アラフィフ痴女と年下M男くん 4

[112] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4  みか :2022/10/31 (月) 16:28 ID:/1pCgtvs No.138127
続きです、、、


「おふろが沸きました」
無機質な声がリビングに響く。

そんなお知らせはかまわずイチャイチャタイムの主人とわたし。

背中を背もたれにあて受け身体勢になる主人。

主人のトレーナーを胸元までまくり上げるわたし。
そして乳首舐め、レロレロと円を描くように左側の乳首を舐め右の乳首は指先で転がす。

*このあたりの行為はユウキにしている感じとほぼ違わないです。

みか:咬む?

主人:うん、、、

上下の歯で乳首をはさみ左右にギリギリと。

主人:、、、クッ、、、ウッ、、、アァッ、、、、もちょっとつよくして、、、

みか:んふっ、やぁねーっ、、、ほらっ、、

ギュッと力を入れて圧をかける。

主人:クッ、、、ウッウッ、、、ウゥッイタい、、、アーーッイッタぁい、、、

みか:んぅ、もぉーーーーっ、、アナタへんたいみたい、、、

主人:クゥゥッ、、、おまえだからだよ、、、、おまえだから、、、、

痛めつけた左の乳首から口元を離し、右の乳首をレロレロと。

そして右手をおズボンの中に。
ゴムウェストなので簡単に中に手が入る。
モゾモゾとボクサーブリーフの中に手を潜り込ませペニスを掴む。

カタくエレクトしたペニス。
でもMAXには達していなさそう。

もっと刺激が必要だと思ったが、お風呂に入るのであまり刺激せずにいようと思った。

主人:下も脱がしちゃって、、、

みか:うん、、、

おズボンを脱がせボクサーブリーフも脱がせる。
エレクトしたペニスはピンと先端を主人の顔に向けている。

ソファから降りて床に正座のような姿勢でフェラをはじめるわたし。
ユウキほどではないものの、先端のヌルヌルが口中にまとわりつく。

・・・ヌルヌルの濃さも人によってちがうんだなぁ、、、ユウキのってけっこう濃いな、、、心の中でつぶやく・・・

主人のペニスはフェラしやすい、、、わたしの口に合っているのかも、、、そんなことを思いながらフェラを続けていたが主人が、
主人:みか、、、ありがと、、、お風呂行こう、、、
そう言ってわたしのあたまをなでなでしてくれた。


続きはあした、、、