アラフィフ痴女と年下M男くん 4
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Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4
みか
:2022/10/15 (土) 10:45 ID:D7IIbGOw No.137864
- 続きです、、、
たっぷりの満足を受け、そして与え上体を起こすわたし。
膝立ちの姿勢で自らパンティを脱ぐ。
そしてユウキに顔面騎乗。
みか:ほらっ、お舐め、、、たっぷりお舐め、、、
ユウキ:ヴァイ、、フゥーーン、、フゥーーン、、
みか:ほらっ、、愛するダーリンのペニスが入ったところよ、、、舐めなさい、、ほらっ
ユウキ:ヴァァァ、ングゥッ、、
みか:んんぅんん、んうっ、んうっ、んうっ、あぁっ、、、
ヴァギナの中に侵入しクネクネクネクネと動くユウキの舌は意志を持った生物のよう。
膣壁を巧みに擦るように舐められ、快感が高まってゆく。
Gスポに届きそうで届かないもどかしさはいつもと同じ。
そしてわたしは躰を曲げていき、ペニスに口元を近づける。
右手で根元をしっかりホールドし、舌先を亀頭に。
レロレロ、、レロレロ、、
ヌルヌルした液が口中に、そして口中にまとわりつく。
こんなヌルヌルでさえ愛おしく思える、、愛の力のすごさ。
亀頭すべてを口中にほおばり、お口をピストン運動。
わたしのヴァギナへの舐め愛撫も怠らないよう、おマタをグリグリ動かすことも忘れない。
カタくエレクトしたペニスが果ててしまわないようほどほどのタイミングでシックスナインを終わらせたわたし。
いったん立ち上がり、向きを変えてユウキの下腹あたりに跨ぎ腰を落としていく。
膝立ちの姿勢になり、右手でペニスを掴み、それをヴァギナにあてクニュクニュと左右に腰を動かしながら飲み込みはじめた。
少し入れて戻すを何度も繰り返し、なんとか最奥まで飲み込んだ。
みか・ユウキ:あぁぁっっっ
そしてゆっくりグラインド。
数回円を描くように動き、前後にユッサユッサと下半身を動かす。
キュッコ、キュッコ、キュッコ、キュッコ、、、
ベッドもリズミカルにきしみ音を出す。
続きは週明けにでも、、、