに愛してくれる女性を奥様に出来て、TARO様は果報者ですね。
昭和生まれ様
奥様は先輩のお古だったのすね(失礼)。
上司をはじめ同僚ともアイマスクに拘束プレーをしていたとは、驚きです。
先輩の気持ちが分かって、今ではおかずとして受け止められているなんて、私にはとても真似できません。
昭和生まれ様は、心が広いのだと思います。
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 喜一 投稿日:2025/08/17 (日) 15:58
初めまして 私も書き込みさせてください
現在私60歳妻58歳見た目ごく普通の夫婦に見えると思います
私と妻の出会いは妻に勤める会社に私が出入りしていました
営業職の私が妻を見て一目惚れでした 妻に接近して色々と
話をするようになってやっとの思いでデートまでこぎついて
居酒屋デートで私生活の相談をされまして付き合っている彼
との不満やらを聞いていていました その時私23歳妻21歳と
若かったですね 妻はその時私のことを頼りになる好みの人
程度でした 付き合っている彼は妻にお金を無心に来るよう
で断れずに困っていたようです 私はそういうのはよくない
ことで結婚してもお金に苦労するよと告げると妻もそう思う
とのこと 別れることに心を決めるのですが一人では怖いと
いうので一緒に行きまして別れる手伝いをしました 少し私
は退席して二人で話をする機会を作ると彼は私のことを妻に
聞いたようで妻は付き合ってはいないけど今は大切に思って
いる人と告げたようです 別れることに納得してお金を返す
約束をして帰る途中妻に抱きつかれ泣かれました 抱きしめ
ていると勃起してしまいましたが気が付かれないように腰を
引き我慢をしていました 何度かのデートのあとに私は妻に
交際を申し込み妻は嬉し泣きをして私に抱きついてきました
その日はキスをして家に帰りましたが勃起が収まらず何度も
オナニーをしていました その後初めて私のアパートに妻を
招き真剣にお付き合いをしたいと告げました 妻は嬉しそう
に笑っていました その日の夜が私と妻の初めてのセックス
でした 食事が終わり二人並んでテレビを見ているのですが
全くテレビの内容など頭に入るはずもなく勃起しまくりでし
たね 会話が無なくなりふと横を見ると目が会い襲うように
キスをしました 勢いで胸を揉むと妻もわかっていて受け入
れ態勢でした 無我夢中で妻をベッドに移動させて脱がすと
チョット大人っぽい下着でした 上下おそろいの下着姿を見
て今日はそういう日と思って来てくれたと思いました 愛撫
をしてあそこを触るとしっかり濡れていましたので指で撫で
あげると妻が私の衣服を脱がしてくれました なんだか慣れ
ているなって思っていましたが上になって挿入すると妻は腰
に手を回してきまして奥に挿入を促す感じでした 元カレに
仕込まれていると確信して続けているうちに妻が上になって
きました 妻が抱きつきながら腰を振り出すとすごい動きで
ストロークが大きくて何度も私のチンポが抜けました 元彼
のチンポは私より長かったのだとその時思いました 何度か
妻が抜けた私のチンポを導き挿入をするうちに私のチンポが
短いとこに気がついたようで知らないフリをして起き上がり
腰を振ってきました 私は元カレにセックスを仕込まれて別
れられなかったのだと思いました 今度は私が元カレ以上の
セックスで妻を満足させないといけないと会うごとに妻との
セックスで元カレに負けないようにするようになりました
今思う妻との初セックスの思い出です
[Res: 201069] Re: 奥様との初セックスの日のことをお聞かせください 好好パンダ 投稿日:2025/08/26 (火) 00:09
前置きとあとがきが長いかもですがお許しください。
妻は学生時代、平均すると2か月おきに付き合う男を替えておりました。
ひどいときは、2週間も持たなかったように記憶しております。
妻の秘壺を味わった男性(友人)は私の知る限りでも30人程度います。
彼らの中でも、友人Mを筆頭に5人の男はびっくりするくらいのデカさでした。
『あの女(妻のことです)でかいのをぶち込まれてるんだな〜。ズボズボ出し入れ
されて泣きながら、しがみついてるんだろうな〜。』などと、想像したものです。
私たちは卒業した後で付き合い始めました。
妻と合体するまでに時間は、かかりませんでした。
付合って1週間後ぐらいだったと思います。妻が私のアパートに来ることになり、
私はゴムを買って準備を整えておきました。
妻がアパートに来て、最初はTVを見ながらジュースを飲みたわいもない話を
しようとしてましたが、5分もしないうちに、妻とキスを始めました。直ぐに妻は、
口を拡げ私の舌を吸付いてきました。私も舌を絡ませながら服の上から妻の胸を触り、
ゆっくりと股の間に手を当てました。ストッキングの上からですが股間がモワッと
蒸し返っているのが分かりました。『まだ大したことしてないのに?』と思いながら
妻の上半身の衣類を一気にはぎ取り、仰向けに寝かせ胸に吸付きました。そのまま、
スカートを脱がせ、ストッキングとパンティーを一緒に脱がせました。妻は足を真っすぐ
伸ばし股を閉じて、自分の胸と顔(目の当り)を腕で隠すようにしていました。小さな胸
ですが、白い肌と毛深い陰毛に見入ってしまいました。
その姿を凝視しながら、私は服を脱ぎ、妻の隣に横たわりキスしました。そのまま、
妻の秘壺に手を忍ばせると、触りやすいように妻も股を拡げてきました。妻の秘壺は
グチョグチョに濡れて、口を拡げて待っている状態でした。
私:「入れて良い?」
妻:「うん。入れて」
私は妻の上に覆いかぶさるように乗っかり、妻の股に腰を入れました。妻は、チン○が
入る様に腰を動かして位置を合わせてくれました。”ズブズブゥ〜!”とわたしの
チン○が自然に妻の中に吸い込まれて行きました。
『うわぁ〜!気持ちいい。』『暖かぁ〜い!』
『でもガバガバかなぁ〜!あんなでっかいのがいつも入ってたんだから・・・』
とか思いながら奥まで挿入しました。妻は目を閉じて無言のまま私にしがみ付いてい
ました。いつの間にか、肢もM字に拡げていました。
私:「気持ちいよ!可愛いよ!」
妻:「私もよ!」
と会話しながら、腰を動かし始めました。妻の秘壺は、緩いのですがヒクヒク締め付ける
イソギンチャク、ザラザラとした数の子天井で本当に名器です。亀頭に絡み付く肉片の
感触は世界一に思えます。また、蜜を止めどなく分泌して下半身は何時もの妻とは別人の
ようでした。
その後は、正常位→座位→ワンワンスタイルなど色々楽しんだ後、妻の潤滑液でズルズル
になったチン〇をティッシュでふき、ゴムを装着して正常位で二人とも逝きました。
今思えば、『急いで挿れようと焦ってたなぁ〜。』って思います。
結婚後は妻の股に頭を沈めクンニしながら極太ディルドを挿れて楽しんでいます。毎回、
「痛いよ!」と口では嫌がりますが、最後は眉間に皺を寄せて苦しそうな表情で仰け反り
ながら逝ってます。股を拡げた妻に極太ディルドが刺さった状態は、串刺しにされた映画
のようにも見えて圧巻です。いずれにしても、妻の下半身は元カレサイズが忘れられない
のは事実のようです。辛そうにしていたと思っても、最後は「動かして!」と催促する
こともあり、牝女の神秘を感じます。
[202822] 母とのこと ボクちゃん 投稿日:2025/08/11 (月) 19:31
気持の整理もついてきましたので、一昨年、86歳で亡くなった、母のことを綴りたいと思います。
私(僕ちゃん)は65になる既婚の男(次男)です。
(子供はおりません)
家の家庭は小さいながらも農業をしておりましたので、兄の面倒は祖母が、僕は主に母が看てくれてました。
私はマザコンとでも言うのでしょうか、いまでも熟年の女性にしか興味が湧きません。
実は、恥ずかしながら、私は幼少期にお漏らしが多く、毎日ではありませんが小学4〜5年の頃まで夜尿症や学校の帰り道でも漏らしておりました。
その様なことから、夜寝る時は母と一緒、深夜に母に起こされてトイレへ連れて行かれておりました。
それがいつ頃からでしょうか、(たぶん3年生の頃)トイレに一緒に行くとおチンチンが勃起していることがあり、尿が飛び散ってしまい便器の中に入らなくなったのです。
母は仕方なく、私のおチンチンに触れ、下の便器に向けるようにしてくれたのです。
寝ぼけ眼でありながらも、その時の母の手の温もりや感触の良さは今でも忘れられません。
確か少4になってからだと思うのですが、鉄棒の上り下りの時、精通らしき、もの凄い快感に襲われたことがあり、それ以来鉄棒にこすっていたと思います。
その頃からは、母にトイレでの排尿の時、量も多いため、おチンチンの皮の中に雫が残るようになったのでしょう。
母は私のおチンチンの皮を剥くようにめくり、固くなった亀頭を拭いてくれるようになったのです。
勿論、私は寝ぼけ眼ですし、母も一言もしゃべりません。
ただ、それは快感に近いものでした。
ある時、私はおチンチンの皮の中へ指を入れ、その匂いを嗅いでいました。
その匂いは何気に心地良く、安心感を感じられる香りに近く、それなりに気に入ってました。
その指に付けた香りを、『ねぇ、これ、良い匂いがするよ』
と母に嗅いでもらいましたら、母はウッと顔をそむけましたが、微笑みながら『次からはもっと綺麗に洗わないとね』
『そうかなぁ…』
以前から私と母は、お風呂にも入っておりましたし、兄も一緒の時もあります。
しかし、兄は私のことをオシッコ臭いからヤダ、と言い次第に一緒に入らなくなりました。
実は私には、お風呂の湯舟の中でオシッコをすることに気持ち良さを感じており、おチンチンを勃起させては思い切り排尿をしておりました。
流石にそれは母には止められましたが、洗い場では相変わらずおチンチンを持ってもらい、排水溝に排尿をしていました。
終わると母は、綺麗に洗ってくれるのですが、石鹸の付いた母の手で竿や玉、お尻の穴まで洗ってくれると、私は快感よりもその切ない感じに母にしがみついていたのです。
目を閉じて『お母さん、あっぁぁ… 僕…僕…』そんな感じだったと思います。
母は微笑みながら『まぁこの子ったら、しょうがないわね…』
勃起していることは感じておりましたが、まだザーメンを射精した感覚は無く、ただ透明の汁のようだったと思います。
裸で抱きしめてもらう安心感が、やがて快感となり、母の胸や腰に抱きつくようになるにはそれ程時間はかかりませんでした。
父と祖母は暗くなるまで、納屋で作業をしていることが多く、夕食時までは3人で過ごすことが多かったのです。
私の初めての自慰(オナニー)は、深夜、母と父のSEXの時の母のよがり声を聴いてからです。
私は夜尿症ということもあり、物心がつく前から母を真ん中にして私が左側、父は反対の右側で寝ていました。
3年生のころまでは、全く知りませんでしたが、次第に気配のようなことは感じていました。
その時は夜のトイレから戻っても、私のおチンチンは半立ち状態のままで、少し気分も高揚していたのだと思います。
何時頃たったかもわかりませんが、母のうめき声がしてくると『あ、また、声がする』
私は向きを変え、布団の隙間から薄目で見たのです。
裸では無いものの、しっかりと抱き合いキスをしている父と母…
布団は静かに動いていますが、子供の私にはその意味は知る由もありません。
ただ、私のおチンチンは痛いくらいに硬くなっており、それを思いっきり強く握っていました。
私は起きてはいけない、寝なくては、と思いながら、硬いおチンチンを握っていました。
すると、何かが込み上げると言うか、押し上げてくる不思議な感覚をおチンチンに感じたのです。
『うッ…』と身体が硬直すると同時に、生暖かいゼリー状の液が手の中に出たのです。
私はその気配を悟られないようにしていたのですが、息の荒い私を母はわかっていたようです。
布団をかけ直し、手で胸をトントンと優しく撫ぜてくれたのです。
私はいつの間にか寝てしまい、朝目覚めると母の顔を直視できませんでしたが、何も無かったようにしていました。
数日もすれば、日常となり、普通に会話もするし食事もしていました。
ある日、母とお風呂に入る時があり、私は少し恥ずかしながらも一緒に入り、母の手で身体を洗ってもらっていました。
すると、やはりとでも言うのでしょうか、おチンチンが硬くなってきたのです。
母は、いつもの様に、微笑みながら、今度は前後に扱いてきました。
『あッ!、えッ?』
私はフルボッキしたペニスを隠すように握ってました。
母は『僕ちゃんは何も気にしなくて良いのよ、大丈夫よ』
その声を聴いた私は、抑えが効かなくなり、夢中で母の胸に顔を埋めては、胸に口をつけてました。
私の身体は母に預け、母のお尻を揉むように抱き寄せていたのです。
母は『僕ちゃんはもう、出るのでしょう? 大丈夫だからね、良いのよ』
『あぁぁ〜… お母さん、僕、僕・・・』
そう言うのがやっとの僕に、母は『良いの、僕ちゃん、出しても良いのよ…出して…』
私は、『うん、うん…出るよ、お母さん、、お母さん出るよ…』
と言いながら、母の手に思い切り射精をしたのです。
『僕ちゃんは、もう大丈夫ね、今度からは独りでもしなさいね、でもほどほどによ』
裸の僕を抱きながら微笑む母の顔、本当に優しくて甘えられる私は幸せを感じました。
[Res: 202822] Re: 母とのこと ボクちゃん 投稿日:2025/08/11 (月) 22:50
今にして思えば、母は夜尿症の私のことを、可哀想と思っていたのでしょうね。
それでも決して怒ることや叱ることは一度も無く、常に優しかったです。
私は買い物の時でも母と手を繫ぎ、新しいお店が開店すれば、何度も二人で通ってました。
そして中学生になるともう立派なペニスですので、母は手だけで無く、口でもしてくれるようになりました。
母のフェラは、腰が抜けると言うか、砕ける感じがして、それはもう癖になるほどでした。
小学生の時は、ただの手コキだったのが、中学入る春休みの時です。
少し長い休みでしたので、私たちは一泊で近くへ旅行へ行くことになりました。
小学生の時の私の夜尿症は完全には治っては無かったのですが、それが中学に入ると環境の変化なのでしょう。
殆どと言って良いほど、症状は出なくなったと思います。
それでも私は、母とのお風呂での洗いっこが好きで、父や兄に隠れるように一緒に入っておりました。
母は『お兄ちゃんやお父さんには言わないでおくからね、僕ちゃんも我慢して、絶対に言っちゃぁ駄目よ。』
『うん、勿論、言わないよ』
その頃、祖母は亡くなっており、兄は中学で部活で頑張ってましたので、先に寝ることが多くなってました。
父は母と一緒にお風呂に入ることが多く、また父も母に扱いて貰っているようでしたね。
旅行と言っても一泊ですし、車で日帰りが出来る距離です。
滝見物や買い物をしながら、宿の大きなお風呂(温泉)には当然、母と別れて入りました。
食事も済ませ、くつろいでいると兄の地区予選の試合が急遽決まったとの連絡が入りました。
兄は興奮し、有頂天で家に帰り明日の用意をしたいと言ってきたのです。
応援している父や母も、それなら帰りましょうよ、ということになったのですが、お金ももったいないしと、父と兄だけが父の車で帰ることになったのです。
父たちと別れ、母と私は家族風呂に入り直すことにしました。
私は今夜はゆっくり母と入れるし、思い切り甘えられると嬉しかったですね。
いつものように、身体を泡だらけにしながら、お互いの身体を洗い合い、身体を密着させては、『キャァ…』とはしゃいでいました。
『もう僕ちゃんたら、来週から中学生になるんだからね、いい加減にしなさいよ』と笑う母の顔…
僕は思わず母にキスをしながら、
『うん、わかってるよ。もう大丈夫だよ、おねしょもしなくなったしね』
『そうね、本当に良い子になったわね。 お母さんも嬉しいわ』
『どうする?またお母さんがしてあげようか?』
『ううん、お布団じゃダメ?』
『仕方ないわね…僕ちゃんはいつまでも子供なんだから・・・』
そんな会話をしていたと思います。
布団に戻り
『ねぇ、お母さんとお父さんのSEX、寝ちゃった時もあるけど、薄目で観ていたんだよ』
『うん、知っていたわよ。でもそれは見ちゃだめなの、知らなかったことにして!』
いつになく、強い口調に私は口をつぐんでしまった。
そんなことよりもこれから母との楽しみを、白けさせないように私は母に甘えたかったのです。
母は、私の身体にベビーオイルを塗り、体中をマッサージのように撫ぜてくれた。
『今日は僕ちゃんにもお願いするね。オイル塗ってくれる?』
私は『勿論、喜んで塗るよ』
母の胸や乳首、お腹や太ももと、たっぷりオイルを塗った。
母はすでに勃起した私のペニスにもオイルを塗り、刺激してくれている。
『…なんかね、いけないことよね、こんなことって…』
『そんなことないよ、お母さんのお陰で、僕のおねしょも治ったみたいだし…』
『お母さん、大好きだよ・・・』
『おチンチンの周りに毛も生えてきたようだし、そろそろ止めにしないとね…』
『もう良いからさ、今日が最後でも良いからさ』
私は夢中で母の胸にしゃぶりつき、体中に手を這わした。
母は『僕ちゃん、そのまま上を向いて寝てて…』
母は私のペニスを握りながら、今度は咥えたのです。
生暖かくて、柔らかい口と舌…唾液を垂らしながらの母のフェラ…
このような快感、今までに感じたことの無い、蕩けて無くなってしまうような感覚…
『お母さん、何、口って、僕、凄く気持ち良くて、痺れるようだよ』
母はウグウグと、小さく声ともつかない音を出して、私のペニスを咥えてくれた。
私は、母の胸、乳首を触れながら、何をどうして良いかもわからず、ただただ、母の頭を抱きしめていた。
程なく、我慢できないほどの快感が押し寄せてきた。
『お母さん、僕、もうダメだよ、お母さん…』
母は頭を上下に振り、私はそのまま出しても良いと言う返事に思えた。
『お母さん、出ちゃうよ…出ちゃうよ、口の中だよ、お母さん!』
母の動きは止まらず、私は早く出したい気持ちでいっぱいだった。
『お母さ〜ん… あぁぁ…ダメ、力が抜けちゃう…あ〜おかあさ〜ん…』
私は母の口へ、終わることの無いほどのザーメンを放出した。
母は『うッ、うぅッ』と言いながら、私のザーメンの全てを受け止めてくれた。
私は放心状態のまま、仰向けで寝ていた。
母はいつものように、私を抱きながら、頭を撫ぜたり、胸をトントンと撫ぜてくれている。
母と言うことが、その安心感がここまで心地良くて、安らぎと幸せ感を与えてくれる…
特別綺麗でも無く、化粧もしていない、ごく普通の母…
その母のお陰で、虐められることも無く、これほどの幸せを与えてくれたのです。
感謝という言葉では言い切れないほどの、愛情を貰ったと感じた夜でした。
[Res: 202822] Re: 母とのこと ボクちゃん 投稿日:2025/08/13 (水) 00:53
中学生となり、小学生の時からの友人とも頻繁に遊ぶようになりました。
母との関係は、相変わらずと言うか、手や口でしたが、私が胸に触れることは問題ありませんでした。
しかし、オマンコへ手を伸ばすことは嫌がってました。
私的には少し不満でしたが、ちゃんとペニスを触ってくれるので、それ以上のことはしませんでした。
少しづつですが、我が街にも不動産売買のことを聞くようになり、区画整理だとか道路の拡張だとかで、お金が動いていたようです。
父はその都度会合に参加したり、また農協などの招待で旅行にも行く時がありました。
母は、真面目で本当によく働く人でしたので愚痴一つ言わず、働きながら私たちの面倒を看てくれてましたね。
私が中学に入り暫くすると『僕ちゃんはそろそろ向こうの部屋で寝なさいね』
その部屋は一番奥まった部屋で、そこが私の部屋になったのです。
兄は、庭に小さなプレハブの部屋を作ってもらい、そこが兄の部屋は綺麗で、正直羨ましかったです。
『僕ちゃんは、夜のトイレのこともあるから、もう少し我慢しててね』
そうして私は母と別々の部屋で寝ることになったのですが、その頃から父と母のSEXが多くなった気がしました。
週1だったのが、多い時は週に2〜3度ほどもあります。
そして私がいないこともあるのでしょう、母のよがり声が大きくなってきたのです。
私にはその声が耐えられないほどに感じ、布団に潜っては聞かないようにしておりました。
きっと、隣で寝ていた時は、母の声が心地よかったのだと思います。
側にいない母、私はそのSEXを観に行く勇気は無く、ただただ父とどのようなことをしているのか、と想像をするばかりで、妄想が膨らむばかりだったのです。
それでも、母の声を聴きながらのオナは心地よかったです。
以前でしたら、父とのSEXの翌日、母とは顔を合わせるのも照れ臭かったのですが、次第に母と顔を合わせると、私を見ながら微笑むようになったのです。
私は、おはようと言うだけでしたが、母が見つめていることを感じ取っていました。
私は中学という日常を楽しく過ごしていましたので、深く考えることもありませんでした。
母のよがり声は一層大きくなり、聞いているだけでその絶頂感を感じ取れるほどでした。
『あぁぁ…逝くぅ、うわぁぁ、逝く逝く…』
そんな声を私はハッキリ聴いていました。
それでも翌朝はニコニコしながら微笑んでいるのです。
ある日、父が農協主催の旅行に行くことになり、母屋には母と私の二人きりになった時のこと。
夜にウトウトしていると、母が私の部屋に入ってきたのです。
『どう、ボクちゃん、一人で寝られるの? お母さんが一緒に寝てあげようか?』
『うん、お願い、前みたいに一緒に寝てよ…』
『ねぇお母さん、お父さんとのSEXの時、お母さんの声が大きくて、僕眠れないよ』
『(笑)、そうよね、聞こえるわよね、恥ずかしいわ… でもねあの声、僕ちゃんに聞こえるようによ』
『え?、何で? 僕、聞きたくないんだよ』
『そうよね、ごめんね。 でも隣に僕ちゃんがいないから、お母さん少し寂しかったのかも知れないわ…』
『そうなの? お母さんが寂しいって? どうして?』
『それが何故か、私にもわからないの… やはり僕ちゃんが隣にいて欲しいのよ、きっと…』
そう言うと、母は私にキスをしてきた。
それはいつもとはちょっと違った、優しさ以上に唇を求める強さだったのです。
私は、嬉しさと興奮で、母の頬を抱き寄せ、舌を入れ返した。
母はそれを求めるように吸い、私の頭を抱きしめてくれた。
母の手が私の硬いペニスに触れると、母は『あぁぁ…僕ちゃん、僕ちゃん…』
と言い、母はしごき出したのです。
母の暖かい手、私のペニスは硬直し、先からはガマン汁が出始めた。
母は手についたそのお汁を舐めては『あぁ、これ、僕ちゃんの味よね』
そして、音を立ててフェラをし始めたのです。
『お母さん、気持ち良いよ…凄く気持ち良い・・・』
母は『うん、うん、そう、気持ち良いのね… そのまま出しても良いわよ、お母さんに僕ちゃんのを頂戴ね…』
私は久しぶりに、母のフェラを味わうことが出来たのです。
[Res: 202822] Re: 母とのこと ボクちゃん 投稿日:2025/08/13 (水) 15:17
結局、その後も、もう一回ほど出したと思います。
いつも2回は出してましたから…
意外だったのが、母も同じような気持ちでいたことで、母の気持ちが何となく理解できるようになると、父と母のその声も私にとっては、むしろ羨ましく感じたのです。
私は、いつか母のその時の声を私の腕の中で聴きたいと思うようになり、頭の中は母の裸を思い出していました。
いつしか『僕の腕の中でお母さんとSEX…』
私は父と母のSEXの時の声を聞きながら、オナニーの時はいつもそう思っておりました。
しかし正直、どうすれば良いのかも正確には知りませんでしたが、母のマンコの中におチンチンを入れて、いつもの様に白いザーメンを出したくて仕方なかったのだと思います。
私は、父の抱く母の声を聴いては、父を自分に置き換えてオナニーばかりしていたのです。
父と母は、1週間に一度以上はSEXしていたので、夫婦仲は悪くなかったと思います。
農協の旅行がある時は、夫婦で行ってましたから。
その旅行から戻ると、バッグの中からお土産をもらうのですが、その時、母の大きなバッグの中に綺麗な下着があるのを私は見てしましまいました。
普段の母は、恥ずかしいくらいのババパンツで、しかもベージュというものでしたので、母の意外な一面を見た感じせした。
翌日、その綺麗なパンツを隠すように干してあるのを見つけた私は、そのパンツを手に取り持ってきてしましました。
嗅ぐと母の匂いというよりも、石鹸の香りでしたが、とても衛生的な感じがしたのです。
それからというもの母のパンツを嗅いだり、その部分を口で咥えたりもしながら、そのパンツをおチンチンに巻き付けて、毎日のオナニーに使用しておりました。
ある時、母が部屋に入り『僕ちゃん、お母さんのパンツ返してね、そろそろ僕ちゃんので汚れたでしょう… 洗濯をしないとね…』
母はとっくに知っていたのです。
流石に後ろめたさからでしょう、私は『ごめんなさい…』と言うしか無く、母のパンツを返しました。
『まぁ、こんなにしちゃって… しようがない僕ちゃんね・・・』
『洗濯するけど、また使うの?』
『良いの?… 欲しいんだ…』
例によって母は、微笑みながら『じゃぁ、洗濯するね』
私は、母の気持ちがわからなかったけど、母の笑顔にまたしても救われた思いでした。
翌日には母そのパンツを持ってきてくれた。
『はい、これ… 僕ちゃん、こんな下着であまりしてちゃ駄目よ… 』
『どうしようも無い時は、お母さんがね…』
たぶん、私は真っ赤な顔をしていたと思う。
以前とは違って、恥ずかしいということを知ったのでしょう…
そんなことがあって、暫くして、母のパンツにもそれほど興味も湧かず、パンツオナニーもしなくなったのです。
それでも、母の手や口の快感には、止められませんでしたが・・・
[Res: 202822] 母とのこと ガッテン 投稿日:2025/08/14 (木) 15:33
ボクちゃんさん、初めまして!僕も、まだ小学6年の時に、ボクちゃんさんと似た様な経験をしています。実は僕、足フェチで女性の薄い黒のストッキング脚や足を視ると小さい頃から、良く勃起してたんです。不思議です。
父方の実家で叔父の法事があり隣りの家の女寡婦が座敷に並んだ最後尾に正座していたんです。まだ身体の小さかった僕は、その女性(30後半)の正座した薄い黒のストッキングの、テカっていた爪先裏を視て不思議と嫌らしさを覚え寝転んだまま近寄り、その爪先裏に顔を寄せたんです。その時、初めて女性の足の匂いを嗅いだんです。その匂いは濃厚で、ネットリとした腐った様な匂いでしたが不思議と僕は興奮してチンポが硬くなってしまったんです。流石に、その女寡婦も吃驚したと同時に興奮したのか始めは手で僕の頭を払い除けていましたが、僕が、しつこく顔を擦り付けたりしていて僕も
その蒸れて腐った様なネットリとした匂いに、興奮して爪先裏から足指裏をペロッと一嘗めしたんです。流石に女寡婦も吃驚したのか嘗められ感じたのか尻が跳ね上がりました。仕事帰りだった事もあり幼かった僕に取っては、とても強烈な出来事でした。以来、僕は女性の薄い黒のストッキングの脚から足を視ると嫌らしさを覚える様になってしまいました。初めてセックスを経験したのは、高校2年の時に幼い時に法事に来ていた、その女寡婦の女性でした。
夏休みで父方の実家に泊まっていた僕が塾帰り偶々、偶然に家の前でバッタリと会ってしまったんです。女寡婦の女性も仕事帰りだったみたいで「あらっ、ひょっとして彰君?」「えぇ〜、だっ、誰ですか?あっ、ああっ〜、もしかして隣りの千鶴子さん?」「ふふっ〜、そっ、そうよ〜、いやぁ〜だ、覚えてる?」「うん、覚えてます。」12年振りだったんです。「あらぁ〜、こんなに大きくなってぇ〜、いやぁ〜だ、もう〜、ふふっ〜、」実は彼女は隣町の女子高の、教師だったんです。受験を控えていた僕は彼女に話すと偶々、数学の先生だった彼女に良かったら教えてあげるわよ!と言われ祖母の了解もあって週末、隣りの彼女の家で苦手の数学と、化学を視て貰う事になったんです。
初日の週末、千鶴子先生の家に行くと千鶴子が、膝上のスカートに薄い黒のストッキングで「ふふっ〜、さぁ〜、上がって!待ってたわよ〜、ご飯、食べたの?」「えぇ〜、来る前に、食べて来ました。」「そうぉ〜、じゃあ〜、何かジュース飲むわね!」
リビングで隣り合ってソファーに座ると膝上のスカートが擦り上がって薄赤黒く透けた膝頭から太腿が剥き出しに、この厭らしい脚線美を見た僕は既に痛い程、勃起してしまったんです。そして千鶴子先生の女の良い匂いに正直、勉強何処ではありませんでした。
昔、千鶴子先生の足の匂いを嗅いだ事を思い出し爪先を視ると嗅いでみたい嘗めてみたいと、そんなスケベな事を考えていたんです。
勉強が終わって家に帰えると千鶴子先生の薄赤黒い脚線美が目の裏に焼き付いていました。
モンモンした中で風呂に入ると半包茎の勃起が半剥けになって半分、亀頭が出ていました。
自分でも分からず弄って皮を剥くと亀頭冠には輪になって恥垢が付着して物凄い強烈な匂いがして自分の匂いながら物凄く嫌らしさを覚えて千鶴子先生の薄赤黒い脚線美を浮かべて弄ってる内に今までにない物凄い強烈な快美感に多量の精液が噴き上がったんです。強く栗の花の様な青臭い匂いでした。千鶴子の事が頭から離れなく、以来、千鶴子の事を考えると自然に手が勃起に行きオナニーを初めて覚えました。
2週間が過ぎた週末、千鶴子先生は同じ学校の女子会でビアガーデンで飲んで帰って来たんです。結構、飲んだのか酔っ払っていて、正直、勉強どころではありませんでした。ソファーに座っていると酔っ払ってハイテンションの千鶴子は俺の前で衣服を脱ぎ始めたんですよ!
黒いブラと小さなTショーツ、そして薄い黒のストッキングだけになったんです。
「せっ、先生〜、どうしたんですか?」
「覚えてない?まだ小さかった君が私にした時の事を、ねぇ〜?ふふっ〜、」
「せっ、先生〜、」
千鶴子先生はソファーの隣に僕を跨ぎ太腿の上に座って来たんです。
「ハアアアッ〜、ハアアアッ〜、ねっ、ねぇ〜、会えて嬉しかったわ〜、」と、抱き付いて、意気なり唇を重ねて来たんです。
千鶴子の女の匂い。俺は堪らず「せっ、先生〜、ずっと先生に会いたかったんです。」
俺を強く抱き締めると「わっ、私だって会いたかったのよ〜、ずっと!あの時の事が忘れなくて!」
あの時の事って?今までの千鶴子先生とは完全に違っていました。丸で貪り合う様な感じで、キスをされながら硬く勃起してる勃起を確かめる様に触って来ました。そして確かめると千鶴子先生はソファーからカーペットに降りると、僕のジャージとパンツを下げ半剥けの臭いイキリ勃っているチンポに顔中を擦り付けて来たんです。「あああっ〜、せっ、先生〜、あああっ〜、駄目です!あああっ〜、」
丸で人が変わった様に顔中を擦り付けて舌を出し嘗めて来たんです。「ジッとしてて!んう〜ん、ハアアアッ〜、あああっ〜、んう〜ん、」
先生が、こんな事を?それ何処か物凄い興奮と強烈な快感に千鶴子先生の頭を抱え込んでしまいました。そして千鶴子先生は皮を剥くと黙ったまま自らのマンコを触りながら垢臭い恥垢を嘗めガクッガクッと惹き付けて嘗め取ったんです。同時に僕は今までに味わった事のない強烈な快美感に精液が噴き上がってしまい千鶴子先生は精液も「うっ、ハアアアッ〜、んう〜ん、」と呻きながら嘗め取ってしまったんです。終いに床に倒れそうになって千鶴子先生をソファーに座らせました。「ハアアアッ〜、ハアアアッ〜、ああああっ〜、ごめんなさい。彰君〜、私たら、ねっ、ねぇ〜、内緒にしてぇ〜、お願いだからぁ〜、ねぇ〜?」
「先生〜、僕〜、」
「いいわよ〜、彰君〜、悪い先生ねぇ〜?彰君と、こんな事するなんて!」
途中まで脱いだ小さなTショーツを僕は下げて行くと薄赤黒く透けてる爪先から脱がしながら反り返った爪先裏に顔を擦り付けたんです。
吃驚した千鶴子先生は自らの臭い足の匂い嗅がれ物凄く興奮したのか「やっ、やめてぇ〜、」
足を強く引く千鶴子先生の足を僕は引き戻すと「ああああっ〜、先生〜、あの時の先生の足の匂いですよ〜、僕、好きですよ!この先生の、蒸れてる足の匂いが!」
まさか僕から、そんな淫らな言葉が出るなんてと千鶴子先生は「やめてぇ〜、お願いだからぁ〜、いやぁ〜だぁ〜、」
強く反り返ってる赤黒いテカった爪先裏をペロッと、一嘗めすると「あああっ〜、だっ、だめぇ〜、いやぁ〜ん、汚いのにぃ〜、ハアアアッ〜、いやぁ〜ん、感じちゃうからぁ〜、」
そうなんです!実際、蒸れてる臭い足裏を嘗められ感じる女性がいるんです。千鶴子先生は、仰け反って物凄いイキ顔で悶えていたんです。
そして‥‥、すみません!長々と1人書き込んでしまって!この後、父親が再婚した義母とも関係を持ってしまいました。
[Res: 202822] Re: 母とのこと ボクちゃん 投稿日:2025/08/14 (木) 21:39
ガッテンさん。
ありがとうございます。
幼少期って、不思議ですよね…
大人になると、経験値から理解できるのですけど、幼少時にはわからないことばかりですから、ある意味、衝撃的で…
それが後々の、性癖に繋がるのかなと思っております。
ガッテンさんは足フェチ、黒ストフェチが性癖なんですね。
それが先生によって目覚めされて、結果初体験に結びついたのですね。
確かに、初体験は男性にとっても、思い出に残る経験です。
それが憧れの先生ですから、最高の良き思いでじゃないですか。
その後の先生とのSEXや、義母との関係も、ぜひお聞きしたいです。
ご自身でスレ立てされて、ぜひ拝読したいと思います。
エロくてオナれる投稿、お待ちしております。
[Res: 202822] Re: 母とのこと ボクちゃん 投稿日:2025/08/15 (金) 00:09
中学からの私の環境は一変しました。
新しい学校が増えると同時に、宅地造成による区画整理や道路拡張と、我が家の経済事情も変わり、家の建て替えや車の購入と新しいことが増えたのです。
私の部屋は二階へと変わり、何かと不便を感じていました。
確かに新築ですので綺麗ですが、階段や夜のトイレ、食事も居間まで降りていかなければならず…
いや、ハッキリ言えば、父と母の夜のあえぎ声が殆ど聞こえなくなってしまったのです。
しかも隣の部屋には兄もいますし、母たちはたぶん控えてたのでしょう、私にはSEXをしているのかどうかもわかりませんでした。
物足りなさの不満を抱えてましたので、私は常に居間や台所にいたと思います。
そこには母がいますので、一緒にTV を観たり、食事を作る母と学校のこと、友達のことと色々な会話をしていました。
『僕ちゃんの指しゃぶりは、4年? 5年生の頃からみていないけど、いつ頃からしていないの?』
『ん?そんなのとっくにしてないよ、2年のころからかな?』
『嘘、おっしゃい、4年の時もしてたわよ (笑)』
『いやいや、してないって! 赤ちゃんじゃあるまいし…』
『そうね、そうかもね… でも僕ちゃんはお母さんにとってはいつまでも赤ちゃんと同じ可愛い子供なのよ』
私は4〜5年生の頃まで、親指をしゃぶっており、指にタコが出来ていたほどです。
3年生の頃までは、誰にはばかることなく、寝る時は常にしてましたしが、5年になるころには自然としなくなってました。
『僕ちゃんも、中学生ね… 大きくなったね…』
下を見ながら食事を作る母の声は小さく、私にはそうつぶやいたように聞こえました。
母と私がお風呂に入る機会もめっきり減り、父が会合で遅くなる時や、兄が義兄弟の家や友達の家へ遊びに行った時だけになってしまいました。
その反動でしょうか、母とお風呂に入る時は嬉しくて、母の身体に密着してました。
勿論、フルボッキ状態ですので、ペニスは硬く真上を向いていました。
私は硬いペニスを下へ引っ張り、跳ね返るペニスを母のお尻にぶつけたり、お尻で挟んだりして、二人で笑いながらふざけてたのです。
中学2年の終わり、3年生になろうと言う時、母と私がお風呂でふざけ合っている時、私の勃起したペニスを母のお尻の間で挟みますと、何故かニュルッと、母のオマンコに頭が入ってしまったのです。
『あッ!、えぇ〜? 僕ちゃん、何なの?』
『あ、ごめん、ごめん』
幸か不幸か、私のペニスは亀頭の部分だけが入ったしまいましたが、母がお尻を引っ込めたので、すぐに抜けました。
その時私は、石鹸の泡では無く、母の中に粘着性のヌルヌルしたものを感じたのです。
『お母さん、ごめんね、大丈夫?』
『もう良いから、温まって出ましょう…』
そう言うなり、母は先にでてしまい、私はフル勃起状態のペニスを強く痛くなるほど握ってました。
私は『そうかあれが、お母さんのオマンコの中なんだ』と初めて感じたのです。
その時はそれ以上のことは無く、私はいつものオナニーをして寝ました。
翌日『おはよう、お母さん…』
『ん?、あぁ、おはよう、良いから早く食べなさい。』
朝はいつもドタバタしているので、変なのと思いながらも学校へ向かいました。
翌日か翌々日かわかりませんが、居間のソファーでTVを見ている私の横に母が座って来たのです。
私の手を掴み、膝の上に手を置き…
『僕ちゃん、相変わらず可愛いわね…』
『え、どうしたの急に… この前からなんか変だよ』
『良いの、僕ちゃんは僕ちゃんだから、良いのよ』
それから膝に置いた手を、私の股間、ペニスの上に置いたのです。
『あ、お母さん…』
『シぃ! 黙って。』
『今日はお父さんは泊りだし、お兄ちゃんも叔父さんの家に泊まるって言ってるから… さ、一緒にお風呂に入ろうね…』
お風呂では微笑んでいるけど、あまり話さない母。
いつもの手コキもしてくれず、母は言葉少なく先に出てしまった。
私は、何か怒らせたのかな、と不安を感じておりました。
1〜2時間も経ったころでしょうか、電気を消しベッドに入ってた私の部屋に、コンコン、小さなノックの音がしたと思いましたら、ドアが静かに空いたのです。
『僕ちゃん、寝たの?』
『え、お母さんなの?、僕寝てたみたい…』
『そう、じゃぁ、そのまま寝ててね、今日は一緒に寝ましょうね』
母はそう言うと、私の布団に入ってきたのです。
その時の母の匂いは忘れもしません、石鹸とシャンプーの良い香りをしておりました。
しかし、布団に入った来た母は、浴衣の前をはだけており、その下は何も身に着けておりませんでした。
『お母さん、え、裸なの?』
『良いから僕ちゃん、目を閉じていて』
『うん… お母さん、僕…暖かくて柔らかくて、気持ち良いよ。』
『うん、うん… 僕ちゃんは黙っててね…』
母は、私のペニスを握り、扱き出したのです。
『あぁ〜、熱いわ…』
そう言うと、布団の中に潜り込み、フェラをし始めたのです。
ゆっくり、喉の奥まで入れたと思うと戻し、亀頭まできたら舌でなぞり、また奥へと、深く前後したのです。
久しぶりと言うか、すっかりその快感を忘れていた私は、それだけで爆発しそうでした…
(すいません、夜も遅くなりましたので、後ほどに…)
[Res: 202822] 母とのこと ガッテン 投稿日:2025/08/17 (日) 18:49
書き込み遅くなってすみません。何かと盆中は忙しくて。千鶴子先生とは、あれから僕は臭い先生の蒸れた足の匂いに、すっかり興奮してしまい夢中で嘗めたんです。嘗められてる内に、先生は酷く恥ずかしい思いと物凄い興奮で次第に力が抜けて行き赤黒く透けてる爪先裏を反り返らせてイヤイヤと頭を振っていました。
片足の膝を折曲げると千鶴子先生のオマンコに指先で触れたんです。温かくグッチョリと濡れて弄っていると硬く尖った陰核に指先が当たり先生がビグッと強く反応して「いやあああっ〜、だっ、だめぇ〜、ハアアアッ〜、いやぁわ〜ん、彰君〜、あああっ〜、先生、おかしくなっちゃうからぁ〜、」
「先生〜、この硬く尖ってるの、何ぃ?気持ちいいの?ほらっ、これ!」「やっ、やめてぇ〜、言わないでぇ〜、」と、ヒクヒクしながら半狂乱になってガクッガクッ、ガクッと痙攣していました。この時、逝ってるんだ、思いました。
更に指先が先生の膣中にヌルっと挿っていまい「ハアアアッ〜、いやああっ〜、あああっ〜、動かさないでぇ〜、だめぇ〜、だめぇ〜、逝っちゃうからぁ〜、ああっ〜ん、いやぁ〜ん、」
エビ反りになって仰け反って痙攣しながら逝く千鶴子先生。
「ハアアアッ〜、ハアアアッ〜、彰君〜、しっ、して!してぇ〜!お願い!」
僕は急いでパンツを脱ぐと千鶴子先生の両脚の間に入ると千鶴子先生に重なりました。
重なると千鶴子先生に「ハアアアッ〜、可愛いいんだからぁ〜、彰君!先生でもいい?先生とキスしてくれる?」と、僕のイキリ勃っていたチンポを掴むとグッチョリと濡れてる大陰唇に擦り付けて「彰君のチンポと、先生のオマンコキスするのよ〜、いい?」僕が頷くと、温かな膣中にヌルっと導かれたんです。
「ああっ〜ん、ハアアアッ〜、あっ、彰〜、」
羽交い締めにされながら千鶴子先生とのキス。
膣中に包み込まれグッチョリと濡れた膣中で、ゆっくりと奥深く腰を動かしました。
物凄い強烈な初めて味わう快美感に僕も逝きそうになっていました。そして激しく悶えている千鶴子先生の激しい喘ぎ顔。僕は余りの衝撃的な快美感と千鶴子先生の色っぽく悶えている、喘ぎ顔に物凄い興奮の中、堪らず奥深く突きながら「先生〜、ああっ〜、出ちゃうよ〜、」
「いっ、逝ってぇ〜、構わないから、そのまま逝ってぇ〜、」と言われて膣中に射精してしまったんです。激しく狂った様に仰け反って痙攣しながら逝く千鶴子先生。
遂に、この瞬間、僕は念願の千鶴子先生との、セックスで初めて男になれたんです。
千鶴子先生とは大学センターまでの週末、続きました。大学に入っても4年間は続きました。
結局、ボクちゃんさんもお母様とは結ばれたのでしょうか?僕は暫くの千鶴子先生と付き合っていて、それからは父の再婚相手の義母と関係を持ってしまいました。義母は、かなりの好き者で淫乱系?でした。すみません。いつまでも、自分の事だけ話してしまって!ボクちゃんさんのお母様の事、気になります。宜しくお願いします。
[Res: 202822] Re: 母とのこと ボクちゃん 投稿日:2025/08/19 (火) 21:57
ガッテンさん
先生と結ばれて、良かったですね。
次は義母さんとですね。
[Res: 202822] Re: 母とのこと ボクちゃん 投稿日:2025/08/19 (火) 23:32
『お母さん、僕、気持ち良すぎて… もう、出しても良い?』
母は、小さくうなずき、『僕ちゃん、お母さんの上に乗って…』
私が母の上に乗ると、母はいつも以上の力で、抱きしめてきたのです。
『僕ちゃん、そのままお母さんの中へ…ね』
母は私のいきり立ったペニスに触れることなく、自分の腰を動かしながらその中へ導いたのです。
『お母さん、あ〜、お母さん… 僕、僕・・・』
『良いの、ね、良いのよ… 僕ちゃん、可愛いよ、お母さん大好き…』
その声を聴いた途端、私は思わず射精してしまったのです。
『あぁ〜… お母さん…あぁぁ〜』
言葉にならない声を発する私。
『僕ちゃん、あぁぁ〜… 僕ちゃ〜ん…』
母も『あぁ〜〜…』とだけ発し、抱きしめながら脚を絡めてました。
母のその中は熱く、私のペニスを溶かすのではと感じたほどです。
更にはその異常とも思えるほど溢れているお汁やその滑り…
本当に気持ち良く、腰が砕けるほどです。
母はいつまでも私を抱き、一体となった私の背中を撫ぜてくれました。
『あぁぁ〜、僕ちゃんがようやく私のお腹の中へ入ってきてくれたのね…』
『お母さん、とっても幸せよ…。僕ちゃん、あぁぁ… わたしの僕ちゃんが戻って来てくれたのね…』
母は、私の唇が痛くなるほどの力で、キスをし、その舌を押し込んできたのです。
『お母さん、苦しいよ・・・』
『あ、ごめんね、お母さんもう抑えきれなくて、痛かった? ごめんね…』
それでも母は、少し萎えている私のペニスを抜こうともせず、身体を離そうとはしませんでした。
『こんなことするお母さんって、いけないよね。 わかっているのよ…』
『でも、僕ちゃんを生んだ時ね、僕ちゃんとても小さくて、お医者さんから、もしかしたらお子さんは育たないかも知れません、と言われたのよ』
母は小さな声で続けます。
『その時ね、お母さんも体調がよく無くて、お医者さんは産むことを止めたのよ。 それでも私は泣きながら産みますと、お父さんと一緒に先生にお願いしたの』
『僕ちゃん、3歳ごろまで、身体が弱くてよく入院もしていたでしょ… お母さん心配で心配で、夜も眠れなくて、僕ちゃんのベッドの横で寝ていたのよね…』
『うん、それは聞いていたから知ってるよ、僕が弱かったからね、ごめんなさい。』
『ううん、そうじゃ無いのよ。その時のお母さんが弱かったからなのよ…』
『弱かったって?』
『お母さんね、お腹に膿が溜まってて…もの凄く痛くて…、だから僕ちゃんを大きくなるまでお腹の中に入れておけなくて…』
母は泣き出しながら、自分を責めてました。
『だからこうして大きくなってくれて、また僕ちゃんがお腹の中に戻って来てくれたことが、お母さん嬉しくて嬉しくて…』
『もっと小さい時ね、僕ちゃんが、寝ている時やおしっこの時、そのおチンチンが起ってくると、お母さんね、あ〜僕ちゃんが生きていてくれているのね…っていつも思ってたのよ』
『だから僕ちゃんのお尻も、おチンチンも愛おしくて、つい舐めちゃうのよね… 変だよね』
『ううん、全然だよ、お母さん僕も嬉しいよ。お母さんと一緒にいられるんだもの…』
『そうなの? 僕ちゃん、本当に嬉しいの?…』
『うん、うん、お母さん好き、僕大好きだよ。 ねぇ、またおチンチンが起って来ちゃった…』
『可愛い僕ちゃん、こんないけないお母さんに興奮してくれるのね…』
『僕ちゃん…』
『お母さん…』
私の興奮はすでに頂点に達しており、少し身体を動かすだけで、もの凄い痺れともつかない快感が押し寄せてきたのです。
『あぁぁ…僕ちゃん… 僕ちゃんのをお母さんに頂戴、いっぱい頂戴ね』
私の下で私に抱かれる母、私にしがみつく母、私は思い切り抱きしめながら、母の中へ射精したのです。
その後、二人とも汗と唾液やザーメンまみれの粘液の身体を流すために、再びお風呂に入りましたが、以前のようにじゃれ合う感じでは無く、お互いを労わり合うように洗ったのです。
私には、母の気持ちが痛いほど感じましたし、母も同様に私のことが愛おしかったのでしょう・・・
[Res: 202822] Re: 母とのこと ボクちゃん 投稿日:2025/08/20 (水) 18:27
その晩は、裸の母の腕枕や胸にうずくまり、安心感の中で眠りました。
しかし、普段の我が家には、常に父や兄もいますので、母とのSEXは月に1度有れば良い方です。
ただ私が学校から帰ると、キスや手コキをしてくれましたが、それもたまにです。
各自がそれぞれの時間で動いてましたので、私も時間のかかるSEXのタイミングも無く、お互いが常に求めてはいなかったのだと思います。
たぶんですが、私とのSEXが、母の心の中の何かを癒し、母を慰めてくれたのでしょう…
母自らからが求めて来ることは、無かったと思います。
兄は大学に入ると家を出て、一人で生活をし始め、私は高校生となりましたので、バイトやクラブ活動で過ごす毎日でした。
その頃の高校生は、ツッパリ同士の喧嘩が絶えずあり、私はビビりながら電車通学をしておりました。
ある時私は、喫茶店で喫煙もしておりましたところ、学校側の生活指導員に見つかり、1週間の停学を受けたことがあります。
当然父兄も呼び出されたのですが、母が一人で学校へ迎えに来てくれた時の事です。
何と母は『煙草で、不良になるのでしょうか?』
と聞いてしまい、先生は『勿論です! 私は喫煙から不良になる子を沢山みてますから…』
と自信満々で母に説明したのです。
母は『わかりました、連れて帰ります』とだけ言い残し、私の手を引き学校を出たのです。
その時の母は、怒り心頭だったのでしょう。
『あんな人が先生だなんて、信じられない… まるで人を殺したかのような口ぶりじゃないの…』
私は『もう良いよ、僕が悪いのだから、ごめんね・・・』
それでも母は収まりません。
『あー、気分悪いわ。 何か美味しい物でも食べて帰りましょう。』
私達は、駅前の小さなキッチンに入りましたが、今でもその時に何を食べたか思い出せません。
家に戻り、気の治まった母は『このことはお父さんやお兄ちゃんには言わないでおくからね、聞いたらお父さん殴るかもしれないから…』
私は戻るなり、勉強があるからと部屋に入り、ベッドで寝てしましました。
『僕ちゃん、ご飯よ〜』
と母の声で目を覚ましたら、そこに母の顔があり、キスをしてくれたのです。
母は『シィィ…』と言いながら私の頭を撫ぜ、『さ、ご飯でも食べましょうね』
ほんの数秒のことでしたが、母はいつもの微笑みです。
『お母さん、僕、エッチしたくなっちゃった…』
『お父さんがいるでしょ、今は無理、今度ね…』
母は、勃起した私のペニスを強く握り、『先に降りているから、直ぐに来てね』
私の頭の中は、今日の出来事がグルグル回っており、食事の時のテレビの内容が全くわかりませんでした。
私は、母がいつ部屋に来てくれるのかと、待っておりましたが、一向に来てくれる気配はありません。
そんなことが数日経った夜のこと、父が農協の寄り合いで外泊することになりました。
・・・
[Res: 202822] Re: 母とのこと ボクちゃん 投稿日:2025/08/20 (水) 19:48
私は1週間の停学中ですので、自宅で謹慎中です。
父が午後から家を出るのがわかると、私は母の元へ行き、『お母さん、今日は一緒にお風呂に入ろうよ』
いくら親子でも、SEXをしようなんてことは言えませんので、私達にはお風呂がその誘いの言葉になっていたと思います。
『そうね、お母さんも僕ちゃんとお風呂なんて、楽しみだわ・・・』
夕食も二人っきりですので嬉しく、その後のことも待ち遠しかったのです。
お風呂ではいつものように、母の膝の上や抱っこのようにしてもらい、思い切り甘えることができました。
当然、私のペニスはいきり立っており、これでどうだと言わんばかりに天を向いているみたいでした。
母は『僕ちゃん、凄いのね… 硬くて、熱くて… 凄いわよ…』
握った手を少し動かしながら、その硬さを確かめては、凄いわ、凄いわ… と呟いてました。
私はその刺激に耐えきれなかったのだと思います。
『お母さん、立ち上がって後ろを向いてくれる』
母はその言葉で全てを察したかのように、後ろを向き、お尻を付き出してきてくれました。
『さぁ、僕ちゃん。 お願いね…』
母は自分の手で私のペニスを握り、自分の中へ導いたのです。
母のその中はお湯とは全く違い、以前の通り熱く、粘液でヌルヌルです。
挿れた瞬間に、私は耐えきれないほどのうなり声を発し、母もまた同じような声を同時に発していました。
『お母さん、凄く気持ち良いよ・・・、僕、もう凄く良くて…どうにかなっちゃいそうだよ』
『僕ちゃん、お母さんもよ。あ〜〜気持ち良いわぁ〜 あ〜〜あ〜〜良いわぁ・・・』
私はいつも母のその声を聞くと、たまらなくなりしがみつくのです。
母の腰を思い切り引き寄せ、私のペニスを奥深くへ挿れます。
『僕ちゃん、凄いの、凄いのよ… 僕ちゃんのを私の中へ… 思い切り出して…』
私は『お母さん、僕もう我慢が出来ないよ、出しちゃうよ… 出るよ出るよ… あ〜出ちゃうよ〜〜』
『出してェ〜 僕ちゃんのをお母さんに頂戴・・・あ〜あ〜逝くわぁ〜逝っちゃう〜…』
私は母の中へ思い切り射精をしたのです。
私のザーメンは母のオマンコからボトボトと垂れますが、母は、それを手で拭っては舐めていました。
『あ…この香り、この味ね、いつもの僕ちゃんのなのね。お母さん好きよこれ、とっても幸せ…』
母はそのザーメンすらも、愛おしむかのように、洗い流しませんでした。
身体を軽く拭くと、急いでベッドへ倒れ込みます。
母のアソコからは、私のザーメンが、とめどなく溢れてきてます。
『ねぇ、僕ちゃん、早く挿れてくれる? 僕ちゃんのが全部出ない内に、お願い・・・』
私は『うん、うん… 良いよね、挿れるよ…』
『あ〜〜…う〜〜ん、僕ちゃぁ〜ん、あ〜〜気持ち良いわぁ…』
その時、私はこの声は、聞き覚えがある声だと感じました。
そうか父と母のSEXの時と同じ、母の声だったのです。
今、母は、私の腕の中で、悶えている…
その声は、夫婦の時の声だ。
私のペニス、この腕の中で悶えているのは、私の母なのだ。。。
私は再び、母の中深くへ流し込んだのです。
射精している最中、ザーメンってこんなにも沢山出るんだ…と、どこか不思議に感じながら・・・
[Res: 202822] 母とのこと ガッテン 投稿日:2025/08/24 (日) 10:34
ご無沙汰してすみませんでした。ようやっと、お母様と結ばれたのですねぇ〜、母と息子は、元々、強い絆で結ばれていますけど、ただ母親としては、あくまでも我が子。一般的に見て、セックスの対象と見るのは危険かと思うんですけど後は理性。だからボクちゃんさんの事は、お母様から見ても、それ以上の強い掛け替えのない世の中で一番大切な存在だったのかと思いました。僕も昔から年上の女性に強く憧れてましたから千鶴子先生との、関係は夢の様でした。増して幼い時の事がありましたから千鶴子先生との事を妄想してオナニーをする様になってしまったんです。年上の女性には何となく甘えられますからねぇ〜、
千鶴子先生の場合、自身としては教育者としての立場やプライドがあるからある程度、言う事を聞く我が子の様な子供と淫らな関係を持つ事に、かなり興奮を覚えて理性が効かなかったと思います。先生は、お勉強ばかりして来ましたから、淫らな事に刺激が薄いので一旦、火が付くと物凄く堪らなく抑え切れなくなると言って快楽に溺れるみたいです。すみません。一旦、
離れます。また戻りますので、ごめんなさい。
[Res: 202822] Re: 母とのこと Yuki 投稿日:2025/08/25 (月) 14:52
ガッテンさん、ありがとうございます。
一口に近親相姦と言っても、色々と経緯は複雑だと思います。
私も知り合いにも数人ですが、経験者もおります。
その中で、一番傷つきトラウマになる例は、父(義父)と娘が最も多いのではないでしょうか。
酔った父が、娘や連れ子を襲うのです。
その友人もそうでしたが、やはり就職し自活するまではノイローゼとなり、男性恐怖症だったと言います。
しかし、母と息子(母子相姦)は圧倒的にその例は少なく、また子供(息子)自体もトラウマにはなりにくいと聞きます。
よくある息子が母親を襲うような事実は、AV的なネタ話しの世界であって、健常者であれば本当に少ないそうです。
ただし、我が子が何かしらの障害を持っている場合、不憫と思う母親が息子の性処理を行う例は多いと聞きます。
(殆どは手だそうですけど、中には・・・)
私は産まれながらの未熟児で、母も産後の肥立ちが悪いために、産まれた私を中々抱けずに日々泣いていたそうです。
また母は妊娠期から患っておりましたので、母乳も飲ませられないことから引け目を感じていたそうです。
その結果、私の免疫も十分では無く、私の幼少期が病気がちなのはそこからみたいです。
現在ではあり得ないことでしょうけど、当時はまだまだ様々な偏見もあったみたいで、辛かったと思います。
一括りには出来ませんが、母子相姦は授乳期のころから始まっているようにも思えます。