アラフィフ痴女と年下M男くん

[65] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん  みか :2022/06/11 (土) 11:30 ID:56F8HMfU No.136340
>>62 の続きです、、、

膝立ち姿勢のわたしはディルドの先端をユウキのアナルにあてる。
そのままやや強引に腰を前進させ、ディルドの亀頭部の半分ぐらいを挿入した。

ユウキ:アゥッ、、、ゥゥゥッ、、、

みか:ほらぁっ

わたしは躊躇せずさらに腰をグイっと前進させ亀頭部をすべてアナルの中に沈めた。

ユウキ:ンン〜〜ンッ、、、ハァァァァァッ

さらにほんの少しだけ前進。

ユウキ:アウッアウッ、アァァーーーッ

そしてスッと抜いた。

ユウキ:ハァッハァッハァッ

*ユウキの体質で最初に挿入した直後、抜いてあげないとずっと痛がるからです。1分程度でアナルの痛みは治まるようでその後は深く挿入しても痛がりません。

わたしはベッドサイドに置いていたウェットティッシュを取りディルドを拭く。

そして躰を移動し四つん這いのユウキの口元にディルドを近づける。

みか:舐めなさい、、、ほらっ

膝立ちの姿勢でディルドを握りユウキの口に強引にあてるわたし。

ユウキは口を開きディルドを咥える。

ユウキ:ングフゥ、ングッ、ングッ、、

最愛のパートナーがわたしの前にひれ伏しディルドではあるが、フェラチオをする姿を上から眺める、最高の支配感・最高の高揚が体中を包む。

ユウキの顔が上下するたび一体型のディルドはわたしの中でも動きほどよい刺激をGスポあたりに加える。

みか:どぉ痛いの治まった?、、、

ユウキ:グッ、、はいっ

みか:じゃ反対向きなさい

ユウキ:はいっ

みか:ほらぁっはやく、、、

ユウキ:ごめんなさいごめんなさい

反対を向きお尻を高く突きあげ挿入を待つユウキ、、、とっても卑猥。

*書くのを忘れてましたが、この時点でわたしは全裸になってます。ディルドを装着するときにブラとストッキング・ガーターベルトは脱ぎました。

無言のままわたしはアナルに指2本を差し込む。

正体不明の愛液にまみれたアナルはとてもやわらかくなっていて2本の指は抵抗なく第2関節までスムーズに挿る、中はあたたかい、とても愛おしく思える。

スッと引き抜いた指を見るが、汚らしい黄色いものの付着はなく事前に処理を怠っていないユウキをますます好きになる。

膝立ちの姿勢のわたしはディルドの先端をアナルにあて、
みか:ユーコ、挿れるよ
言葉が終わる前に腰をグッと突き出す。

ユウキ:アァッ

抵抗なく亀頭部を一気に飲み込むユウキのアナル。
いったん少し引いて、また腰を突き出す。

ユウキ:アァンン、

半分ぐらいまでを挿入しいったん少し引いてまた腰を突き出す。

ユウキ:アァァッ

根元までを飲み込んだアナル。

・・・しまったぁ、、、せっかく鏡があるのに見るように言うの忘れた、、、まっいっか、、、心の中でつぶやく・・・

みか:ほぉら、、、全部挿っちゃった、、、淫乱ユーコのおまんこにわたしのペニス全部挿っちゃった。。。

ユウキ:アァッとってもきもちいーですっ

みか:ほらっほらっ

ユウキ:アッアッ

アナルを犯されているときのユウキの喘ぎ声は一段と女性っぽくなる。

グイッグイッと腰を動かしユウキを犯すわたし、そんな姿が映る鏡を眺める。

とっても卑猥、平日の昼間に二回りぐらい年下の若いオトコをペニバンで犯すアラフィフのオンナなんて私ぐらいだろうな、などとふと思う。

男女逆転の愛の営みは続く。


続きは月曜日に、、、