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友達の彼氏と

[1] スレッドオーナー: :2022/08/03 (水) 20:30 ID:rc.mnEK. No.137082
今年26歳になる看護師の栞です。
神奈川県某市の市民病院に勤務しています。

私は調教されています。
その相手は彼氏ではなく、友達の彼氏です。

友達から彼を奪いたいとか、付き合いたいとかではなく、ただただエッチしたいという想いを成就して、調教されるきっかけになった出来事を書いていきたいと思います。

友達の名前は香織。
同期入職の子で名前の響きが似ていることがきっかけで仲良くなった友達です。
私達の勤める病院は、日勤、準夜勤(遅出)、夜勤の3シフトで一緒のシフトの時はほとんど一緒に過ごしています。

勤め始めていきなりコロナでストレスいっぱいの職務なので、反動で遊べる日には力いっぱい遊んでいました。
そんな中で彼氏(タカさん)と知り合いました。
私も(素敵だなぁ)と思っていたんですが、香織がイケイケで家に押しかけて抱かれて、タカさんの彼女のポジションをゲットしました。
タカさんと付き合うようになって、ストレスで鬼の形相のようだった香織の表情が柔らかくなったと院内で評判になっています。
一種の躁状態なのは、もちろんタカさんとのラブラブが病因です。

タカさんは、私と香織が住んでいる寮(病院借上げのアパート)と病院の間にある、3LDKのメゾネットタイプのアパートに一人で住んでいます。(タカさん:バツ一の39歳 前の奥さんと住んでたアパートなので広いアパートに一人暮らし)
IT系の仕事をしていて時間がある程度自由になるようで、香織のシフトに時間を合わせて一緒に遊んでくれます。
私と香織のシフトが一緒の時には3人で遊びます。
当然、タカさんと話をすることも多くて、話をすればするほど(素敵☆o☆)と感じてしまっていました。

春先のコロナが落ち着いていた頃、他の同期の女の子達と女子会した時、香織にタカさんとのラブラブ生活を根堀葉掘り聞きました。
酔った勢いでエッチについても切り込みました。
香織がエッチ好きというかエッチで愛を確認するタイプなのは、過去話を聞いて知っていましたが、タカさんとも凄く激しくエッチをしていました。
電マやおもちゃも使っていて、色々な事をされて何度も逝かせてくれると嬉しそうに話していました。
なんと、香織が見せてくれた手帳にシフトと一緒にエッチの回数をメモっていました。
それは、ほぼ毎日で少ない日で一日3回、多いと10回オーバーの日もありました。

その話を聞いていて、正直濡れました。
タカさんに虐められて挿れられて何度も何度も逝かされて壊される様なエッチを夢見て、お漏らししたかと思うほど濡らしてしまったんです。
(私の彼氏は同世代の若い男の子ばかりだったので、フェラして舐められて挿れられて彼氏が勝手に逝ってしまうという残念なエッチばかりToT)
それからはタカさんとのエッチを妄想しながらオナニーする毎日でした。


春から夏に季節が変わる頃ふとしたきっかけで願いが叶いました。
その日は準夜で23:00ぐらいに病院を出て寮に向かって歩いていると、突然大粒の雨が降って来ました。
雨をしのごうと途中のコンビニに一旦入りました。
やまなかったらビニ傘を買って帰ろうと思っていた時に悪いことを思いついて、店を出て寮に向かってゆっくりと歩き出しました。
小走りになることもなく、雨に濡れるのを楽しむかのようにゆっくりと歩いていました。

全身がビショビショに濡れた頃にタカさんの住むアパートの前に着きました。
呼び鈴を押すこともなく、ノブを回すとドアが開きます。
(タカさんは家にいる時には鍵をかけない主義で一人で家にいる時には誰でも出入り自由・・・それを知った香織が夜這いでタカさんゲット @o@)

栞 「タカさん、いるぅ?」

部屋の中に声をかけると

タカ「いるよ。 栞ちゃんどしたぁ?」

2階からタカさんの声が聞こえタカさんが階段を降りてきます。

タカ「うわっ!! びしょ濡れじゃん! 雨降ってんだぁ・・ちょっと待って・・」

タカさんがタオルを持ってきてくれます。

栞 「ありがとう♪ 借りるね」

外はまだ肌寒いぐらいの日だったので、私が寒そうに身体を拭いていると

タカ「シャワー浴びる?」

とタカさんが言ってくれます。

栞 「ホント・・・ありがとう! 乾燥機も借りて良い?」
タカ「良いよ! 好きに使って!」
栞 「乾くまでなんか着るもの貸してっ」
タカ「香織の服でも着る?」
栞 「なんか、香織に悪いから、タカさんの貸して」
タカ「良いよ! そこの上から2番めの引き出しに入ってるヤツ適当に着ていいよ」
タカ「じゃあゆっくり温まっておいで」

タカさんが脱衣所にあるチェストを指差して言って2階に上がっていきました。

私はシャワーを浴びてアソコを念入りに洗いました。
シャワーを終えて身体を拭いている間も、これから自分がしようとしていることを想像して疼いてました。
火照る身体にタカさんのトレーナーを羽織ります。
タカさんのトレーナーは私には長いので、ダボッとしたミニワンピみたいに着れます。
(ちょっと可愛いじゃん♪って思いました。)

香織と3人でこの家で何度も宅飲みしているので勝手知ったるタカさんの家です。
濡れた洋服を全て乾燥機に入れて回します。
乾燥機には終了まで90分の表示が・・・(これで正々堂々とゆっくりできる・・・)そう思いました。

私は勝手に冷蔵庫を開けビールを2缶持ってタカさんのいる2階の部屋に上ります。

栞 「ありがとう! 気持ちよかった」
栞 「ビールもらったよ・・・はい」

タカさんに持ってきたビールを渡すと、

タカ「気が利くねぇ・・もう一本飲みたかったんだ!! カンパァイ!!」

タカさんの部屋はベッドとPCが3台置いてある大きいデスクと椅子があるだけでテーブルもソファーもないので、床をテーブル代わりに、タカさんはベッドに腰掛け、私は床に置いたクッションに腰掛けて飲んでいました。
いつものように馬鹿話や共通の趣味の話をしながらビールを飲みます。
私はお酒が弱いというか、すぐに顔も身体も赤くなるので好都合でした。
タカさんから借りたトレーナーの下は何もつけていなかったので、向き合って座っているだけで羞恥心で顔が真っ赤になっているのをお酒のせいにできました。

話をしていると時々タカさんの視線が私の股間に注がれるんです。
ミニワンピの長さのトレーナーはちょっと油断すると奥の奥まで見えちゃいそうで、最初は意識して脚を閉じていました・・・
でもお酒でちょっと気が大きくなってというか・・・タカさんにエッチな目で視られたいと思うようになっていきました。
脚を少し開くと裾の奥に注がれる視線に感じていました。
(オマンコまで見えたかな・・・)そう思うとどんどん感じて溢れてきます。
意識してエロい感じに見えそうな脚の揃え方(崩し方?)をして一人で感じていました。

タカ「なんか、つまみ持ってくるよ」

タカさんがキッチンに向かいつまみを持って階段を上って来る足音に、意を決してタカさんが座るであろう方向を向いて体育座りになりました。
クッションに浅く腰掛け、膝は揃えて足は肩幅よりちょっと狭い程度に広げて、正面からだと100%オマンコが見える姿勢です。

戻ってきたタカさんはベッドに腰掛けずベッドを背もたれにして正面の床に座り、おつまみの乗った皿を二人の間に置きました。
その時にタカさんの視線は間違いなく私のオマンコに注がれていました。
奥から溢れてくるのがわかります。
タカさんがおつまみに手を伸ばすたびに視線は私のオマンコに注がれます。
最初はチラ見な感じだった視線が露骨に奥に注がれるようになっていました。
私はその視線をもっと感じたくて、閉じていた膝を徐々に開いていきます。
トレーナーの裾はずれ上がって私から見ても陰毛が見えるぐらい完全に丸出しです。
いやらしい栞の汁がお尻のほうまで垂れているのが自分でもわかります。

二人の間にちょっと緊張したエロい空気が流れている気がしました。
私が無言でタカさんの視線を楽しみながら飲んでいると、タカさんが

タカ「栞ちゃん・・・見られて感じてるでしょ?」
タカ「露出するの好きなの?」
栞 「えっ?・・・」
タカ「オマンコ丸見えだよ!」
栞 「あっ・・・うそ・・・ごめん」

私はトレーナーの裾を引っ張ってオマンコを隠します。

タカ「すごい濡らしてんじゃん・・見られるの好きなんでしょ」
タカ「いつも胸の谷間強調してるし、パンチラも良くするし・・・わざと見せてるでしょ」
タカ「ホントの事言ってみ!」

私は股間を隠した格好のまま固まっています。
タカさんの言葉責めに汁がどんどん溢れてきます。

タカ「見てあげるから・・・裾を持ち上げて」
タカ「すごい溢れてるの栞ちゃんもわかってるでしょ」
タカ「俺、露出癖のある娘大好きだよ・・・」

タカ「栞ちゃん・・・そのまま、脚を広げて・・」

私は催眠術にかかったように無言で脚を広げます。

タカ「そう・・・もう少し・・・もっと開けるでしょ・・・」

タカさんに命じられるままにオマンコは裾で隠してM字開脚状態になります。

タカ「栞ちゃん・・・手どかして」
タカ「さっきまでみたいに見せてよ」
タカ「恥ずかしがらなくていいよ・・濡れ濡れのオマンコ見られたいんでしょ」

私はタカさんの声に疼く身体と心を必死に隠すように固まっていました。

タカ「じゃあ、恥ずかしくないように目隠ししてあげるね」

タカさんがベッドのヘッドボードの引き出しからアイマスクを取りだし、私は抵抗することもなくアイマスクをつけられ視界を奪われます。

タカ「もう恥ずかしくないでしょ・・・手をどかそうか・・・」
タカ「大丈夫だよ・・・嫌がることはしないから・・・」
タカ「見てあげるだけだから・・・ほら・・」

私は裾から手を離し、両手を後ろについて、腰を突き出すようにします。

タカ「良い娘だね・・・毛が薄くて綺麗なオマンコ・・・すごい濡れてるよ・・・」
タカ「クッションにシミができてる・・・床も濡れてるし・・・」
タカ「栞ちゃん、濡れやすいんだね」

タカさんの言葉での愛撫が続きます。

タカ「もう少し、お尻を上げて・・・そう・・・アナルもベトベトに濡れてるね」
タカ「キレイなアナルだ・・・」
タカ「すごい、両方の穴がヒクヒクしてるよ」
タカ「逝っちゃいそう?」
タカ「逝きたいんでしょ・・・後で触ってあげるから・・・自分でクリ触ってみて・・」
タカ「ほら・・・手伸ばして・・・人差し指で・・・そう・・・もう少し・・・そこ・・・良いよ・・・」

タカさんの言葉に誘われてクリに指が触れた瞬間に

栞 「う゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」

私はうめき声をあげ、首をのけぞらせ、腰を持ち上げる様にしてタカさんの声のする方へ脚を広げて逝ってしまいました。

タカ「すごいヒクヒクしてるよ」
タカ「すごいキレイ・・・可愛いよ」
タカ「栞ちゃん、やっぱりエッチな娘だったんだね」

真っ暗な中でタカさんの声が私の足の間から聞こえます。
声の位置と太ももに感じる息でタカさんが私の間でオマンコを覗き込んでいるのがわかります。

タカ「あんまり大きな声出すとダメだよ・・隣に聞こえたら・・・」
タカ「隣の娘と香織仲いいからね・・・香織にバレるよ・・・わかった?」

私はタカさんの声に頷きます。

タカ「触って欲しいんでしょ?」

小さく頷きます。
両手が太腿に添えられ伸ばした指でオマンコを広げられます。
内腿にタカさんの体温を感じます。
クリを弄られるのを覚悟していると、いきなりクリを舐め上げられます。
声をあげそうになり、手で自分の口を押さえます。
ネットリとした舌使いからいきなり強く吸われ甘噛されて、一度逝って敏感になっている身体をのけぞらせてまた逝ってしまいます。

私 「んんんぅぁぁぁぁぁ・・・」

必死に噛み殺しながらも、エッチなうめき声を漏らして全身を痙攣させてしまいます。

タカ「もう逝っちゃったの? 敏感だね栞ちゃん・・」
タカ「もっと逝きたいでしょ・・・もっと気持ちよくしてあげるよ」

優しく囁かれながらトレーナーを脱がされ全裸にされてしまいます。

タカ「すごい・・いいオッパイだねぇ・・・Fカップぐらいかな?」

タカさんが片方のオッパイを揉みながら、もう片方の乳首に舌を這わせます。
刺激を求めていた乳首が敏感に反応します。

タカ「いやらしい身体だねぇ・・・」
タカ「もっとエッチな栞ちゃん見せてよ・・・」

後ろから抱きしめるようにされ、両方のオッパイを揉まれ乳首を転がされながら囁かれます。

タカ「さっきみたいに自分で弄ってみせてよ・・・」
タカ「いつもしてるんでしょ・・・見ててあげるから・・・自分でして・・」
タカ「そしたら、もっと気持ち良いコトしてあげるよ・・」

私は催眠術にかかったようにオマンコに手を伸ばしクリを触り、汁を溢れさせている淫らな穴に指を挿れて出し入れします。

タカ「逝っちゃダメだよ・・・逝きそうになったらヤメて・・・」
私 「ダメっ・・・もう・・・逝っちゃううよ・・・」
タカ「ダメだよ・・・我慢して・・・」
私 「お願い・・・触って・・・タカさんに・・・逝かせて欲しい・・」

囁くような声ですが必死に哀願します。

タカ「もっとイヤラシく弄ってるとこ魅せてくれたら、逝かせてあげるよ」

私は左手の指でクリを剥き右手の指で撫で回します。
逝きそうになって、腰を持ち上げて耐えます。

タカさんが私から離れヘッドボードから何かを取り出す音が聞こえます。

タカ「そのまま自分で弄ってて・・・」

タカさんに言われて、逝く寸前の状態を続けます。
(ブーーーン)とモーター音が聞こえます。
ローターを興奮して尖っている乳首にあてられます。

栞 「はぅっ・・・ダメ・・・声が出ちゃう・・・」
タカ「ダメだよ・・・我慢して・・・」
栞 「無理、無理、ダメっ・・・」
タカ「乳首も敏感なんだねぇ・・・」

片方の乳首をローター、もう片方をタカさんの舌で虐められます。
オマンコに少しでも触れると逝っちゃいそうで手をとめます。

タカ「栞ちゃん・・手がとまってるよ・・」
栞 「もう、ダメ・・逝っちゃうから・・・」
タカ「逝きたい?」
栞 「お願い・・・逝かせて・・・」
タカ「挿れて良い?」
栞 「お願い・・挿れて・・逝かせて・・・」
タカ「生で挿れて良い?・・俺ゴム嫌いだから・・」
栞 「良い、良い、生で良いから挿れて・・・」

タカさんが服を脱ぐ衣擦れの音が聞こえます。
両足を抱えられ大きく広げられ、内腿にタカさんの体温を感じます。
タカさんの勃起したモノがベトベトのオマンコをこすります。

栞 「はうっ・・・ダメっ・・・逝くっ・・・」

それだけで軽く逝ってしまいオマンコがヒクヒクしているのがわかります。
亀頭を私の穴に擦りつけます。
いきなりズリュっと貫かれます。
そして、同時にクリにローターを押し付けられます。

栞 「うぁぁぁぁ・・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・」

クリトリスを押しつぶすようにロータを押し付けられタカさんにストロークされ、獣のような声をあげて昇りつめます。

栞 「すご・・すごい・・あぁぁぁぁぁ・・・ダメダメダメぇ・・・」

声を抑えることが出来ずに、叫ぶように声を出してしまいます。
タカさんがストロークをヤメて

タカ「声出しちゃダメだって・・・隣に聞こえるでしょ」

私は両手で口を押さえて声を我慢します。

私 「んんんんぅぁぁぁぁぁ・・・」

タカさんの亀頭にオマンコの中を擦られて声が漏れてしまいます。
連続して何度か逝ってしまって大きく息をしているとタカさんが私のオマンコからモノを抜いて、アイマスクを外して私をベッドに寝かせます。

タカ「すごいエッチな身体だねぇ・・感度も良いし濡れ方もエロいよ」
タカ「もっと虐めたいけど、声出しすぎ!!」

そう言いながらタカさんの勃起したモノが目の前に突き出されます。

私 「ゴメンナサイ・・・すごい感じちゃって・・・」

私はそう言って突き出された私の汁の味がするモノを咥えて奉仕します。

タカ「フェラも上手・・・香織のフェラより気持ち良いよ・・」

私にフェラさせながら何かをゴソゴソとやっている音が聞こえます。

タカ「また挿れるけど、声大きいから・・・これ咥えて・・」

タカさんのモノから口を離すと、ボクサーパンツを咥えさせられます。
タカさんが脚を抱えてまた挿入されます。
フェラちょっと平静になった身体がまた反応します。
タカさんのストロークに合わせるように

私 「んふっ、んふっ、んふっ、んふっ・・・」

と声をあげてしまいます。

タカ「俺も出したいから、激しくするよ・・声我慢してね」

タカさんのストロークが激しくなります。

私 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ・・」

タカさんが挿れたまま私の両足を抱えて屈曲位にされます。
オマンコが押し広げられタカさんのモノが奥まであたって

私 「んんぁぁぁぁぁ・・・」

咥えていたボクサーパンツを吐き出し声を漏らしてしまいます。
タカさんがストロークを続けながら私の口を片手で押さえ、片手で何か硬い物を脚の間に挟みます。
(ブーーーーーーーン)とさっきよりも大きなモーター音がし、脚の間に挟まれた物の激しい振動で電マを挟まれた事に気づきました。
タカさんは片手で私の口を塞いだまま、もう片方の手で両脚を抱えて上から腰を打ち付けてきます。
今まで経験したこともない快感に耐えられず逃れようとしますが、タカさんに上から体重をかけて乗られて貫かれているので、逃れることは出来ません。

タカ「栞ちゃん・・・すごい中がヒクついてるよ・・・これが好きなんだよね・・・」
タカ「すごい気持ちいいよ・・・」

奥まで挿し込まれた時に激しく振動する電マがクリを押しつぶし、引き抜かれる時にはクリを撫でる感じが、オマンコの中を擦られる快感と一緒に押し寄せてきて

私 「んう゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

と塞がれた口の奥で言葉にならない音を発して痙攣するように全身をヒクヒクさせます。

タカ「あぁぁぁぁ・・・ヒクヒクしてる・・・出すよ・・・」
タカ「・・・うぉぅっ・・・」

タカさんが激しく動いて声と共に両脚を広げさせます。
電マが足の間を転がってベッドに滑り落ちます。
タカさんはオマンコにモノを擦りつけ爆発するように発射し胸と顔に生暖かい精子をかけられます。
私はそれまで呼吸するのを忘れていたかのように大きく息を吸い込んで、(ハァァァ・・・ハァァァ・・・)と深い呼吸をします。
タカさんが私の上から降りて、一緒にベッドに横たわります。
息が整ったタカさんが

タカ「栞ちゃんって・・・すごいエッチだね・・・」
タカ「身体もエロいけど・・・中身も相当・・・だよね」
タカ「すごい・・・良かったよ」
私 「私も・・・エロさは香織ほどじゃないでしょ?」
タカ「確かに香織もエロいけど・・・栞ちゃんの方がエロいと思うよ」
私 「イェイ ^^v ・・・悦んで良いのかな??」
タカ「エロい娘好きだよ」
私 「じゃあ良いか(笑)」

私 「雨上がってるね・・・そろそろ帰るよ」
タカ「まだ良いんじゃないの? 香織は・・・夜勤でしょ?」
私 「・・・夜勤だけど・・・また来るよ・・・良い?」
タカ「もちろん・・いつでも開いてるから・・」
私 「香織にしてるコト・・・イッパイ・・シテ・・」
タカ「アハハ・・・その発想がエロい・・よね」

私は帰ることにし、やっとベッドを降り乾燥機の中の自分の服を着ました。
深夜になっていたのでタカさんが心配してくれましたが、そんな時間に仕事が終わることはザラだったので特に気にせず帰路に付きました。
足腰の力が抜けている感じで、寮までの距離が長く感じましたし、さっきまで激しく感じていた身体はまだ敏感なままで、歩いて擦れるショーツの刺激だけでも逝ってしまいそうでした。

それから何回も香織の目を盗んでタカさんに抱かれています。
もちろん香織とシフトが重ならないときに、タカさんの都合の良い昼間に一緒に出掛けたり、夜這いしたりして色々と調教されています。


[2] Re: 友達の皮氏と  徹也 :2022/08/04 (木) 14:02 ID:FKXwAxRM No.137095
なんだかとても素敵な関係ですね!メソッドのアパートにこだまするアへ声!ありだと思います(笑)

[3] Re: 友達の彼氏と  :2022/08/04 (木) 21:25 ID:y36y1rR2 No.137101
徹也さんこんばんは
コメントありがとうございます。
投稿後に予想外の長文になっていてビックリしました。
読んで頂いてありがとうございました。
奥様ではないのでスレ違いかなと思いましたが…

他の方の体験談が刺激になって、女性向け風俗感覚でタカさんに抱かれてます。
香織もエッチな娘なのでバレたら3Pかなぁ


[4] Re: 友達の彼氏と  城太郎 :2022/08/09 (火) 11:04 ID:xlInpdvE No.137159
自らおまんこを見せて さぞかし感じたでしょう
タカさんはかなりのエスの人だと想像しました
以降 どんな調教されたのか気になります
続きを是非ともお願いします


[5] Re: 友達の彼氏と  :2022/08/12 (金) 20:58 ID:1guc/wio No.137203
城太郎さん
こんばんは。コメントありがとうございます。
長文過ぎて読むのもしんどかったんじゃないですか?

タカさんは普段は優しい男性なんですけどね・・・エッチは羞恥系のドSです。

私は香織とタカさんのプレイ内容を聞きながら、それと同じ様に虐めてもらうのが好きです。
タカさんのお家でするときにはだいたい同じです。
着衣のままおもちゃや電マで虐められ何度か逝かされて、何度目かの絶頂の後に脱がせてくれて挿れてくれます。
もちろん香織に使ったおもちゃや電マです。(綺麗に消毒済みですよ)
私の胸が好みのようで胸も執拗に虐めてきます。
サイズ感の問題(香織:BかCの控えめな乳、私:基本Fの美乳)だそうです。

香織と3人で宅飲み(うちの病院は外飲みNGですToT)の時にタカさんと香織とイチャイチャしてるのを見せつけられますが、その合間に時々弄ってきたりします。
背徳感とスリルですごく感じます。
弄られた乳首やオマンコが疼いて寮に帰ってオナニーします。
残った香織とタカさんのプレイを妄想しながら何度も逝きながら寝落ちして下半身裸で股に手を挟んだ状態で目が覚めます。


[6] Re: 友達の彼氏と  :2022/08/12 (金) 21:11 ID:1guc/wio No.137204
看護師あるあるだと思いますが・・・

付き合っている男性から
「ナース服持って帰ってきて」
と頼まれる事があります。

残念ながら、私の勤務する病院ではすべて回収されて業者さんで熱水消毒&クリーニングされています。
基本持ち出し禁止で持って帰るなんて出来ません。
おそらく、大きな病院だと同じ感じのところが多いと思います。

なので、ナースのコスプレは偽物のコスチュームでしか出来ません^^;
でも、偽物のコスだと不思議と気持ちが乗らないんですよね

患者さんの前で着ている本物の制服で拘束されて犯されたら感じそうなのに・・・


[7] Re: 友達の彼氏と  つよし :2023/01/07 (土) 08:43 ID:2xTV5HGk No.139125
続きが読みたいです


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