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離れられない不倫のパートナー

[1] スレッドオーナー: 美保 :2025/07/25 (金) 16:21 ID:Ex0EZANc No.146465
私は今58歳、午前中だけ介護施設に事務員として勤めています。
夫は定年しましたが再雇用とのことでそのまま務めています。62歳です。
そんな私ですが、長い間お付き合いしている男性がいます。
私は元々地元の企業に勤めていましたが、40歳過ぎたころ一時的に体調を崩し退職しました。
その後夫の知り合い(私も若い頃から知っています)が隣町で介護施設を開設するから午前中だけでも事務を手伝ってくれと頼まれ現在の状況です。
夫とは仲が悪いわけではありませんが、趣味や考え方が違っているので生活は
共にしていても気持ちの上で満たされません。
寝る時間が違うからと寝室も別にしていますし、食事の時以外は話すことも少なく一緒に出掛けることも殆どありません。
あちらの方ももう随分ご無沙汰していて、
子供二人も独立してしまい
私の人生、この先これでいいのかな〜と思うことも。

そんな私に46歳の時偶然な出会いが。
Kさんです。
その日は、若い女性職員Sが少しミスを犯し、その修正に時間がかかるため私は午後からも手伝いの為働いていました。
私とSさんが仕事をしていると「お世話になります」と明るい声がしました。
私は「こんにちは」と声だけかけ机に向かって仕事を続けていました。
彼はSさんと親しいようで冗談を言い合っているようでした。
そして私がコピーしようと立ち上がったときKさんと顔が会いました。
一瞬ドキッとしてしまいました。Kさんも一瞬驚いたような風でお互い目が合いました。
私は瞬時に目をそらし仕事にとりかかりました。
でも、仕事が手につきません。
Kさん。
私が若い頃何回も抱かれた方なんです。
私が33歳の頃、夫の強い要望で数回単独男性を招いての3Pなどをしていました。
その中の一人がKさんなんです。
そんなことを回想しているときSがKさんに「少し待ってて下さい」と言って事務室を出ていきました。
Sが事務室を出ていくと早速Kさんから声がかかりました。
「お久しぶりですよね」
私はドキドキしてしまってただ「はい」とだけ応えました。
Kさんは施設への納品業者で私の勤める施設にも週に3,4回来てるそうですが
いつも午後からなので午前中の私とは初めて会ったのです。
「懐かしいな〜ご主人もお元気ですか」
「はい。元気にしております」
「突然連絡が亡くなり心配していました」
「すみません」
「いや、いいんですよ。でも偶然ですよね」
「はい」
何となくぎこちない私の会話です。
その時Sが帰ってきました。
もう仕事になりません。
「帰ります。続きは明日で間に合うと思いますから」
と言って帰り支度をして駐車場へ。
エンジンをかけた時Kさんが小走りで駆け寄ってきました。
「今から帰るんですか。良かったらで少しお話しませんか」
私も帰ったからとい退屈な日々ですから
「ええ」と応えてしまいました。
Kさんから場所を指定されたファミリーレストラン向かいます。
駐車場に車を止めるとKさんが寄ってきて
「こんな所で話すのよりドライブしましょう」
と言って彼のワンボックスカーに誘います。
彼は公園の入り込んだスペースに車を停めました。
「本当にお久しぶりですね。あの時は仮名での御付合いでしたけどお互い身元が分かってしまいましたね」
「ええ、そうですね。驚きました」
「改めまして、○○紘一です」
「はい△△美保です。お互いネームプレートで分かってしまいましたけど」
「覚えていますか?僕たち3回はしましたよね」
「そうですかね」
曖昧に答えましたが紘一さんとは3回ほど3Pをしているのをはっきり覚えています。
だって、紘一さんとのセックスは強烈で忘れることなどできませんでした。
「美保さん、相変わらずお綺麗ですね。体型もそのままみたいだし。最近も若い男呼んで頑張っているんですか?」
「いえいえ、主人とさえ全くのご無沙汰です。紘一さんはどうなんですか?
取り留めない会話が続きます。
私たちと3Pしてる頃は独身だったけどその後結婚して離婚され5年ほど前から今の仕事に就かれたとのこと。今も偶に昔馴染みから呼ばれて3Pに参加することもあるらしいです。
そんな会話をしているとき紘一さんが手を握ってきました。
驚いて一瞬手を引こうと思いましたが思いとどまりました。
何回も抱かれているのに、今更手を握られたくらいで驚くことでもないと思ったからです。


[2] Re: 離れられない不倫のパートナー  :2025/07/26 (土) 04:13 ID:j8PUIpdA No.146470
羨ましい話ですね!
続きを楽しみにしています。


[3] Re: 離れられない不倫のパートナー  美保 :2025/07/26 (土) 17:18 ID:dvSeW3Qk No.146476
手を揉まれながら思い出していました。
主人にお願いされ3Pをすることになりましたが、それほどいいとは思いませんでした。
そして3人目になったのが紘一さんでした。
今でもはっきり覚えています。紘一さんのセックスは強烈で夫や前回までの方とは全く違っていました。
同じキスでも何となく柔らかく、キスでこんなに感じるんだと思いましたし、胸への愛撫も上手でそれだけで逝ってしまいそうになりました。
またペニスも大きく長くて主人の1.5倍はあるのではないかと思いました。
最初挿入されるとき軋むようで恐怖さえ覚えたのですが、紘一さんが時間をかけ擦り付けるような動作を繰り返しどうにか受け入れることができました。
紘一さんはゆっくりと動き出し、左右に上下に浅く深く動いて私を翻弄させました。
彼がペニスを引くとき膣ごと引き出されるような感覚は初めての経験でした。
今までにない快感を与えられたのを今でもはっきり体が覚えています。
「覚えてる?二人で風呂入ったとき生でしたこと。あれはご主人も知らあない二人の秘密ですよね」
そうなんです。主人は3Pの相手にはコンドーム使用と条件を付けていました。
その日もベッドでは彼持参のコンドームを着けての行為だったのですが、主人から
「俺ビデオ機材片付けるから二人とも体流したら」
と言われ二人でシャワーに行ったんです。
彼が体を洗ってくれてベッドで何度も逝かされた私ですがまた体に火がついて堪らなくなり自らペニスを咥えに行きました。
そして
「入れて下さい」
と言ってしまいました。
「生でいいの?」
黙ってうなずく私
紘一さんは私を風呂の淵に手を着かせお尻を突き出すようにしました。
彼のペニスがユックリ挿入されます。
それだけで私は逝きそうです。
主人に気づかれないように静かに腰を振る紘一さん
私は逝ってしまいそうです。
その時
「逝きそうだ。お尻にかけるよ」
小声で紘一さん
「中で、中に出して下さい」
私は快感の中で思わず言ってしまいました。
彼の太くて長いペニスが私の今まで触れられたことの無い奥底に火傷するほどに熱い精子振りかけた時頭に電流が走るような快感を覚えました。
紘一さんがキスをしてきて回想から連れ戻されました。
逃げるどころか私は必死に貪りつきました。
やっぱり何度も抱かれた男性、何度も逝かせてくれた男性。
体が従ってしまいます。
もう、私は昔を思い出して濡れていたと思います。
紘一さんの手が胸に。
ボタンをはずします。
思わず周りを見渡す私。誰もいないようです。
背中に回った手がブラジャーのホックをはずします。
「あっ恥ずかしい。もう萎んでしまってるから」
「それはお互い様だよ」
下から乳房を持ち上げるように愛撫が加えられます。
「ああ〜」
永い間セックスから遠ざかっていた私。
それだけでも彼の愛撫は恍惚とさせるものです。
左右の乳房に羽を這わせるような軽いタッチ。
触れられてもいない乳首が勃起していくのを感じます。
彼の指が乳首に触れた瞬間逝ってしまいそうになる私。
昔と変わらない凄いテクニックです。
紘一さんは乳首に対しても柔らかいタッチを続けます。
永い間セックスレスだった私はすっかり濡れてしまっているのを感じました。
またキスをされ、彼の手が股間に向かいました。
ここもゆっくり摩るだけでパンツのファスナーを下す気配がありません。
紘一さんの唇が乳首に。
私は思わず紘一さんの股間を強く握り逝ってしまいました。
「美保さん相変わらず感度いいです。ほらパンツに染みができてしまった。」
「・・・恥ずかしいです」
私は彼の股間を握りしめたまま答えます。
久々に男性を感じて心も体も解放されたような気分になりました。
その時遠くで草刈りでもするような音がして話し声も聞こえます。
公園管理の人が草刈りでもしているのでしょう。
「あの〜私大きい声出しませんでした?」
「はっはっは。大丈夫。窓閉めてるから聞かれてないですよ」
「良かった。途中から分からなくなってしまって」
「じゃ。人も来るようだし今日の処は帰りますか。俺もまだ仕事残ってるし。明日もこっち来るけど会えますか?」
「ええ。私はお昼までなのでそれ以降なら」
「了解。明日12時過ぎに今日のファミレスで」
「はい。なるべく早く行きます」


[4] Re: 離れられない不倫のパートナー  山彦 :2025/07/31 (木) 06:36 ID:Fw2GGjNI No.146526
焼けぼっくりに、火が点いた・・・
体の相性が、良かったのでしょうね。
続編が楽しみです。


[5] Re: 離れられない不倫のパートナー  美保 :2025/08/02 (土) 20:27 ID:1F2.L4tQ No.146560
ライン交換して分かれましたが、家に帰りパンツを脱ぐとお尻の方まで染みができていました。
シャワーを浴びるとつい股間に指が伸びてしまいます。
いっぱい濡らした痕跡があります。
少し触っただけで逝ってしまいました。
自分でするなんて久しぶりです。
主人との夕食の時間も、明日はどんな下着で行こうか、何を羽織って行こうかそんなことばかり考えていました。
当日、結局私は普通の下着をつけブラウス。デニムのスカートで出かけます。ハイレグのショーツ、お揃いのブラをバッグに入れて。
職場ではなかなか仕事が手につきませんでした。
12時なるとトイレに駆け込み綺麗にして下着類を替えます。
ファミレスへ。
紘一さんは既に待っていました。
「ここで食事する?」
「私はあまりお腹空いていないけど紘一さんまだなんでしょ?」
「いや、俺もさっき寄った施設でお茶とお菓子御馳走になってあまり空いてない。じゃ乗って」
車は昨日の公園に向かいます。
草が刈られ綺麗になっていました。
人の気配もないようです。
車を停めるといきなりキスしてきます。
昨日と違って舌を引き抜くような強い吸引。
私の全身に快感が知ります。
手はスカートの中へ。
クロッチ部をなぞる指
「なんだ、美保はもう濡れてるよ。したかったの?スケベだね」
昨日と変わって呼び捨てにする彼、容赦ない言葉が余計に私の快感を呼び起こします。
彼は私の首に手を添えると股間に導き
「美保、咥えて」
主人の強い要望で3Pなどには付き合ってきましたが、このように強制的にされたのは初めてです。
今思えば昨日の行為で私が簡単に逝き、この時主従関係が決まったのかと思います。
ファスナーを下ろし彼のペニスを出します。
まだ柔らかい状態ですが今までの経験した人と比べて相当に大きいです。
それでも一生懸命頬張り紘一さんに喜んでもらうように舌で転がし頭を上下する私。
大きくなってくると
「ショーツを取れ」
ショーツを取ると助手席のシートを倒し彼が覆いかぶさり、あそこにペニスを擦り着けます。
ヌルヌルした感触で自分が十分濡れていることを知らされます。
彼の大きいのが挿入されようとしたとき
「ダメ、きつい」私は叫びました。
十分に濡れていて欲しくて堪らないのに永いことセックスしていない私には裂けるような感覚が走ったのです。
「美保のマンコ永く使ってないんだね。俺がほぐしてあげる」
彼はあそこにペニスを押し立て上下に擦るように動かします。
膣口、クリトリスを行き来するペニス
私のアソコは音を立てるほどに濡れてしまっています。
頭が朦朧としてきたとき彼のペニスがゆっくりと入ってきました。
期待と恐怖で思わず力が入ります。
紘一さんのペニスは私の中でユックリで入りしながら上下左右に動きます。
私が逝きそうになった時
「中で良いの?」
「多分今日は大丈夫です」
彼が腰の動きを速め、奥深く届いたところで
「いくぞ〜」
私の奥深い所に精子が降放出されます。
それから、週に2、3回この公園に通いました。
私は、ピルを服用することにしました。
奥深くで感じる射精の感覚失いたくなくて。
私は会う度に最高の快感を与えてくれる紘一さんに夢中になっていきました。


[6] Re: 離れられない不倫のパートナー  美保 :2025/08/02 (土) 20:29 ID:1F2.L4tQ No.146561
ある日公園での行為が終わった後
「美保、休み取れないの?今度ユックリホテルで味わいたいね」
「取れます。嬉しいです」
「今度の木曜日は?」
「はい。いいです。明日職場で確認します」
木曜日は隣の市のパチンコ屋さんの駐車場で待ち合わせラブホテルへ。
紘一さんは大きなバッグを持って部屋に向かいます。
部屋に入る為り抱き寄せられキス。ワンピースの私からショーツを剥ぎ取ります。
ベッドに手を着かせ後ろからペニスを押し当て擦り付けてきます。
もう私は濡れていました。
「ああ〜気持ちいい」
でもなかなか入ってきません。
それでも私が行ってしまいそうになった時
「さ〜シャワーしよう」
私は紘一さんの体を隅々まで丁寧に洗い咥えてあげました。
「美保、旦那さんとはレスって言ってたよね」
「はい。もう長いことないです」
「じゃあ今日は美保のマンコの毛剃るからここに座って」
そう言って私の恥毛に部分に石鹸を着け、持ち込んだカミソリで恥毛を剃り落としていきます。
恥ずかしさと時々引っ張られる陰唇が気持ち良くて濡れしまいました。
ベッドに帰ると紘一さんは
「美保、お前はもう俺の女だ。いいな」
「はい」
「じゃあ、ここに俺のサインをする」
そういってバッグから黒いマジックお持ちだし恥毛の無くなった私に{紘一のマンコ}と書き込みました。
初めてのことで驚きましたが、より強く紘一さんと繋がったみたいで嬉しくなりました。

今度はバッグからロープを取り出した紘一さん。
両手を後ろに回され、乳房が浮き出るように私を縛ります。
もう一本ロープが出され、足首を太腿にくっつける様に縛り俯せにする様に私を転がします。
私は俯せでお尻を突き出した格好に。
「剃ったマンコが良く見える」
「恥ずかしい」
見られてると思うだけでアソコがジンジンします。
割れ目に指が這います。
触るか触らないくらいにソフトに。
もっと強い愛撫をおねだりするかの様に自然とお尻を振ってしまう私。
更に、彼はマジックでお尻に落書きを始めます。
「なんて書いたの」
彼はスマホで写して私に見せます。
{淫乱人妻}{精子便所}
感度は赤いマジックで恥ずかしい文字が書かれています。
それでもなぜかキュンとしてしまう私。
自分がとっても嫌らしい女になったみたいでなんと表現していいか分からないような気持でした。
「さあ、これからだ」
アソコにバイブを押し入れると少し大きくなったペニスを咥えさせます。
「どう、昔してた3P思い出す?」
「ええ」
大きいペニスを咥え言葉にならない声で答えます。
バイブは紘一さんの物ほど大きくはない物の単純な動きを続けます。
思わず私が逝きそうになうと彼はバイブを引き抜いてしまいます。
暫くするとまた挿入し、私が逝きそうになると引き抜く。
それが何回も繰り返されます。
「美保、逝きたい?」
「ええ、逝かせて〜逝かせてください」
今度はペニスを少しだけ挿入して言います。
「美保は俺がしたい時何時でもさせる女になる?」
「ええ、なります」
「じゃあ言って。美保のマンコは紘一さんのマンコです。何時でも自由に使って下さい」
私はただ逝きたくて言われた言葉を繰り返します。
「じゃ、美保のマンコに紘一さんのチンポを入れて下さいって言うんだ」
立て続けに今まで使ったこともない言葉を言わされます。
でも逝きたくて言葉に従います。
やっと深く挿入され、私はすぐに逝ってしまいます。
私がぐったりとしていると彼は腰を大きく動かしだします。
逝ったばかりの私はくすぐったいような快感とは言えない感触が沸き起こり
「少し休ませて」
「なに?さっき俺がしたい時させる女になると約束しただろう」
そう言って腰の動きをなお大きくします。
私の体は感触を失い、分からなくなった時突然強烈な快感が(いや、快感というより思考能力が飛んでしまったような感覚)襲います。
それでも彼は動きを止めず、何度も不思議な感触を味わいました。
すると、今まで体験したことの無い快感が。
そのあと私は何も分からず眠ってしまいました。気を失ったのかもしれません。


[7] Re: 離れられない不倫のパートナー  美保 :2025/08/02 (土) 20:31 ID:1F2.L4tQ No.146562
彼の優しいキスで目覚めました。
「見てごらん」
彼が指さした先のシーツはビッショリと濡れています。
「これ、私が?」
「凄い潮吹きだった。さあ俺のチンポを綺麗にするんだ」
この時初めて潮を吹くと言う事を知りました。これまでこの言葉さえ知らなかったのに。
私がティッシュを取ろうとすると
「違うだろ。美保は俺のセックス奴隷だ。口で綺麗にするんだ」
セックスの後のペニスを咥えるのは初めてでしたが従います。
強制的なフェラに何となく快感を覚えてしまう私でした。
シャワーの時は彼が優しく私を洗ってくれ最高に幸せな気分でした。
ベッドに帰ると挿しい愛撫で私を翻弄させ何度も逝かせた後奥深く精子を放出してくれました。
4時過ぎにホテルを出て帰宅しましたが、今日の出来事が忘れられなくて、あそこが敏感になり紘一さんのことが頭から離れません。
恥骨に書かれた{紘一のマンコ}のマジック文字が余計に思い出させます。
ショーツには彼の名残が。
次の金曜日、彼は施設に来ませんでした。
そして日曜日の夜になると、普通の快感より厳しい攻めの感触が思い出されます。
ライン位呉れたらいいのに。
これが疼くって感触なんだろうか等と考えていた時彼からラインが
“一昨日は疲れさま、俺のマンコは元気にしてるかな?”
“こんばんは。元気です”
“マンコの落書き残ってる?”
“はい。油性マジックだったんですね。残ってます。後ろも鏡で見たけど残ってました”
“じゃ、画像で送って”
自分で写すのって難しいです。何枚か映して良さそうなのを送ります。
“いいね〜今度はマンコ広げたの送って”
左手で広げて写します。
指に濡れてる感触が
“なんだもう濡れてる。美保はスケベだな。明日してやるからね”
“嬉しいです”
彼からのラインで益々疼いてしまう私。

彼が施設を訪れたのは月曜日の私が帰ろうとエンジンをかけた時。
「ファミレス」
それだけ言って彼は車を動かし、私は後に着いて行きました。
そしていつもの公園へ。
公園に着くと決まりごとのように私の首をつかみ股間に引き寄せます。
また当然のようにファスナーを下ろし彼のペニスを咥える私。
嬉しくて、それで濡れてしまう私。
完全に勃起すると後ろの座席に移り私の体を確認します。
「まだ、落書き消えてないけど毛が少し伸びてきた。これじゃチクチクして舐められない」
「済みません」
「上の方は残していいからマンコの周りはいつも綺麗に剃っておくように」
「はい。そうします」
そう言うと、私を後ろ向きで彼の上に載せます。
「自分でチンチン掴んで入れるんだ」
その行為は自分が淫乱になったような気分にされ感じてしまいます。
「自分で腰を使って俺を気持ち良くするんだ」
上下、左右にお尻を振ってみますがなかなか紘一さんの欲求には応えらせん。
いきなり彼が腰を突き上げてきて私は逝ってしまいました。
当然奥深く彼の熱い物を貰いました。
最近、終わると彼は私に口でペニスを綺麗にさせます。
最初は嫌でしたが、最近は私を良くしてくれたペニスが愛おしくて彼がいいと言うまで口に含んでいます。

こんな風に基本的には公園で週に2〜3回月に一度程度ホテルで抱かれています。
紘一さんは私より3歳若いからか元気でいつも奥深く精子を注いでくれます。


[8] Re: 離れられない不倫のパートナー  美保 :2025/08/02 (土) 20:34 ID:1F2.L4tQ No.146563
月日が経ち私が49歳を迎えようとするとき
「今度、パーティーがあるから美保も参加するようにした。たぶん土曜から日曜日までの一泊2日になる。ご主人は大丈夫?」
「主人にはなんか理由付けますけど、どんなパーティーですか」
「4〜5組の乱交」
「えっ、他の人に抱かれるんですか?」
「そうだよ。俺のマンコを皆さんに使ってもらうんだ」
「当然紘一さんも他の人と?」
「そう為るね」
「行かなくては駄目ですか?」
「美保のマンコは俺が好きな時自由に使ってよかったのでは?」
「わかりました」
次の日紘一さんは保健所に私を連れて行き性病検査を一緒に受けます。
匿名で検査を受けられることをこの時初めて知りました。
今回参加者は皆さんこの検査を受けることになってるとのことです。

当日、主人に大学時代の友人が隣の街に来るからと言って一泊2日を告げました。
主人は、疑う風もなく頷いていました。
紘一さんと待ち合わせ集合場所へ。
そこには3組のカップルが
それぞれの車で連れて行かれたのは山中のコテージでした。
そこで自己紹介。
私以外は顔見知りらしく、それぞれが自己紹介します。
一番年上で58歳の恰幅のいいご主人Aさんとスレンダーな奥様54歳。この会を仕切っておられるようです。
次に55歳の痩せて背の高いBさんとちょっと小太りの奥様49歳。
そして筋肉質のがっちりした体格のCさんと胸の大きい奥様45歳。
皆さんは何度か経験済みです。
そして紘一さんが私を紹介します。
「私のことはご存じですので省略します。彼女は3年ほど前から私がセックスを管理するようになった美保です。人妻です。今回はご主人を騙しての参加です。皆さんこのパーティーの良さを教え込んでください。ちなみにもうすぐ49歳です」
皆さんから拍手が起こりました。
昼の食事はバーベキューで女性陣はAさん夫妻が持参した食材を並べ、男性陣は場所の設定をします。
食事が終わり夫々の夫婦で浴室へ。
BさんCさんご夫妻は浴室が広いからと一緒に行きました。
最後に紘一さんと私。
風呂から出ると、来る途中紘一さんから渡されたセクシーな下着とガウンを着けます。
リビングに行くとカーテンが閉じられ女性陣は皆さんセクシーな格好で男性陣はスートパンツでグラス片手に寛いでいました。
紘一さんから渡された下着はとっても恥ずかしく感じましたが他の方も遜色ないもので安心しました。
「チークダンスタイム」
Aさんが音楽をかけライトを落とします。
最初はそれぞれのカップル同士で、2〜3分すると
「相手交代」
Aさんの掛け声で夫々近くの人と相手を交代します。
私の相手はBさんでした。
特に嫌らしく触られることもなく普通の会話で次の相手へ。
またAさんの掛け声で男女共に下着姿になり円座に座ります。。
Aさんが男女に番号を書いた割り箸を引かせます。
私の箸には2と書いてありました。
紘一さんは4でした。
Aさんがカードを取り読み上げます。
「女性1番は男性のペニスを愛撫し、男性4番は女性の胸を愛撫する」
女性1番はCさんの奥様、男性4番は紘一さんでした。
二人が中央に出て抱き合います。
紘一さんがC奥様のブラジャーを取りCさんの胸を触ります。
C奥様も紘一さんのトランクスを下ろしペニスを手にします。
暫くするとC奥様から切なさそうな声が出るようになり紘一さんのペニスも大きくなってきました。
Aさんが次のカードを読みます。
「女性3番は男性2番にフェラをする」
男性2番はAさんで女性3番はB奥様でした。
Aさんが仰向けに寝ます。B奥様がトランクスを下ろしまだ小さいままのペニスを咥えます。
Aさんは勃起しうっとりした表情になります。
他人のこんな光景を初めて見た私は喉が渇いて何度も飲み物を口にしました。
次は私でした。
「女性2番は全部の男性から愛撫を受ける」でした。
紘一さんはモジモジそしている私の手を取り中央に連れ出し寝かせます。
男性陣が私を取り囲み誰となく下着を取り去ります。
恥ずかしくて私は両手で顔を覆っていました。
胸を揉む手、乳首を吸う唇、女性器を触る手
あちこちに愛撫が届きます。
誰かが私の手を取りペニスに導きます。
目を開けると女性陣も近くで覗いていました。
誰かがクンニを始めました。
恥ずかしいのと感じてしまうのと複雑な気持。
アソコに指が入ってきました。
クチュクチュクチュいやらしい音
女性の誰かが言います。
「美保さんすべてを任せて逝ってしまいなさい」
その言葉で逝ってしまいました。

ゲームも終わり、休憩でシャワーを使います。
いよいよです。
4本用意されたロープの端を各々取ります。
私の相手はAさんでした。
夫々がカップルになり抱き合います。
Aさんの愛撫は優しい物でした。
薄目を開けて周りを見るとフェラをしている奥様、クンニを受けてる奥様、が見られ歓喜の声も聞こえます。
そんな雰囲気の中私もその場に馴染み自然に声を出してることに気づきました。
そして挿入、感じていると誰かが胸を吸ってきます。Cさんです。Cさんはフェラを受けながら私の恥首を吸ってきました。そんなことが延々と続きました。
翌朝A奥さんが隣で紘一さんにバック姿で突かれていました。
「あ〜〜っ、やっぱり紘一さんのは最高。もっとお願い」
よく見るとコンドームを着けていません。
いよいよ佳境です。
「あっ、あっ逝きそう。いっぱい出して、奥に出して」
「逝くよ」
紘一さんは奥深く挿入すると腰を震わせます。
「あ〜〜あついぃ〜逝く逝くっ」
奥様はとお手も大きな歓喜の声を上げ逝くとぐったりとうつ伏してしまいました。
暫くするとA奥様は
「美保さんご免ね。久しぶりに紘一さんを味わいたくなって。ごめんね」
「いいですよ」
強い嫉妬はありましたがそう応えました。

暫く経って紘一さんは私を抱いてくれました。
今日はとっても優しい愛撫でした。
よその奥様を犯したペニスが今は私の中で暴れています。
「紘一さんもっともっと。お願い」
奥様方の行為声を聴いて何故か負けないように積極的に動く私、大きな声で快感に応えます。
この時からまた一段と淫乱な女になったと思いました。
そして益々紘一さんの命令に逆らえない女になったとも感じました。

再開して12年
普段はいつもの様に週に2、3回公園の駐車場で抱かれています。
紘一さんは元気でその度に私の中に夥しい精子を吐き出してくれます。
そしてこの間いろんな体験をさせられました。
高速道路での露出、紘一さんの友達への貸し出し等

そう言えば最初の頃
夏の深夜、町外れのコンビニに行きノーブラで透き通るようなTシャツを着せられバイトの高校生らしき男性の時を選んでの買い物。
まず、紘一さんは店先に車を着けると私の乳首を摘み勃起させ買い物に送り出すのです。
指示された小物を何点か購入し現金支払いです。
高校生らしい店員が避けるようにしながらもチラ見するのが私を感じさせました。

でも、本当に紘一さんに再会できてよかったです。紘一さんもうそう言ってくれてます。
この関係がいつまでも続くよう祈っている今日この頃です。


[9] Re: 離れられない不倫のパートナー  :2025/08/19 (火) 03:36 ID:4vvZKk6A No.146796
全て読ませて頂きましたが、エロくてとても良かったです。
そんなに長く続いてもまだそんなペースでさかってらっしゃるんだから彼とは身も心も相性が良いのですね。

美穂さん幸せそうで良かったです。



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