アラフィフ痴女と年下M男くん 6

[136] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 6  みか :2023/04/25 (火) 15:37 ID:292EKpaw No.140046
続きです、、、


みか:あぁっあぁっあぁっ、、逝きそう、、あぁっあぁっあぁっ逝っちゃいそー、、、

ユウキ:ハァッハァッハァッボクもですっ、、ハァッハァッハァッ逝きそーですっ

わたしの両足をグッと持ち上げ屈曲位のような姿勢になる。
そしてさらに動きに激しさが加わる。

パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン

肉同士がぶつかり合う卑猥な音とふたりの喘ぎ声が部屋中に響く。

みか:あぁーーーっあぁーーーっあぁーーーっあぁーーーっあぁーーーっあぁーーーっ

ユウキ:ハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッ


そして、
みか:あっあっ逝くっ、、やっダメっ、、逝くっ、、、逝っちゃう、、、っっっあっ逝くっ逝くっ逝くっ、、、、、ああぁぁぁぁぁぁ
ユウキ:ンッンッンッンッ逝きますっ、アッアッアッ逝きますっ、、アッ逝くっ、、逝くっ、、、、、ンンンンンンンンンッ
ふたりで同時に大騒ぎ(笑)


わたしの恥骨を壊すんじゃないかと思えるほどグーっと自身の恥骨を押し付け、エレクトを奥のさらに奥まで押し込むように下半身をわたしに押し付け、激しかった動きを止めるユウキ。

勢いのある愛のエキスがわたしの奥の壁に4回ぐらいあたる、そしてジワッジワッと注ぎ込まれる欲望のエキス。
注ぎ込まれるとほぼ同時ぐらいに、下半身にくるピククピククとくる痙攣のような動き。
そして自然に躰がのけぞるような動きになるわたし。

ユウキの注ぎが終わる前に脱力、力なくだらんとなる。
ユウキは溜まっている欲望をすべてわたしの中に注ぎ込むように、最奥に押し付けていたエレクトをゆっくり引いてまた最奥に届かせるような動きをしている。

そして満足したのか力なくわたしに重なるように躰を密着させ、そのまま余韻の中に。


結合を解かずの余韻、、、わたしの中のユウキ自身は果てたとは思えないほどにしっかりと存在感を出している。

脱力していた躰に力がよみがえってくる。
同時ぐらいのタイミングでモゾモゾと両手を動かし、エビぞりのように上体を持ち上げるユウキ。

ユウキ:みかさぁん、、すっごい気持ちよかったですっ、、、

みか:んふっわたしもよかったよ、、ユウキ愛してる、、、

ユウキ:ボクもですっ

そう言って唇が重なる、余韻おわりのキス、、愛を確認しあうキス、、、長い長いディープキス。
そして解かれるキス。


みか:ねっユーキぃー、、ティッシュとれる?

ユウキ:・・・うーーーっ、、、、どうぞっ

枕の上のほうのティッシュをグッと腕を伸ばして取ってくれたユウキ。

みか:ねっゆっくりもどって、、、抜ける前にいっかい止まってよ、、、おまえ大量なんだからっ

ユウキ:・・・はいっ、、スミマセン、、、

ゆっくりもどっていくユウキ自身。
そしていったん止まる。
手にした数枚のティッシュをおマタの下にあてる。

そしてスーッと出ていくユウキ自身。
と同時にティッシュが重くなるほどの逆流が。。

みか:キャーーーーッッすっごーーーいっ、、、、もーーーっおバカぁ、、人妻にこんなにいっぱぁい、、、

ユウキ:スミマセン、、、ボクが拭き拭きします、、、

みか:あっいいっ、、、自分でやるから、、、おまえはあとでおしおき、、、アハッ

ユウキ:はいっ、、お受けします、、、

みか:ちょっとシャワーいかないと、、、行こっ

ユウキ:はいっ、、

そう言ってベッドから降りたユウキはわたしを抱きかかえお姫様抱っこでバスルームへ。。



続きはあした、、、