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枕営業じゃないの1

[1] スレッドオーナー: tomoko :2022/11/18 (金) 13:37 ID:4Q0N/ISM No.138586
初めまして。
私は保険外交員をしてる、50歳の主婦で、tomokoといいます。
先日、私が体のメンテナンスをしに行っている整体師の先生とエッチしちゃいました。
先生が私の肉体をメンテナンス以外の感情で見ているのは薄々感じていたんです。
先生は30歳で独身です。
私は保険に入ってもらおうとか枕営業じゃなくて、私も主人とはセックスレスだったので、
身体を触られることがムラムラしていたんです。
そして何となく二人の間がそんな風になって・・・
キスから始まって・・・
先生は前から私のことが好きだったって告白してきて、そして私の靴下を脱がして私の足の指を舐めるんです丁寧に。
私はたまらなくなってパンティを脱ぎました。先生は私のお〇〇こを舐めまわして。
そしてギンギンのモノを私の中にぶち込んできました。
先生は私を抱きしめて、
こうなることを夢見ていましたって何度もいって激しく腰をぶつけてきたんです。
私も先生に抱きついてキスをしまくって、そして、
先生は激しく私の中に射精しました。
私は十年ぶりくらいに絶頂しちゃった・・・

また、しちゃう約束をしました。


[8] Re: 枕営業じゃないの1  みや :2022/12/16 (金) 06:36 ID:llPWYIV. No.138975
いいね、いいね。それからどうなった?

[9] 枕営業じゃないの8・娘婿編5  tomoko :2022/12/16 (金) 12:10 ID:HQvt1ffY No.138977
「凄いわぁ・・・明雄さんのモノ。硬くて熱くて、大っきい・・・」
「ああ・・・お義母さん・・・」

私は娘婿の、ガチガチになって先走りをたらたら流している勃起の竿を手で包むと、やさしく上下しました。

「旦那がこんな立派なモノを持っているのに・・・奈緒ったら、どうしてセックスが好きじゃないのかしら」
「ああ・・・分かりません・・・お義母さん・・・ああもっと・・・」
「ふふふ・・・」

私は娘婿の勃起をしごきながら、にっこりと微笑みかけて、

「明雄さんのおち〇ぽ、フェラチオして差し上げますね」
「お願いします、お義母さん・・・」
「はむう・・・」
「うわあっ・・・」

私は明雄さんの勃起を、喉の奥、根元まで咥えこみました。
そして、しっかり吸引しながら亀頭〜根元を唇で摩擦します。

「お義母さあん・・・うおお・・・」

唇から勃起を出すと、竿に舌をネロネロと絡めます。
亀頭を手でやさしく転がして、先走りを流している尿道を指先で刺激しながら、上目使いで娘婿と見つめ合いながら、ねっとりと舌を絡めます。

「お義母さん・・・お義母さあん・・・気持ちいいですう・・・」

そしてまたかっぷりと咥えこんで、ディープスロートを繰り返しました。

「んふんふんふん・・・」
「もう駄目だっ!出ますっ!お義母さんっ俺出ますっ!」

私はスパートしました。
高速で顔を上下させました。
娘婿は私の髪の毛を掴んできて・・・

「出る出る出るうっ!!」
「んふうっ!!」

ドルッドルッドルッ・・・

私のお口の中で、娘婿の勃起が爆発しました。
射精の発作がいつまでも続いていきます。


[10] 枕営業じゃないの9・娘婿編6  tomoko :2022/12/24 (土) 00:08 ID:iMLAEACk No.139018
ソファに力尽きたようにもたれこんで荒い息の娘婿、明雄さんに、私を口をすぼめたまま微笑みました。
私のお口の中は、娘婿が射精した大量の精液で一杯。
私はそれを、ごくりと飲み干しました。

「あ、お義母さん・・・飲んでくれるなんて・・・」
「ふーっ・・・。溜まってたのね、明雄さん。凄い量。ごめんなさいね。奈緒ったら、明雄さんにこんなにため込ますなんて。ほんとにあの子ったら」
「お義母さんっ!」
「きゃっ!」

明雄さんが私を抱きしめてソファに押し付けてきました。
そして私の胸をパジャマの上から揉みし抱いてきたんです。

「あんっ・・・駄目よっ、明雄さん。もう出してすっきりしたでしょう・・・ああんっ」
「お義母さんっ、好きですっ!」
「ええっ!?」
「ずっとお義母さんのことが好きだったんです。初めてお目にかかった時から、憧れてたんです。こんなに綺麗で素敵な大人の女性がいるだって・・・」
「何言ってるのよ。私もう50のおばさんよっ」
「そんなことありませんっ、お義母さんはこんなに綺麗なのにっ!」
「あっ、駄目ぇ・・・」

明雄さんはパジャマのボタンを強引に外してしまったんです。
私寝るときは下着を付けないので、娘婿の前に、私の乳房が露になってしまい・・・

「ああっ、思った通りですよ。なんて美しいんだ。真っ白で、乳首もこんなに可愛らしくて。たまらないですよっ!うぶぶっ」
「あはんっ!」

娘婿が私の乳首に貪りついてきました。
そしてなんと、娘婿のモノはもう復活して大きくなっていたんです。
明雄さんをそれを私の太ももに押し付けてきて、私の乳房を揉んで乳首を吸って・・・

「お願い明雄さんっ、こらえてっ・・・はあはあはあっ・・・お願いこれ以上は駄目ぇ・・・」

その時です、廊下の向こうで足音が聞こえたんです。
きっと娘の奈緒が、トイレにでも起きたんでしょう。
私と娘婿は顔を突き合わせました。

「明雄さん、お願いだから我慢して。この続きは今度。ね、だから・・・」
「本当ですね、お義母さん。この続きをしてくれるんですね」
「約束するわ。だから今は早く部屋に戻って。奈緒に怪しまれちゃうじゃない」

私はウインクをして、口惜しそうに私の乳房を見ている娘婿にチュッとキスをしてあげました。
明雄さんは、しぶしぶにズボンを履いて、リビングを出ていったんです。

廊下で、明雄さんが娘の奈緒に何か小言を言われているような会話が聞こえてきました。
そのあと私は、一人リビングで水割りをのみながら、さてこれからどうしよう、あんな約束をしてしまって・・・と考えこんじゃったんです。


[11] 枕営業じゃないの10・不定期小旅行四人グループ(男女ふたりずつ)編1  tomoko :2022/12/26 (月) 18:18 ID:rHD/U0iQ No.139033
高校三年の同窓会の時に結成された四人グループというのがあります。
男女二人ずつなんですが、この四人で、二三か月に一回くらい、小旅行をしています。
このグループができたきっかけなんですが、男性二人の、旅行企画好きのM君とY君が高校当時凄く仲が良くて、同窓会でも意気投合しちゃったんです。
それで今度、旅行しようぜ、みたいになってたんですね。
実は私、高校の時、密かにY君のことが好きだったんです。
彼は野球部のサードのレギュラーで、凄くモテてたから、遠くから見つめているみたいな感じだったんですけど。
私はチアリーディング部に所属してたんで、一生懸命練習して野球部の試合は頑張って応援してたんです。
結局、最後の夏の大会で準決勝で敗退しちゃったんですけど・・・泣いている彼を見て私も号泣しちゃいました。
その後告白できないまま卒業して、彼は大学でも野球をしたそうです。

前置きが長くなりましたけど、私は同窓会でY君と話したくて、近くに座ってたんです。
そしたら隣に座っていたS子に、私と仲が良かった子なんですけど、M君が声をかけたんです。
いっしょに旅行行かない?とかって。
そしたらS子が、

「いーよ・・・でも女私一人じゃ寂しいから、ねえ、tomoちゃんも行こ」

って私を誘ってきたんです。
そしたらY君が、

「いいね。tomoちゃんも行こうよ」

って同意してくれたんです。
私胸がドキュンッ・・・てしちゃいました。

そんな感じで四人グループが結成され、これまでに五六回は旅行に行きました。
全部、M君が企画してくれるんです。
私はM君に感謝しつつ、Y君と旅行できることが楽しくて、本当にいつも企画の呼びかけが来るのを待ち焦がれていたんです。

先日は、〇梨県の温泉へと行ってきました。
もちろん旅行じたい待ち焦がれていたんですけど、長女の奈緒のお婿さんの明雄さんと怪しい展開になってしまい・・・
さすがに罪悪感でモヤモヤした日を過ごしていたので、気を晴らしたかったというのもあったんです。


楽しい旅行でした。○○山周囲を観光して、温泉に入って、夜は美味しいご飯を食べて、たっぷりお酒も飲んで・・・

男女別々の部屋に泊まってたんですけど、夜遅く、寝息を立てているS子が急に起きだして、外に出ていったんです。
まるで寝たふりをしていたみたい。
トイレかと思ったんですけど、全然帰ってこないので、私も外に出たんです。
そして旅館の廊下をブラブラしていたら、声をかけられました。

「tomoちゃん」
「あ、Y君」

Y君が、向こうから歩いてきました。

「眠れないの?」
「え?あの、S子が出ていったきり帰ってこないから、どうしたのかと思って」
「S子ちゃんが・・・そっか・・・」

Y君がなぜか笑って、

「ねえ、僕たちの部屋にこない。ちょっと飲みなおそうよ」

そう誘ってきたんです。
男二人組の部屋に行くと、M君はいませんでした。

「M君は?」
「まあ座ってよ。はいこれ」

Y君が缶ビールを出してきました。
二人で乾杯をして、そしてY君が言うんです。

「実はね、Mのやつ、高校の時、S子ちゃんのことがずっと好きだったんだよ」
「え!?そうだったの?」
「うん。それでね、この旅行グループも、なんとかS子ちゃんを誘おうって腹積もりだったらしいんだ。あの同窓会の時」
「へーっ・・・そうなんだあ・・・」

驚いている私にさらに驚くことをY君がいいました。

「でね、前回の旅行の時、あいつ、思い切ってS子ちゃんに告白したんだよ。それでS子ちゃんも受け入れちゃったんだ。それから頻繁に二人きりで会ってるみたいだよ」
「え!?でもそれって・・・」

不倫・・・私が言えた義理じゃないけど、そう思ってしまいました。

「あいつはバツイチ独身だ。でもS子ちゃんは違うよね」
「うん・・・」
「S子ちゃんも家庭で色々あるらしくて、あいつは優しい男だからね」
「そっか・・・」

何を言っていいか分からず黙っていると、Y君が、

「今日は俺の番だと思っているんだよ、tomoちゃん」
「え?何が?」
「俺、高校の時ずっとtomoちゃんのこと好きだったんだ。同窓会で久しぶりに会ったとき、凄く魅力的だったんで、びっくりしたよ。S子ちゃんがtomoちゃんを旅行に誘ったときとっさに同意したのは、絶対これきりにしたくないと思ったからなんだ。S子ちゃんには感謝しているよ」
「Y君・・・」

私は頭がボーッとしてきました。
そしたら、Y君がにじり寄ってきたんです。


[12] 枕営業じゃないの11・不定期小旅行四人グループ(男女ふたりずつ)編2  tomoko :2023/01/01 (日) 20:06 ID:LiUU3N3. No.139072

「tomoちゃんは保険の外交員をして人によく会うるからかな?本当に若々しくて魅力的だよ」
「そんなことない・・・あっ」

にじり寄ってきたY君が、私の手に手を重ねてきました。
じっとりと熱い手でした。

「本当だよ。同窓会の時、期待と不安で半々だったんだ。好きだったtomoちゃんに何十年ぶりに会えると思うと・・・一方で、可愛らしかったtomoちゃんがぶくぶく太った中年のおばさんになってるんだとおもうと・・・実際、参加してた女性たちはみんなそうだったよ。S子ちゃんはそうでもないけど・・・でもその中でtomoちゃんだけは輝いていて、落ち着いた美しさで、びっくりしたよ。もうそこから、気持ちを抑えられなくなって・・・」
「あ、駄目よY君」
「思いを遂げさせてほしいんだ」
「うんっ・・・うっ・・・」

Y君が私の肩を抱いて引き寄せ来て、そしていきなりキスをしてきたんです。
私をぎゅっと抱きしめて。

「tomoちゃんの保険に入らせてもらうよ。だから今度、僕の家に説明に来てくれないか?」
「家に?・・・あんっ」

Y君が浴衣の中に手を入れてきました。
下着を付けていなかったので、直接、乳首を摘ままれて。

「あんっ駄目ぇっ・・・」
「tomoちゃんっ」

私は押し倒されて、浴衣の紐をするする解かれて、そして全裸にされたんです。

「信じられないよ。思ってた以上のスタイルだね。妬いてしまうよ、ご主人に。このムチムチのtomoちゃんをいつでも抱けるなんて」
「しゅ、主人とはずっと、レスなの。できないの、あの人」
「そんな・・・それじゃtomoちゃんが可哀そうだよ。この体を持て余してしまうだろ?見て、tomoちゃん、これを」

Y君が、屹立した勃起を私に見せつけてきました。

「実は僕も、もうずっと女房とはセックスレスなんだ。というか、僕のも役に立たなくなってた。それがtomoちゃんと再開してから、ずっとこうなんだ。女房とはもうそんなことにはならないし。だからずっと、一人で慰めてたんだよ」
「あっ、Y君っ」

Y君が私の股の間に割り行ってきました。
そして屹立を握りしめて、私の膣に当てがったんです。

「いいね?tomoちゃん」
「М君が帰ってきちゃうわ」
「大丈夫だよ、МとS子ちゃんはね、別の旅館にも宿をとってるんだ。だから朝まで帰ってこないよ」
「そ、そうなの?じゃあ最初から私をこうするつもりでいたのね?Y君」
「そうだよ。いいね?」

私は、こっくりと頷いていました。
そして、私の中に入ってきたY君に、思い切りしがみついていました。


[13] Re: 枕営業じゃないの1  シェリー :2023/01/03 (火) 11:02 ID:mvUt1XcM No.139080
tomokoさん
初めまして。
臨場感ある文章がいいですね〜。
Y君とはどんなHだったのかな〜。
続き期待しています。


[14] 枕営業じゃないの12・不定期小旅行四人グループ(男女ふたりずつ)編3  tomoko :2023/01/08 (日) 17:50 ID:OG3WGcyU No.139164
「tomoちゃん」
「Yくぅん・・・」

私はY君の腰に両足を巻き付けてしがみつき、Y君が私の頭を抱きしめてキスをしてきました。
私とY君は性器を繋がりあいながら激しいディープキスを時間を忘れてし続けたんです。
本当に何十年の時間を忘れたように・・・

「tomoちゃん、好きだ。tomoちゃん、ずっと好きだったよ」
「あんあんあんあん・・・」

唇を離してY君が、腰をピストンし始めました。

「tomoちゃん、もう離さないよ」
「あんあんあん・・・私もォ・・・Y君のことが好きだったのォ・・・」
「本当に?」
「本当よォ・・・あはんあはんああん・・・」
「tomoちゃんっ!」

Y君がまた私の唇を貪ってきました。
激しく腰を振りながら、私の唇を貪るY君の背中に爪を立てるように私はしがみついていました。

「tomoちゃんっ、受け取ってくれるねっ!tomoちゃんっ!」
「来てえっ!私の中に来てえっ!ああんああんああんっ!」
「tomoちゃんっ!」
「Y君っ!」

Y君が私の膣内に熱い射精を始めました。

私たちは熱い高揚を感じながらしばらく抱きしめあっていました。


[15] 枕営業じゃないの13・不定期小旅行四人グループ編4  tomoko :2023/01/08 (日) 18:10 ID:OG3WGcyU No.139165
「tomoちゃんは本当に綺麗だね。同級生とは思えないよ」
「いや、恥ずかしい・・・」

セックスのあと、私とY君は温泉に入ったんです。
露天風呂付の客室だったから、誰にも遠慮せず二人きりで。
Y君は私の肉体をしげしげと見つめてくるんです。

「くそうっ・・・僕があと10若かったら、たて続けでtomoちゃんを抱くんだけど。もう50にもなると、連続は無理だね。気持ちだけはあるんだけど」
「ねえ、Y君、腰を上げてみて」
「え?」
「いいから」

湯船の中でY君が腰を浮かせて湯面からあそこを出してもらうと・・・

「Y君・・・恥ずかしいからあんまり見ないでね・・・あふん・・・」
「tomoちゃんっ!」

私はY君に潜望鏡フェラチオをしてあげたんです。
そしたらY君のがムクムクと復活してきて。

「tomoちゃんっ!そこに手をついてお尻をこっち向けてっ!」
「きゃあっ!」

完全に復活したY君が立ち上がると、私の後ろに回ってお尻を掴んできて、湯船の中で立ちバックのまま再び突っ込んできました。

「ああんっああんっ!Y君凄いっ!」
「tomoちゃんは俺の女だっ!もう離さないよっ!うおおっ!」

激しいY君の躍動でバシャバシャと湯船が波立ちました。


そのあと私たちは、部屋に戻ってもう一回、お布団の中で結合しました。
そして朝まで抱きしめあって寝て、明け方に私は部屋に戻ったのですが、その時はS子が何事もなかったかのように寝息を立てていたんです。
S子の寝顔は艶やかで、きっとM君と何回も愛し合っていたんだと思いました。
私とY君のように・・・


[16] 枕営業じゃないの14・次女(中三)の担任の先生編1  tomoko :2023/01/12 (木) 17:16 ID:3kxlfphA No.139298
tomokoです。
今年50歳になった主婦で、保険の外交員をしています。
家族構成は、55歳の主人と、長女奈緒(25)、長男(23)、次男(17)、次女奈美(15)の五人家族。

簡単に自己紹介をあらためてさせていただきました。

それと、これも言っとかないとですね。
私にはセフレが二人います。
一人は、身体のメンテナンスをしてもらっている整体の先生。
そしてもう一人は、中学の時の憧れの同級生で旅行仲間になっているY君。

Y君とはあれから、保険に入ってくれるっていうのでご自宅に契約に伺いました。
誰もいなかったので、気が引けたけど、ご夫婦の寝室でしちゃいました。
それから頻繁にご自宅に呼ばれています。
ホテルの方が私は気を使わなくていいのですけど、Y君は慎重なんです。
彼は大きな会社の偉い立場の人だし、もし誰かに見られたらって。

そんな忙しい日々を過ごしているのですけど、先日、高校受験を控える中三の次女、奈美の担任の先生が家庭訪問に来ることになったんです。


「木山先生、ご無沙汰しております」
「お母さん、こちらこそ。今日はよろしくお願いします」

私は奈美(娘)の担任の木山先生を家の中にお通ししました。
実は木山先生は、長男(23)が中学三年生だった時の、担任の先生でもあったんです。
今は社会人になった長男が中三の時ですから、もうかれこれ八年前になりますね。
私も40前半の時でした。
そして木山先生も、あの頃は新人の先生でした。
家庭訪問や授業参観でとても緊張されていたのを覚えています。

「木山先生、立派になられましたね。・・・あっ、嫌だわ、私、娘の担任の先生に偉そうな口の利き方をしちゃって・・・」
「いえ、いいんです。私もよく覚えています。新人教師の時の、一回目の家庭訪問がお母さんの所でして。私は緊張しまくっていたんですけど、お母さんに和ませていただいて。おかげでそのあとの家庭訪問も順調になんとか回れました」
「先生、ご結婚されたってずいぶん前に聞きましたけど」
「はい、三年前に」
「お子さんは?」
「一人。実は二人目が妻のお腹の中に」
「すごーいっ!おめでとうございます!先生」
「ははは」

私と木山先生は、家庭訪問といえど、なんとなく昔話のようなことばかりしてしまって時間が過ぎてしまいました。
そして、木山先生はお帰りになる前にトイレに行き、そのあと私は先生を玄関にお見送りしたんです。

「木山先生、奈美のことよろしくお願いいたします」
「はい・・・あっ、ちょっと失礼」

その時、先生のカバンの中から音が聞こえてきました。
スマホが鳴ったようです。
先生はカバンをあけてスマホを取り出して、スマホを耳に当てました。
先生、慌てていたのでしょうか?
スマホを取り出すときに一緒に、カバンから何か布のようなものが落ちたのに気が付かずに、お話しているんです。
私はそれを拾って差し上げたんですけど・・・

「これって・・・」

呆然としている私を、お話を終えた先生が見て、先生も呆然としていました。
実はその布、私が昨日の夜にお風呂に入る前に脱衣所で脱いだ私のパンティーだったんです。

「どうしてこれが先生のカバンの中に・・・」

バタンッ。
先生が持っていたカバンを下に落としました。
そしたら開いていたカバンの中からまた布が出てきたんです。
私はその布の色にとっさに反応して拾い上げました。
それは、私が昔愛用していた勝負パンティーだったんです。
紫色の、面積が小さい、私が40を越えてからちょっとずつセックスが少なくなってきた主人を喜ばすために買ったものです。
8年くらい前に、忽然となくなってしまったものです。
そうですね、ちょうど長男の家庭訪問に木山先生が来た頃でしょうか。

「ど、どうしてこんなものまで」
「申し訳ございませんっ!お母さんっ!」

突然、木山先生がその場に土下座しました。


[17] 枕営業じゃないの15・次女(中三)の担任の先生編2  tomoko :2023/01/15 (日) 18:24 ID:UxRcu7u. No.139358

「木山先生・・・」

目の前で土下座をしている、次女、奈美の担任、木山先生と、手に握っている紛失していた紫のパンティーを、私は交互に見つめました。
そしてしゃがみ込むと、木山先生の震えている肩にそっと手を置きました。

「あの、木山先生、向こうで少しお話しませんか?」

そして木山先生を立たすと、もう一度リビングに向かわせたのです。
木山先生は涙目でついてきました。


ソファに座った木山先生の前のテーブルに、くしゃくしゃに丸まった白と紫のパンティーを二つ置きました。
木山先生はそれを見ることもできずに、俯き、小さくなっています。
私は木山先生に問いかけました。

「あの、木山先生、これ・・・私の下着ですよね」

木山先生は、無言でこくりと頷きました。

「これが木山先生のカバンから出てきたってことは・・・どういうことなんでしょう」

木山先生はしばらく何も言わずにいました、そして・・・ふり絞るように、

「申し訳ありません、お母さん。この、このことは学校に報告しないでください。お願いします」

こう言って、またソファから降りて土下座しようとしたのです。
私はあわてて、木山先生の体を押し止めました。

「待ってくださいっ、先生。お願い、訳を話してください」

木山先生は座りなおすと、ぼそぼそと話し出しました。



「八年前、教師一年目の新人の時の、初の受け持ちの家庭訪問先が、お母さんのお宅でした。私は毎日の仕事に自信を無くしている日々だったんです。そして家庭訪問が始まり、とても緊張していました。その時に出迎えてくれたのが、お母さんでした。お母さんは笑顔でやさしく迎えてくださり、私の緊張を解きほぐしてくれたんです」

途中から木山先生はぽろぽろと涙をこぼしていました。

「私は、胸がときめいていしまって・・・。その・・・お母さんに一目ぼれしてしまったんです。そして、おいとまするときに、脱衣所で干してあったその、紫の下着が目についたんです。私はお母さんの目を盗んで、とっさに・・・。どうしてそんなことをしてしまったのか、自分でも分からないんです」

木山先生は腿の上の手を握りしめて、続けます。

「お母さんの下着を盗み持ち帰ったんです。それから私はお母さんの下着を、お守りのようにしていたんです」
「お守り?」
「はい。仕事で落ち込んだときに、お母さんの下着を握りしめるととても落ち着いて、お母さんの笑顔を思いだせて・・・。この八年間、ずっとお守りにしていました。そして今日、八年ぶりにお母さんにお会いして、変わらずの、いえ、あの時以上の美しいお母さんに、気持ちを抑えきれなくなって。さっきトイレに行ったときに、抑えきれなくて、今のお母さんの下着が欲しくなって・・・」
「木山先生・・・」

木山先生は頭を深く垂れてぎゅっとこぶしを握り締めています。

「このことを報告されると私は教師をクビになります。それだけでなく、再就職も難しくなります。
下着ドロボーの元教師なんてどこも雇ってくれません。結婚して、子供もいるのに・・・私はどうしたら・・・」
「私を見損なわないでください、木山先生」

私は立ち上がると、毅然といいました。
呆然と木山先生が見上げてきます。

「息子と娘がお世話になっている先生を、下着二枚くらいのことで、若い先生の人生をおとしめることをするような女に見えますか?」
「お母さん・・・え?」

そして、唖然とする木山先生の前で、ブラウスのボタンを外していきました。

「私は50のおばさんですよ。先生がおもっているような女じゃないってこと、見てください。先生の目を覚ましてあげます」

ブラウスを脱ぎ去ると、今度はスカートを脱ぎ、下着だけの姿になりました。
そして、ブラジャーと、パンティーも、娘の担任教師の前で、脱ぎ去り、全裸になったのです。

「よく見てください、先生。この中年女の体を。これでも土下座してでも許しを乞いたいですか?
若い木山先生を告発するほど、私にそんな価値ありませんよ。ね?だからもういいんです。何もなかったことにしましょう」
「うそだ・・・お母さん・・・信じられない・・・綺麗だ・・・」

ふらふらと立ち上がった木山先生が、私の肩を抱いてきたんです。

「え?ちょっと木山先生・・・あっ!」
「なんて綺麗な肉体なんだ・・・もう駄目だっ・・・もうどうなってもいいっ!」
「きゃあっ!先生っ!」

そして私を、ソファに押し倒したんです。



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