更年期主婦、あゆみの性春

[5] Re: 更年期主婦、あゆみの性春  あゆみ :2023/08/03 (木) 00:27 ID:IG/0LkJY No.140812

【これまでの登場人物】

・私(あゆみ)47歳、主婦。更年期の症状あり。
・次女(さゆり)、高校一年生。
・慎吾くん、大学生。次女の家庭教師。(私とSEX済)





B



次女の家庭教師、大学生の慎吾くんとまさかの成り行きでセックスをしてしまった私ですが、驚くことに、行為のあと数日間は、更年期障害の辛さも起こらず、快適に過ごせたのです。
慎吾くんに、セックスした方が更年期障害も治りやすいなんて、思いつきで言ったのですけど。ひょっとしたら本当にそうなのかもしれない・・・。そう思ってしまうほど調子が良かったんです。
でもしばらくすると、また、ホットフラッシュや言いようのない体のしんどさが出てきてしまいました。
ああ、早くまた、慎吾くんの家庭教師の日が来ないかしら・・・そう思う私なのです。しかも、若くてしょうがないとはいえ、慎吾くんの独りよがりのあっさり愛撫や、早漏中出しで、久しぶりの膣への男性器の挿入で燃え上ってしまった私の肉体は、欲求不満と更年期が重なって余計に辛い症状に見舞われてしまったんです。

ああ、もっと、もっと燃え上るようなセックスで絶頂したら、更年期の症状も吹き飛ぶんじゃないの?でも、慎吾くんとそんなセックスできるかしら?また余計に欲求不満になってしまうんじゃ・・・。ああ、でもやらないよりマシ。そんなジレンマに陥ってしまいました。

でも、慎吾くんの家庭教師の訪問は、三週間に一度なんです。次女はまだ高校一年ですし、それに、部活のソフトボール部に力を入れてる子なんです。だからまだ勉強の方はゆるめでと、三週に一度なんです。

でも、早くまたセックスがしたい。次女に言って、毎週にしてもらおうかしら?本気でそう思いました。でも理由を聞かれたらどう返答したら。まさか慎吾くんとセックスしたいから、なんて言えるわけないし・・・。

あの日以来、精力を持て余している慎吾くんは、頻繁にラインでメッセージを送って来るんです。私とのことが忘れられないとか。彼女よりずっといい、とか。いっそ、家庭教師の日以外でも会ってしまえばいいと、思いました。そうすると会う場所とか、人目がつかないようにとか色々考えてしまうのですが、でもたまらず、いよいよ明日は、ラインで慎吾くんを呼び出そう、そう決めたんです。




そしてその決行の日の午前、私がラインするどころか、次女の高校から電話がかかってきたんです。それは担任の先生からで、次女がソフトボール部の朝連中に熱中症で倒れたという電話だったのです。危険はないが、大事をとって早退させて病院に連れて行ってほしい、ということだったのです。

私は急いで、車で学校に向かいました。そして、担任の先生に連れられた次女を車に乗せて病院に連れていき、帰宅しました。診察していただいた先生によると大事はないということだったのですけど、高校の担任の先生からは、三日ほど休んでください、と言われていたのです。その日はバタバタでしたし、ラインで慎吾くんを呼び出すどころではありませんでした。しばらく娘も、昼間は家にいることになるし余計、呼び出せません。

そして次女から、頼み事もされてしまって。三日も休むから宿題と予習をしたいのだけど、教科書をソフトボール部の部室に置いてきてしまったから、とってきてほしい・・・っていうんです。仕様がありません。私は車で再び、午後、学校に向かいました。




守衛さんにいきさつを話して車を校内に入れると、ソフトボール部の部室に向かいました。するとちょうど、練習をしていたのです。大声が響いており、顧問の先生がノックをしていました。大柄な顧問の先生は、山之上先生といって、女子ソフトボール部を強くされている先生で、私も試合を見に行くことも多く、挨拶をさせていただくこともありました。お年は50代のとても豪胆な先生なのです。

私も学生時代は柔道に明け暮れていましたから、しごかれている生徒たちをみていると懐かしくなってしまって、つい練習に見入っていました。そして練習が終わるまで見てしまっていたのです。

仕方がないから、子供たちが全員部室からいなくなってから取りに行こう。そう思いました。そして、着替えた子供たちが全員、部室からでていったのを遠くから見た私は、さていよいよ部室にいこうとしました。ちなみに部室のカギはいつも締めていないと、次女からは聞いていました。

するとその時、急激に空が真っ暗になって、突然の豪雨がきたんです。なんとなく曇っているかと思っていたのですが、急に。私は避難するように、部室に向かって走り、駆け込みました。もう全身びしょ濡れでした。

とにかく次女の教科書類を見つけた私は、スマホで雨雲レーダーをチェックしました。後三十分ほどで雨雲は行ってしまうようです。でも服がびしょびしょ。ちょうど、次女のジャージも置いてありましたので。家に帰るだけだし、これに着替えてしまおう。そう考えました。絞ればしたたるようなブラウスとスカートを脱ぎ、ブラジャーとパンティーも濡れているから脱ぎ去ってしまいました。すぐ車に乗るし、全裸の上にジャージを着ればいいと思ったのです。

するとなんとその時、部室のドアノブがガチャって回ったんです。私はとっさに、金属バットを何本も入れている籠の後ろに隠れました。そしてドアが開いて、入ってきたのは、びしょ濡れのユニフォーム姿の、ソフトボール部の顧問の先生、山之上先生だったのです。


「ふーっ、ひどい目にあった。まったく、なんて雨だ。あいつたちが全員帰っていてよかった」


山之上先生は、独り言を言いながら、タオルで顔を拭いています。そしてなんと、ユニフォームを脱ぎだしたのです。私と同じで、着替えようと思ったのかもしれません。山之内先生の恰幅のいい裸体があらわれました。


「合宿で使っていたジャージを部室に置いていてよかった。ええと、どこにしまっていたかな・・・」


私は目を見開いて言いました。山之内先生はユニフォームだけでなく、ブリーフパンツまで脱ぎ去ってしまったのです。私はそれに目を見張っていました。先生の股間でぶるんぶるんと揺れている長大な男性器を。


「確かこっちだったな」


山之上先生が私が身を隠している籠の向こうのロッカーに向かいました。そして、近づいてきたのです。私は思わず硬直し、籠に体が当たって金属バッドが音を立てました。


「だっ、誰だっ!?誰かいるのか!?」


山之上先生が私が隠れていた籠を動かしました。私はぶるぶる震えながら、おずおずと立ち上がったのです。全裸の私は股を閉じ、上半身は娘のジャージを抱くようにして隠しました。私の顔を驚いて山之上先生が見ています。先生はあまりの出来事にご自身が全裸であることを忘れているかのようにすべてを晒しているのです。


「え?あ、あなたは・・・ひょっとして、さおりのお母さん?」


私はこくこくと頷きました。


「ど、どうしてここに。それにその恰好」


私を上から下まで舐めるように見つめる山之上先生に、私は震える声で、


「む、娘が教科書を部室に忘れてきたの言うので、と、とりに来たんです。そしてら凄い雨が・・・私、娘のジャージに着替えようと思って・・・ああっ」


突然、全身が熱くなりました。こんな時に更年期の症状が襲ってきたのです。目の前がくらくらしてきて、足がふらつきました。私は娘のジャージを落として、倒れそうになったんです。


「おかあさんっ!危ないっ!」


山之上先生が私の両肩を掴みました。私は山之上先生にしがみついていたのです。私の乳房が、山之内先生の恰幅のいいお腹にむにゅっと潰れました。


「大丈夫ですか?」
「眩暈が・・・」
「ここに、お母さん、こちらに寝てください」


山之内先生は私の肩と腰を抱いて、敷いてあったマットに寝かせてくれたのです。そして・・・


「雨で体が冷えたのかもしれません」


といって、私の体を、持っていたタオルで摩擦しだしたのです。胸、お腹、太もも・・・。私の肉体を山之上先生がじっとりと見ています。いつの間にか、山之上先生はタオルではなく、直接大きな手で、私の体を摩擦しだしました。太もも、お腹、そして、乳房・・・


「ああんっ!」


先生の手が私の乳首に触れた瞬間、私はびくっと声を放っていました。はっと我に返ったように、山之上先生は手を引っ込めようとしたのです。私はその手を握りました。


「山之上先生い・・・やめないでくださいい」
「お母さん・・・」


山之上先生のおち〇ぽが激しく勃起していました。私は先生の長大な勃起の竿を手で包み、きゅきゅっとしごきました、そして、先生の手を私の乳房に押し付けました。


「私寒いんですう・・・もっと私の体、温めてください先生い・・・」
「お母さん、うおおっ!!」


山之上先生が私に覆いかぶさってきました。私を激しく抱きしめました。そして私の唇を貪ってきました。