枕営業じゃないの1

[27] 整体の先生編8  tomoko :2024/03/11 (月) 20:22 ID:j12TuC0M No.142070
申し訳ありません。少し忙しくて更新が滞ってしまいました。
tomoko






私の目の前で、正座して頭を床にこすりつけている、整体の先生と彩音ちゃん。しかも、彩音ちゃんの肩が小刻みに震えていました。彼女は泣いているようでした。そして震える声で訴えてくるのです。


「わ・・・私・・・○○さんに悦んでほしいんです・・・だから・・・お、お願いします、tomokoさん・・・」


泣きながら訴える彩音ちゃんに、私はため息を深くついて、私の長女夫婦のことを思い出したんです。長女の奈緒とお婿さんの明雄(あきお)さんの夫婦は、セックスレスに近い状態。それが原因で、お婿さんの明雄(あきお)さんと変なことになっちゃったんですけど・・・(娘婿編を参照してください)。
もし将来的に、整体の先生と彩音ちゃんが結婚しても性の不一致でうまくいかなかったりしたら・・・。私は何か責任を感じてしまったのです。


「分かりました」


私の返答に、二人が顔を上げました。


「でも、先生と私のセックスを彩音ちゃんに見せるってのはやっぱり嫌よ。その代わり、フェラチオとパイズリのやり方、彩音ちゃんに指導してあげるわ」


整体の先生と彩名ちゃんが顔を見合わせました。そして、彩名ちゃんが泣き顔を微笑ましていうのです。


「ありがとうございます。tomokoさん、よろしくお願いいたします」



※※※



「じゃあ、フェラからしてみる?彩音ちゃん、上半身裸になってね。あとでパイズリもするんだから」
「は、はい」


彩音ちゃんは恥ずかしそうでしたが、ためらわずにブラジャーまで脱ぎ去ったのです。彩音ちゃんの真っ白で豊かな乳房がこぼれました。


「わあ・・・彩音ちゃん、綺麗ね。何カップなの?」
「Fです」
「私といっしょだね。でも彩音ちゃん若いから私のオッパイよりぜんぜん瑞々しいね」
「そんなことありません。tomokoさんのおっぱい、凄く形が良くて綺麗です」


私と彩音ちゃんは互いの乳房を交互にみてにっこりと笑いました。私はすごく彩音ちゃんが可愛らしくなってきちゃったんです。まるで実の娘みたいに。


「じゃあね、彩音ちゃん。さっそくだけど、いつもしてるみたいに、先生にしてみて」
「いつも・・・」
「そう。一応、してるんでしょ、フェラチオ。さっき先生出したばっかりだからちょうどいいわ。もう一度元気にしてみてあげて」


さっきから私と彩音ちゃんのやりとりを正座のまま黙って呆然とみていた整体の先生の陰部を指さして、私は言いました。


「ほら、先生も施術ベッドに座って。ほら彩音ちゃんは先生の股の間に跪いて、さあ、してみて、いつも通りでいいから」
「は、はい・・・」


彩音ちゃんは、私のパイズリフェラで抜かれてだらんとしている整体の先生の男性器をおずおずと手でつまむと、口の中にふくみました。そして・・・

・・・そして、そのまま時間が過ぎていきます。


「あ、彩音ちゃん、してみて、いつも通りに」
「え?あの、してますけど。いつも通りに」
「・・・」


彩音ちゃんのフェラチオは、ただ口に含むだけだったのです。彩名ちゃんががうつむいてまた泣き声になりました。


「ごめんなさい、私、どうしたらいいかわからなくて・・・」
「いいのいいのよ、彩音ちゃん。私がちゃんと教えてあげるから。ほら、私と代わって」


私は彩音ちゃん立たすと、入れ替わりに整体の先生の股の間に跪きました。そして、萎えている整体の先生の男性器を捧げ持ちました。


「いい?彩音ちゃん。まずはこうして手のひらにのせてね、先っぽにキスをしてあげるのよ・・・チュッ」


私は整体の先生の亀頭の先端にキスをして、それから、


「それからね、お口の中に唾液をいっぱい溜めて、根元までお口に咥えこんだら、思い切りほっぺをすぼめて雁首まで吸い上げるように顔を上下さすの。いい?よく見ててね。・・・んふうぅ・・・」


私は整体の先生の男性器を口に含み根元から雁首まで、唇でしごくように何度も顔を上下させました。


「んふ・・・あふ・・・んふ・・・あふ・・・」
「おおお、tomokoさん・・・ううう」


整体の先生がうめき声をだして、そして、むくむくと、復活しだしたのです。彩音ちゃんが目をキラキラさせてその様子を見ています。私は、半分勃起した整体の先生の男根を口から出しました。


「さあ、続きは彩音ちゃんがしてみて。先生を完全に、元気にしてあげて」
「はい、tomokoさん」


彩音ちゃんが、勢いよく、私と入れ替わりました。