羞恥で濡らして

[1] スレッドオーナー： 裕子 ：2023/12/24 (日) 15:15 ID:YHmNg6ig No.141619

「九州支店に異動になったぞ」
夫の直樹がこの春の定期異動で単身赴任することになりました。
結婚して20年、初めての単身赴任です。
本来なら、子供がいなくて夫婦ふたりの生活なので、私も一緒について行きたいところですが、
私も外資系Airlineに勤めているため、夫ひとりで博多に送り出すことになりました。
共に40歳を過ぎて、夫婦生活も月に一度程度とすっかり冷めてしまっていましたが、
単身赴任が刺激剤となり、転勤までの2週間、出会った頃の若い日々を思い出すかのように、
毎晩、激しく淫らに互いを貪るように求めました。
「裕子の裸体は最高だよ。いつ見ても色白で男が喜ぶ体だ。厭らしい体だ」
今夜も二人でお酒を飲み、ほろ酔いでベッドに入ると、夫は既に全裸でした。
すぐに私のパジャマを剥ぎ取り、直樹が好むTバック一枚の姿にされています。
「貴方恥ずかしいわ。お部屋を暗くしてください、、、」
直樹は私が恥ずかしがる姿に異常に興奮を覚えるようで、今夜も寝室のベランダ側にある
天井高までのガラスサッシにはカーテンが閉じられていません、、、
「向かいの学生さんから覗かれるわ…」
「裕子、、本当は覗いて欲しいだろ若い男に…ほら、お尻を窓に向けて」
私はベッドの上で四つん這いにされ、直樹の固く張り裂けそうな肉棒を咥えさせられ
ながら、食い込んで充血している秘所を煌々と明かりが点る学生マンションに向けました。
一昨年、私たちが住むマンションの向かい側に大学生専用マンションが竣工しました。
8階建てで、私たちの部屋の真向いが最上階の3部屋のようです。
直樹はリモコンで部屋の明かりを薄暗くして、私のお尻をもっと突き出すようにと
腰を抱えています。
「こんな恥ずかしい姿…学生さんには目に毒よ、、46歳のおばさんの体なんか興味ないわよ‥」
恥ずかしさとで口に含んだ苦しさで声は掠れています。
「学生だって人妻や熟女に熟れたエロスを感じるさ。きっと覗きながらズボンとパンツを下げて猛々しくそそり立つ肉棒をしごいているさ」
「ううんっ　いやっ　あなた、、、恥ずかしいわ　こんな格好を見られるなんて」
私は直樹の言葉に激しく首を振りながら、、漏れそうななまめかしい声を堪えました
直樹は左手で私の後頭部を撫で、右手で露わになっている乳房を揉んでいます。
「裕子、、いやだと言いながら、乳首はこんなに固く尖らせているじゃないか。お仕置きだぞ」と敏感に立っている乳首を甘噛みされました。
「ああっ　あっ・・・・あん・・・・・・」
覗かれそうな恥ずかしさで、私の体は熱く溶けそうになっています。
「あなた、、、ああっ　恥ずかしいわ　ああっ」
直樹は嬉しそうに、濡れて汚れたTバックを脱がして、全裸になった私をガラスサッシの前に立たせました。
「見られちゃうわ、、、ああっ　恥ずかしい…」
直樹は露わになった乳房をガラスサッシに押し当てながら、お尻の谷間に舌を這わせています。
「だめ、、ああっ　そんなろころ　ああっ　いやっ　ああ・・・・」
厭らしい愛液でヌルヌルになっている割れ目とアヌスを舐め始めました。
舌が一番敏感なところを捉えようとしたときに、、向かいの真ん中の部屋のカーテンが
揺れていることに気づきました。