アラフィフ痴女と年下M男くん
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Re: アラフィフ痴女と年下M男くん
みか
:2022/06/09 (木) 16:09 ID:LpjgAr5E No.136311
- 続きです、、、
鞭を振るう手を止め、
みか:すっごい真っ赤、、、いい色になったよ、、、フフフッ
ユウキ:ァァッすごい、、、ありがとーございます、、、
みか:がんばったからごほうびあげるよ、、、床に寝なさい、、、
ユウキ:はい、、、、
聖水のご褒美を悟ったユウキは床に仰向けに寝、口を開きわたしを待つ。
下着を着けたままのわたしだったが、Tバックパンティを着用しているのでわざわざパンティを下ろさず横にちょっとずらすだけで聖水を与えることができる。
ユウキの顔を跨ぎ腰を落としていく。
膝から下、すねのところを床に付け膝立ちの姿勢でTバックパンティを左側にちょっとずらす。
そのまま大きく開いたユウキの口にわたしの大切な部分を合わせるように腰を落とし密着させる。
やや前かがみの姿勢をとり、こぼれないよう微調整。
こんな感じかな、、、
みか:いい、ご褒美、、、いくよ、、、
ユウキ:ヴァイ
チョロチョロっとさいしょのご褒美を注ぐ。
そしてほんの数秒が経過し聖水は勢いを増す。
あぁこの瞬間、、、最高の支配感・高揚感、わたしはエクスタシーさえ覚える。
勢いよく注いだ聖水だったが15秒もしないうちに勢いは弱まり、そして注ぎ終えた。
みか:飲めた?、、、んん?
ユウキ:ヴァイ
みか:うん、、、きれいにお舐め、、、、パンティ汚れないように、、、
ユウキ:ヴァイ
たった今聖水を注いだところを舌で丁寧に舐めるユウキ、、、支配感もありとっても気持ちいい。
みか:ほらっそこばっかじゃきれいにならないよ、、、吸いなさい、、、、ほらっ
わたしはユウキが吸い取りやすいように少し腰を浮かす。
「チュッチュッ」っと控えめな音を立てわたしに着いた聖水を舐め拭きするユウキ。
みか:きれいきれいした?、んん?
ユウキ:ヴァイ
みか:そのまま舐めなさい、、、気持ちよくするんだよ、、、んん、、、ほらっ
わたしは自分が舐めさせたいところに舌先があたるよう腰を動かし愛撫させる。
みか:うーんうーんうーん、あぁ、あぁっ、あぁぁぁん、ほらっほらっ、
ソフトに舌先をあてわたしの要望に応えるユウキ。
Tバックに包まれたペニスに視線を落とすと、ペニスの先端あたりの生地を湿らせ濃いピンク色に変色させゆっくりと上下に「クイッ・・クイッ」っと動いている。
わたしは自由に腰を動かし、クリ・ヴァギナ・アナルを感じたいように舐めさせる。
みか:あぁっうぅんん、あん、ほらっほらっ、あーんんっ、ほらっほらっ、
久しぶりのユウキの舐め奉仕で、何度か軽く「ピクピク」っと逝ったような感覚があった。
たっぷりの舐め奉仕を堪能し、そろそろわたしの大切な場所にユウキ自身を飲み込みたい欲求に包まれる。
続きます、、、