アラフィフ痴女と年下M男くん 4

[64] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4  みか :2022/10/17 (月) 16:01 ID:sp0pGxDk No.137885
続きです、、、


ユウキ:ねぇみかさぁん、、、いっぱい愛し合ったの?、、、土曜日と月曜日、、、ねぇ、、、

みか:そーだよぉー、、、いっぱい愛し合ったよぉー、夫婦だもん、、、

ユウキ:アーーンン、、、妬けちゃうぅ、、、いまボクがお邪魔してるココに入ったのぉー?

みか:もちろん、、、主人のも硬かったよぉーー、、、

ユウキ:アーーンンくやしーーっ、、、ねっ速くしていい?

みか:ダメっ、、、、主人の硬いの入れてもらうところなんだから、、、、もうヌイて、、、

ユウキ:ヤーーーーンン、、、みかさん、、、がまんできない、、、、みかさん、、みかさん、、

短いストロークで激しく前後するユウキ。

みか:あっあっあっヤァーーン、バカぁ、、、ダメって言ってるでしょ、、、あっあっあっ、、

ユウキ:アッアッアッみかさんみかさん、、ハァッハァッハァッみかさんみかさん、、、

何かのスイッチでも入ったのか、それともスイッチが壊れたのかと思うほど激しくなるユウキ。
その動きは、ストロークを長くし抜けてしまうんじゃないかと思うほど浅くまで引き、一気に最奥にドーンとぶつけるような動き。

一気に最奥までぶつけるときにはGスポを刺激し、最奥のポルチオに先端があたる。
*このはげしい動きを受けて、わたしは快感が頂点に達し、どう喘いだのかユウキがなにを言いながらわたしで愉しんだのか、快感の記憶しかなくほかの記憶がうすいです。



深い快感の中の断片的な記憶から。。。。

下腹はピクピクピクピクしていて、ユウキのエレクトに支配されている中はジンジンジンジンしている、何度か浅く逝っていた。

一度果てているユウキはいくら溜まっているとはいえ持続力を備え、ジェラシーをわたしにぶつけ続ける。

そしてまた快楽の深みの中に。

ユウキにジェラシーを与え、そのジェラシーをエネルギーに自分自身とわたしを愉しませるユウキ。


そしてフィニッシュを迎える。

ユウキ:ハァッハァッハァッハァッ逝くっ、、、ハッハッハッハッハッ逝きますっ、、アーー逝くぅ、、、アッ、、アッ、、、ンンッンンッンンッアァァッ

奥のさらに奥まで侵入させるようにわたしの恥骨をグリグリ押し続けるユウキ。
そして奥の壁にあたるジェラシーのエキス。
4回、、、、あたったのを感じた。
ジュワッジュワッと注ぎ込まれるジェラシーのエキス。
何度も浅く逝っていたわたしはタイミングが合わず同時逝きはできなかった。
が、大満足。

ユウキは自身の中のジェラシーのエキスをすべてわたしの中に注ぎ込み、放出を終えると脱力したようにわたしに覆いかぶさり、そのまま余韻に。


続きはあした、、、