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遅咲きの覚醒

[1] スレッドオーナー: :2024/10/08 (火) 14:35 ID:SD.pXukw No.143757
北陸地方在住の51歳、ごく巣通のおばさんです。
 優しさだけがとりえの主人と社会人3年目の娘の3人暮らしです。
 これといった不満はありませんが、しいてあげれば・・・女の喜びを忘れそうかな、

 半年ほど前、仲のよいお友達と東京に遊びに行ったときのことを書かせていただきます。
 カラオケ仲間の50代3人での旅行です。
 一日目は年がいもなくディズニーランドに行きました。
 平日でしたが大変な人ごみで楽しむより疲れてしまったが正直な感想です。
 二日目ははとバスでの都内観光です。
 スカイツリーや浅草、今半での美味しいランチなどで3人とも楽しく満たされた一日でした。
 ホテルでのディナーのときでした。
 3人のなかでのリーダー格の優子さんが「旅行最後の夜なのだからなにか楽しい思い出を残したいわね」もう一人の朱美さんも「そうよね。明日帰ったら平凡な毎日が待っているものね」
「利美さんもそう思わない?」優子さんに聞かれ「うん。でも楽しい思い出って何なのかな?」
「旅行の前に少し下調べしたのよ。私たちと同世代のおばさんの旅ログで都内のショーパブでに刺激的な夜のことが書かれていたのよ」
 というと優子さんがショーパブのホームページをプリントアウトしたのをかばんから取りさしました。
「ここ、女性オンリーらしいの。そのほうが安心でしょう?」
「そうよね。女性だけなら旦那に罪悪感も少ないしね」朱美さんはすっかり乗り気です。
「利美さんはどう?」
「うんん・・・少し怖いかな」
「大丈夫よ。見るだけなんだからさ」
「そうよそうよ。旅を最後まで楽しまないよね」
「これで決まり。ディナー終わったらすぐいきましょう」

 ディナーを済ませフロントでタクシーを呼んでもらいます。
 タクシーで20分、ショーパブが入っている雑居ビルに到着。
「ドキドキするわね」
「こんなドキドキ、何十年ぶりかしら」
「優子さんからお店に入って」私は最初に入る勇気はありません。
「仕方ないわね」
 優子さん、朱美さん、私の順で店内に。
 少し暗めですが清潔感がありその点では少し安心です。
「いらっしゃいませ。3名様ですね」ボーイッシュな女性が迎えてくれ、店の奥のほうのボックス席に案内されました。
 ボックス席とカウンター、中央はラウンジ、床は真紅の絨毯。
 お客さんは私たちのほかに20代と思しき女性の二人ずれだけです。
 店員はさきほのどのボーイッシュな女性チェリー。、

 一人はこの店のママらしき40代くらいで化粧がかなり派手目。
 もう一人は30代、まきさん、ふくよかな体の優しそうなかたでした。
「お飲み物はいかがいたします?」
 優子さんはビール、朱美さんはオレンジフィズ、私はマティーニを注文しました.

「お客様たち、ここは初めて?」40代の派手目なママさんの問いかけに3人そろってこっくり頷きました。
「3人旅行の思い出にきてみたの」優子さんが答えます。
「そうですの。素敵な思い出なるよう精一杯サービスしますわね」
「どのようなサービスかは後でのお楽しみ」ママが意味深なことを言うので余計にドキドキが増すばかり。
 二人ずれのお客さんも合流し、お酒をおかわりし、ほろ酔い機嫌になってました。
 他愛のない楽しい会話が小一時間ほど続いたときに「メモ用紙を配りますから各自お名前を書いてくださいね」
 ほろ酔いも重なりあまり考えずに名前を書いてしまったのです。
 名前の書かれたメモ用紙を箱に入れます。
「この箱の中からメモを一枚引きます。引かれたお客様はお店の中央にお進みください」
「何されるのかしら?怖いけど少し楽しみ」優子さん。
「そうね。旅の恥はかき捨てでしょう。楽しもうよ」朱美さん。
「やはり怖いわよ。もし私が引かれたら優子さんか朱美さんに変わってもらうからね」
「大丈夫。確立は五分の一じゃない。利美さん、まだ飲み足りないじゃないの。すみません、マティーニ一つ追加してください」」
 お酒飲んでもドキドキは静まりません。
「抽選を始めます」
 心臓が早鐘のように。
 優子さんも朱美さんも言葉とは裏腹にグラスを持つ手がかすかに震えてます。
「あたりませんように」言葉にならない言葉をつぶやきました。
「さあぁ、引かれたのはどなたでしょうか?・・・お姉さまですね・・・お名前は・・・利美・・・さん」
 一瞬、意識が遠のく感じでした。
「あら、利美さんなのね。少し羨ましいかな」優子さんが気楽なことを言います。
「優子さん、変わって。朱美さんでもいいわ」
「駄目駄目。東京の最後の夜の思い出にしなくちゃ」
「利美さん、素敵な思い出にしてくださいね」ママ
「まき、仕度を」ママがまきさんに指示します。
「利美さん、そんなに怖がることないですよ。きっと素敵な体験になると思います。服を着たままで良いですよ」
 服を着たままで良い・・・少し安心しました。
 折角の機会だし二度と体験出来ないと思い覚悟を決めました。
 まきさんが用意した縄で縛られ体の自由を奪われたのです。
「お客様、この縛り方は後ろ手胸縛りといいます。利美さんの豊満な乳房が余計に目立ちますね。初めて縛られた感想をお聞きしましょうね」
「利美さん、初めて縛られていかが?」
 感想を言えるような余裕なんてないのです。
 兎に角恥ずかしい、早く縄を解いてほしい。
 蚊が鳴くような声で「恥ずかしい・・・恥ずかしいから早く縄を解いて」
「利美さん、楽しみはこれからよ。こんなこと20年もやっていると解るの。本当に嫌がっているのかがね」
「縄がまだ余っていますね。この余った縄で利美さんのどこを縛りましょうか?」
「優子さん、どこだと思いますか?優子さんも先ほどから上気した表情ですね。興奮しちゃいましたか」
「ええと・・・少し酔ったかな」優子さん
「お友達のことですので言いにくいわね。想像ですよ。あくまで想像」
「薄い布に包まれた湿り気の多いあたりを縛ります。そのときの利美さんの表情や所作の変わりようをお楽しみくださいね」
 優子さんと朱美さんが食い入るように見ています
 ママが私のスカートを捲り上げます。
 腰の辺りの縄に捲ったスカートが落ちないようにはさみます。
「利美さん、素敵なショーツ履いているわね」
 今回の旅でアバンチュールなんてと思いつつ、心のどこかで密かに期待していたのかもしれません。
 普段は履かない薄いピンクのビキニショーツとお揃いのブラ。
「お友達二人、近くに来て見てもかまいませんよ」
「嫌よ。そんなの駄目」
 私の言葉など無視するように優子さんと朱美さんが引き寄せられるように近くに着ます。
 20代の二人ずれのお客さんも近くに。
 後から解ったのですが20代の二人はレズビアンでSMカップルだそうです。
 S女性がかすみさん。M女性がしほさん。
「利美さん、いやらしい姿。普段からは想像できない」優子さん。
「利美さんの表情が妖艶になってない?優子さん」朱美さん。
「利美さん、本当は歓んでいたりしてね。そろそろさん付けはやめましょうね。利美」ママ。
「私も参加していいですか?」とかすみさんが訊ねます。
「どうぞどうぞ。利美も歓ぶはずです。ね、利美」
 そのころになるとお酒の酔いか興奮かわからない不思議な感覚になってました。
「ママ、利美の割れ目に縄食い込ましてあげたら。どんな歓び方するのかしら」かすみさん
「利美のもっこりした割れ目に股縄似合いそうね」ママ
 卑猥な一言一言が私を刺激するのが解ります。
 優子さんと朱美さんは無言のまま食い入るように見てます。
「利美に股縄の化粧をしてあげましょうね」
「嫌ぁ、恥ずかしいから見ないで」
「おばさんの縛られた姿見るの初めて。すごく卑猥で興奮しちゃうわ。しほとは違う興奮ね」
 足を閉じていたのですが太ももの柔らかい肉のところから縄を通されてしまいました。
 割れ目の真ん中に縄が・・・お尻側から縄をしごかれます。
「見事な土手ね」ママ
「凄いわ利美。こんな土手初めて見た」かすみさん
「言わないで。言わないでください」
「気にしているのね。言われると余計に萌えるでしょう?利美」ママ
 優子さんが「ごめんなさい。水をいただけますか?」
 朱美さんも「私にも水を」
「あらあら。お二人とも喉がカラカラになるくらい興奮なさっているのね」ママ
「お二人とも利美が羨ましいのかな?」かすみさん
 そんなことを言いながらママがお尻のほうから縄をしごきます。
 そのたびに・・・声が漏れそうになるのを我慢してます。
 ママが強めにしごくと割れ目に縄とショーツもろとも陥没してしまいました。
「やだわ・・・卑猥すぎ」かすみさんが嘲笑します・
「縄しごくと利美の腰も動くのよね。割れ目大洪水みたいね」ママ
 言葉では嫌といってますが・・・ママの言うとおり腰が動いちゃう。
 あそこがしとどに濡れているのも解ります。
「まき、チェリー、優子さんと朱美さんのお相手お願いね。お二人ともお待ちかねよ」
「しほも苛めてほしいよね」かすみさん
「・・・はい・・・我慢してました」しほさん
「あとでゆっくり苛めてあげるから利美見ながらオナニーしてて」かすみさん
「かすみちゃん、利美のことお気に入りのようね」ママ
「ええ。普通のおばさんがこんな姿に・・・それだけでそそられちゃう」かすみさん
「私に代わって利美を責めてみる?」ママ
「わーい。嬉しい」かすみさん
 優子さんはまきさんと。朱美さんはチェリーさんと。
 いつのまにか抱き合って口付けしながらスカートのなかに手を・・・。
「利美の土手、摘めそうね。駄目だわ、ヌルヌルで摘めない」かすみさん
「ママ、服脱がしちゃ駄目?」
「始めの約束ですからね。利美に聞いてみたら?」
「利美、服脱がしていいわよね?」
 朦朧とした意識の中で「駄目、駄目」と言ったような気がします。
「聞こえないわね。OKなのね」かすみさん
 胸の縄を少し緩め、ジャケットブラウスのボタンを外し、器用にブラジャーのホックも外します。
 胸を縛る縄の間から私の乳房が顔を出しました。
「うんん・・・やっぱりおばさんね。垂れ気味の乳房、黒ずんだ乳首。それになにこれ・・・大きな乳輪」
「生意気な乳首を摘んでねじってあげたら歓ぶわよ。利美は」ママ
「利美のお友達もだらしいない姿ね。3人とも旦那に相手にされずに欲求だけが溜まっていたのね」ママ
 かすみさんが私の乳首を抓ります。
「痛い、止めて」
「痛い?ならなんで腰が動くの?」
 そうなんです。痛みのなかのえもいわれぬ快楽に腰が勝手に動いてしまうのです。
「股縄外してみましょうね。どんな濡れようかしらね」
 縄を解かれ汚れたショーツも脱がされてしまいました。
「なに!この汚れようは」
「かすみちゃん。徐々にSさんの血が騒いできたわね」
「ママさんも同じでしょう。私がいなければ利美を思う存分責められたのにと思っているわよね」
 朦朧とした意識の中で喉が渇いていることに気がつきました。
「水、水をください」
「あそこはジュルジュルなのに喉はカラカラなのね。ママ。水お願い」
「はいはい。かすみちゃんに責められたのが利美の運のつきね。はい。お水」
 両手を使えないのでママが飲ませてくれました。
 水を飲んで人心地ついた感じで周りが少し解るようになりました。
 優子さんは目隠しをされショーツ一枚でまきさんの愛撫に翻弄されている感じです。
 朱美さんは手を縛られ、やはりショーツ一枚でチェリーさんに身を委ねてます。
 優子さんも朱美さんも始めて見る女の表情です。
「まき、優子さんどう?」
「ショーツ履いているのにメスの匂いが。かなりの淫乱です」
「そうなの。チェリー、朱美さんは?」
「このいやらしいショーツ見てください。淫乱な期待を抱きながらの旅行みたいです。利美さんに負けないくらいに大きなビラビラです」
 ママたちの会話中にかすみさんの責めが再会しました。
 乳首を抓られながら・・・割れ目の敏感なクリを摘もうとします。
「利美のクリ、大きいけど濡れ濡れすぎて摘めないわ」
「かすみさん。あなたの必殺指マンしてあげたら?」
「利美、指マンしてほしい?」
 このころになるともうどうにでもなれといった開き直り状態です。
「してほしい。このままじゃ変になりそう」
「してほしい?してくださいでしょう」
「はい。してください。めちゃくちゃにしてほしいです」
「とうとう利美が本性表したわね。優子さんも朱美さんもそばに来て」
 優子さんと朱美さんがまきさんとチェリーさんに抱えられるようにそばに来ました。
「かすみ様の伝家の宝刀指マンよ。下は12歳から上は70過ぎのおばあさんまで潮を吹かせた指マン。利美は吹くかしらね」
 かすみさんの指が・・・一本、二本と私の中に。
 始めはもどかしさすら覚えたのですが・・・指がくの字に曲がり私の未開発のGスポットを探ります。
 親指でクリを刺激し、中指人差し指でGスポットをまさぐります。
 まさぐられるたびに今までに経験したことのない刺激が私を襲います。
「あぁ〜凄いです、なにこれ」
「利美のGスポット、見つけたわ。さあ、これからが本番よ」
 かすみさんの強弱をつけた指マン、素敵過ぎます。
「嫌ぁ〜。凄すぎる・・・駄目ー」
「利美、いいでしょう。これ経験しちゃうと男なんかいらないわよ」
 かすみさんの言うとりです。
 未知の快楽が私を襲います。
「駄目〜漏れる漏れちゃう・・・ああああぁ」
「どう?今日始めてあった娘にこんなにされるの?」
「嫌ぁ〜駄目でちゃう」
「出してごらん。私の前でお漏らししてごらん。優子も朱美も良く見て。友達の利美が粗相しちゃう姿を」
 一段とかすみさんの指の動きが激しさを増します。
 かすみさんの空いた左手が私のお尻を叩きます。
 一発二発三発、三発目で私の理性が崩れ去りました。
「ああああぁ〜〜〜出る出ちゃう・・・見ないで!」
「駄目〜逝くう〜変になる」
「変態利美、狂いなさい。漏らしなさい。逝き狂いなさい」
「ああああああああ駄目狂う逝くうううううううううううううううう」
 痙攣しながら意識が遠のいていきます。
 私はここで記憶が・・・

 暫くして意識が戻りました。
「利美、あなた凄いわね。私まで変な気分になったわ。かすみちゃん、堪能できたでしょう?」
「凄いの一言ね。こんな卑猥なおばさん、初めて」
「優子と朱美も逝かされたみたいね。3人のなかで一番清楚そうな利美がね。見かけによらないわね」
「利美、いかがでしたか?」ママが聞きます。
 なにも言えずにいると「かなりのショックでしょうね」とママが言います。
「まさか私がこんな痴態を晒すなんて・・・」
「・・・はい。恥ずかしい姿をお友達にまで見られてしまうしどうしましょう」
「恥じることではないと思うわ。利美は女メスそのものなのよ。今まで気がつかなかっただけ」
「優子さんも朱美さんもそのように思うでしょう?」
「はい。まさか利美さんがあんなに乱れるとは想像できません。でも見ていて嫌悪感なんかないわよ。利美さん」
「そうそう。私も優子さんと同じ。乱れに乱れる利美さん、素敵だと思うし羨ましいと思うの」
「かすみちゃん?おかしいわね。どこにいるの?」
 店の奥からかすみさんが顔を出します。
「ごめんなさいね。しほが拗ねているの。これから帰ってしほを可愛がりますので今日はお暇します」
「そうでしたか。しほちゃんごめんね。」
「大丈夫です。すぐに機嫌は直りますから」
「利美、素敵な時間ありがとう」
「いいえ。なんとお答えすればよいのかわかりません」
 ここで耳元で囁くように「ママに携帯の番号聞いてね。もっともっと利美と楽しみたいの」
「皆さん、お邪魔しました」
 かすみさんとしほさんが手をつなぎ仲むつまじく帰られました。
「私たちもそろそろ」
「もうこんな時間。楽しい時間はあっというまに過ぎるものね」
「帰る前におトイレを借ります」すると朱美さんも「優子さんの後は私ね。その前に化粧をなおさないと」
 と二人しておトイレと化粧室に行きました。
「利美、かすみちゃんから頼まれたの。これがかすみちゃんの携帯番号。それとこれが私の」
「お電話するかわかりませんがそれでもよろしい?」
「いいわよ。でも電話くれるの期待してるからね」
「・・・はい・・・わかりました」
「お待たせ。利美さんもおトイレ借りたら?」
「利美、あんなヌルヌルのショーツで大丈夫?」
「もう意地悪なんだから」


[114] Re: 遅咲きの覚醒  優子 :2025/02/03 (月) 21:11 ID:DQq/doOM No.145218
どなたもいらっしゃらないのね

[115] Re: 遅咲きの覚醒  しま :2025/02/07 (金) 11:21 ID:vbBf.4/g No.145251
>>優子さん
レスがないのはとても残念ですね

優子さんのオナを鑑賞してみたいで〜す
^^


[116] Re: 遅咲きの覚醒  優子 :2025/02/07 (金) 21:18 ID:5UnHEK5k No.145259
しまさん
私のオナニーを観賞したいですか?
ディルド バイブ ローター 指 異物挿入どれがお好み?
一緒に見せ合いっこしましょうか?(笑)


[117] Re: 遅咲きの覚醒  :2025/02/09 (日) 19:51 ID:8/Cqh.CM No.145276
>>優子さん

返信ありがとうございます
内容がこのスレとは趣旨が違ってしまう為、このスレでのやりとりは不適切と思いますので嫌でなければメールいただけるとありがたいです

お待ちしております


[118] Re: 遅咲きの覚醒  由子 :2025/05/23 (金) 06:29 ID:u.EIi/X6 No.145910
このままお仕舞なのでしょうか?
毎回ゾクゾクしながら拝見してました


[119] Re: 遅咲きの覚醒  恵美 :2025/06/11 (水) 21:28 ID:wrUlNA2E No.146109
利美さん 大変間が空いてしまいました。
その後変化はありましたか?私は相変わらず妄想の世界だけです。
やはり何かの機会が無ければ難しいことですね。
久しぶりに利美さんの経験談を読み返してドキドキしています。


[120] Re: 遅咲きの覚醒  北見 :2025/08/28 (木) 05:09 ID:5rIelBc. No.146977
卑猥な土手高の利美さんの体験談を勃起させながら読みました。
続きを期待しています。


[121] Re: 遅咲きの覚醒  利美 :2025/08/30 (土) 09:15 ID:emj8HdnE No.147014
身内の不幸などがあり、暫くこのサイトを離れてました。
復帰のご挨拶ではないですが、続編を投稿します。


旅先での出来事とはいえ、お友達の前でしかも女性に弄ばれ辱められながらみだらな姿を晒してしまった。。。
 旅のあと、思い出しながらの自慰がやめられない困ったおばさんになってしまいました。
 刺激的な夜のあくる日の帰り道、普段は賑やかな3人なのですが。。。なんとなく気恥ずかしくて言葉も少なかったことを覚えています。
 電話でお話しすることもなんとなく憚られます。
 旅行から帰って半月後に優子さんから旅行の写真が出来たとの電話がありました。
「利美さん、少しお久ね。なんとなく気恥ずかしくて連絡しずらかったの」
「私も同じ。たぶん朱美さんも同じでしょう」
「写真が出来たことだし、また3人で楽しくおしゃべりしたいわね」
「うんうん。賛成」
「明日の午後、私のうちで集まらない?朱美さんには私が連絡するから」
「了解。おやつにクッキーを作っていくね」
「ありがとう。利美さんのクッキー美味しいから楽しみだわ。それじゃ明日の午後2時ころに」
「はーい。姦し3人組復活ね」
 優子さんとの会話で心のモヤモヤもかなり晴れた気がします。
 身体のモヤモヤは相変わらずですが。。。

 次の日、手作りクッキーをお土産に2時ころ優子さんのお宅に。
「いらっしゃい。遠慮しないでどうぞ上がって」
「お邪魔します。これクッキー」
「ありがとう。今さっき朱美さんから電話があって急用でこれなくなったって。利美さんに謝っておいてって言伝されたの」
「そう、それは残念ね」
「ご主人の叔母さんが危篤で急遽出かけるみたい」
「それじゃ仕方ないわね。あとでメールだけしておきましょう」
「そうね。落ち着いたら朱美さんのほうから連絡あるわよね。利美さん、お茶?紅茶?コーヒー?」
「紅茶がいいかな。できたらミルクティー」
「了解。テーブルにアルバムがあるでしょう。飲み物用意している間に写真見てて」
 ディズニーランドで年甲斐もなくはしゃぐ姿や浅草寺の大きな提灯をバックに3人、スカイツリーの展望デッキからの都心の眺望。
 どれもこれも楽しい思い出の写真ばかりです。
「我ながら綺麗に撮れていると自画自賛してたら旦那がさ。。。カメラがいいからだ。。。なんて言うのよ」
「あははは。。。ご主人の言うとおりです」
「まあ、利美さんまで。そんなこというならあの晩のこと。。。写真に残せなかったのが残念よね」
 その一言でどこかぎこちない空気が漂います。
「ごめんね。意地悪で言ったのじゃないの。いつものことだけど一言多いよね」
「ううん。。。大丈夫。あの夜のことわざと話題から避けるほうが変かもね」
「そうかもね。気恥ずかしいけど素敵な体験だったもんね」
「うん。正直いうとねあの晩のこと、今でも信じられないの。夢を見ているのかもって」
「わかるな〜。あの晩のこと認めたくないのでしょう?」
「そうかも。でもさ、身体は誤魔化せないのよね。優子さんにだから正直に言うけど、疼くのよね」
「やっぱり利美さんもそうなんだ。久々に旦那に迫ってみたけど無視よ。仕方ないから指で我慢」
「優子さん、正直すぎ」
「そう?利美さんもご主人におねだりしたでしょう?」
「おねだりしたいけど今更とか言われたらショックだし。。。」
「それで?」
「それでって。。。自分で処理するしかないでしょう」
「そうよね。つかぬ事聞いていいかな?」
「なに?」
「あの晩のことだけど、縛られた正直な感想を聞きたかったの」
「恥ずかしいな。。。でも優子さんや朱美さんには見られたしね」
「あの時は物凄く興奮して見てたわ。普段大人しい利美さんがあんなに。。。」
「言わないで。顔から火噴きそう」
「大人しい利美さんがあんな妖艶な表情になるなんて今でも信じられない。正直、凄く可愛いくて素敵に思えたの」
 優子さんの言葉の一つ一つが私の身体の奥底に響きあの晩のママさんたちの言葉攻めと同じように刺激します。
「ママさん達の意地悪な言葉の責めに敏感に反応する利美さんも素敵よ。私も言葉で苛めてみようかな」
 そういいながら私の隣に座りなおします。
「利美さんはMよね。私はどっちかな?でも今はSかもね」
 言葉も返せずどぎまぎするばかりですがようやく小さな声で
「冗談でしょう?困るわ。そんなの。。。」
「利美さんの困った顔、可愛い。こんなに上気してるし。さっきから腰をもじもじしてたの判っていたの」
 そんなことを言いながら私の手を握ります。
「この指が利美さんの恋人なのね。夕べもおいたしのかな?」
 優子さんの言葉があの晩のママさん達の言葉に聞こえてきます
「優子さん、駄目よ」
 蚊の鳴くような声しか出せません。
「私もママさん達と同じように今は呼び捨てにしてもいいわよね?利美」
 呼び捨てられたことで私の中の箍が外れたような気がしました。
 小さく弱弱しく頷く私がそこにいます。
「嬉しいわよ。利美。キスしてもいいよね?」
 優子さんが私の髪をかき上げながら口付け。
 何十年ぶりの口付け、それも友達の優子さんと。。。
 言葉に出来ない背徳感、罪悪感。。。それにも増して痺れるような高揚感。
「利美の唇美味しい。食べちゃいたいくらい愛おしいわ」
 私の唇も自然と半開きになり優子さんの舌を受け入れてしまいます。
 優子さんの左手は私の髪を。
 右手はいつの間にかブラウスのうえから乳房に。
 そんな手の動きを拒否できない私です。
 あえぎ声を我慢するのも大変です。
 痛いくらいに乳首が起っています。
 あそこは。。。言わずもがなです。
「利美、ここじゃあれだから続きは寝室でね」
 こっくり小さく頷き、ふらふらとした足取りで優子さんに抱かれながら二階の寝室に。
 雨戸もガラス戸もカーテンも閉め切った寝室。
「ここでこんなことをしたらご主人に悪いわ」
「いいのよ。何年もなにもしてくれない宿六のことなんか忘れて楽しもうね。身体が火照って暑いでしょう」
 そう言いながら私のブラウスのボタンを外します。
 口付けを交わしながらブラウスのボタンを外す優子さん。
 なすがままの私。
「派手なブラね。あの晩のブラより派手なんじゃないの。利美」
 そうなんです。
 あの晩から下着の好みが派手になってと自覚してました。
「色気のないジーンズは邪魔ね。私も下着だけになるから利美もね」
 165くらいの身長でグラマーな優子さん。
 150ちょっとしかくポチャな私。
「私の前に立ってみて。。。手で隠さないの、利美」
 あの晩言われた卑猥な言葉が忘れられずに自然と前を手で隠してしまいます。
「手が邪魔よ。利美」
 これから投げかけられそうな言葉を想像したら恥ずかしくて顔を両手で隠します。
「いい子ね。ここのモッコリいやらしい」
 近くに来て覗き込むように眺める優子さん。
「あれれ。。。モッコリの真ん中の食い込んでいるあたり、そこだけ変色してない?」
 自分でもかなり濡れ濡れなのは判ってましたがまさかショーツに染み出るほどとは。。。
「利美、ショーツの両脇を自分で引き上げてみて」
「そんな恥ずかしいこと駄目」
 といいつつ引き上げている私。。。おぞましい。
「厭らしい利美。こういうのモリマンっていうらしいね。モリマン利美」
 そんな卑猥な言葉に素直に反応してしまう私。
「やはり染みてたのね。もう少し引き上げてみなさい」
 言われるままに引き上げると
「そのままで」
 といいつつ引き上げて細くなったショーツの前身頃をヘアバンドで縛るように。
「ああぁ〜」
「やだ〜完全に食い込んじゃった。凄く卑猥よ。利美、今の姿見たいでしょう?」
「いやぁ〜。見たくない」
「見るのよ。今の姿を。どんなに破廉恥な姿かをね」
 嫌がる私を無理やり鏡台の前に立たせます。
「三面鏡開くわね。手は後ろ。顔を隠さない」
 三面鏡を開く優子さん。
 今の姿、とても見られる様じゃないことは判るので眼をきつく閉じる私。
 私の後ろに回り耳元で囁く優子さん。
「利美、素敵だけど無様な姿が鏡に映っているわ。見たくない?本当は見たいよね?モリマンでマゾな利美」
 そうなんです。怖いもの見たさとは違うなにかが。
 多分、マゾの私が見たいかもしれません。
 恐々薄目を開ると。。鏡に映る自分の姿に気が遠くなりそう。
「どう?自分の卑猥な格好を見させられる気分は?」
 優子さんの言葉一言一言が身体を心を刺激します。
「ブラは邪魔ね」
 あっという間にブラが外されます。
 鏡に黒ずんで大きな私の乳輪が映し出されます。
 私の起った乳首を弄びながら
「大人しそうな利美に似つかわしくない乳輪よね。モリマンといいこの乳輪といい」
 敏感に起っている乳首を軽く抓る優子さん。
「あぁ〜〜〜」
 思わず声が出てしまいます。
「こんなことされて気持ち良いんだ。さすがは利美。それじゃこれは?」
 紐のような前身頃を掴んで余計に食い込ませる優子さん。
「ああぁ〜〜〜駄目〜〜」
「ほら、利美のモリマンが食み出ているわね。厭らしい姿、それに声」
 そんなことを言いながら掴んだ前身頃を食い込ませたり緩めたりする優子さん。
 気持ち良いのです。。。正直
 あえぎ声を我慢するだけで精一杯。
 鏡に映る今の姿は理性のかけらも感じられません。
「このままここで立ったままオナニー出来るわよね?台所から茄子と胡瓜、エリンギ持ってくるからね」
「さあ、自分で乳首を摘みショーツを食い込ませるの」
 すでに優子さんの言葉に逆らえないくらいの疼きが身体を支配してます。
 自らの手で乳首を摘み前身頃を掴み食い込ませる姿を眼をそらさずに見る私がいます。
「お楽しみのようね。変態利美」
 そんな言葉を投げかけられても抓り食い込ませる動きは止められません。
「どのお野菜が利美の好みかな?私はエリンギが好きなの。どれか使ったことあるわよね?」
「。。。お茄子。。。を一度だけ。。。」
 喘ぎながらようやく答えました。
「そうなの。ご主人のとどちらが立派なのかな?うちは旦那のより断然エリンギのほうが立派よ」
 多分、お茄子のほうが少し立派かな。。。主人には悪いのですが。
「今日は胡瓜とエリンギで楽しもうね。利美」
「我が家、ゴムがないのよね。だからラップで我慢してね」
 優子さんが胡瓜とエリンギをラップで包みます。
「どう、胡瓜のこの反り具合。太さはそこそこだけど長さは良いわよね」
 胡瓜としては太めで長さもかなりものです。
「利美は鏡台の椅子に座って。胡瓜、ご主人の愛しい一物だと思ってしゃぶるのよ」
 すでに邪魔な下着を脱いで全裸の優子さん。
「利美も邪魔なショーツを脱ぎなさい。食い込んで汚れているでしょうね」
 すでにクロッチは濡れ濡れで冷たくなってます。
 脱いだブラウスのしたに隠そうとした汚れたショーツを優子さんに取り上げられました。
「凄い濡らしようね。利美のあそこの臭いがするわよ。臭うのこの白いカスみたい。マンカス?」
 耳を塞ぎたくなるような辛らつで卑猥な言葉です。
 三面鏡に映るように椅子に座ります。
 渡された胡瓜、何も言われなくても頬張る私。
「あら、まだ何も言ってないのに早くも頬張るとはお仕置きしないとね」
 いきなり左の乳首を強く抓られました。
「痛い。。。あああ」
「痛いだけ?じゃないよね」
 優子さんの言われるとおりです。
 抓られても頬張るのをやめませんし腰もみだらにもじもじ。
「利美はこんなことされたくてずーっとモヤモヤしてたのね。乳首抓ってあげるから胡瓜を入れてみたら」
 すでに入れたくて入れられたくて堪らない私です。
「入れる前にどこに入れるか言わないとね。利美」
 女として一番言葉にしたくないことを言わせる優子さん。
「。。。あそこじゃ駄目?」
「駄目に決まっているでしょう。あそこって鼻の穴?それともどこ?」
「意地悪なんだから。。。関西では。。。。お○こ」
「ここはでは違う言い方よね?言わないとこのまま放置しちゃうから」
「放置だなんて辛過ぎます。言いますからもっともっと苛めて」
 言った後になんてことを口走ってしまったのかと少し後悔しましたが
「あは、利美の本性がついに現れたわね。淫乱でモリマンでマゾな利美。お望みの乳首抓りよ」
「あああぁ〜〜〜痛いけど続けて。胡瓜をオマ○コに入れてもいいですか?」
「誰のオマ○コにかな?」
「私の。。。」
「私じゃ判りませんね」
「。。。利美の。。。」
「違うでしょう。淫乱でモリマンでマゾな利美のオマ○コに胡瓜を入れたいでしょう?」
「あああぁ〜〜〜。何て酷いことを言わせるの?」
「いいのよ。言わなくても。でもお預けだからね」
「お預けだなんて蛇の生殺しです。言います言います。淫乱で。。。モリマン。。。でマゾな。。。利美のオマ○コに胡瓜をください」
「うふふ。。とうとう言ったのね。いいわよ。鏡に映るようにして入れなさい」
 足を少し開き確かめるように胡瓜をオマ○コに。
 胡瓜のイボイボが少し痛いくらいです。
 胡瓜を自ら入れている姿を鏡越しに見るの、なんか不思議な世界に迷い込んだ感じです。
「よく言えましたね。オマ○コ気持ちよくなるためならなんでもしちゃう利美ちゃん」
 半分くらいはった胡瓜が私を苛めます。
 イボイボと反り具合が私の新たな快感スポットであるGスポットを苛めるのです。
「なんて厭らしいの利美は。すでに腰の動きが卑猥すぎるわね。私まで変な気分になってきたわ」
「胡瓜、いいいいい。良すぎるの。。。。」
「そんなにいいのね。利美、私の乳首舐めて頂戴」
 母親が赤ちゃんに授乳させるような格好で優子さんの乳首を舐めます。
 勿論、その間も胡瓜の出し入れは止まりません。
「鏡に私と利美の淫らな姿が映っているわね。二人とも厭らしい。胡瓜がそんなにいいなら私が手伝ってあげるね」
 私に乳首を舐めさせながら胡瓜を手にした優子さん。
「軽く甘噛みしてみて」
 優子さんの大きめな乳首を軽く噛んでみます。
「ああああああああ良いわ。お返しにこうはどう?」
 入り口あたりでゆっくり出し入れしていた胡瓜を一気に奥まで差し込みます。
「きゃあぁ〜〜〜。駄目」
 今まで誰一人届くことがなかった奥底を胡瓜が刺激します。
「奥凄い刺激でしょう。痛いような痺れるような。これ狂うわよ」
 そうなんです。
 痛いのか痺れているのか快感なのか判らないけど、兎に角続けて欲しいのは確かです。
 優子さんの乳首を甘噛みしたり舐めたりすることも出来ないくらいに複雑な快楽が津波のように押し寄せます。
 胡瓜のイボイボと反りがGスポットを、長さが奥底を。
「狂い始めたのね。利美。なにこの卑猥な腰のうごき。利美の貪欲さがこんな腰の動きをさせるのね」
「あああああぁぁ〜〜〜。いいの、凄くいいの」
「それにこの濡れようはなに?胡瓜出し入れするたびに卑猥な音、凄いね。利美」
 卑猥な音を聞く余裕なんてありません。
 ただただ押し寄せる快楽に漂うだけです。
「駄目め〜〜〜。このままじゃ狂う。もうやめて!」
「そう。狂いそうなの。それじゃやめようか?」
「それも駄目め〜〜。やめないで続けて!」
「やめてと言ったり続けてと言ったりどっちなの?」
「やめないで、お願い。今やめたら本当に狂いそうなの」
「判ったわ。利美を天国?地獄?か判らないけど連れて行ってあげる」
 優子さんの胡瓜の出し入れがときに激しく、ときに角度を変え、ときにもどかしく、ときにいたいくらいの激しさで。。。
「利美、鏡見れる?そんな余裕ないかな?利美の狂いかけの姿が映っているわよ」
 そんな余裕なんであるはずがありません。
「駄目駄目、逝きそうなの、逝きそうなの。凄い凄すぎる怖い」
「逝きそうなのね。逝かして欲しい?狂わせて欲しい?」
「あああああああぁぁ〜〜〜。狂わせて逝かせて。。。。死ぬぅ〜〜〜」
「仕方ないわね。。。ほら利美。逝ってごらん。狂ってごらん。マゾ利美」
 優子さんの胡瓜の動きが細かく早くなります。
 Gスポット、奥と間断ない刺激。
「嫌ぁぁ〜〜〜。出る逝く逝く逝くぅぅぅぅぅ。。。」
 ここで暫く意識がなくなりました。

 気がつくと優子さんに抱きかかえられながら床に。
「気がついたみたいね。それにしても驚いたわよ」
「最後のほうは記憶がないの」
「床のカーペットの染み、これ利美さんの潮吹きの跡よ」
「ええ。。。粗相しちゃったの。ごめんね。クリーニング代払わせて」
「いいのよ。気にしないで。それにしても素敵過ぎだわ。利美さん」
「言わないで、恥ずかしい」
「いいじゃないの。二人だけの秘密だしさ。そのうち朱美さんも仲間にいれないとね」
「そうだけど。東京の夜もショックだったけど今日のほうがもっとショックかな」
「ショックであんな逝き方しちゃうんだ。いいね〜」
「優子さんの意地悪」
「あははは。私、逝きそびれちゃったわ。利美さんがあまりにも激しいからね」
「そうなの。ごめんね」
「謝ることじゃないわよ。新たな楽しみが見つかって今日はラッキー。旦那が寝た後で今日のこと思い出しながらエリンギに活躍してもらいます。はい」
「なんだか意味深な言葉ね。今日の私は変だったの。だからあんなのは今日だけ」
「そうかな?今はそうしておくね。。淫乱モリマンマゾ利美さん」
「もう優子さんったら」
「もう4時過ぎね。利美さんお買い物は?」
「そんな時間なの。お買い物して帰らないと。お部屋汚してない?」
「大丈夫よ。しいて言うなら利美さんの淫らな香りが残っているくらいです。はい」
「もう優子さんの意地悪」
「近いうちにまた楽しみたいね。今日みたいにね」
「なんてお返事したらいいの?」
「気持ちのまま、身体のままでいいなじゃない」
「うん。そうね」
「お互い、女なのよ。そうでしょう?」
「確かに忘れようとしていた女だもんね」
「そうそう。これから女を謳歌しても遅くないわよ。特に利美さんは女+変態マゾ」
「ひえ〜〜〜。言わないで」
「あはははははは。帰りの自転車大丈夫?腰がふら付いて漕げないかもね。それとサドルの刺激も」
「大丈夫。いざとなれば押して帰ります」
「うんうん。今日本当にありがとう。次は違ったアプローチ考えておくね。マゾの利美さんが喜ぶことを」
「あんまり気合いれられても困ります。今日は特別なんだからね」
「はいはい。今はそうしておくね」
「それじゃそろそろ。お邪魔しました。ご主人によしなに」
「はい。またね。帰り道気をつけてね」

 長いような短いような午後のひと時が終わりました


[122] Re: 遅咲きの覚醒  :2025/08/30 (土) 14:33 ID:4iiqb7oA No.147015
利美さん、とてもイヤらしく興奮させていただきました

続きを楽しみにしています


[123] Re: 遅咲きの覚醒  同世代熟女 :2025/08/31 (日) 13:25 ID:P5FXew1o No.147036
利美さんの淫らな体験談を一気に読ませていただきました。
読んでいるうちに、自然に左指が敏感なお豆ちゃんを摩ってます。


[124] Re: 遅咲きの覚醒  由子 :2025/09/03 (水) 14:46 ID:zlHNW/8U No.147076
利美さんの新たな対縁談の投稿、凄くドキドキしながら一気に拝読させていただきました。
友人との淫らな体験を身体を熱くて読ませていただきました。
疼く秘所を慰めています。



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