日記

[41] Re: 日記  由美 :2024/04/26 (金) 13:41 ID:5Ry5gcnk No.142490
人妻好きさん
読んでくれてありがとうございます。
画像、動画などの流出は現代の重要な課題だと思います。
そのためには気軽に撮らせないのが一番だと思います。

男性は触らせたがりますよね?
きっとその時の女性の反応を楽しむ生き物なのでしょうかね?

甘えてくる彼を見て顔がタイプなだけに可愛い、何とかしてあげたいという衝動に
駆られますが職場では無理ですね。


つづきです。

夕方、いつもの待ち合わせ場所へ行くと早くも彼の車は停まっていました。
私の車を横に停めると彼は後ろに乗り込んできて後ろから私の胸を掴んできました。

「もぅ!なに!いきなり!」

『もぅダメや〜!由美、ホテル行こう!我慢できん!入れされて!』

「ちょっと落ち着いてよ」

彼の鼻息は荒く振り向くとズボンと下着を下ろし大きくなってるのを見せつけてきます。

『由美の◯◯◯に入れたいよぉ〜』

目尻を下げて哀願してくる彼に申し訳ないけど

「時間がないから無理だよ。口でしてあげるから」

私は後部座席に移動しました。
ドアを閉めると同時に抱きついてきて私の胸に顔を埋めながら彼の手は私のスカートの中に

「ちょっと、止めて」

もう彼の勢いに押され抵抗するもののストッキングと下着はあっという間に脱がされました。
(実際タイミング的に私は少し腰を浮かし下着を脱げやすくしました)

今にも入れられそうな勢いに一瞬ですが外に人の影が見えた気がしたので

「さーくん、待って!誰か居るよ」

ハッと我に変えるかのように冷静になった彼は下着とズボンを上げながら車の窓から外を
見渡しています。
私も慌ててスカートを下げて周りをキョロキョロ。

すると車の後ろから釣り人らしい格好の男性が横を歩きながら車の中を覗き込むように
歩いて行きました。

きっと車が揺れていたのかも知れませんが男性が車から離れて行くのを二人で息を潜めて
見ていました。

彼の興奮も冷めたのか

『場所…変えよっか?』

でも時間がそう無いので近くの運動公園の駐車場へ移動。
ここは外灯が無いので夜は真っ暗。

さっきと同じように車を横に停めて私の車の後部へ乗り込んできた彼。

『由美、下着着けてないじゃん』

さっき慌ててたので後部座席の足元に私の脱がされたストッキングと下着があったようで
私は慌てて後部座席に乗り込むと彼が私の下着を鼻に押し当てて匂いを嗅いでいました。

「ちょっと、止めて!変態?」

『あぁ〜いい匂い。由美の匂いがするよ』

「バカ!」

彼の手から下着を取り返し履こうとすると

『入れさせてよ〜。時間ないんでしょ?すぐ出すからさ』

彼がズボンと下着を下ろすと再び大きくなってるのを握らされました。真っ暗な中、私の手の
中でピクピクと波打ってるのが可愛くて彼からキスされシートに押し倒されましたが私は抵抗
しませんでした。

『あっ、ゴム持ってないけど…』

「つけなくてもいいよ」

私は彼の首に手を回し抱き寄せました。
同時に彼のものは一気に私の奥まで入ってきました。

「はぁっ、くぅ〜」

彼は奥まで入れたまま動きません。
私の中で彼のものがドクドクと脈を打っているのを感じます。

「出そう?」

『ちょっと…ヤバいかも』

「出していいよ」

そう彼の耳元で言うと

『ごめん』

と呟き腰を動かせることなく彼はイッたようです。
私は彼の頭を撫でながら

「気持ち良かった?」

『もぅ〜不完全燃焼だよ〜でも由美の中、あったかい』

「ごめん、そろそろ帰らないと」

彼が抜いた後、思っていた以上に精液が流れ出てきました。

「いっぱい出たね」

『ねぇねぇ連休中に会えない?』

「ん〜また連絡する」

『絶対だよ』

そう言って彼は自分の車に戻って行きました。