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レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

アラフィフ痴女と年下M男くん 4

[1] スレッドオーナー: みか :2022/10/08 (土) 09:08 ID:M7209NPU No.137783
「アラフィフ痴女と年下M男くん 3」の続きをアップします。

引き続き、年下のM彼とのラブタイムの様子を中心に、ときどき夫婦の営みの様子なども書いていきます。

あいかわらず、かなりマニアックな内容となります。

ご興味のある方、お付き合いくださいませ。


[141] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4  みか :2022/11/05 (土) 17:55 ID:zRtf5auk No.138322
貴志さん、、、
たかしさん、、、
としやさん、、、

こんにちは^_^

コメントありがとーございます、、、


こんや、、、します。。
わたしリードです^_^


またのちほど


(^_-)-☆


[142] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4  みか :2022/11/06 (日) 22:27 ID:oEEzKCP6 No.138369
貴志さん、、、
たかしさん、、、
としやさん、、、

あらためまして、こんばんは^_^


貴志さん、、、
<自分もご主人と重ね合わせて興奮しております>
興奮していただけて、うれしいです^_^
<キスもさせてもらえない>
なにがあったのか気になります。。
ちなみに、ウチもコミュニケーション不足から長年誤解したままの状態でした。。


たかしさん、、、
<きつめのメイクで睨まれるのを想像すると>
きのうの昼間、グッとにらんでやりました(笑)
効果があったのか、、お誘いが・・・。
しかも、わたしリードでしようという話になりました(^^)/~~~
あしたから2日のことをアップしますね。。


としやさん、、、
<前にとしやが言ったとおりの展開に>
預言者としやのお言葉通りに進んでいます、、、導かれるように・・・(笑)
<これからは、ご主人からおねだりしてくると>
きのうも、「みかがリードして」みたいなお誘いでした、、、(笑)



昨夜、目元を中心にきつめのナイトメイクで営みました。
主人をスパンキングするときは、前回の失敗から学び、うつぶせの主人のおなかあたりに枕とクッションを入れてペニスがベッドになるべく触れないように工夫しました(笑)
おかげで勝手に放出することはなく・・・。
最後は正常位で・・・。


おやすみなさい。。


(^_-)-☆


[143] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4  みか :2022/11/07 (月) 15:59 ID:n0gZozZs No.138379
11月2日 ロングランデート

朝から雲一つないいいお天気の日。
すこし気温も高め。

きのうの昼過ぎから水分は水だけのわたし。
フレーバーな飲み物がほしい、、真剣にそう思う、そんな朝。

でも、そんな気分さえ我慢できるほど愛するユウキに聖水を与えたい。
そんなことを考えながらいつもの待ち合わせ場所に。
すでに到着しているユウキ。
隣に車を停めショッピングモールでお昼などを買い込み、いつものホテルへ。

食料などを冷蔵庫に仕舞ったり、お道具をベッド周りにセッティングしたりを手分けしてテキパキと。
そして、向かい合う。

ユウキ:みかさぁん、、、みかさぁん、、

みか:んふっ、ユウキぃ

お互いをギュッとホールドして、そのままキス。
あぁやっぱりなんかホッとするなぁ、そんなことを思ってしまう罪なわたし。

主人との関係性が良くなってからはユウキと逢えるのは週一が定番になってしまった。
それでもわたしを求めてくれるユウキ、うれしいしありがたい。

キスを解いたユウキは羽織っていたジャケットを脱ぎ、わたしの上着もスッと脱がせた。
そのままお姫様抱っこでベッドに。

丁寧にわたしを寝かせようとしていたユウキをグッと引き寄せもつれるようにいっしょにベッドに倒れ込む。

みか:ユウキぃ、、、きょうのわたしなんかヘンなの、、、ねっ、、ナメナメ、、、はやくぅ、、、

ユウキ:アァンみかさぁん、、えっちなみかさん大好き、、、

そう言いながらキス、そしてモゾモゾと着ていたニットのセーターに手を潜り込ませるユウキ。


わたしがヘンな理由は日曜日の主人のせいだ、スパンキングの最中にかってに放出してしまい、愛撫もされず結合できなかったことで置いてきぼり状態のわたしはかなり欲求不満に陥ってしまい、月曜日は少しだけセルフで慰めてしまった。



続きます、、、


[144] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4  みか :2022/11/07 (月) 16:06 ID:n0gZozZs No.138380
続きです、、、


セーターを胸の上までまくり上げたユウキは、
ユウキ:ステキ、、、みかさん、、なんかクリスマスみたい、、

みか:ちょっと早いサンタさんになってみた、、アハッ、、、

きょうの上下は、、ハロウィンもおわりクリスマス色に染まっていく雰囲気に合わせ、真っ赤な生地に白のレースで装飾されたセット、ユウキがまだ見ていないパンティはちいさめのTバック。。

左右の上をモゾモゾと動かし脱がされやすく協力するわたし、丸首が顔を通りセーターを脱がされブラだけの上半身。

ブラをジッと見ながらユウキはややタイトなロングスカートのウェストに両手をかける。

最近の女性ものはゴムウェストがすごく多い。
わたしがはいているこのスカートもゴムウェスト。

ユウキはウェストにかけた両手で伸ばすようにスカートを脱がせる。
腰を浮かせたりしながら脱がされやすく協力するわたし。

ユウキ:アァーーッえっちぃ、、、すっごいちっちゃぁい、、、

みか:んふっ、どーお?

ユウキ:えっちです、、、パンストの透け感もいい感じでえっち、、、

ちいさめのTバックと5デニールのうすーい黒のパンスト、朝鏡に映した自分のすがたを見たときも卑猥だと思った。

ユウキ:みかさぁん、、

そう言ってキス、一週間ぶりにしなやかな舌がわたしの口中で踊る、心地いい。

キスから口を離したわたしは、
みか:ユウキも脱ぎ脱ぎしちゃおっ

そう言ってユウキを下にしてTシャツを脱がせ、いつものように両乳首にごあいさつ代わりのキス。
チュッ、、、チュッと。

ユウキ:クッ、、、クッゥッゥッ

相変わらずいい反応のユウキ、やっぱりすべてがホッとする。



続きます、、、


[145] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4  みか :2022/11/07 (月) 16:10 ID:n0gZozZs No.138381
続きです、、、


黒のスリムの綿パンのホックを外しファスナーを下げる。
グッと両方に開くと黒のちいさなパンティが、、、。

綿パンを下げるときはユウキも腰を浮かせ協力。

きょうのユウキは黒のちいさめのTバック。
股上も浅いため、ペニスは窮屈そうに横を向いている。

みか:んふっ、このやらしいのも脱いじゃおっ

そう言ってパンティをめくる。
ピュンと先端をユウキの顔に向け自由を得たペニス。

右手で握る。

みか:やぁぁーん、かったぁーいっ、、、

口を近づけ先端にチュッとキス。

ユウキ:ゥッ、、、

人が違うので当たり前だろうが、主人とは違うペニス。
*サイズなどはあえて書かないことにします。。が、わたしはユウキのペニスが好きです。。

そして自ら仰向けになったわたしは、
みか:ねぇーーーっナメナメ、、、いっぱいして、、、はやくぅーーーっ

ユウキ:はいっ、、、しつれいします、、、

みか:もぉーブラなんか取っちゃって、、パンストもパンティもいらない、、、全部脱ぎ脱ぎ、、、

ユウキ:はいっ、、、みかさん脱ぎ脱ぎ、、、

手際よくブラを取りパンストを伝線しないよう丁寧に脱がせ、パンティもクルンと脱がせるユウキ。
手際の良さが心地いい。

みか:あぁんねぇーーーっおっぱいナメナメっはやくぅ、、、

ユウキ:はいっ、、、しつれいします、、、

左の乳首に舌先がソフトに触れる、、、レロレロとソフトに転がされる乳首。

ピクゥン
みか:あぁっ、あぁっ、あっ、、あぁいいっ、、あんもっとぉ、、あぁっあぁっ、

右の乳首に指先を這わせるユウキ。
ソフトにソフトに転がすしなやかなしぐさが心地いい。

みか:あぁーーっ、、あぁーーっ、、あぁーーっ、、

モゾモゾと躰をよじりながらユウキの愛撫を堪能するわたし。


続きます、、、


[146] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4  みか :2022/11/07 (月) 16:13 ID:n0gZozZs No.138382
続きです、、、


口元を右の乳首に移し、手はサワサワと躰を撫でながら両足の付け根に移動。

ユウキ:みかさん、、クリちゃんしつれいします、、、

みか:あんっやさしくね、、、

ユウキ:はいっ、、、

ピックゥン
みか:あぅっ、あぅっ、あぁぁっ、あっあっあっ、、

電流が走ったような感覚が下半身にきた。
腰あたりが自然にブルブルする。

乳首を舐めさせながらのクリ転がし、わたしの大好きな愛撫。

指先でのクリ愛撫をたっぷり堪能したわたし。

みか:あぁんもぉーっ、いつまで乳首ばっか舐めてんの、もぉーっ、、早くクリお舐め、、、ほらぁっ、、

ユウキ:アッすみませんっ、、、しつれいします、、、クリちゃんお口でしつれいします、、、

言葉と同時に躰が動くユウキ、、、しつけが行き届いてるな、我ながらそう思う(笑)。

両足を軽く持ち上げ、左右に軽く足を開かせながら顔をおマタに近づけてくるユウキ。
アツい息がツルツルの丘にあたる。

ピックゥピックン
みか:うぅーーーんんっあぁっ、、、、、あっあっあっ、いいっ、あっあっあっ、
ソフトな舌先で転がされるクリ。

・・・やっぱ人によって愛撫って違うなぁ、、ソフトはソフトでもこうも違うんだなぁ、、、心の中でつぶやく・・・

ふたりの男性の愛を比較して愉しむ罪なわたし。



続きます、、、


[147] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4  みか :2022/11/07 (月) 16:17 ID:n0gZozZs No.138383
続きです、、、


たっぷりクリ舐めを堪能したわたし。

みか:あんっねっヴァギナ、、、お舐め、、、いっぱい感じさせてよ、、、

ユウキはウンウンとうなずくようなしぐさをして舌先をツーっとクリからヴァギナに移動させる。
割れ目にそって2往復した舌先がクニュっとなかに侵入。

みか:うぁぁっ、ぁぁっ、、ぁぁっ、、あぁぁっ、

わたしの中でクネクネクネクネとしなやかに踊るユウキの舌。
膣壁を擦るように舐められる快感とGスポに届きそうで届かないもどかしさが交差する。

言葉責めを愉しみたいけど、欲求不満のいまはそんな余裕はない、自身の快楽におぼれたい、、そんな気分。

たっぷりのヴァギナ舐めを堪能したわたし。

みか:あんっねっソコもーいいっ、、、ねぇアナル、、、ねっアナル、、、ナメナメ、、、

ウンウンとうなずいたような感じのユウキ。
ヴァギナの中の舌がスッと出ていき、ツーっと這うようにアナルに移動。

クニュクニュクニュ
みか:うっ、あぁぁっ、ぁっぁっぁっぁっ、

いままでより圧を加えた舌でアナルを舐めるユウキ。
この強弱の付け方、ホント心地いい。
ゾワゾワするようなちょっとくすぐったいようなこの感覚も嫌いじゃない。

乳首から下半身をたっぷり愛撫させ、下腹あたりにあったジーンとするちょっと重たい感じがほんのちょっとだけ消えてきた。

みか:あぁっユウキぃありがと、、とってもよかったよ、、、ねっこのままきて、、、

ユウキ:はいっ、、、

上体を起こしくの字に曲げたわたしの両足の膝裏に手をあてグッと屈曲させるように持ち上げるユウキ。

ユウキ:しつれいします、、、

ノーハンドで先端を正確にわたしのヴァギナの中心にあてるユウキ。

ユウキ:さいしょはゆっくりでしょ、、みかさん、、、

みか:うん、、、やさしくきて、、、

クニュッ
ほんのちょっと侵入、、、すぐ戻っていくユウキ自身。

クックックニュッ

みか:んっ、んんっ、、


続きます、、、


[148] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4  みか :2022/11/07 (月) 16:20 ID:n0gZozZs No.138384
続きです、、、


すこし進んで戻るを何度か繰り返し、亀頭部を飲み込んだわたしのヴァギナ。

みか:あぁぁぁぁっ、カタッ、、

ユウキ:すすみますよ、、

グググッ
みか:あっ、、、あっ、、、あっ、、、

同じようにちょっと進んで戻るを繰り返しながら奥に奥に侵入するユウキ自身。

そして、恥骨同士がピタッと密着。

みか:あぁぁっ、すっごいかったぁい、、、

ユウキ:うごいていい?みかさん、、

みか:うん、、、おとこらしく、わたしを満足させて、、、ユウキ愛してる、、、

わたしの両足から手を離し躰をピタッと密着させ、肩を両手で抱え込むようにホールドしたユウキは短いストロークでリズミカルに動き始める。

みか:あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ、、

ユウキのリズミカルな動きに合わせるようにわたしの喘ぎもなんとなくリズミカルに。。

まだ余裕のユウキはリズミカルに動きながらキスをしてくる。
ディープキスを堪能しながらの快楽。

最奥まで侵入しているユウキ自身は、短いストロークでコンコンコンコンとわたしの奥の壁をノックするような動きでわたしを快楽の高みに導いていく。

ユウキも快感が高まってきたのか、キスを解きストロークの長さが少しずつ長めに。。

左を向くと二人を映す大き目の鏡が。

クネクネと腰だけが別の生き物のように動いているユウキ。
すごく卑猥な動き。



続きます、、、


[149] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4  みか :2022/11/07 (月) 16:22 ID:n0gZozZs No.138385
続きです、、、


みか:あぁっあぁっあぁっあぁっ、あぁっあぁっあぁっあぁっ、

ユウキ:ハァッハァッハァッハァッ、ハァッハァッハァッハァッ

快楽の高まりも同じようなタイミングで高まるわたしたち、心地いい。

ユウキ:ハァッハァッハァッハァッみかさぁん、ハァッハァッハァッハァッそろそろかもっ

みか:あぁっあぁっあぁっあぁっ、あぁっあぁっあぁっあぁっ、うんっわたしもっ

躰を密着させたままユウキの動きはさらに激しくなる。
鏡を見るとクネクネと動く腰は力強く見え、さらにわたしの快楽は高みに。。

欲求不満気味のわたしは頂点に昇りつめるのにさほど時間はかからなかった。
日曜日に2回セルフを許しただけのユウキも溜まっていたのだろう、昇りつめてる感じが伝わる。

そして、
みか:あっダメっ逝くっ、、、あっあっ逝くっ、、、ヤッダメっ、、、、あっ逝くっ、、逝くっ逝くっ逝くっ、、、、あぁぁーーーっ
ユウキ:アッアッ逝きますっ、、逝っちゃいますっ、、、アッアッ逝くっ、、、アッ、、ンンンンンンンンンッ
同時に発し、そして果てる。

動きを止め、奥のさらに奥にペニスを差し込もうとグリグリ押し付け、そして果てるユウキ。

奥の壁に勢いよくあたる愛のエキス。4回あたった感じが伝わった。

そして、ジュワッジュワッと注ぎ込まれるユウキの愛のエキス。
受け止めながら、下腹あたりを中心に下半身がブルブルと痙攣するように震えているわたし。

密着していたわたしたちはそのまま力尽きるように余韻に。

同時に、わたしは下腹あたりにあったちょっと重いようなジーンとした感覚がなくなるのを感じた。

あぁ、、すっきり、、、そう思えた。



続きはあした、、、


[150] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん 4  たかし :2022/11/07 (月) 17:12 ID:knKChTRk No.138387
みかさん、更新ありがとうございます。
ユウキさんのかゆいところに手が届くような愛撫はたまらないでしょうね。
仕事中に拝見したのが運の尽き、、、
この勃起をどうしましょうかねぇ〜(^^;)
また明日楽しみにしております。



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