アラフィフ痴女と年下M男くん

[80] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん  みか :2022/06/13 (月) 16:19 ID:GHp8FyaQ No.136379
続きです、、、

まだ着けたままだったTバックパンティを脱がす。

フロントには自身のエキス、バックの部分にも自身の愛液が付きなんとも悲惨なパンティになってしまった。

・・・このコ替え持ってきてるのか?、、、コレ乾いちゃったら悲しいほど悲惨だよ、、、心の中でつぶやく・・・

わたしは左腕をユウキの首の下に入れホールドするように左肩あたりを掴む。

そして躰を密着させ、左乳首に舌先をあてレロレロと上下左右に動かす。

ユウキ:アハァーッ、ハァァ〜〜ンン、アハァーーンン、、アァン、アァッアァッアァッ、

甘ったるいような喘ぎ声で応えるユウキ。

乳首を攻めながら右手をスーッと移動させ両足の間に入れる。

3本の指に力を入れ、アナルに潜り込ませる。

たった今までディルドが深く挿っていたアナルは抵抗なく3本の指を受け入れる。

ユウキ:アッアッやっアッア〜〜〜〜ンンン、ヤァーーン、アッアッアッ

わたしは舐めていた乳首をやや強めに甘嚙みし、
みか:んん、、、なにがヤなの、、、好きでしょ、、、ココ、、、んん、、

そう言って、3本の指をグリグリっと動かす。

ユウキ:アァーーーーンン、はいっすきですっ、、アッアッアッ、

アナルを3本の指で弄びながら左右の乳首をたっぷり愛撫したわたしはスッと指を抜いた。

乳首舐めを続けながらウェットティッシュを取り、お指をきれいきれい。

そして、エレクトしたペニスを軽く握る。

みか:やぁだー、、、ユーコのクリちゃん、、、こんなにおっきいのぉ、、、ヘ〜ンタァイ、、、

ユウキ:アハァアハァアハァ、ユーコ淫乱だからです、、、ごめんなさい、、、

みか:淫乱クリちゃんはわたしが上に乗ってグリグリしてイジメちゃう、、、

わたしはユウキを跨ぎエレクトしたペニスの根元を握り、ヴァギナをペニスの先端に触れさせる。
そして腰をすこし左右に振りながらペニスを飲み込んでいく。

先ほど一度迎い入れているわたしは抵抗なくユウキ自身を根元まで飲み込んだ。

恥骨同士が密着し、
みか・ユウキ:あぁっ

そして激しくグラインドをするわたし。
さいしょから前後左右にクネクネクネクネと遠慮なく好きなように動く。

みか:あぁっあぁっあぁっ

ユウキ:アーンッアーンッアーンッ

二人の女性が喘いでいるような声が部屋中に響く。

どのぐらいの時間騎乗位で腰を動かしていたかわからないが、自分が感じたいように動くことで絶頂が近づく。

みか:あっあっあっあぁぁいいっ、あぁっ逝きそぉぉぉ、あっあっあっ逝きそっ、、

ユウキ:アーーン、ユーコもですっ、、、アーンッアァァァァンン

みか:あぁぁっうんっゆるすよ、、、ユーコ、、、あぁぁぁぁん逝きそぉーー

ユウキ:アーーンいいっ、ヤーーーンいいっ、、、アーーッ逝っちゃうぅぅぅぅぅんんん

みか:あっ、、、逝くっ、、、やっダメっ逝くっ、、、あっ、、、あっ、、、逝っくぅぅぅーーー

ユウキ:アーーーーーッ逝きますぅぅぅ、、、アウゥゥゥンンンンンンンンンッ

腰の動きを止めると同時に腰のあたりに来るピククッピククッとする痙攣のような動き。
と同時に奥に当たるユウキの愛のエキス。

同時に逝った時のこの感覚、この瞬間が大好き。
愛だけじゃなく欲望をぶつけ合うような感覚になれるこの瞬間が大好き。

遠慮なくわたしの中に注ぎ込まれるユウキの愛のエキス、いつまでもいつまでも注ぎ続けてほしいとさえ思う。

・・・3年目、、、わたしたちが結ばれてから、、、こんなに続いちゃったんだねユウキ、、、罪だねわたし、、、心の中でつぶやく・・・

ピンと張っていた背中を丸めるように崩れ落ちユウキの胸に顔を乗せる。
余韻を愉しむようにまったりとしたひとときを過ごす。


続きはあした、、、