アラフィフ痴女と年下M男くん 6
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Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 6
みか
:2023/04/28 (金) 15:51 ID:F3/Pkj8. No.140073
- 続きです、、、
すこしの余韻でわたしは自身にカツを入れるように両腕に力を入れ、顔を上げた。。
みか:ダメって言ったでしょー、、、なんでけがすの、、わたしを、、、
そして上半身を起こし、、
パチィーン・・パチィーン・・パチィーン
思いっきりの往復ビンタ。。
ユウキ:んぅぅっっ、、、ごめんなさい、、、ごめんなさいっっ
みか:ゆるさないよ、、、主人のヴァギナなのに、、、
そう言ってスーッと結合を解く。
逆流が零れ落ちる感覚があった。
スッと立ち上がり躰の向きを変えて躊躇なくユウキの顔上にまたぎ乗る。
ユウキのお口にヴァギナを密着させるように顔面騎乗。
みか:ほらっ全部吸い出しなさい、、けがしたバツだよ、、、
ユウキ:ヴググッツ、、ヴァイ、、
みか:ほらっ吸い出せ、、ほらっほらっ
ギュー――っと吸われる感覚、、嫌いじゃない、、、いやむしろ気持ちいい(笑)
ユウキ:ヴフッ、ヴフッ
みか:ほらぁっ吸ってるだけじゃダメだって、、、前も言ったでしょ、、、舌入れてキレイキレイしなさいっ
ユウキ:ヴァイ、、ヴグッッ
グニュグニュっとした感覚で侵入してくる舌。
みか:ほらぁっもーっと奥までぇ、、、もーーっ、、ちゃんとやれ、、ほらっほらっ
遠慮などせずグリグリとヴァギナを押し付けるように腰を振るわたし。
みか:できたっんん、、、ちゃんときれいにしたのっ、んん、、、
両方の乳首をクリクリしながら言う。
ユウキ:ングッングッ、、ヴァイ、、、ヴァイ、、
モゾモゾと躰をよじりながら必死に返事をするユウキ、、、おもしろい。。
わたしはスッと立ち上がり、
みか:ほらっ後ろ向きなさいっ、、、はやくなさいっ、、、
おしりのあたりを軽く蹴るようにつつきながら言った。。
ユウキ:はいっ、、
返事をしながらうしろ向きになるユウキ。。
うつぶせ寝のユウキのふくらはぎあたりにまたぎ乗り、バラ鞭を手にした。
みか:わたしをけがしたバツだよ、、、お仕置き受けなさい、、、
パシィーーーンッ
ユウキ:ンンーーーーッッッ
続きは、、、来週・・・です、、、