日記

[1] スレッドオーナー： 由美 ：2024/03/17 (日) 15:53 ID:tdSyxbcg No.142120

43になります。
私、会社の一歳年下の同僚付き合ってます。
私にも同僚の方にも家族があり、会うのは仕事帰りが殆どです。

彼に言われてココに書き込みをしてます。

3月15日(金)
昼前に喫煙所で休憩中、彼が入ってきました。
『今日、会える？』
「うん」
私から誘うことはまずありません。

17:00仕事が終わり、車でいつもの海岸沿いの公園駐車場へ。
すぐに彼が来て私の車の後部座席に乗り込んできます。

私も後部座席に移動し、会社での愚痴を言い合いながらも彼の
手は私の太ももを触りながらスカートの奥へ入ってきます。

私も少し脚を開き、手を入りやすくしてあげます。
いつものようにキスされたり胸を触ってきますが周りの人に
見られたらと思うと上着を脱がされるのは拒んでいると

『ねぶって』
彼はズボンと下着を一気に膝まで下ろし大きくなったものを
握らせ私は口に含みます。

[31] Re: 日記　 由美 ：2024/04/16 (火) 12:25 ID:ThfMPfuY No.142399

人妻好きさん

ありがとうございます。
熟年夫婦の冷めきった仲はどこの家庭でもよく似てるのでしょうね。

家族で旅行して子供達が巣立ったら夫婦だけでゆっくり温泉旅行なんて夢見てましたが今のままだと
叶いそうにありませんね。

彼からすればストレスかも知れませんが仕事帰りに会社や仕事上での愚痴をぶつけるように話すと
スッキリさせてもらってます。

[32] Re: 日記　 由美 ：2024/04/16 (火) 12:48 ID:ThfMPfuY No.142400

午前中に彼から早くと催促されましたが先日の続きがまだでした。
ごめんなさい。

髪を乾かし寝室へ入ると主人は全裸で大の字になっていました。

『遅いじゃないか！早く服脱いでこいよ！』

「ごめんなさい」

私はその場でパジャマを脱ぎ主人に近付くと

『全部脱げよ』

私は下着も脱ぎベットへ。
女の人が男性に何かしろと言われても何も思い付かない人が多いのではないで
しょうか？

主人にキスをしながら柔らかい主人のものを手で握り、触りながら主人の乳首を
舐めると体がピクッと反応しました。

主人は左乳首が感じるので舐めたり吸ったりしているとアソコも少し固くなって
きました。

私は主人の下半身に移動し主人のまだ少し柔らかいのを右手で握り口に含みました。
左手は乳首を愛撫しながら咥わえていると

『由美！全然気持ち良くない』

私は主人のを口から離し

「ごめんなさい」

私の手の中では固くはなっているものの

「どうしてあげたらいいか分からないわ」

『誰かに教えて貰えよ』

「誰かって？」

『他の男のを咥わえて教えてもらってこい』

「そんなの出来ないわよ」

『じゃ今度、連れてきてやるよ』

「誰を？」

『俺の知り合いの◯◯◯を咥わえてやれ』

「あなた本気で言ってるの？」

『あぁ』

「変態！」

『それが嫌なら気持ちよくさせろよ』

[33] Re: 日記　 由美 ：2024/04/16 (火) 19:57 ID:yikhSVhk No.142401

(さー君だったら気持ちいいって言ってくれるのに…)
とか
(自分の奥さんを他人のを舐めさせる発想って何？)
と思いながら私の想像でできることを主人のもので試していくしかありません。

でも、主人のものはソコソコに固くなってきたので私は思いきって主人の体に
跨がりました。

主人は少し驚いた感じてしたが私は主人の顔を見ながら握った主人のものを私の
アソコに当てゆっくりと腰を下ろしました。

奥まで入ったまま両手で主人の乳首を愛撫しながら得意ではありませんが腰を
前後に動かせます。

主人と目が合うと何か言いたそうな主人。
私はつかさずキスしました。私からキスすることは今までなかったと思います。

主人の手が私のお尻を両手で掴んできて主人が足を曲げたかと思うと下から深く
突き上げてきました。

「はぁっ！」

キスしてた唇からつい漏れ出ました。
つかさず主人は私を手で強引にお越し両胸を揉みながら、また下から突き上げて
きます。

「んっ、あっ！」

突かれる度に声が出てしまいます。

『気持ちいいか？』

「んっ、んっ、あっ、は〜」

もう完全に主人のペース。

『エロい顔してるじゃねぇかよ』

主人は下から小さく突きながら私の敏感な部分を指で愛撫してきます。

『あっ、いやっ、ダメ』

主人の愛撫してくる手を掴みますが指は執拗にピンポイントで動かせてきます。

私の身体はピクッピクッと波打ち我慢できず主人にもたれ掛かろうとしても
胸を揉まれてるので騎乗位のまま

「あっ、イク」

『まだダメだ、我慢しろ』

「いや、ダメ、ダメ、ダメ〜ん」

私の身体は全身かキューっとなり主人の横に倒れるように寝転びました。

[34] Re: 日記　 人妻好き ：2024/04/16 (火) 21:10 ID:Jfq7hwO. No.142403

エッチなサイトだからエロトークとも思いますが、自己中で女性を馬鹿にした態度にムカつきすら
感じてしまう。　　演技で感じてるフリをしても喜ぶ馬鹿には…

やはり愛の有る彼とのセックスで癒されないとです。
一層の事、ビックリするような腰の動きやフェラ等をして嫉妬させるのも有りかも。

[35] Re: 日記　 由美 ：2024/04/19 (金) 18:41 ID:OT23PzrM No.142413

人妻好きさん
主人は、私がすぐイッてしまうツボを知ってるので仕方ないです。

彼に読むのは殆どが男性だからエロくイヤらしく盛って書き込めと言われてます。

女性はいつまでも優しくしてもらいたいですし嘘でもお世辞でもいいので優しい
言葉を掛けてもらいたいものです。
私の口の中でイッてくれる男性が居るので下手ではないと思うのですがね。

人妻好きさんも奥さんに(独身だったらごめんなさい)優しくしてますか？

[36] Re: 日記　 由美 ：2024/04/19 (金) 18:52 ID:OT23PzrM No.142414

うつ伏せでぐったりしている私の腰を膝で押さえつけてベットとアソコの間に
手を入れてきました。

イッて敏感な私のアソコを指で愛撫してきます。
小刻みに刺激され

「あなた、止めて」

起き上がろうと、仰向けになろうとしますが腰を押さえられ全く動けません。
主人の執拗な愛撫は続き

「あっ！ダメ…イクっ！」

私の身体は自分の意思とは反してビクビクと波打つように動き主人はそれを
楽しむかのように

『また、イッたのか…まったく…』

呆れたようにシャワーを浴びに行きました。

私も、暫くして息が整ったのでお風呂場へ行くと主人のシャワーの音。
ゆっくりと扉を開けました。

「あなた、ごめんなさい」

振り向いた主人のアソコに目をやると少しだけ立っているようで私は
ボディーソープを手に付けて主人のものを握りました。

丁寧に洗ってあげながら主人にキスをしようと主人に近付き少し背伸びを
して主人に顔を近付けましたが拒否され主人は手に持っていたシャワーで
アソコに付いているソープを洗い流すと

『ほら、しゃぶれよ』

私は跪くと目の前にある主人のものを咥わえました。

『俺の顔を見ろよ！もっと吸って！舌を使って！』

ジュボジュボと浴室にイヤらしい音が響いていますが主人は

『ここを舌先で舐めるんだよ』

主人に言われた通りにしてみます。

『そぅそぅ！次はここ』

主人のものを手で持ったまま玉の部分も舐めさせられました。

『気持ちいいかどうか、他の男のをしゃぶってみて感想を聞いてみろよ』

私は主人のを口から出し首を左右に降りながら

「そんなの無理」

『会社の中に気に入ったのは居ないのか？』

また舐めていたのを止めて

「居るわけないし、嫌よそんなの」

『上司のをしゃぶってやったら、もっと出世できるんじゃない？』

「そんな会社じゃありませんよ」

『まぁ由美がしゃぶっても下手だって言われるだけだよ』

一生懸命に主人のを愛撫していたのですが

『あぁ、もういいよ』

と自分でアソコをシャワーで洗い出て行きました。

いつもこんな感じで主人は私のフェラではイカないようです。

[37] Re: 日記　 人妻好き ：2024/04/21 (日) 07:15 ID:F1Dsd7UA No.142426

もう冷めきった旦那だから、何をしても喜ばないのでしょうね。
エッチな彼が側にいるのだから、優しくエッチに気持ち良くしてもらいましょう。
そろそろ彼とのプレイ告白をお願いします。

彼は、写メ投稿とかはしないのかな？期待します（笑）

私は独身のオッサンですよん。

[38] Re: 日記　 由美 ：2024/04/21 (日) 12:54 ID:IkJRIIoU No.142433

人妻好きさん
ごめんなさい。私てっきり奥様が居るものと思っていました。

下の娘が就職したら自由になって独りの時間を満喫したいというのも頭の中を過ります。

写メですが過去に彼からホテルで私の写真を撮らせてとお願いされましたが決して綺麗な
身体ではありませんし流出というのも怖いです。

実は下の娘が高校生の時に友達との画像をSNSでアップしたのを悪用されて困ったことが
あったので絶対に撮らせません。

彼は個人で楽しむとか理由を言ってましたがデーターとして残すということはセキュリティ
管理もしっかりしていても不備が必ずあり漏れた場合は一生消えないですからね。

急に真面目な話でごめんなさい。
色々と質問してくれたら答えれる範囲で答えますよ。

最近、仕事が忙しく彼とは会っていません。

[39] Re: 日記　 由美 ：2024/04/25 (木) 11:11 ID:lEPl6Vt. No.142486

昨日、彼と会ってきました。

10:00に会社の喫煙所で休憩中に彼が来ました。

何人か居たのですが、休憩中の人と仕事の会話が終わり二人っきりになったとき
『今日、会える？』

「うん」

『最近、全然会ってないじゃん。コレ見て』

と彼が上服を捲ると彼の下半身は大きくなってました。

『ちょっと触ってよ』

甘えた声で近付いてきます。

「無理！無理だって！」

彼は少し興奮気味で私のスカートの中に手を入れてこようとします。
私は腰を引いて

「ダメだって！バカか！」

『我慢できないよぉ〜』

「今日、会ったとき…ね」

『いっぱいに舐めてくれる？』

「はい、はい」

『二度返事やん』

「分かりました」

喫煙所から出て行くときに彼から少し強引にキスされました。

社内で彼とキスしたのは初めてで突然のことだったので暫く心臓のドキドキが
止まりませんでした。

[40] Re: 日記　 人妻好き ：2024/04/25 (木) 15:20 ID:WmOd2SUg No.142487

確かに流失してら消せないしリスク高いから彼とは言え危険ですから、
写メわ撮らせないで生？の体を鑑賞してもらいましょう(笑)

職場でのエッチなやり取りは怖いですね。　
万が一見られたら(TT)　おちんちんを握らないで弱みを握られたら大変。
でも男は自分勝手だから、欲求不満で固くなったのは触らせたい動物なんです。
固くなったチンチンを見たら、早く欲しくなりましたよね？
帰りは、沢山ペロペロして上げましたか？

[41] Re: 日記　 由美 ：2024/04/26 (金) 13:41 ID:5Ry5gcnk No.142490

人妻好きさん
読んでくれてありがとうございます。
画像、動画などの流出は現代の重要な課題だと思います。
そのためには気軽に撮らせないのが一番だと思います。

男性は触らせたがりますよね？
きっとその時の女性の反応を楽しむ生き物なのでしょうかね？

甘えてくる彼を見て顔がタイプなだけに可愛い、何とかしてあげたいという衝動に
駆られますが職場では無理ですね。


つづきです。

夕方、いつもの待ち合わせ場所へ行くと早くも彼の車は停まっていました。
私の車を横に停めると彼は後ろに乗り込んできて後ろから私の胸を掴んできました。

「もぅ！なに！いきなり！」

『もぅダメや〜！由美、ホテル行こう！我慢できん！入れされて！』

「ちょっと落ち着いてよ」

彼の鼻息は荒く振り向くとズボンと下着を下ろし大きくなってるのを見せつけてきます。

『由美の◯◯◯に入れたいよぉ〜』

目尻を下げて哀願してくる彼に申し訳ないけど

「時間がないから無理だよ。口でしてあげるから」

私は後部座席に移動しました。
ドアを閉めると同時に抱きついてきて私の胸に顔を埋めながら彼の手は私のスカートの中に

「ちょっと、止めて」

もう彼の勢いに押され抵抗するもののストッキングと下着はあっという間に脱がされました。
(実際タイミング的に私は少し腰を浮かし下着を脱げやすくしました)

今にも入れられそうな勢いに一瞬ですが外に人の影が見えた気がしたので

「さーくん、待って！誰か居るよ」

ハッと我に変えるかのように冷静になった彼は下着とズボンを上げながら車の窓から外を
見渡しています。
私も慌ててスカートを下げて周りをキョロキョロ。

すると車の後ろから釣り人らしい格好の男性が横を歩きながら車の中を覗き込むように
歩いて行きました。

きっと車が揺れていたのかも知れませんが男性が車から離れて行くのを二人で息を潜めて
見ていました。

彼の興奮も冷めたのか

『場所…変えよっか？』

でも時間がそう無いので近くの運動公園の駐車場へ移動。
ここは外灯が無いので夜は真っ暗。

さっきと同じように車を横に停めて私の車の後部へ乗り込んできた彼。

『由美、下着着けてないじゃん』

さっき慌ててたので後部座席の足元に私の脱がされたストッキングと下着があったようで
私は慌てて後部座席に乗り込むと彼が私の下着を鼻に押し当てて匂いを嗅いでいました。

「ちょっと、止めて！変態？」

『あぁ〜いい匂い。由美の匂いがするよ』

「バカ！」

彼の手から下着を取り返し履こうとすると

『入れさせてよ〜。時間ないんでしょ？すぐ出すからさ』

彼がズボンと下着を下ろすと再び大きくなってるのを握らされました。真っ暗な中、私の手の
中でピクピクと波打ってるのが可愛くて彼からキスされシートに押し倒されましたが私は抵抗
しませんでした。

『あっ、ゴム持ってないけど…』

「つけなくてもいいよ」

私は彼の首に手を回し抱き寄せました。
同時に彼のものは一気に私の奥まで入ってきました。

「はぁっ、くぅ〜」

彼は奥まで入れたまま動きません。
私の中で彼のものがドクドクと脈を打っているのを感じます。

「出そう？」

『ちょっと…ヤバいかも』

「出していいよ」

そう彼の耳元で言うと

『ごめん』

と呟き腰を動かせることなく彼はイッたようです。
私は彼の頭を撫でながら

「気持ち良かった？」

『もぅ〜不完全燃焼だよ〜でも由美の中、あったかい』

「ごめん、そろそろ帰らないと」

彼が抜いた後、思っていた以上に精液が流れ出てきました。

「いっぱい出たね」

『ねぇねぇ連休中に会えない？』

「ん〜また連絡する」

『絶対だよ』

そう言って彼は自分の車に戻って行きました。

[42] Re: 日記　 人妻好き ：2024/04/27 (土) 13:36 ID:6v7cY4zw No.142500

あらあら、慌ただしいエッチになりましたね。
本当ならホテルでまったり優しく激しく？沢山愛して欲しいところですが
二人共不完全燃焼でした。

由美さんも愛の有るセックスを堪能したかったが次回は…
二人のやり取りは時間の無いカップルの会話だが、リアルで変に興奮してしまいました(笑)
由美さんは、中に出されるのが好き？
飲んだりはします？

[43] Re: 日記　 由美 ：2024/04/27 (土) 19:55 ID:tIegUUbQ No.142501

人妻好きさん
時間が無かったのと邪魔？が入ったことでバタバタしてしまいました。
以前にも二人で車内で話をしてるときに車に近付いてくる人は居ました。

その日は遅くなると主人に伝えてなかったので、いつも通りに口でしてあげれば
と思ってました。

すぐイッてくれると思っていましたが私の予想外の彼でした。
それだけ興奮してくれていたと私は思ってるので不完全燃焼とかは思っていません。

昨日からの10連休ですが主人の出勤状況をみて彼とはゆっくり会ってみたいですね。
今のところ会えそうなのは4月29日の午後と30日。5月1日、2日ですかね。
彼にはLINEしてるので彼からの返信待ちです。

ホルモン抑制などの薬は飲んでいません。
元々、妊娠し難い体質なのかもしれませんが生理前だったので彼のを受け入れました。

[44] Re: 日記　 人妻好き ：2024/04/29 (月) 21:39 ID:Z/eAXYMg No.142510

連休は彼と会える時間が有って良かったですね。
時間もゆっくり出来そうだからまったり二人でラブラブかな(笑)

[45] Re: 日記　 由美 ：2024/05/01 (水) 12:49 ID:ADL5i4n6 No.142523

人妻好さん
いつもコメントありがとうございます。
昨日30日に彼と会ってきました。

生理がソロソロなのと月末は主人の帰りが遅いので前日の夜に彼にLINEしました。
彼からの返事はすぐ帰って来て2つ隣の市にあるパチンコ屋さんの駐車場で待ち合わせ
になりました。

30日の朝、主人が出掛けた後シャワーを浴び彼が喜ぶかと今まで見せたことのない下着を
身につけ私が持ってる中で一番短いスカートを履き車に乗って待ち合わせのパチンコ屋さんへ。

彼は私の車に乗ってきて
『うわ！エロっ！』
私のスカートを少し捲り
『黒でエロいやん』
楽しそうな彼。私は車を走らせながら彼と楽しく会話。彼は奥さんにパチンコに行くと
言って出てきたそう。

私は彼に県境近くにあるショッピングモールで靴下を買ってあげました。
いつも古びた靴下を履いていて奥さんに買ってもらえないのかと我慢できずプレゼントしました。
(女として奥さんに対する警告と挑戦ですかね 笑)

近くのホテルに入り、彼とキスしているときに彼がスカートを捲ってきました。
ヒップを両手で撫でられ彼の手が止まり
『なに？なに？』
と振り向かされ
『めっちゃエロい下着！こんなのドコに履いてくの？』

今日は黒のほぼ全体がレースの下着。腰の所に赤い花の刺繍がワンポイントでありますがブラも
よく似たデザイン。
これはパンツスーツなどのときに下着のラインが分かりにくいようにと仕事でしか履かなかったことを
彼に説明しました。

「さー君が喜ぶかな？と思って履いてきた」
彼の興奮は止まらずホテルにあったアイマスクを私に付けさせて私を後ろ手に両手をタオルで縛り
ベットに寝かされました。

何も見えない不安から彼に話しかけます。私のスカートと上着を捲り下着を露にされた状態で
「◯◯会社の◯◯係長がこんな姿でエロいなぁ、主人に内緒で悪い女や」

私の身体を起こすと頭を持たれて口の中に固くなったものを押し込んできました。
喉の奥まで入れられることをあり、私は嗚咽しながらも耐えました。

[46] Re: 日記　 由美 ：2024/05/03 (金) 09:48 ID:WAyp41GA No.142537

「さー君、優しくしてよ」

ベットにぐったりと横になっていると私のアソコに生暖かい感触があり下着をずらされ
彼の舌先での愛撫。
「手をほどいてよ」

視界を奪われると聴覚が敏感になり、ちょっとした物音が気になり無音が怖くて不安から
彼に話しかけます。
彼の愛撫中に横向きだった私はうつ伏せになり彼からの愛撫を受け入れていると再び彼が
私から離れました。
トイレ？何？ガサガサと音が聞こえますが何の音が分からず
「さー君？さー君？」

ベットが沈み彼が近付いてくると私のアソコに何か冷たいものを押し込まれてきました。
「ん、ん〜」

何度か出し入れされ次の瞬間、アソコとクリトリスに今まで経験したことのない感覚が
私を襲います。
「あ〜ぁ、いや〜」

横を向いた私の口に彼の固くなったものを押し込んできました。
「ん、ん、ん」

彼のを舐めさせながら軽くですがイッてしまいました。
『バイブは初めて？』

「ん、うん」

『めっちゃ感じてるやん、由美、エロ！』

何度もバイブを出し入れされると、振動と感覚でまたイキました。

バイブでイカされたのが恥ずかしかったのですが彼はバイブを抜くと私を上向きにされ
正上位で下着を履いたまま彼のものが入ってきました。
『犯されてるみたいだろ？』

「いや…」
しばらく正上位で突かれ、次は横向き

『由美、エロいけど綺麗だよ』

[47] Re: 日記　 由美 ：2024/05/03 (金) 13:18 ID:hvIZ9Pxk No.142538

「手をほどいて」

彼は今度は私をうつ伏せにさせお尻を高々と上げさせ下着をずらすと一気に奥まで
入れてきました。
「うっ！」

お腹まで突き抜けそうな感覚が走ります。
『◯◯さん、会社では偉そうに指示してるけど、今の格好…想像出来ないだろうなぁ』

抜いてしまうのかと思わせて私の腰を両手で掴んだまま勢いよく奥まで入れてきて
腰を回してきます。
『もう？由美気持ちいい？』

「ん…うん」
本当は少し痛いのですが我慢します。
彼は浅く突いたり深く突いてきたりとリズムは一定ですが強弱のように私の反応を楽しむ
かのように固くなったものを前後に動かせてきます。
「ん、ん、あっ、あっ、んっ、イク」

『イッた？俺もイッていい？』

「うん」

『中に出していい？』

「うん、出して」

『由美、出そう』

「来て！いっぱい出して！」

『あっ、いぐ！』

彼の動きが止まりました。
彼は私から抜くと用意していたティシュで優しく拭いてくれました。
『気持ち良かったよ、ありがとう』

彼はやっと手をほどいてくれました。
アイマスクを取ってくれて私の髪をかき上げキスしてきました。

もう下着は私の愛液でピチャピチャ。
脱ごうと思ったら彼は私に下着姿になるように言われ服を一枚づつ脱いでいきました。

彼の前で改めて脱ぐのは恥ずかしく照れましたが彼は今回の下着が余程気に入ったのか
嬉しそうに見てくれていました。

決してスタイルが良くもない若い頃から比べると崩れた私の身体を見て褒めてくれるのは
彼しかいないのは事実。

[48] Re: 日記　 人妻好き ：2024/05/04 (土) 12:25 ID:GPc3ve0E No.142543

由美さんが、チョイスした下着見たいですね(笑)
見ながらオナニーしちゃうかもしれませんよ。

同じ職場で上司で人妻のセクシーな下着を見たらエッチなさー君は
より一層喜び勃起した事でしょうね。　　見る前から勃起したか。
そしてどSプレイが好きなさー君は縛りおもちゃまで使うなんて、お主やるねー(笑)

そんな痛く優しくないプレイにも由美ちゃんは興奮してオマンコは
びしょびしょになったんだね。
乱れた姿見たいなー

[49] Re: 日記　 由美 ：2024/05/05 (日) 14:08 ID:NDX.kEhM No.142547

人妻好きさん
いつもありがとうございます。

ワコール／パルファージュ ショーツ、ワコール／サルートなどで検索してみてください。
よく似たのがあると思います。

彼が喜ぶのなら、ある程度のことは受け入れるつもりです。
私も初めての体験だったので変なスイッチが入ったのかもしれませんね。

彼から全部早く投稿して！と言われたので…つづきです。

[50] Re: 日記　 由美 ：2024/05/05 (日) 14:30 ID:NDX.kEhM No.142548

彼と一緒にお風呂に入り、お互いの身体を洗い合いました。
彼の大きな背中、太い腕、厚い胸板、大きい◯◯◯。

プックリしたお腹は主人と変わりませんが上から下まで洗ってあげました。

シャワーを掛けながら彼の左乳首を吸うと彼の体がビクッとなり彼の目を閉じて
気持ち良さそうな顔を見て
「さー君、可愛い」

彼は私の持っていたシャワーを取り私の身体を洗い始めました。
全身を舐めるように手が動き敏感な所を洗われる度に身体が反応してしまいました。

彼からキスされながら彼のを握ると固く大きくなっています。
前後に動かせながら彼の乳首を指で愛撫。
『だめ、イッちゃうよ』

「イッてもいいよ」
と手を早く動かせたのですが

『だめだって』
私の手を止め逃げるように彼は出ていきました。

先にベットで横たわる左側に寝ようとすると彼の腕が延びてきて抱き寄せられました。
男性の腕枕なんて…何年、十何年ぶり？彼を感じながら幸せな時間を過ごしました。

[51] Re: 日記　 由美 ：2024/05/05 (日) 15:14 ID:NDX.kEhM No.142549

暫くすると彼の寝息と共に私もウトウトしてしまったようです。

目が覚めると彼はスースーと寝息をたてて眠っています。
彼の寝顔を見ながら私は布団を少し持ち上げ彼のペニスを覗いてみました。

完全に眠ったまま…。私は彼の顔を見ながらそっと触ってみました。
先の部分を指先で軽く触ったり裏側を指で愛撫していくと少し固くなってきました。

寝てるのに反応している彼のペニスが不思議で私はそ〜と布団の中に潜り込み
まだ軟らかさが残っている彼のペニスを口に含みました。

舌を使って裏側を舐め上げたりカリの部分を舌で舐め回したり口の中で少しずつ彼の
ペニスが固く大きくなっていくのが分かりました。

何度が彼の顔を見て確認しましたが寝息はそのまま。
私は口の中に唾液をため彼のペニスに唾液を塗るように咥わえた後、彼に跨がりました。

彼の顔を見ながら大きく股を開き、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
息を止めてゆっくり、ゆっくり。

彼のペニスは私の中にぐぐっと入ってきて奥まで入った時、ゆっくりと息を吐きます。
彼を感じながら身体を折り曲げて彼に抱きつきました。

少し動かずにいましたが寝息が止まったので起きた？と思い腰を上下にゆっくりと
動かせます。
『ん、なに？』

彼が目を覚ましたようです。
「さー君、おはよう」

私は2〜3回、彼の体にしがみつくような形でに腰を動かせたのですが
『今日の由美、凄いじゃん』

彼は下から小さく突いてきました。
お互いの息づかいが耳元で聞こえます。

そんな中、彼の手が私と彼のお腹の隙間に入ってきます。
その手は私の恥骨まで延び指が私のクリトリスの周りををゆっくりと動き
「ん、ん〜」

ぎこちない私の腰の動きに合わせて彼の指はクリトリスを的確に捕らえて
刺激してきます。
優しくゆっくりと…
「だめ、イキそう」

彼は指の動きを止めてはくれず
「イクっ」

小さくイキました。
私は身体をお越して彼の指の愛撫を手で止めて彼を見つめました。
『今日は積極的だね。どうしたの？』

顔を左右に振り
『俺のこと好き？』

「態度で示してるじゃないのよ」
ゆっくりと腰を上下に動かせましたが

『なに？』

「だから態度で示してるって言ってるじゃない」

彼はニヤつき体を起こすとキスしてきました。

[52] Re: 日記　 由美 ：2024/05/05 (日) 15:28 ID:NDX.kEhM No.142550

彼のが入ったまま押し倒され今度は正上位に。
奥まで入れた状態で動きを止め
『誰の何が入ってる？』

「ん？さー君」

俺の何が入ってる？
「おちんちん」

『ん？何？』

「さー君のおちんちん」

『違う！』

腰を動かせながら
『チンポって言え』

「え…」

『ほら！』

奥の奥までまで入れてきて
「あっ！ん、…チンポ」

『ちゃんと言わないと辞めるよ』

「ごめんなさい。チンポ…」

『聞こえん！』

「チンポ、さー君のチンポ」

『気持ちいい？』

「うん」

『俺も由美の◯◯◯、気持ちいい』

「うん」

『イクよ』

「うん、出して、中に出して」

『出すよ』

彼の2回目の精液を私は受け止めました。

[53] Re: 日記　 人妻好き ：2024/05/05 (日) 19:27 ID:m4whz1dQ No.142553

下着情報ありがとう。
ワコールのサルートは有名ですよね。なんせ変態ランジェリーマニアですから（笑）
下着を選んでいる最中は、一人の女になりこんな下着なら彼喜ぶかな？興奮？してくれるかなと
考えながら選ぶよね。　　その甲斐有ってさー君は直ぐに目がハートになったのでは。

軽く嫉妬？しながら興奮しながら拝見しました。
由美ちゃんの体を洗いながら興奮し、直ぐにでも入れたい所だが我慢我慢。

そして今回はエッチなスイッチが入ったのは由美ちゃんの方。
我慢出来ずにおちんちんを触りペロペロ。　感触を味わい勃起させながらも
由美ちゃんもマンコが濡れ濡れ(^^)

もうヤバい。