アラフィフ痴女と年下M男くん 4

[122] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4  みか :2022/11/01 (火) 16:46 ID:nFYRXiDM No.138164
続きです、、、


濃厚なイチャイチャタイムを終え、
主人:お風呂行こ、みか、、

みか:ねぇアナタ、、、わたしがリードする日は別に入りたい、、、さきに入ってベッドで待ってて、、ねっ、、

主人:わかった、、なんかドキドキなんですけど、、、

みか:アハッ、特別なことはないよ、、、スイッチよスイッチ、、、

こうしてさきに主人に風呂に入ってもらってる間にベッドルームのセッティング。
先日購入したバラ鞭とパドル鞭を枕の下に忍ばせる。

ちょっと肌寒くなったこの時間、エアコンのスイッチON、、、ついでにわたしのSスイッチもON(笑)

主人がお風呂から出たタイミングで洗面ルームに。

みか:アナタぁ、、ベッドでお待ちになってね、、、

主人:待ってるよ、、、

平静は装っているものの、わたしの心臓はバクバク状態。
長年連れ添ったパートナーをついにM化させる、その喜びと不安が入り混じった何とも言えない気持ち。
それは主人も同じだろうと思った。

わたしの性癖に応えてくれようとしている主人に対し、儀礼を尽くす、手抜きなどせずSっ気全開でぶつける。なんどもそう思いながらもどうしても緊張がほぐれない。

そんないろいろなことを考えながらクレンジングオイルでメイクを落とし浴室へ。
入念に洗顔し、髪を洗い、ボディを洗う。
3日前にツルツルに剃ったアソコのお毛毛も入念に剃った。

一通り洗い終え、あたまから熱めのシャワーを浴びる、、目がパチッとする感覚、、スイッチが入った、そう思った。

浴室から出て、洗面ルームの鏡の自分を見つめる。
目元、、、もうちょっときつめがいいな、、そう思った。
髪を乾かし、目元中心にナイトメイク。

主人好みのきつめのメイク完成。


続きます、、、