月１の楽しみ

[1] スレッドオーナー： ゆっこ ：2023/08/23 (水) 16:06 ID:yZX4/Kas No.140929

私は50歳の看護師です。
旦那と2人の息子がいます。息子は成人していて旦那とは10年以上レス。
3年前に1年半ほど30代の医者と交際してました。婚約者との結婚式前日にお別れしました。旦那を裏切る背徳感と婚約者のいる年下男性を奪う興奮でちょっと扉が開いちゃいました。
しばらく大人しくしてましたが1度目覚めた性に悶々とする日々。
50歳になり、大人の休日倶楽部を利用して１人で一泊旅行を月１で始めました。今年の1月に始めての１人旅行。密かにエッチな出会いを求めてエロエロな下着ででかけました。
先ずは新潟。あても無いのでとりあえずお酒。色々とお酒の試し飲みが出来るところで１人で飲みながら食事。1時間くらいして体格の良い40代の男性が声をかけてくれました。
「お一人ですか?」
ドラマや小説で見たことあるやつだ!
私「はい。家族から開放される一人旅を月１で始めました。」
男「息抜きは大切です。私、郷田と言います。仕事で九州から来てます。明日帰るので、もし御迷惑でなければ一人旅の思い出に加えていただけないでしょうか?お代は全て持ちますので。」
なんて爽やかな笑顔でさり気なく誘うのだろう。
この男を獲物に決めた!
私「ゆっこと呼んでください。こんなおばさんで良ければ是非。」
郷田さんは趣味で登山をしていてジムにも通っているらしい。奥さんと3人の子供が居る。
出張が多いらしい。
私「いつも旅先で声をかけられるんですか?」
郷田「いやぁ、かけませんね。女性1人ってあまり見かけないし今回は何故か声かけちゃってました。」
私「なんか光栄です。初めての一人旅で楽しい思い出になります。」
2時間くらいしてお開きに。
私「今日はありがとうございました!これから宿探さないと。」
これは作戦で男が誘いやすいようにと考えました。
郷田「え!?今からですか?空いてるか微妙ですよ?私のホテル聞いてみましょうか?」
私「ありがとうございます。」
同じビジネスホテルで空きがあるらしく一緒にチェックイン。
エレベーター待ちで
郷田「僕3階なので先に降ります。ゆっこさん8階で景色良いかもですね!」
私「もし良かったら部屋で飲みなおしませんか?景色良いかわかりませんが。」
郷田「でもこんな時間に女性の部屋にお邪魔するのも悪いし。」
私「おばさんに気づかい無用ですよ〜嫌なら無理にとは」
郷田「荷物置いてすぐ伺います!」
部屋に入りベッドに腰掛けたらオマタのヌメリに気付きました。実は飲んでるときから濡れてました。
期待と不安でドキドキです。
5分くらいしてノック音。
ドアを開けるとビールと缶チューハイを自販機で買ったと笑顔の郷田。
今夜はこの男に抱かれる!
私は完全にエロスイッチ入ってました。
私は膝丈の水色のワンピース。後姿を見た彼は
郷田「ゆっこさん、あの、えっと・・・」
私「どうしましたか?」
郷田「非常に言いにくいのですが、服のお尻の部分が何かのシミに・・・」
私「え!?やだ、私、どうしよう・・・まぁ今日は出かけないからいっか。ごめんなさい。なんかはしたない女で。10年以上旦那とレスで久しぶりの男性に体が反応しちゃったみたいで」
郷田「誘われてるって勘違いしちゃいますよ」
私「誘ってますけど。思い出におばさんを抱いてくれますか?」
郷田「我慢できません。」
郷田はあっという間にパンツ1枚。凄く大きいってわかるパンツ越しの肉感。あんなので突かれたら壊れちゃうかも。
私「郷田さん、私おマンコ舐められるとエロスイッチ入ります。」
ベッドに腰掛けると郷田が私の脚をひろげスカートの中に潜り込みます。あぁ〜これだけでお汁が溢れてくる。
郷田「ゆっこさん、めちゃくちゃエロい下着だから愛液が左右から溢れて膝まで濡れてますよ!」
そう言うと、膝から内腿、下着際まで舐めてくれました。
私はそれだけで軽くイッてしまい下半身が痙攣します。
郷田「エロ過ぎです!もう遠慮無しです!」
郷田の激しいクンニと全身愛撫が1時間も続き、私は何回もイかされ潮を噴きまくり。ベッドも床もびしょ濡れ。
私「ヤバイ、私潮噴き覚えてから凄く噴いちゃって・・・ごめんなさい。」
郷田「僕、潮噴き初めてで凄く興奮します」
と、はち切れそうな巨根を目の前に
私はむしゃぶりつきました。今までで1番エロく。
郷田はあっという間に口内に発射。凄い量に飲むのが大変。でもこの巨根が私の中で暴れてくれる。愛おしくて頬擦り。
いよいよ郷田が脚の間に割って入ります。
だらしなく開いた私の穴に今まで経験のない大きな亀頭があてがわれ、お互いの汁を混ぜ合わせながらゆっくりと穴に押し付けます。
私は帝王切開なのでおマンコは綺麗なままだと自信があります。ピンク色の小陰唇。広がってない産道。切開してない会陰。
そんな穴を押し拡げながら亀頭部分が入りました。
痛気持ちいい感覚とギチギチに満タン感が襲います。
郷田「大丈夫ですか?僕の大きいから初めてだと辛いみたいで」
私「しばらくゆっくりお願いします。おマンコ裂けちゃいそうです。」
郷田「ゆっくりと僕のに馴染ませます」
初めての巨根に焦ります。
根本まで入るのに結構時間がかかりました。
郷田「全部挿入できました!大丈夫ですか?」
私「凄すぎて息が詰まる。」
郷田は全部抜いて深く挿入をゆっくり繰り返します。段々と動きが早くなりクチュクチュと湿り気が強まり快感が襲って来ます。ストロークするたびに潮が噴き出ます。
私「出ちゃう〜ごめんなさいぃ〜キモチイイです〜」
私は何度も痙攣しながらイキました。
郷田は正常位から対面座位、後背位、と激しく叩きつけて来ます。最後気絶してました。大量に中に出してもまだ元気。結局朝まで抱いてくれました。
何度もイッて何度も気絶。こんなの
やめられない。
連絡先を交換してそれぞれ帰宅しました。
今月で8人とセックスしましたが郷田さんがダントツです。