コロナですっかり変わってしまった私

[28] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/25 (土) 15:15 ID:0KvVRl8Q No.136578
スマイル様こんにちは
いつもご心配ありがとうございます。

場末に咲く月見草様こんにちは
現実を思うとやはり打算が優先してしまいました
そして私の感情も少しづつ変化していったのです

逃散様 はじめまして
どのご家庭に少なからず家計の問題があるんですね


その日、自宅に戻ると主人はまだ帰っていませんでした
私は社長からいただいたお金を下着の入っているチェストの奥深くにしまい
本当にこれで良かったのかと自身に問いかけました しかしもちろん答えは出ません
でも、一つはっきりしたのはどこまで社長との事が続くかは分かりませんが
毎月の生活費に悩むことだけは解消されたんだと自分に言い聞かせていました

それから数日後私は都内のデパートに行き普段つけている下着の何倍もする値段に戸惑いながらも
社長に言われた通りの下着を三組買い揃えました
主人は相変わらず仕事探しもせず家から出ようともしなくなっていました
そして月が変わった第一土曜日私は先日買った薄紫のハイレグのTバックとセットのブラを付け
メイクを施し着替えて下に降りると
主人から「お前先月も土曜日に仕事に行ったけど今日もなのか?」と聞かれ
私が「そうなの 今会社凄く忙しいのよだからね」とごまかすように言うと
主人は俯きながら「そうなのか」と一言
働いていない後ろめたさからなのか主人はそれ以上何も聞いてきませんでした
私はそんな主人に正直胸が痛みました でも、社長の部屋に行かないわけにもいかず
黙って家を後にしました

それから社長の部屋に行くとすぐに「さとみ出かけるぞ」と言われ
車に乗りそして車は首都高に入り私が「どこへ行くんですか?」と聞くと
「たまにはドライブも良いだろう」と社長は言い車を走らせていました
途中社長は何も言わず 時々たばこをすい二時間ほどで岩場の見える海辺に着き車を降りて
海を眺めながら 私は そう言えば海を見たのは何年ぶりだろうなどと思っていると
社長は私の手を取り歩き出し「やっぱり海は良いなー」とポツリと言ったのです
その時の社長は今までの社長の表情とは違い温和でとても穏やかな顔でした
1時間ほど海辺を二人で散歩していると私、なにか独身に戻って
そんな対象ではない社長に まるで恋人とデートをしているような錯覚に陥っていました

それから海辺近くで昼食を取り再び車で走り出すと
社長が「ちょっと寄っていくからな」と言い車はラブホテルの駐車場に入りました
部屋に入ると
社長「さとみラブホテルはいつ以来だ?」
私「結婚する前主人と行ったのが最後です」と正直に答えると
社長「そうかそれじゃ浮気の経験もないんだな?」
私「もちろんありません」と言うと社長は「分かった シャワーを浴びてこい」と
そして私がシャワーを浴びて部屋に戻ると
社長は「下着をつけて化粧を直しておけ」と言いシャワールーム行きました
私は社長の言う通りメイク直し下着をつけてバスローブを着て待って居ると
社長がバスタオルを腰に巻き出てきてベッドに座り
「下着見せてみろ」と 私は社長の前でバスローブを取ると
「うん、似合ってる これからはいつもそういう下着にしろ」と言うと
私の手を引きベッドに寝かされました

そして社長に下着を脱がされて 胸を揉まれ乳首に社長の舌が這いました
いつもの荒々しさは全くなくソフトにそして優しく私を扱ってくれました
私はとっさに「社長どうかしたんですか?」と言ってしまいました
すると社長が「なにがだ?」
私「いえ、別に・・」
社長「いつものようにして欲しいのか?」
私「そんなことないです」と言うと 社長はそこから急に私の陰部を手荒に撫で
強引に指を入れてきて動かし「こうして欲しかったのか?」と
私はいきなり入ってきた社長の指にも反応して感じてしまい
そしてまた社長のやらしい指の動きで逝かされてしまいました
それから絶頂から徐々に覚めると社長はすでにいきり立っている
男根を舐めるよう言ってきました
この前口に含んだ時頭を押さえられてむせったので
「社長無理にしないでください」と言うと社長は「分かってる いいからしゃぶれ」
私は社長の大きく太い男根を口に含み舐めました
舐めていると社長のそれは時折ビクンと動きより硬くなっていきました
私がしばらく舐めていると「旦那のもそんなに美味そうにしゃぶるのか?」とまた
やらしいことを聞いてきます
そして私を寝かせ脚を開き社長の唇が私の秘所に・・
クリから陰部をしばらく舐められた私はそれだけでまた逝きそうでした
そして社長の男根が何度目でしょうか
いつものように私の陰部押し分けるようにして入ってきて社長の物が私の中に収まっただけで
私はその瞬間我慢できずに「社長ダメ逝っちゃう」と言ったと思います

ここで少し主人とのセックスの事を書いておきます
前にも書いた通り主人はセックスが淡白な人で そして私も当時は主人と同じでした
なのでお互いの愛撫もそこそこに主人は挿入してきて5分から長くても10分ほどで
果ててしまいます
結婚当初は 少し早いかもなんて思った時期もありましたが
特別気になることはなく長年同じスタイルの夫婦生活でした
しかし社長のセックスは主人のとは全く違うものでした
そして何度か社長とセックスするようになって私の身体も変わっていったのです
と言うか変わったのではなく変えられてしまったのか
それとも新しいセックスに私自身が目覚めてしまったのかもしれません

そしてそれからも社長の激しいセックスで何度も絶頂を味わい
私の中である種守ってきた気持ちが崩れていきました
そして社長の腰が激しく動き社長が絶頂を迎えようとした時
私は無意識に社長の背中を強く抱きしめ
「さとみ出そうだから」そして私は「中に出してください」と言ってしまいました
社長は「本当に良いのか本当に良いのか」と言った後で私の膣の中で射精しました
それから私は社長の生暖かい精液の感覚を膣内で感じ身震いするようにまた逝ってしまいました

私が気が付くとどうやら私は逝った後そのまま眠ってしまったようでした
寝てしまったと言ってもほんの10分くらいだったと社長が教えてくれ
そして社長が「さとみ ありがとうな」と 社長が私に ありがとうと 耳を疑いましたが
事実でした
なにかまた社長の違う一面を見たような気持ちでした