peace

[16] Re: peace  きよみ :2023/10/13 (金) 07:20 ID:64I74qSE No.141190
佐々木サンは、外回りの途中なので15分〜20分くらいしか会っていれないけど十分だろうと

午前10時 バスを乗り継ぎして10分程のホームセンターの駐車場へ

私を乗せた車は駐車場の端の方へ

佐々木サン『ここなら大丈夫じゃない?(笑)』

そそくさと スラックスのベルトを弛め 私を股間へ誘導

パンツの上から触ると少し芯ある感じでしたが まだ柔らかい

私『まだヒョロヒョロギンポだね!(笑)』

パンツを脱がせ直に触り匂いを嗅ぎます

佐々木サン『どう?臭う?』

私『良い感じ(笑)』

匂いを嗅いでから亀頭に舌を這わせてからパクり

舌を絡めると ムクムク膨らんできて あっという間にパンパンに

前回は気にしませんでしたが、はじめサンも佐々木サンもウチの人より玉が大きい

握った感じは、はじめサンより弱冠細い感じはするものの亀頭が大きく長い

我慢汁は少な目でしたが 臭いがあったからか味があります

佐々木サン『こうやってフェラしてもらうの何年ぶりだろう 凄く気持ちいいよ!』

私はボリュームのある亀頭に舌を絡めながら手でゆっくり扱きました

佐々木サン『そんなにされたら すぐ出ちゃうから 裏をハーモニカ吹くみたいに唇着けて舐めてくれないかなぁ』

言われた様にすると ビクン!ビクン!と弓なりに動き 上から下まで何度か往復してから

亀頭を咥え また ゆっくり扱きました

佐々木サン『きよみチャン凄く上手いね!疲れない? もう15分も経ってるよ!』

口を離して


私『そんじゃもう仕事に戻らないと駄目なんじゃない?』

佐々木サン『予定ではそうだったけど、まだ大丈夫だよ! それに ここで止められたら(汗)』

少し意地悪発言してから再開

少しすると

佐々木サン『このままずっと続けてもらいたいけど 流石に限界きてるわ 本当に このまま逝っていいの?』

咥えたままコクコク頷くと

口の中で亀頭が

更に膨らみ硬くなると

ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!と早い間隔で口の中に

比重が重く濃いからか喉の奥まで飛んではこないものの どんどん口の中に貯まってきました

鼻で呼吸をすると青臭い様な強い漂白剤の風味

佐々木サン『まだそのまま扱いてて』

はじめサンよりも長い射精 

だんだん少なくなるも 少しずつ少しずつ 口の中の量が増えていきます

脈動がなくなりました

佐々木サン『出た?』

咥えたままコクコク頷く

佐々木サン『スッキリしたよ!ありがとう!』

そう言われ 口の中の物を溢さない様に口を離すと

顔を上げ 口の中に貯めたまま苦笑い

佐々木サンのは苦さは無いのでツルンと飲めそうだったので 顔を見たまま

ゴクリ …

予想に反して濃い粘液喉にへばり着き 唾液を混ぜて3回で やっと飲み込めました

私『濃い〜 ちょっとタバコ吸って良い?』

佐々木サン『窓開けてね!』

タバコを吸いながら はじめサンとの事をカミングアウトしてしまいました

この事は ウチの人には もちろん はじめサンにも内緒 そして私の女の部分に触れる事はNG

あくまで私のpeaceのアテってことで

そして高橋サンのモノが気になっている事も

佐々木サン『まぁ あの人のは立派だわな でも難しいわな きよみチャンとタカサンが二人っきりにならないと駄目なんだろ?』

私『人当たりは良いけど 静かでニコニコタイプだしね 』

佐々木サン『むっつりスケベなだけだよ!(笑) まぁ考えてみるけど そのかわり俺もローテーションに入れてもらえるんだよね?(笑)』

私『LINEの合言葉はギンポ釣りって事で(笑)』

佐々木サン『やたっ! 高橋の件は何とかするから もう一回 ここ舐め回してもらえないかなぁ?(笑)』

最後に残り汁を吸い出して車を出ました