アラフィフ痴女と年下M男くん 4

[178] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4  みか :2022/11/11 (金) 15:48 ID:56F8HMfU No.138459
続きです、、、


ユウキの大好物、乳首舐め・手コキで快楽を与えるわたし。
*言葉責めしたのですが、記憶になく、、、割愛しますm(__)m

躰をモジモジとよじりながら喘ぎ声が一層女性っぽくなり、
ユウキ:アッアッアッ逝くっ、、アッ逝っちゃうっ、、、ンッンッンッンンンンッッ

放出の瞬間をジーっと観てみた(笑)
さいしょに勢いよく「ピュッ」と飛び出し、ほんのちょっとの間をおいて「ピュッ・・ピュゥゥッ」そのあとは亀頭をつたうようにジワワーッと放出される愛のエキス。そしてわたしの手にまとわりつく。

みか:んふっ、このままつづけてあげる、、、

ユウキ:アァーーッありがとーございますぅぅぅっ

放出されたエキスを潤滑剤代わりに亀頭を包み込むようにクリクリと刺激。

ユウキ:ンンーーーッッッンンーーーッッッンンーーーッッッ

全身に力を入れ耐えるように目をギュッとつぶりわたしに委ねるユウキ。

ツンと尖った乳首をナメナメしているわたしは咬みたい欲求に支配されるが何とか我慢。

エキスの放出から1分程度だろうか?、、2分ぐらいは経過していたかもしれないが、、
ユウキ:ンァァァーーッ、クァァーーーッ、ンンンンンッッッ
さっきまでの女性っぽい喘ぎとは別人かと思うほどの雄叫びを上げるユウキ。

そして、
ユウキ:オーーーーッウッウッウッ
声と同時に飛び散るお潮。

さいきんのわたしは飛び散る方向をなんとなくわかってきて、うまくよけ、お潮の洗礼は受けずに済んだ(笑)

ユウキ:アァッ、、アァッ、、アァッ、、すごい、、すごい、、すごいよかった、、すごいよかったみかさん、、アァッ、、アァッ、、アァッ、、

みか:すっごい飛んだねぇー、、、顔にかかっちゃったでしょー、、アハッ

ユウキ:はいっ、、けっこうきました、、ハァッハァッハァッ、、

みか:さっシャワー行きましょ

シャワーでキレイキレイしてびっしょりのベッドは使わずソファでくつろぐわたしたち。

まったりとした、まどろむような中、イチャイチャしながらの時間をすごし、しっかり回復したユウキと正常位で結合。

きょうさいごの愛のエキスをたっぷり中に注ぎ込まれ、わたしはすっかり欲求不満が解消された。

シャワーでしっかり今日のすべての痕跡を流し、ホテルを出たときはもう真っ暗。

待ち合わせに使ったショッピングモールのレストラン街で夕食を愉しみ、この日は解散。

10月2日のロングランの様子は以上です。