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快感のスワッピング

[1] スレッドオーナー: 美奈子 :2022/11/22 (火) 22:48 ID:lvzk/M5o No.138666
初めまして
ここに書いていいのか、迷いましたが

私の話を少し書かせてもらいます

私が旦那と結婚したのは20代後半の頃でした。
友達からの紹介で出会った旦那は私にとっては初めて付き合う人でした。
ですが出会った当初からまるで昔からの友達かのようにうまく接することができたことを覚えています。

もちろんその頃から不満がゼロだったなんていったら嘘になりますが、結婚をためらうような問題は全くありませんでした。
旦那は普通の会社員でしたが、旦那の稼ぎは2人で暮らしていく生活には十分でした。
だから私は結婚を機にその時勤めていた仕事を辞めて、そのまま専業主婦になったのです。

お互いに子供はいらないと決めていたので、避妊は続けていましたが夜の生活も順調でした。
お互いに体の相性が良かったのか、毎回セックスで2人ともにオーガズムを感じることができていました。

ですがそんな順調な夜の生活にも年月が経つと少しずつ慣れが出てしまうものです。
アナルを使ってみたり、道具を使ってみたり、色々と工夫もしました。
そんな努力もむなしく、やはり少しずつセックスの間は伸びていってしまったのです。

「スワッピング?」

それは結婚から9年ほど過ぎたある日のことでした。
このころにはセックスは月1回するかしないか、そのくらいの頻度になってしまっていました。
そのことに不満がないといえば嘘になりますが、ですがどの夫婦もこんなものかと諦めていたのも事実です。

そんな時、突然に旦那が見せてきたウェブサイトに表示されていたのがスワッピングの文字でした。
その言葉の意味は見知らぬ夫婦とのパートナーの交換。

旦那が見せて来たウェブサイトは会員制のクラブで、スワッピングパートナーを紹介しているとのことでした。

旦那ではない他の男の人に抱かれる。
旦那のものではないペニスが私の中に入ってくる。

旦那が見知らぬ女の人と裸で抱き合う。
旦那のペニスが見知らぬ女の人の中を穿つ。

結婚をしたのだから、もうそんなことは二度と起こらないことだと思っていました。
でもそれが起こるというのが、旦那が私に伝えている言葉の意味です。

最初は何を可笑しなことを言っているのだと思いました。
でもそのことを想像してみたら、とてつもない興奮が襲ってきました。

私は実はとても淫乱だったのでしょうか。私のあそこは一気に濡れそぼってしまったんです。
だから私はよく考えずにその誘いに乗ってしまったのです。
その・・・悪魔の誘いに。


[2] 快感のスワッピング  :2022/11/22 (火) 23:13 ID:mR60VafQ No.138668
悪魔の誘いに、、、良いですね。
悪魔の誘いがきっかけとなって、新たな境地を経験することから、新たな刺激が更なる歓びに繋がります。

どんなご夫婦にも起こり得るマンネリ化から、変化や刺激の大切さが必要になる時期はあります。
そうした現実を、どうご夫婦が協力して改善できるのかで、ご夫婦の愛が深まるのではないかとも思っています。

悪魔の誘いからの展開を楽しみにしています。

((o(^∇^)o))


[3] Re: 快感のスワッピング  美奈子 :2022/11/24 (木) 00:17 ID:yD0HONtM No.138679
徹さん、ホント悪魔の誘いでした
マンネリは歳を重ねていくと、愛があっても心は満たされますが、身体の渇きは満たされなくなってしまいますね。

初めての、スワピングは、今でも鮮明に覚えています
その時のことです

「はじめまして。今日は宜しくお願いします」

「いやぁ、こちらこそ。奥さんのような美しい方を抱けるなんて嬉しい限りですな」

隣では旦那がそちらの方の奥さんと顔を近づけて話しています。とても美しい方でした。
ちょっと嫉妬を感じました。

「それではこのホテルの続きの2部屋を取ってあるので向かいましょう」

男に促されるままにエレベータへと乗り込みます。
それはとても不思議な感覚でした。
旦那とともにホテルのエレベータに乗っているのに、私の腰には見知らぬ他人の腕が周り、そして旦那の腕には美しい他の女性が纏っているのです。

「それではこれから3時間。お互いの時間を楽しむことにしましょう。3時間後になったら私の部屋に集合。みんなでホテルのルームサービスで夕食でも食べることにしましょう。じゃあ奥さん行きましょう」

男に促され私は男と部屋へと入りました。
私の旦那も女性と一緒にその中へと入って行きます。
ついに私は見知らぬ男に抱かれ、時を同じくして旦那も見知らぬ女性を抱く。
その時がきたのです。

部屋に入るなり男から後ろから抱きしめられました。
もう私を守ってくれる旦那はいません。

少しタバコの匂いの混じった知らない男の香りが私を包みこみ、私という存在を男のものへと塗り替えようとしてきます。
私のお尻から腰にかけてをそそり立つ硬い男のものが押しているのも感じます。
押し付けられてくるその肉棒はまるで私の所有権を主張しているかのよう。

あったばかりの男の雄の象徴。
そんなものを押し付けられて喜ぶはずがないと思っていました。
だけど実際に私の体がその存在に感じているのは悦びでした。
ドキドキと脈打つ心臓がとても心地の良い悦びを私に伝えていました。
忘れていた雌の本能が刺激されているとでもいうのでしょうか・・・。

「奥さんとってもいい匂いがするよ」

そんな彼の恥ずかしい言葉も私の脳をとろかすばかり。
そして私の体が彼に向かって回されます。

ガッチリとした彼の体に包まれた私の体。
私の顔は彼の胸に納められ、彼のペニスは今私の下腹部を直接押し込んできています。
顎の下に手を回され、私の顔が男に向かって持ち上げられます。
目を開けた先には、まっすぐに私の顔を覗き込んでくるあったばかりの男性。
肉欲に目を濁らせた男。

そしてその私の顔に向かってゆっくりと彼の顔が近づいてきます。
チクチクとしたヒゲの感触を顎のあたりに一瞬感じました。

そしてそのすぐ後。少しカサつく硬い唇が私の唇を覆いました。
結婚してから初めて感じる旦那以外の唇の感触です。

口紅にしっとりと濡れた私の唇と少しずつ馴染んでいく男の唇。
旦那のものとは全く違うその唇の動きは、思った以上に気持ちの良いものでした。
チュッチュと音を立てながら刺激的な甘いシグナルを送ってくるその唇。
まるで麻薬のように私を痺れさせてくれたのです。

いつのまにか私の両手は男の首の後ろに回されていました。
彼を受け入れるように彼を引き寄せてきたのです。
同時にその唇が私の唇に触れるたびにある映像が浮かびます。
それは隣の部屋で同じように美女の唇を貪っているであろう旦那様の顔でした。



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