アラフィフ痴女と年下M男くん 4
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Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4
みか
:2022/11/07 (月) 16:22 ID:n0gZozZs No.138385
- 続きです、、、
みか:あぁっあぁっあぁっあぁっ、あぁっあぁっあぁっあぁっ、
ユウキ:ハァッハァッハァッハァッ、ハァッハァッハァッハァッ
快楽の高まりも同じようなタイミングで高まるわたしたち、心地いい。
ユウキ:ハァッハァッハァッハァッみかさぁん、ハァッハァッハァッハァッそろそろかもっ
みか:あぁっあぁっあぁっあぁっ、あぁっあぁっあぁっあぁっ、うんっわたしもっ
躰を密着させたままユウキの動きはさらに激しくなる。
鏡を見るとクネクネと動く腰は力強く見え、さらにわたしの快楽は高みに。。
欲求不満気味のわたしは頂点に昇りつめるのにさほど時間はかからなかった。
日曜日に2回セルフを許しただけのユウキも溜まっていたのだろう、昇りつめてる感じが伝わる。
そして、
みか:あっダメっ逝くっ、、、あっあっ逝くっ、、、ヤッダメっ、、、、あっ逝くっ、、逝くっ逝くっ逝くっ、、、、あぁぁーーーっ
ユウキ:アッアッ逝きますっ、、逝っちゃいますっ、、、アッアッ逝くっ、、、アッ、、ンンンンンンンンンッ
同時に発し、そして果てる。
動きを止め、奥のさらに奥にペニスを差し込もうとグリグリ押し付け、そして果てるユウキ。
奥の壁に勢いよくあたる愛のエキス。4回あたった感じが伝わった。
そして、ジュワッジュワッと注ぎ込まれるユウキの愛のエキス。
受け止めながら、下腹あたりを中心に下半身がブルブルと痙攣するように震えているわたし。
密着していたわたしたちはそのまま力尽きるように余韻に。
同時に、わたしは下腹あたりにあったちょっと重いようなジーンとした感覚がなくなるのを感じた。
あぁ、、すっきり、、、そう思えた。
続きはあした、、、