アラフィフ痴女と年下M男くん 5

[194] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 5  みか :2023/01/23 (月) 16:16 ID:zCMsoTH2 No.139455
続きです、、、


音声はしばらく無音でしたが、ペチペチッと肌を叩く音が入り、
みか:あーー、、、、、、

ユウキ:みかさぁん、、愛してる、、、

みか:んふっ、、わたしも、、、愛してるよユウキ、、

そのまま無音になり、ときおり「プチュッ」「クチュッ」という音声がちいさく入ります。
余韻のあとのディープキス、、、です。
このあとの細かいところは割愛します。

みか:んふっ、、ねっティッシュとれる

ユウキ:はい、、、

・・・・・・・・・・・・・・・・

みか:ねっゆっくりもどって、、

ユウキ:はい、、、

・・・・・・・・・・・・・・・・

みか:きゃーーーーっっいっぱぁーいっ、、、もーーーっ、おまえいっぱいだすから、、、もーーーーっ

ユウキ:すっごい注いじゃった、、、たまってたから、、、、

この日のさいしょをなかに受け結合を解いたとき、大量すぎる逆流が。。。

このあとも他愛のない会話が続き、
みか:ねっシャワー行こっ
ユウキ:はい、、、


シャワーのときの音声は拾えていませんので思い出して書きます。
シャワーを掛け合い、ユウキがボディソープを泡立てているときにわたしは、さっきなかに受けたユウキの愛のエキスを排出しました(笑)

そして泡だらけになるふたり、、泡をシャワーで流しことしさいしょの聖水を与えました。
バスルームの床に仰向けに寝たユウキの顔にまたぎ乗り、わたしのおマタとユウキのお口を密着。
「いくよっ」みたいな声をかけ、遠慮などせず聖水を口中に注ぎました。
注いだ全部を飲み込んだユウキ、、愛されてる実感に包まれました。

もう一度シャワーで全身を流し、バスルームを後に。
ユウキはドライヤーでぬれた髪を乾かし、わたしはさきにベッドに。

ユウキ:みかさぁん、、おまたせー、、

みか:あーーんんっさびしかったよーーっ、、、、うそっ、、アハッ

ユウキ:さびしかったくせにー、、、

ガサゴソッと音声が入り静かに、、、キス、、、ですね。。

ユウキ:フゥッ、、、、、ムゥッ、、、、

口同士が結ばれたままのユウキの喘ぎ。
わたしの手がユウキの乳首を弄んでいたんだろうと。

みか:ふふっ、、、かんじるぅ、、カタいよ乳首、、やらしー、、、

ユウキ:かんじます、かんじます、、

ガサゴソ音が入り肌がすれあうような音も、会話はなく。。

ユウキ:ンッ、、ンッッ、、アァッ、、、ンンッ、、、ンーーッッアァッッ、、

たぶんわたしの口元はこの時ユウキの乳首に重なっていた時だったと思います。

ユウキ:ンンッアァッ、、ンーーッッンーーッッ、、アァッアァッアァッ

まるで女性の喘ぎそのもののユウキの喘ぎ声に聞いていたわたしはちょっとジンジンとしちゃいました(笑)


続きはあした、、、