peace

[15] Re: peace  きよみ :2023/10/12 (木) 12:11 ID:9bnqzCec No.141170
釣りをしたまま少し

佐々木サン『きよみチャンほれっ!これでもヒョロヒョロギンポか?(笑)』

振り向くと 佐々木サンが、ジャージの太股の付け根に長い膨らみを作って見せ付けてきました

辺りをキョロキョロして

私『ジャージの厚みで盛ってるんでしょ!(笑)』

でも長さは中々な感じ

すると佐々木サンはジャージの中の物の向きを上に向けて少し下げ シャツを捲り

佐々木サン『ほら!そんな変わらないだろ?(笑)』

ジャージのベルトラインから亀頭の裏と少し下まで見せ付けてきました

またキョロキョロしてからテトラポッドを渡り佐々木サンの近くへ

足場が狭いので佐々木サンの股間が目の前に

佐々木サン『あっ、あんまり近寄らないで!臭うと思うから!(笑)』

そう言われると よけい嗅ぎたくなって 佐々木サンの腰に手を掛け

裏筋に鼻を近付け スンスン

顔を斜めにして更に近付き鼻を裏筋に着けてスンスン

実は私 臭いとか風味のフェチでして 納豆、チーズ、クサヤ大好きです(笑)

古くなった干物にアンモニアを混ぜたような

私『本当臭いね!(笑)』

そう言って 裏筋に吸い着き 裏筋からエラの裏を舐めてから鈴口に舌先を入れたり

軽いフェラをして

私『中々立派なモノをお持ちで!(笑)』

佐々木サンは、呆然としてましたが 自分の持ち場に戻り釣りを再開

それから中々キープサイズは釣れませんでしたがコンスタントに釣果がでてました

私『佐々木サンどうですか?』

佐々木サン『どうもこうも まだ治まらないんだよ(汗) きよみチャンティッシュある?』

私『あるけど…… もしかして出すの?(笑)』

佐々木サン『ここなら周りから見えないから ささっと終わらせるわ!(笑)』

私『ティッシュなんか使わないで オシッコみたいに その辺に出して大丈夫でしょ!(笑)』

佐々木サン『恥ずかしいだろ!(笑) ティッシュでくるんでズボンの中で出すわ!(笑)』

ウエストポーチからティッシュを出し 佐々木サンに渡すと

私『見張ってるから出たら教えて!(笑)』』』』『

釣りをしながらキョロキョロ 遠くに漁船 テトラポッドの上の方に登ってみるとウチの人は200m以上も離れた場所の車のリアゲートを開け釣竿のチョイスをしてるみたいでした

何分経ったか

佐々木サン『はぁ〜 終了』

私は先程の佐々木サンの足場に乗り

私『出たの?見せて!』

佐々木サンはジャージ越しに握ってました ティッシュが外れない様に押さえたまま 私がジャージのベルトラインに手を掛け
ゆっくり下ろすと すぐジャージの中に手をいれティッシュごと握り直しました

佐々木サンはジャージを膝上まで下ろした状態で ティッシュの中を確認すると

クリーム色の精液まみれの亀頭と プルンプルンの大量の精液がティッシュに付着してました

私『わっ凄!』

佐々木サンの臭いを書き消す程のモワッとした精液臭

ティッシュを手に取るとホカホカして精液の温もりが

私『溜まってたの?』

佐々木サン『まぁまぁかな?(汗)』

私は無言で精液で汚れた亀頭を咥えて 指で絞り上げながら尿道に残った精液を吸い出してあげ

私『お疲れ様でした!(笑)』

精液で重くなったティッシュを佐々木サンに渡しました

残り汁でもわかるくらい佐々木サンの精液は風味も粘度も強く 口の中が精液臭で充満してました

タバコが吸いたい

だが、peaceを吸うとクラっとなるのでテトラポッドは危険

私『ちょっと休憩!一服してくるから!(笑)』

テトラポッドを登り 堤防から降りて 車へ向かう途中

佐々木サンの精液を口の中でカミカミして喉に流しました

車に到着するまで待ちきれず peaceに火を点け 深く吸い込み 口と鼻から煙を出す

立ち止まり 頭が ぼ〜っとなる

ウチの人がすれ違いで

トシ『一服タイムか?』

私『うん ちょっとトイレも行ってくる!』

一服してから 少し離れた場所にある強いアンモニア臭がする簡易トイレ わりと好き(笑)

用を済ませ 持ち場に戻ると スッキリしたからか ご機嫌の佐々木サン

佐々木サン『きよみチャン見て!』

大きいメバルとキジハタをキープしてました

私『凄いね! ここで釣れたの?』

佐々木サン『ここと、そこで! きよみチャンに悪い運気を吸い出してもらったからかな?(笑)』

私『それじゃ 私釣れなくなるじゃん!(笑)』

佐々木サン『俺には悪いけど きよみチャンには良いかもよ?(笑)』

私『そんじゃ いつか直接貰わないとね! たっぷり!(笑)』

佐々木サン『良いの?(笑) これから?』

私『また今度!(笑) 内緒ね!(笑)』

佐々木サンは親指を立てて笑ってました

それから1度 はじめサンのお世話をして数日 1週間以上経ってから 佐々木サンと逢う事に