息子の…。

[1] スレッドオーナー： さなえ ：2023/07/09 (日) 05:52 ID:lvaCJsS. No.140709

４３歳の母親です。息子(仁哉)は４月から消防士として働いています。
夫とは、訳あって離婚し、私が親権を得てずっと息子と二人で暮らしてきました。
きっかけは、18歳の息子の誕生日でした。
私が息子にケーキを作ってあげ、
私「１８歳の誕生日おめでとう！これで仁くんも成人だね。」
私「これからはもっとしっかりしなくちゃね。もう大人なんだから。」
仁哉「母さん、分かっているよ。僕ももう大人だってこと。成人年齢が引き下げられたんだものね。」
私「そうよ、仁くんは今日で１８歳、もう立派な成人なんだからね。」
すると息子は急にかしこまった顔をして
仁哉「母さん、僕は、成人になったら、母さんに頼もうと思っていたことがあるんだ。」
私「なに？」
仁哉「……」
私「言ってみて、母さん、何でもきいてあげるから。」
仁哉「か、母さん、母さんに、ふ、筆おろしをしてもらいたいんだ…。」
私「えっ、ふ、筆おろしって、母さんが仁くんに初めて、セ、セックスをしてあげるってこと？」
仁哉「そうだよ、僕、母さんにセックスを教えてもらいたいってずっと思っていたんだ。」
私「え〜っ！母さんがセックスを教えてあげるって、そ、そんなこと出来るわけないでしょ。」
仁哉「お願い…」
私「そ、そういうことって、誰か好きな人でもできたら、その人と教え合ってすればいいことじゃない。」
仁哉「……」
私「母親が息子にセックスを教えてあげるなんて、いくら頼まれたって、出来ることじゃないでしょ。」
仁哉「僕、母さんが好きなんだ。僕の好きな人は母さんなんだから、僕は母さんとやりたいんだ。」
私「……」
仁哉「ねえ、母さん、いいだろう。母さん、僕もう我慢ができないんだよ。」
そう言うと息子は私の横に体をぴたりと寄せて来て、右手でサマーセーターの上から私の乳房をつかみ、さわり始めたのです。
私「あっ、だめよ。おっぱいなんかさわっちゃあ。あっ、あっ！」
息子の手を払いのけようとしましたが、息子はさらに両手で私の乳房をわしづかみにして激しくもみはじめました。
私「ああっ、だめ！やめて仁くん、お願いだから。」
息子はやめようとせず、激しくもみ続けるので、しだいに感じてきてしまい、
心の中で『このままではいけない！』と思い、
私「仁くん、やめなさい！」
そう言って息子の頬に軽く平手打ちをしました。
すると息子は目が覚めたのか、
仁哉「ご、ごめん、母さん。つ、つい、我慢が出来なくなっちゃって。」、
息子は立ち上がり、
仁哉「母さんに筆おろしなんか頼むの、間違っていたんだね。」
仁哉「母さん、僕、風俗へ行って筆おろししてもらうから。」
私は風俗と聞いて驚きました。
私「仁くん、風俗へ行くってどういうこと？」
仁哉「ソープランドとかに行ってセックスをしてもらうっていうことだよ。」
仁哉「母さんがしてくれないんだったら、僕だってもう大人、セックスがしてみたいんだよ。」
私「ちょっと待ってよ。ソ、ソープランドへ行くだなんて…」
仁哉「……」
私「そんなとこ行って、万が一、性病なんかもらっちゃったらどうすんの。」
私「母さんねえ、この間、ニュースでね、今、梅毒の感染者がすごく増えているって見たわよ。」
仁哉「……」
私「大事な息子が梅毒にでもなったらどうすんの。」
私「せっかくこうやって、成人になるまで無事に育て上げたのに、梅毒にでもなって体を悪くしたら、母さん、情けなくて生きていけなくなっちゃうわ。」
仁哉「だって、母さんが筆おろししてくれないって言うんだもの、ソープランドでも行くしかないだろ。
僕だってもう大人だよ。母さんだってさっき僕のこと『もう大人なんだから』って言っただろ。」
仁哉「僕だってソープランドなんて行きたくはないんだ。母さんがしてくれればそれが一番いいんだから。」
私「そ、そりゃあ、まあ、母さんだってそう思わないこともないけど…。」
仁哉「そう思うんだったらさあ、やっぱり、母さんが筆おろしてくれよ。それが一番安心だろ。」
私「安心でも、で、でも、やっぱり、お、親子で、セ、セックスするなんて…。」
仁哉「そう？やっぱりだめなら、無理にしてくれ、なんて言うつもりはないからさ。」
私「……」
仁哉「僕はやっぱりソープランドに行くから。」
息子は私に背を向けて自分の部屋に戻ろうとしました。
私は心配で息子にどうしてもソープランドとかに行ってもらいたくないと思い、
私「ちょっと待って…。わ、分かったわ、母さんが、ふ、筆おろし、してあげる。」
そう言ってしまったのです。
息子は急に笑顔になりのです。
仁哉「ほ、ほんと？」
私「仕方がないわね。」
仁哉「じゃあ、今すぐ筆おろししてよ。１８歳になった記念に、今。」
仁哉「母さんにセックスを教えてもらったら、一生の思い出になるからさ。」
私は「分かったわ。」
戸締りを確認して、自分の寝室に招き入れました。
息子の前で、サマーセーター、キャミを脱ぎ、スカートも脱ぎ、ブラとショーツだけの姿になりました。
息子は興奮した目で私を見つめてましt。
仁哉「母さん、ブラもパンツも脱いでよ。」
息子の前で全裸になるのはとても恥ずかしかったのですが、ブラをはずしました。
仁哉「母さんのおっぱい、巨乳だね。牛のお乳みたいだね。」
私「そ、そんな恥ずかしいこと言わないで。」
仁哉「母さん、そのパンツも脱いでよ。」
私はショーツも下ろし、スルリと脱いで全裸になりました。
息子は私の裸を上から下までなめまわすように見つめます。
私の丸出しになったヘアーをギラギラした目で見つめ、激しく興奮したようで、すぐさま自分も裸になると
仁哉「母さん！」
そう言って、裸の私にむしゃぶりついてきました。
息子のオチンチンはすでにはちきれそうなほど勃起し、ピクピクと上下に揺れていました。
息子に裸で抱きつかれ、もう仕方がないと思った私はワレメを見せ、息子のオチンチンを握り、セックスのやりかたを教えてしまいました。
親子だというのに、裸で抱き合い、唇を重ね、いろいろな体位になって、何度もはめ合ってしまったのです…。

[2] Re: 息子の…。　 明良 ：2023/07/09 (日) 09:41 ID:VTPt06T6 No.140712

さなえさん、素晴らしいことですよ。
親が子供に性教育やセックスを教える事は大切な身体のコミュニケーションだと思います。
人生の先輩である親が子供に教えられる大切な行為をする事で親子関係は深まり共に成長する事が出来ます。
世間では近親相姦を悪く考える人達もいるかと思いますが、そんな世間など気にせずに息子さんを大切に愛してあげてください。
その後のお二人の成長を楽しみにしています。
((o(^∇^)o))

[3] Re: 息子の…。　 オヤジ ：2023/08/03 (木) 18:09 ID:M5txUHrc No.140815

妊娠さえしなかったら親子でもセックスは、私は賛成です。

私の１５歳の時、母に筆おろしをしてもらい童貞を捨てました。

しかし、今の時代１８歳まで童貞だったのでしょうか。

息子のソープランドに騙されたんじゃないですか。

息子をほかの女に渡したくないと言う母心に付け込んで、とっくに童貞を捨てて慣れているのにお母さんにおねだりしたのでは、、

いくら童貞だからと言っていろいろな体位で何度も嵌め合いはできませんよ。

今でも関係は続いているのかな。

４３歳ならまだ妊娠は可能ですよね。避妊の話がないのが引っ掛かります。