はじまりは義理の息子から

[4] Re: はじまりは義理の息子から  彩乃 :2023/05/04 (木) 13:22 ID:dyaDX/DM No.140110
あの日の夜のことがなかったかのように母親として康介に接する私です。
一方、康介は私と結ばれたことに安堵したのか、甘えるようになってきました。
毎朝、学校へ行くときに行ってらっしゃいのキスをせがむようになり、膝枕や
家事をしているときに身体を密着させて来るのです。あまりにも甘えてくる
康介を心配になることもありました。ただ、親子という関係をわかってくれたようで、
あの夜以来、肉体を交えることはなかったのです。

「あら、翔くん、来てたの?!」
「お邪魔しています」

康介のアルバイト仲間の大学生の翔くん。時々、我が家へ遊びに来ます。
康介とはウマがあい、勉強まで教えてくれているのです。

「いつも悪いわね、翔くん。勉強まで見てくれて、助かるわッ」
「いいえ、僕もいつも食事とかご馳走なってすみません」
「ううん、今日も食べていってね」

生命保険の仕事の帰り、買い物をして、すぐにキッチンで夕食の準備に取り掛かります。
夕食の準備をしながら、康介と翔くんの会話が途切れ途切れに聞こえてきます。

「そうなんだ、ひでえ話だな」
「だから、僕、大学に行って、いい会社に入って、母さんを楽してやりたいんだ!」
「そうか、今の実力だったら、W大やK大も合格するよ」
「本当?でも、僕は学費が安いYK大かYS大に行きたいんだ!」
「そうか、そこまで考えているんだな、俺もしっかりと応援するかよ」

私は胸が熱くなります。康介の思いを知ることが出来たからです。それに、いいお友達の
翔くんにも巡り合ったこともです。

「わーウマそー・・・」
「こんな美味しいごはん食べられて、康介が羨ましいなぁ」
「うふふふ、お世辞でも嬉しいわよ」

翔くんは美味しそうに食べてくれるので、会話も弾みます。康介のにこやかな表情に安堵します。

「お世辞じゃないですよ、料理もおいしい、美人なお母さんだし、」
「もう、何も出ないわよ」
「めちゃ、セクシーですよ。本当に。一度でもいいから、綺麗でセクシー女性と・・・・」
「はいはいはい・・・その話は終りね・・・おかわりもあるからね、翔くん」

見る見るうちに康介の顔がこわばっていきます。翔くんの発する言葉に怒りを覚えているようです。
翔くんが帰った後、キッチンで後片付けしている私に、身体を密着させて来るのです。

「康介、翔くんの言ったこと、気にしてるの?」
「巨乳と巨尻、セクシーな康介の母さん、襲いたいなぁとも言ってたから」
「大丈夫よ、きっと、冗談だし、それに30すぎのおばさんに興味ないでしょ」

私は康介を落ち着かせますが、康介はお隣の新婚夫婦の夫・優次くんと私も関係も疑っているから
今日の翔くんの発した言葉も気になってしょうがないようでした。
そして、翌朝。

「康介、早くしないと遅刻するわよ!」
「母さん、いつもの・・・」
玄関に立ち尽くし、唇を尖らしているのです。
「もう、バカな子ねぇ!」

いつもは軽く唇の触れるだけのキス。こんな行為も親子では変かもしれませんが、康介の平常心
を維持するために毎朝しているのです。でも、今日は違いました。
唇が触れた瞬間、背中に手を回され、もう一方に手で胸を鷲掴みにされたのです。
康介の舌が私のお口の中に入ってきます。抱き寄せられ、タイトミニを捲り上げようとするのです。

「母さん!」
「こ、康介、やめなさい!!」

私は康介の唇から私の唇を離します。唾液の糸が長く引いているのです。

「あの夜の事は忘れるって、あれほど固く約束したのに!!」
「母さん・・」
「いいこと、絶対にダメよ、わかった?!」
「ゴメン・・・母さん」

意気消沈、がっくり肩を落とし、学校へ出掛ける康介。その背中を見送る私でした。
でも、約束なのです。夫の連れ子、血縁関係はないけれど、母と息子なのです。
あの日の夜の事、私自身も嬉しかったことは確かです。久しぶりの"男"だったからです。
でも、康介の気持ちを受け入れてしまうと、この先、母と息子の親子関係が破綻してしまう
でのはないかと心配になるのです。私は心の中で康介に謝ります。

私も康介と同じように、心に不安を抱きながら、仕事へと出掛けてます。アパートを出ると、
腕を組んでこちらに向かってくるお隣の新婚夫婦に会います。若奥さんの彩香ちゃんが
声を掛けてきます。

「おはようございます、これからお仕事ですか?」
「おはよう、うん、そうよ」
「新規の保険の加入があるといいですねぇ」

厭らしい視線を私に浴びせながら、意味深に話す優次くん。この男こそ、私と息子・康介が
結ばれる原因を作った男なのです。優次くんとのことも脳裏に浮かびます。
こんなに不安な朝、情緒不安定な朝は初めてでした。通勤電車の中でも思い浮かべることは、
康介との親子関係です。朝きつく怒ったことも後悔する私でした。
しばらくするとお尻に違和感を感じします。明らかに痴漢なのです。大胆にタイトミニのスーツの
お尻を撫でまわす手。そして、タイトミニの裾を掴み、繰り上げようとしてくるのです。
痴漢・・・それなのに声が出せない私。心の動揺を見透かされたのように痴漢の手はタイトミニを
捲り、パンスト越しにお尻を弄るのです。手摺を掴みじっと我慢してできない私。痴漢の手がお尻の
割れ目をなぞるのように股の中に忍ばせてくるのです。手摺を握る手に力が入ります。
その時電車は、減速して駅に停車します。生命保険の営業所の最寄り駅ではありませんが、
ドアが開いた瞬間、私は痴漢の腕を掴み、捲られたたタイトミニを直しがら、ホームに降ります。

「ちょっと、貴方!! え?し、翔くん・・・どうして?」
「康介のお母さん!」
「なんてことを・・・・・」
「ゴメンなさい、おばさん」

突然、ホームに跪き、土下座して、謝る翔くんなのです。その行動に驚きを隠せない私です。
駅員が駆け寄ってきて、私に事の詳細を聞こうとしますが、いくら痴漢したとはいえ、康介のお友達、
勉強まで見てもらっている翔くんを突き出すことはできませんでした。私は何でもないと告げ、翔くんと
その場を後にします。丁度、人が集まりだしていたからです。駅の改札を出て、小さな駅前広場で
問い質します。

「どうして?痴漢なんか!!ショックよ、こんなこと翔くんがするなんて!」
「康介が・・康介が俺の彼女を・・・」
「康介が?」
「バイト先の俺の彼女を取ったんですよぉ」
「まさか・・・・そんなはずは・・・・」
「事務所の奥でキスしているの見たしまったんだ!!」
「そ、それは・・・・でも昨日は・・・・そんなこと・・」
「おばさんを見て思ったんだ、康介から引き離して、俺の女にするって」
「ちょ、ちょっと、何言ってるのぉ」
「いいでしょ!お願いします、おばさん!!」
再び土下座する翔くんなのです。私は翔くんを諭し、立ち上がらせ、2人で繁華街の方へ向かいます。

「おばさんとこんなところにこれるなんて、俺の気持ち、わかってくれたんだ!!」

駅のホーム、駅前広場で・・・・仕方なかったとはいえ、康介のお友達とこんなところに来てしまった私。
そこはラブホテル。とにかく2人きりになれるところで話を聞きたかったのです。それにしても・・・・です。
ただ、翔くんの彼女を取ったことよりも、同世代の女の子とキスをしていたことを聞かされた時、私は
明らかに動揺し、ショックを隠し切れませんでした。でも、どうして?そんなことを思ったしまったのか。

「おばさん!!」
「え?!!」

お部屋のソファーで2人腰掛けていた時に、翔くんが私を呼び振り向いた瞬間に唇を奪われてしまいました。
翔くんの舌は、私のお口の中に入り込み、私の舌を求めて絡み合うのです。抱き寄せられ、大きな胸を鷲掴みされる私。
厭らしく繋がる唾液の糸。

「ダメよ、しょ、翔くん。康介のお友達とこんなこと・・・」
「わかる?俺の彼女とキスしたんだよ、康介が。今、おばさんとキスしたように!!」
「あっ!」

翔くんは、私をお姫様抱っこをして、ベッドへと連れていきます。そして、仰向けに寝かされると
翔くんは私の上に跨り、馬乗りになります。

「責任取ってもらいますよ」

タイトミニを捲られ、パンストを脱がされます。

「おばさん、パンティに染みが出来てるよ、電車の中で触られて、濡らしたんだ!!」
「いやぁぁぁ!」

トップスを捲り上げ、ブラジャーをずらさせれます。大きなおっぱいに舌を這わす翔くん。

「こんな体を毎日見せられちゃ、康介もムラムラして大変だろうな!」
「や、やめて、翔くん、変なこと言わないで!」

どうしても抵抗できない私です。康介と同じ世代の男の子に肉体を弄られて、思いとは裏腹に
肉体は欲しているのです。

「おばさん、ご主人と別居して、欲求不満なんでしょ、本当は痴漢されてうれしかったんでしょ」
「そ、そんなことないわ・・・・ああっ」
「うそだぁ。こんなに乳首立たせて!」
「あぁぁぁ・・・いやぁぁぁぁッ」

翔くんの舌が乳首を舐め、もう一方に乳首を指で摘まむのです。
翔君の責めはつづきます。タイトミニ、パンティも脱がされてしまいます。

「おばさん、すっげー!オマンコの毛がボ−ボーだよ!」
「いやぁぁ、、み、見ないでぇぇぇ!」

翔くんは私のお股に顔を埋め、オマンコに舌を這わすのです。

「ああっ、ダメ、ダメよぉぉ、そんなところ舐めちゃ、いやぁぁぁ!」

熱くなる肉体、やっぱり男を欲している私です。それが康介のお友達でも。
翔くんの慣れた舌使い、ペチャペチャと厭らしい響きが部屋中に広がるのです。
私はシーツを握り締めて、翔くんの責めを受け入れてしまっているのです。

「おばさん、もうガマンできない・・・入れるよ!」

ズボンとパンツを一気に脱ぎ、いきり立った若雄の肉棒が私のオマンコを捉えるのです。

「いや〜〜ッ、ダメ〜〜ッ」

正常位で挿入された翔くんの肉棒。グイグイと腰を動かしながら、私の中で暴れまくるのです。

「すげえやぁぁ、俺のチンポに絡みついてくる!!」

私はベッドの上で顔を反らしながら、喘ぐのです。
翔くんのおチンポに犯されながら、自問自答するのです。

"どうして、こんなことになってしまうの!!"

「んっ!!あっ!し、翔く・・ん・・・」

翔くんの肉棒は根元まで入り込み、グイグイを私のオマンコを抉るように突いてくるのです。
若いのに経験豊富?まさか、康介も・・・・。
翔くんの腰の動きが激しくなります。私と翔くんの結合部からはジュルジュルジュブジュブと
厭らしいメロディを奏でているのです。

「ううっ、もうダメだ〜〜〜ッ!!」
「あああッ!!翔くん!!」
「おおおおお・・・・・出るぅぅぅ!!」

若雄と塾雌の交尾、翔くんは肉棒をオマンコから抜くと、私の口許に射精するのです。

「おおおお・・・気持ちちぃぃぃ!!」
「んんんっつ!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「今日の事は、康介に内緒よ、お願いだから」
「え?」

ベッドに全裸で肩肘をついて、余韻に浸っている翔くん。私は顔にかけられた翔くんの精液を
拭きながら言うのです。

「いいですよ、でも、2回目はおばさんがサービスしてくれるなら!」
「え?ど、どうして?私がそんなことしてあげなきゃいけないの!!」
「あの話覚えてるでしょ、康介からも聞いているでしょ」
「私を・・・襲う!!」
「そうだよ、この巨乳でパイズリして欲しいなぁ!」

私の肉体に残っている最後の1枚のトップスを脱がされ、全裸にされます。

「おばさん、早くして、じゃないと、黙っていないよ」
「ううっ!!」

翔くんは私の頭を押さえると、自分の股座に押し付けるのです。

「おおッ、きもちいいぜ!!」

無理矢理、翔くんの肉棒を咥えさせれるのです。そして、おっぱい肉棒を挟み、
谷間から現れる亀頭に舌を這わすのです。一方、翔くんは私のお尻に顔を埋め、
指と舌でオマンコを弄るのです。康介のお友達、でも、"男"に変わりのないです。

性欲が理性を勝る瞬間・・・・私は自ら翔くんの肉棒を掴み、オマンコに導いてしまったのです。

「あぁぁ・・・・もう、ガ、ガマンできないわッ!翔くんッ!もっといっぱいいっぱい頂戴!!」

ラブホテルのベッドの上で、騎乗位で繋がる私と翔くん。私は翔くんの上で激しく腰を振り、上下に
激しく乱舞するのです。

「あぁぁっぁ・・・翔くんッ!!」
「さっきよりも激しいく乱れてものすごいよ、おばさん!!」

翔くんも下から突き上げてきます。

「おばさん、もの凄いスケベだよ!!」
「そんなこと・・・言っちゃいやッ!!」

私と翔くんは濃厚なキスを交わします。お互いの舌を絡め合いながら、私は唾液を翔くんに注ぐのです。
義理とはいえ、息子の康介とセックスしてしまい、そのお友達ともセックスをしてしまう私。
この2年、男と全く交わらなかったことが、私をこんなにも淫らなさせてしまったのでしょうか。
激しく突き上げる翔くんは、私の大きなおっぱいを両手で鷲掴みしながら、揉みしだきます。
私の口許からは、翔くんと交わした唾液が垂れ落ちるのです。

「おばさん!!」
「翔くん、さいこう・・・・もうダメッ、いっちゃう、いっちゃうわ」
「おお、おばさん!!」
「このまま、中に、中にいっぱい出して!!」
「おばさん!!」

康介のお友達の翔くんは、私の中にさっきよりも勝るほどの精液を注入したのです。
そして、そのまま、翔くんの胸に倒れ込む私です。

その日の夜、仕事を終え、家に帰ると、息子の康介が出迎えてくれました。
今日あったことは、康介に知られるわけにいかないのです。

「母さん、お疲れ様。ねぇ、今日、翔さんに会ったんだって?」
「え?」
「翔さんとバイトが一緒だったから、そう言ってたよ」

突然の康介の問いに、""ドキッ""とする私でした。私は翔くんから聞いた彼女の事を
聞きます。翔くんから取ったとは言わずに。

「そうそう、日○○町の近辺を外回りしていた時にね」
「ふーん、そうなんだぁ」
「ねぇ、翔くんが言っていたけど、彼女が出来たの?」
「え?何?それ?」
「アルバイト先の○○ちゃんって言ってたかな」
「○○ちゃんは翔くんの彼女だよ、僕にはいないよ、彼女は・・・」

まさか、翔くんに。そう思うの一瞬、突然、康介は背後から私を抱き締めてきます。

「ちょっと、康介?!」
「僕は母さんが好きなんだ、母さんに夢中なんだよ」

背後からおっぱいを鷲掴みにされ、畳の上に跪いてしまいます。

「だめよ、康介ッ」
「母さん、僕、我慢できないんだよ、あの夜の事を忘れろなんて!」
「お願いだから、康介、こ、これ以上苦しめないで!」

トップスを捲られ、ブラジャーをずらされてしまうのです。

「もう、あんな親父なんかと早く離婚してよ、母さんだってそのつもりで家を出たんでしょ」
「離婚だなんて、康介には関係ないことよ、夫婦の問題なんだから!」
「母さん!」

私を押し倒そうとしてた康介の力が、弱くなり、私から離れ、背を向けるのです。

「母さんはまだ、あんな親父を愛してるの?愛人を自宅に住ませ、母さんを邪魔者扱いにしたんだよ」
「康介・・・・・」
「それなのに、母さんはまだあの親父を・・・。こんなに僕が母さんのこと思っているのに・・」

私たちを取り巻く家庭環境。苦しんでいるのは私だけでなく、康介も同じなのです。
これまでの溜めていた思いを康介は素直に話してくれたのでした。

「ごめんね、康介」

私に背を向けている康介に、私は近寄り、左手をズボンのチャックに伸ばします。

「母さん!」
「嬉しいわ、康介がそこまで思っていてくれて、でも、離婚についてはもう少し時間を頂戴・・」

私は康介のズボンとパンツを脱がします。

「そのかわり、康介が欲求不満になってガマンできなくなったら、母さんがお口でしてあげるから・・・」

私は康介のオチンチンを握ると、肉茎に舌を這わせ舐め上げます。オチンチンの先からタマタマまで
舌を這わします。和室の畳の上で仰向けになり、喘ぐ康介。タイトミニで覆われている大きなお尻を
突き出しながら、康介のオチンチンを隅々まで舐め回し、お口に咥えます。

「母さん、気持ちぃぃ!!」
「こ・・ふ・・・へ・・・・」

母に責められる息子・康介は、お隣に聞こえてしまうくらいの声を出します。

「母さん、もう、もう出ちゃうよ!!」
「いいのわよ、このまま、お口に出して・・・康介!!」
「母さん!!ああ・・・・・・・・」

私のお口の中は、康介が射精された精液で満たされます。お口に含んだ精液をすべて飲み干す
私。その姿を見て、康介は悦び、私に身体に抱き着き、甘えてきます。

「困った子ね・・・・」
「母さん・・・・・」

私と息子・康介の関係は、2人だけの秘密。でも、この日の事がお隣の新婚夫婦の夫・優次さんに
知られてしまうのです。