アラフィフ痴女と年下M男くん 5
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Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 5
みか
:2023/01/21 (土) 10:41 ID:ivBRrSAs No.139428
- >>185 の続きです、、、
みか:んん、、もーいー、、クリちゃん舐めて、、、夕べ主人も舐めてくれたクリちゃん、、舐めなさい、、
舌が戻っていく、そしてツーっとクリまで。。
ピックゥン
みか:あぁんっ、、うっうっうっ、、あぁっ、、
やわらかな舌がソフトにあたり心地いい。
ソフトにソフトに転がすように舐め愛撫するユウキ、すごくだいすき、愛してる。
みか:あっあっあっもーいーっ、、おやめ、、おやめなさいっ、、、アナル舐めて、、、、、アナルっ
クリ逝きしそうになっていて逝かないようにやめさせるわたし。
*軽くでも逝ってしまうと回復までの間(ま)がシラケてしまうのがイヤなので逝かないようにしました。
クリから舌先が離れヴァギナの割れ目を通りアナルに。
ゾクッとする感覚。
ちょっとくすぐったいような気持ちよさ、、嫌いじゃない感覚。
みか:んーーーっんーーーっんーーーっ
たっぷりの舐め愛撫を堪能したわたし。
みか:もーいーよ、、ベッドつれてって、、
ユウキ:はい、、、
そう言って立ち上がりながらわたしを抱え、お姫様抱っこでベッドに。
丁寧にわたしをベッドに寝せ、すぐ横に正座のような姿勢で躰を寄せるユウキ。
みか:ほらぁこっちきて、、、キスぅ
添い寝のように躰を密着させキスするユウキ。
キスをしながらわたしはモゾモゾと手をユウキのTバックパンティに持っていきズズっとめくり下げる。
キスを解き、
みか:ねっブラとっちゃって、、
ユウキ:しつれいします、、、
片方の手が背中にまわり片手でブラのホックを外しブラをとったユウキ。
*体調を崩す前(先週)書いていたのはココまで。
この先はまだ書けていませんが、来週ボイレコ音声を聞きながら文字にしてアップします。