結婚２０年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です

[1] スレッドオーナー： かよ ：2022/10/17 (月) 19:56 ID:hkiC3sFk No.137892

もうすぐ４５才、子持ちの主婦が送る日常って皆さんは興味ありますか？
罪深い・・今やすっかり性欲減退した夫に見切りをつけた人妻は、２９才の男と正に寝取られを実践しています。
ＡＶで見るような世界、それが私の身にも起こるなんて・・それを思うとゾクゾクする・・
数年前からの関係で、どうしても止められなくて会いに行くと、こんな事になってます。
「今日は下半身の強化がしっかり出来ていましたね」
『足が震えちゃって、ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！』
「まだまだじゃないですか！この後は私に時間をくれるんですよね？」
ところ変わってラブホテル、そこでは１人のオンナが背面騎乗位にてお尻を浮かし、男の挿入を待っている・・・
『ああん！』
「イイですよぉ、腰を振ってください！おぉ・・尻がメリハリ効いた動きです！筋トレでもイイ動きしてましたね・・しっかりチンポ、とらえてますよ！しっかし、かよさんエロいなぁ、」
私の大きな尻を両手でたたく音が響いてます、
オンナのあえぐ声も・・・
『オマンコにいっぱい入ってるぅ〜、あはぁ、すごいすごい！いやらしいぃ〜』
そのオンナ、さっきまでクリトリスをうんざりするほど舐められてます・・何度も絶頂をしているから、お返しにこんな事も言ってます。
『オマンコからエロいのが出ちゃってる、私のなの？私のが出ているの？』
「俺の我慢汁だと思います」『やだぁ！赤ちゃんがデキちゃうよぉ！』
それでも私は止めません・・・そしてお分かりの様にナマでセックスしちゃう破廉恥なオンナが夫もいる人妻の私、かよなんです。
世の男性が熟れた人妻を欲っする理由、それはこんな場面に遭遇出来るからかもしれません。
「あぁ…もうダメだな、まずは一発・・子宮へと！」
『チンチンが大きくなってるぅ！ダメよ！ダメダメ・・あぁ！入ってる！！』
若い男性に暴発されて私の心は満たされます、『また出してるじゃない、悪いひと・・・』
でも大丈夫、避妊薬や月経周期を図ってのリズム法をチェックしてるから私は言います。
『安斎君のだらしな〜い顔を見ると、私・・・興奮しちゃうから・・・よく見ててね、抜くよ・・チンチン・・・』
ぽっかり穴の開いたおマンコから精子の排出を見せつけ、やらしい顔を見るのが好き・・・
『エッチ！ナカ出し好きのヘンタイ君！』
しかし、この後フェラチオ三昧で媚を売り、シックスナインでイキまくってるのを知ってしまえば、こんな日常を過ごすようになるのも仕方ないと思います。
「もう何回してるかな・・」
『１００回以上にはなってるわ…会うたんびに…やだぁ、何度も出してるよ！』
「２リットルくらいマンコ注入！！笑」
そして嘘をついて外出したオンナの夜は更けていくのです…
猥褻な事が大好きだったオンナがハマる浮気、初めて自由にナマのナカ出しセックスが出来るようになった男の子との需要と供給がマッチした数年間にも及ぶ世界を、差し支えなければ読んで頂きたいと思います。

ちなみに…
スポーツジムに通うようになり、週２回のパーソナルトレーナーとしてマンツーマンレッスンしてくれたのが彼、安斎君です。
１６２ｃｍ、６４�s、B９８W７６H１００だった私をボディメイクしてくれた先生です。

[15] 結婚２０年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です　 かよ ：2023/01/08 (日) 12:21 ID:yOsygYek No.139156

新年早々ラブホテルへ車で向かう２人はエッチな会話が尽きません。
「わぁ！今日のかよさん、かわいいですね・・・太もも触っていいですか？」
『そこだけでいいの？』
ホント、いやらしくなりました、人妻として恥ずかしいです、年下の不倫相手の子を誘惑するなんて・・・
ムせるようなオンナの匂いを香水と共に漂わせて私はスカートを少しまくります・・・
アソコが見えるか見えないか位でシアーな黒ストッキングを露出しながら、内ももで片方の手を挟む４５才の人妻、それが今の私です。

『さみしかったわ、そんな時安斎君のライン、嬉しかった』
「えっ〜、その割には会えないって・・・」
『だって、いつも会うと長くなっちゃうでしょ？エッチなかよさんも家族は心配させたくないの』
すると彼は太ももの奥にある所へ到達します。
「おおおお！ノーパンじゃないですか？」
早々に察知した手の感触を、もっと楽しませようと運転する彼の耳元に私は、ささやくように伝えます・・・『どぉ？これから楽しみでしょ！こんな感じになっちゃってるよ？』
オープンクロッチのアソコには生のオマンコが丸見えです、特別なスベスベのストッキングを履きながら股を開いて・・・赤の信号の時でも足を閉じず・・・『他の人たちに見えちゃいそう』って言いながらもクリトリスを見せる私は、露出狂にでもなったように・・・萌えてしまいました・・・
ノーブラである事も知った安斎君は、少しお正月でふっくらした私のカラダを運転しながら触ってきて、こう言ってきます。
「やっぱ最高ですよ！かよさん・・・最高です！大好きです！」

こんなコトするなんて・・・変態ですよね・・笑、
でもこうして時間をかけて尊重しながらお互いを知っていって・・・主人のように、ただの同居人って思わずに必要だって・・・いないと困るって思ってくれれば・・・主人にだって良き妻でいたいと思ってるんです。
主人に言いたい・・・私、いろんなコトがデキるオンナなのよ・・・

運転席でオチンチンを出す彼に苦笑いしながら先っぽをいじる私がいます、
『ヌルヌルしてる〜』（あぁ…エッチしたくてたまらない！）
『着いたらすぐ犯されちゃいそう・・・』
モーテルのようなラブホテルに到着後ベッドに四つん這いにさせられて、そのままのバック姿で入れられました・・・
『外で出してね！１回目はダメよ、濃い精子だとデキちゃうから！』
そんなこと言いながら自分でオッパイをつまみ快感を共有している私がそこに・・・
（何てあさましい・・・）
貫かれる悦び・・・そしてそれだけでなく持参したローターを取り出し、クリトリスに当ててあえぐ私はスケベ丸出しの不貞妻です。
『あぁぁん・・・すっごいぃ〜感じちゃう！』
私も実は欲求不満だったみたいです・・・新年から白い・・・いえ、黄色っぽいドロドロで大量の精子を見せられてイってしまいました・・・
『すっごいわぁ・・・デカいチンポ！剝けてるチンポから精子が出るの・・・いやらしい！エロい・・・エロいの・・ハァ…やらしい……』


性欲にまみれたセックスとなりました・・・これが今の私・・・・・・です・・・・

[16] 結婚２０年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です　 かよ ：2023/01/12 (木) 13:53 ID:DJnmDr62 No.139288

先日の告白が中途半端になってしまいいまして・・・追記します。

今年になって初めてのデート（デートって言えるものなのかしら？笑）
その強引な誘われ方にワクワクしてしまった４５才のエッチな人妻は、時間が短くても年下の男性とイケないコトがしたくて車でラブホテルへ向かっています。
『どのくらい精子溜まっちゃったの？見てみたいわぁ・・・出るとこ・・』
到着・・・『ウフフ、やだぁ・・もぉ？どうかしら？よく見え・・・きゃぁ！！』
大きなお尻からはみ出してくるオマンコ・・・バック姿でスカートをまくる四つん這いのオンナに着の身着のままで受け入れた私は、早くも喘ぎながらアソコをヌルヌルにしています。
「おおおお！」
小さい声で生マンコとか・・エロマンコとか人妻マンコとか言ってる彼、それに精一杯エロいヨガリ声をあげる私、『あぁん！いやん、すっごい！あはぁ！！』
（でも今日は、おチンチンが・・・見たい）
『ウフフ・・おチンチン、おっきなチンポ！勃起おチンポ！わたし・・・安斎君のチンポをじっくり見たいわぁ・・見て舐めて・・・しゃぶりた・・い・・』
イキそうになったらベッドで・・ってお願いしました・・私も欲求不満で狂いそう・・

今ではローターを取り出して挿入しながらクリちゃんに当てるまでになってた私、
（ヴゥゥ〜〜ン・・・・）
彼もこの振動がキライではありません「おぉ・・チンポがしびれる！気持ちいい…」
『大きくなってる・・オマンコの中で動いてる！』
「ガマン汁が！出てる・・・ドクドクしてる・・」
「いやぁ！ダメぇ！デキちゃうよぉ・・・ガマン汁でも赤ちゃんデキちゃうんだよ？』
そんなコトを言いながらも、このバックのセックスは１０分以上は続いてます・・・
『すっご〜いい！！』
私・・・既にイってしまっていました・・・
『あぁ・・もうだめぇ！イクイクイクゥ！あぁっぁぁぁぁ・・』
ものすごく長い絶頂・・わたし、いつもより激しかったかと思います・・よだれを垂らしてしまうくらい・・・まだ挿入されてるにもかかわらず私はグッタリしてしまい・・・彼へある事を伝えます、
『お洋服・・脱いでいい？』
目の前で一枚一枚脱いでいきました。

もちろんですが・・裸をチェックしている彼がいます・・・笑
スカートが下ろされた尻からのオマンコ・・Ⅿ字に足を開きながらストッキングを脱ぐ姿・・そして揺れるオッパイが寄ってきて彼の顔を包む・・・
「あぁ、最高だ・・・」と彼、そんなコトがデキるのが私なんです・・・だから安斎君は私を大好きなんです・・・エロい言葉を使える相手、そんな私は先ほどのボーっとした感じはなくなり・・いよいよ彼を愛撫することを決心しています・・・

ピチャァ・・クチュ・・「くぅぅ・・」
そして愛着の沸いたおチンチン・・・私は舐め、しゃぶり、シコシコといじり、楽しみました。
『じっくり見るとエッチだわぁ・・なんでこんなカタチしてるのかしら？エロい・・ムラムラしちゃう・・やだぁ！やらしい！！』
「おっきい？ビンビンでしょ？」
『剥けててカタくてデッカいチンポ！』
「旦那さんと比べてどう？ズルムケ・・かよさんのコトが大好きなチンポ！」
『やらしい〜！！』
ニヤニヤしながらチンポの話をしていると「喰わえてる”かよさん”が見たい」と言われました。
『安斎君・・たくさんの精子が出るトコ見てオナニーしていい？』
言ってはいけない言葉が、つい・・・・でも・・たまらない・・
オマンコのクリちゃんをいじりながら目と目を合わせて、心底愛おしく舐める私は根元まで喰わえる事もいといません・・・音をさせて、いろいろと・・・『レロレロレロ・・』刺激を与えながらヌルヌルにしてガマン汁を吸引する・・暴れるチンポを制御する・・それでもチンポは動いちゃう！
『ジュルジュルゥ〜〜、っぷはぁ！すごいすごい！チンポが動いてる！』
すると「ううう・・ヤバい！」って言われて、その瞬間が訪れました。

ドロォ！！ビクビク・・・ドクンドクン！「くはぁあ！！」
『イヤだ！！すっご〜いい！！チンポが動いてるぅ！！！』
興奮の極致です・・『イヤらしい〜精子が出てる・・・エロい・・エロいわぁ』
いつものように飛び出す感じではないけれど、２倍にも３倍にも濃縮されたエッチな液体は、マグマのように何度も大量にあふれてくる・・・
晴れやかな顔をした安斎君、すっきりしたみたい・・・
それに比べて私は『すごいの見ちゃった』って言いながらクリちゃんを触ってイキそうになってます・・・笑
「かよさんとシタくて溜めてた・・・」
その言葉に促されて・・・私はオナニーでイってしまいました。

そして・・・私は、その後も彼とセックスを続けます・・・ちょっとお時間をください。
一度火が付いたオンナの姿を、また書かせていただきます。

[17] 結婚２０年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です　 かよ ：2023/01/12 (木) 17:27 ID:DJnmDr62 No.139299

新年早々、性欲にまみれた不倫セックスをしている私は、精子を見て興奮が抑えられなくなっています・・・
（この年になってもエッチがデキるなんて・・・）
スポーツジムで出会い、身体を鍛えてくれただけでなくオンナとしても目覚めさせてくれた安斎君、その彼に感謝の気持ちを伝えるなら・・・私がデキるコトって、このムンムンに蒸れたカラダを好きなだけ提供するコトだと思いません？

『今日はあまり時間がないのって言ってたのにね・・』
オナニーでグチュグチュになったオマンコを・・・上に乗って後ろ向きになって回復しつつあるおチンチンを迎えようとする私・・・
『コレでしょ？コレ・・・好きなんだよね？よく見てぇ〜』
すぐに挿入をして快感を貪る私たちがいます・・・
やっぱり相性がいいみたい、二人とも気持ちよくって、あえぎ声が出ちゃいます。
「かよさん、最高だよ」
『わたしも・・最高よ！安斎君・・』
でも、少し乗り気じゃない顔をする彼がいて・・彼からこう言われました。
「今日まだオマンコ舐めてない・・」
『だってシタいでしょ？』
「もちろん！でもオマンコ、俺も見たりしながら舐めたりしたい！かよさんをイカせたい・・」
キュンってきちゃう、私をイカせたいなんて・・気持ちよくさせたいって、なんて素敵な言葉・・
『ホント？嬉しい！』
私は迷うことなく今年最初のクンニを受け入れました。

顔と顔を近づけて改めて熱いキスをしてしまう・・・
『ん！ん〜ん…チュッ』「あぁ…かよさん」『ん？なあに？』「かわいい・・」『やだぁ、笑』
照れながら・・・でも下半身を・・足を拡げた人妻は、さっきまでチンポを入れていたオマンコを顔近くまで寄せてきて、にじり寄ります・・
安斎君が・・見つめてる・・・期待しながら私も見てる・・・
（興奮しちゃう！食べられちゃう！わたしのオマンコ）
舐める瞬間！私を・・見てる・・そして、意を決したかのように・・・舌が！！這う・・・・
『ああん！いいわぁ！すごいすごい・・もう最高！』
性欲に狂った人妻は、たくましい男性に寝取られている感覚を夢想して堕ちてしまいました・・
『ほんと上手だわぁ、見てる？ヒクヒクしてるでしょ？気持ちいいの・・イッチャうの！』
どこが感じるか知ってる安斎君は、クリちゃんを集中して、吸引し舐めまくる・・
『い・・イクイクイクゥ！ハァハァ、イッチャった、ちょっと…待って、くすぐったい…』
それでも執拗に続く彼の愛撫は、私を夢中にさせてます。
『そんなに（私のこと）好き？』クチュクチュクチュ、レロレロレロ・・・・
「うん」『人妻でも？』「今は俺のモノでしょ？旦那さんより俺の方が好きでしょ？」
そんな言葉に『好きぃ！』って言って絶頂する私がいます・・・
（こんなにも愛してくれるなんて・・・）
カラダ目的だけなのかもしれません・・でもここまで言ってくれる彼に私は、いろんなセックスが出来る人妻としてたくさんの思い出を・・・そして快感を与えてあげたい・・・
『安斎君・・・』

見つめ合いながら舐められてイカされること一時間近く・・・そしてオマンコへ正常位で挿入されること２回・・・それは極上の思い出となりました。
「お互いの乳首、触りながらしない？」
『やだぁ！コレ・・・気持ちイイ！』
「オマンコが締まるよ、感じる？舐めたらどうかな？」
『ハァハァ・・・いいかもぉ！すっごくいいわ！安斎君！！』
２回目を早々に射精してしまった安斎君・・・でもすぐに勃起できてしまい連続で挿入した安斎君・・・「オマンコ気持ちがいい」と褒めてくれた彼に私は最後に、
『私も安斎君のが一番気持ちいいい・・もういいよ、ナカでして！安斎君の精子・・・オマンコに欲しい』と言いました。

心から欲しました。
愛してる・・あなただけよ・・そして子宮まで出して・・なんて恥ずかしくなるほどの言葉を伝えて足を絡め・・着床した精子・・２人は動かない・・それだけ一つになりたかったから・・・

「今年もよろしくお願いします。」『いえいえ、こちらこそ…笑』
身なりを整えてホテルを退室する際も名残惜しさは伝わってきます。
キスをして・・またキスをして、キスをして・・・ようやく２人は別れました。
彼との性活は、まだまだ続きそうです。

[18] Re: 結婚２０年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です　 ：2023/01/26 (木) 00:52 ID:6qzl3hH2 No.139500

はじめまして。都内在住40代です。

かよさんの告白は、とてもリアルでその場の情景が浮かんできます。そしてなにより、かよさんの言葉責めがとてもやらしくてたまらないですね。たとえば人妻であることを強調されるでしょう？それでいて、妊娠を覚悟する発言をしながらの中だしセックスなんて、とてもやらしく思えます。

また、かよさんって情の濃い女性ですよねぇ。こんなにも深く愛された彼氏さん、とても幸せですよ。単に物理的に中に出すだけならやる気になれば誰にでもできることですが、お互いに心から望んでの中だしは、長い年月をかけて築いた信頼関係にくわえて、相性もありますから、心から感じてしまうでしょうね。いいなぁと思います。

ところでかよさん、こちらに体験談を投稿してくださる方々は、いつの間にか投稿を中止されてしまうケースが散見されます。私はかよさんの体験談を最後の最後まで読み続けたいと思ってます。
ですので、もし中断されるようなことがあった場合、メールいただけますと幸いです。

今後もこちらで続きを拝読できますことを願っております。

[19] 結婚２０年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です　 かよ ：2023/01/28 (土) 18:35 ID:DUh7U7kc No.139517

シンイチさん、返信を・・そして私の拙い告白をお読み頂きありがとうございました。

こんな私を”情の濃い女性”だなんて恐縮です。
正直言いますと２０代で若い頃の恋愛ならまだしも、結婚して４０代になった普通の人妻なんて、誰も気にしてないよね・・って思ってました。
でも嬉しかったのがＰＴＡ役員の方とか、主人以外の男性にも声をかけてくださるようになった事です。
次第に心がドキドキし始め、「あれ？私も不倫できるかも…」と感じました。

人妻って言葉を、好んで私が使うようになったの…お分かりになります？
みんなが”その言葉”を私に使用するからなんです…
（夫も子供もいる人妻さんを男性って、抱きたいんだ・・・・）

２３才の頃、勤めていた会社の上司と不倫していた時がありました。
妻子ある５０才の人、中年男性のイヤらしさとかネチっこさ、経験豊富なテクニック、いろんなことを教えてくれたあの人が、奥さんにされていたこと…
「家内もメロドラマのような行為をしているから俺もしてるんだ」
衝撃でした、こんなにも人妻不倫って身近にあるものなんだって思いました。
中年男性の悲哀…
奥様がしている真夜中のＴＥＬ、聞いてはいけない言葉の羅列、明らかな不貞行為、そしてＴＥＬセックスまで彼の奥様はしていたと言います。
一方、寝取られた当時の上司は、私に救いを求めていました。
そして現在の私があります…
今では、すっかり上司と話す機会はなくなりましたが、あの時の奥様のことは私‥参考にしているのかもしれません。

また、投稿させていただきますね。
よろしくお願い致します。

[20] Re: 結婚２０年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です　 ：2023/01/30 (月) 06:39 ID:9kA8yFds No.139532

かよさん、お返事と続きの投稿ありがとうございます。
私は即物的な性行為よりも、頭で感じるような性行為が好きですので、今回のようにかよさんの心情を吐露していただけると、情欲におぼれた人妻の心理が見えてくるようでますます感じてしまいます。

人妻という言葉をあえて投げかける理由は、人によって様々かもしれません。もしかしたらですが、人妻であることを改めて認識させ、そのうえで、避妊をしない性行為のスリルを高めたくていうことがあるのではないでしょうか。

いずれにしましても続きを読めてよかったです。今後とも「最後まで」読ませていただけたら幸いです。

[21] 結婚２０年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です　 かよ ：2023/02/12 (日) 17:08 ID:DJnmDr62 No.139582

なんだか今日は気だるい一日になってます。
家族はみんな外出中‥そんな時に思い出したのは、ここでの告白、以前の思い出…
ちょっと気まぐれな久しぶりの告白、書いてみたいと思います。

安斎君とのお付き合い…家庭では子供の教育について夫とギクシャクしてた時ですから４カ月ぐらいしてた頃だったかと思います。
一番、私が真剣にトレーニングしてた時期でもあるのですが、同時に一番エッチしてたのも”この頃”で彼から言わせると私…貧欲だったみたいです。笑笑

『あぁダメ！そんな‥すぐになんて…ちょっと』
「いいじゃないいですか‥さっき（トレーニング室内で）触っても何も言わなかったのに…」
『だって‥きゃっ』
キツいトレーニングで体中が痛いのに私服に着替えて帰ろうとした途端、腕を引っ張られて非常階段でスカートの中を覗かれる私、その下半身には小さい下着一枚しかありません…
キスをされる‥（やだ！気持ちいい…）
『はぁぁ、そんなトコ舐めないでぇ』
ワキを舐められクスぐったさに身悶えすると、更に舌先はオッパイへと進んでいく…
こんなの・・・我慢できません！
結局ホテルに連れてこられて乳首を舐められながら私をもてあそぶ安斎君を見ると、性欲がカラダの痛みよりも勝ってきてしまうのです。
「指がふやけちゃいそう…今日も（ＳＥＸが）デキて嬉しいです、愛してます」
後ろから‥羽交い締めにされてショーツの中に指を入れられる私、クリちゃんをヌルヌルにされながら淫らな穴にまで・・・甘い言葉さえも囁けるようになるなんて・・・
『もぉ・・・いじわる！』
私達・・・いつの間にか目を合わせながら舌を絡めるようになってました。

（何かを期待するなんて、ホントはあってはならないコトなのに・・・）
でも既に私のカラダは安斎君によって変えられてしまっています。
そもそもダイエットに成功して見違えるような感じになったのも彼のおかげです。
足を開脚させられて肉付きのいい太ももを見られても文句は・・・言えません。
『脚は太いから見ないで‥』
「なに言ってんすか！やらしい脚してんのに、その格好‥無茶苦茶エロいっすよ」
ショーツを横にずらされて…Ⅿ字に開脚させられてオマンコを丸見えにさせられるなんて・・・
（こんなに淫らになったのもあなたのせいよ！安斎君…）
そのオンナの指先は、いつしか自分のクリトリスを剥いてイジるまでになっていて、若い独身男性ににじり寄るまでになっていました・・・

あの吸い付いた時のヌルヌルの感触とヌメヌメした舌の動き…粘膜同士の交ざり合いがこれから起こると思うと震えが止まらない。
こんなの、主人では絶対ありません！
経産婦の‥夫に散々ＳＥＸされた人妻のカラダだっていうのに、すごい求めよう‥
（あぁ・・きた）ジュルジュルぅ〜クチュゥクチュクチュレロレロレロレロ・・・・・
『ああ〜〜ん！ん〜〜んふぅ！ハァハァハァハァ』
（クリちゃんだけ吸い込んでるぅぅ‥そんなに吸ったらおっきくなって敏感になって気が狂っちゃう！狂っちゃうったら！あぁ・・ダメェ気持ち良すぎて、絶頂しちゃう！！！）
『舐め舐めでイクゥ！ハァハァハァハァ』ビクビクビクゥッ！！
３回も４回もコレでイカされる私、
「かよさんはド淫乱だ！」そんな言葉に私は媚を売ってしまうようになってしまいました。
『安斎君好みのオンナになりたいわ・・・』
『いつでもサセてくれそうな経験豊富でエッチな人がいいの？』
（自分が働いているスポーツジムの人妻にアプローチをするのですから、普段は絶対手を出せないホントの人妻さんを奪いたいと願っているのかも…それも隠れながら…）
『それとも・・・人妻さんとシタかったの？』

私は・・・わたしはイケない人妻になりました、
旦那さんのモノで沢山のＳＥＸを経験をした奥さんの中でも、とびきり卑猥な人妻と不倫関係になりたいという彼の願いに・・・ピッタリのオンナになってしまったのですから・・・
すべてが新鮮で幸せを嚙み締める日々、「理想の女性です、かよさんは・・・」
大切な男性の順位も入れ替わってしまって、もちろん主人に代わり安斎君が一番です。

それと同時に‥ＳＥＸも深く濃密になっていきました。
夫ではしらけてしまう行為でも、彼となら楽しいんです・・
彼がソワソワし始める…パンツ一枚で勃起したモノを私の顔に近づけてくる・・・
『安斎君ったら！』「もう我慢出来なくなってきました！」
パンツの上からガマン汁のシミマークを見せて、ユルユルとこする安斎君…
『やだぁ、わざと見せなかったんでしょ！』
私のおクチまで数センチ・・・すぐにでも出てきそう・・・そんな彼を私は上目遣いで指を喰わえながら大人のオンナならではの言葉で刺激します、だって今までの男性は・・・それで凄く興奮して襲い掛かってきたから・・・・・
『勃起した安斎君のおチンポ、これから見せられちゃうの？恥ずかしいから・・・お願い・・・そんな破廉恥なコトしないでぇ・・・』
ホントは誰よりも見たいクセに‥そして出てきたと同時に舐め、しゃぶり、よがり声をあげて抱きつくのに目をそらすフリなんかして・・・・出てくるのを待ちます。
ブルン！！
『あぁ・・うぅぅ、やらしい・・・・なんてヤラシイカタチなの・・・ハァハァハァ』
透明なタラタラと流れるガマン汁の糸を引きながら剥けたチンポが赤黒い・・・両手で顔をおおってはみたものの・・・吸い寄せられるようにクチが強大な肉棒に向いてしまって・・・
「あ”あぁ！いい！！」『固った〜い！！ん〜〜ん！ジュルゥ！いやん、デカい！！』
安斎君を虜にすべく根元まで飲み込み、喰わえる顔を魅(み)せながら・・チンポを喜ばせてあげました・・・

「いい！！かよさん、さすがです！うまい！」
数々の誉め言葉に盛り上がる私は彼を見つめます・・・
『私のドコが好き？』「大人なところ・・」『オトナって？』
そして彼の耳に囁く言葉は『おクチにする？それとも・・・オマンコ？』『どっちもそのまま出したいよね？安斎君？？うふふ・・』「あぁ…かよさん最高！！」
そして・・・『安斎君ったら悪い人ね・・わたし主人がいるのに・・どうしてくれるの？』
選択肢を与えたのに・・・・私ダメですね、やっぱり入れる方を選択しました。
ベットベトの結合部にはチンポとオマンコがズボズボと出入りしていて液体があふれてる・・・
「出ちゃうよ！」『出ちゃうの？もっと我慢できない？笑』
ドクドクドク・・・当たり前のようにナカに射精する安斎君にキスの雨を降らせています・・・そして抜かずにそのまま２回目へ・・・まだまだ出来るよね！って・・・

何度も何度も会って私を知ってもらった日々、あの頃の彼に、どこまで恋愛感情があったかは分かりませんが、これだけは言えます、会っていくうちにお互い離れられなくなっていったと・・・
その大切な時が、この頃だったと思います。
そんな彼に、これから連絡してみようと思います。
休日の気だるいひと時が変わる事を願って・・・

[22] Re: 結婚２０年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です　 ：2023/02/13 (月) 00:00 ID:6qqNi0IA No.139585

かよさん
はじめまして
全編読ませて貰いました。人妻が若い男に堕ちていく姿に
興奮致しました。連絡取った後の出来事も是非ともお待ちしています

[23] Re: 結婚２０年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です　 25年目 ：2023/02/13 (月) 10:26 ID:n5JueBSM No.139587

我が家の同居人は“かよさん”より５年多く25年掛かりました。
五十路に入り閉経したのをキッカケに、単なるお付き合いから
妊娠の心配が無くなり、避妊することなく男女の肉体関係へ。
５年程の精神的な浮気から、初不倫となったラブホでは
休憩時間では足らずに逝かされ続けてお泊りになってしまって
肉体的には疲労困憊で帰宅したが、
一眠りした後の目覚めは気分爽快で
一回り以上年下の男の回復力に完敗・完堕ちしてしまったということでした。

[24] 結婚２０年目の主婦の日常ー絶賛不倫中です　 かよ ：2023/02/14 (火) 00:23 ID:VSAdVLdM No.139589

生中１杯さん、返信ありがとうございます。
残念ながら昨日は、連絡しても会う事はかないませんでした。
ちょっと寂しいです・・最近はセクシーな服装とかしなかったからかな・・・
また年甲斐もなくミニスカにヒール・・スベスベのストッキングを履いてみようかしら？
それが彼、好きだから・・・

そして２５年目さん・・同居人って方は奥様の事なのでしょうか？
２５年も・・そのお二人が、お友達から不倫の関係へとなってしまったのでしたら、ずっと好きだったのでは？と思ってしまいます。
数時間の休憩ではなく、お泊りに・・・分かります、いつまでも一緒にいたい気持ち、
私の場合、ずっと舐められ続けたり挿入され続けて・・ＳＥＸで足を開き続けてお泊りになりますと、内モモといい、ふくらはぎといい、下半身の全てが筋肉痛になっちゃって・・笑
次の日が苦しいです。
絶頂するたびにカラダにチカラが入ってしまうんですもの・・・
それに、すごく眠くなってしまう時があります。
『いっかい寝かせて〜おねむなの・・・・』
でも一時間ぐらいして・・
『ハァハァ・・いやん、またクリちゃんが気持ちいい！』
舐められ過ぎて感度が鈍っていたにもかかわらず、時間をおくと女体って、またＳＥＸしたくなる・・
『しちゃいけないＳＥＸって・・なんて気持ちいいのかしら！』
『主人よりあなたとＳＥＸしたい！してぇ！人妻の私にぶち込んでぇ！』
こんなコトも私は言葉にしてしまいます・・・
エッチな方なんでしょうね・・その同居人って方・・
返信ありがとうございました。