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止められない私

[1] スレッドオーナー: :2021/07/09 (金) 21:43 ID:ch.ikyXo No.131245
初めてこのような掲示板に投稿させていただきます。
他の方々の投稿されている内容に触れ、その過激さに驚きもし私の経験など大したことじゃないように感じましたが私の人生にとっては大きな出来事として今でも心に刺さったままとなっています。

私の経験は誰にも言えずどこかで解放しなければ精神的に苦しいので恥を忍んで告白しようと思います。これから書くことは某知恵袋や一般的な掲示板では酷いバッシングを受けるのは明らかなので、性的な目で見られるとしても多少は受け入れていただける層がいらっしゃると思いこちらを選ばせていただきました。私のような年齢の女でもこんなことになる・・・ 反省を込めながら、いくらかでも共感していただけると幸いです。批判的なコメントも受け入れていくつもりですがあまり激しいものでないことを祈ります。おばさんの書くことなので興味のない方はどうかスルーしてくださいね。

(私を含め名前は全て仮名です)

このお話は新型コロナの騒ぎが起きるほんの少し前のことになります。

当時私は45歳の主婦でカリンと言います。2人の子供がいますが大学生で今では夫と2人、冬はやや寒い地方に住んでいます。夫は優しく理想的で常に私を愛してくれています。それなりに楽しい日々で
仲の良い夫婦だと思います。夜は月に1度程度になってしまいました。

2019年に自宅の改修で出費が重なり少し収入が欲しかったので私が臨時の職員という形で地元のとある職場で半年ほど働くことにしました。夫は女性が働くことには肯定的なので快く賛成してくれました。

1か月ほどで職場に慣れ、いろいろな方々とお話するようになりました。
最初はきっと使えないおばさんだろうと周りから期待されていなかったと思います。
仕事の内容は半分雑用みたいなものでしたが元々事務系のスキルがあったので徐々に周りに認められ
若手の職員さんに教えたり手伝ったりするようになっていました。

冬になり忘年会などの飲み会では深夜まで付き合ったりして大変でしたが雰囲気に馴染んでいくことに喜びも感じましたし職場の人達とは言え新しい出会いを純粋に楽しく感じていました。その頃からそのフロアの若い男性社員タカ君(25歳 寮住まい)と管理職のヒロさん(49歳 単身赴任アパート住まい) は特に私に目をかけてくれていました。そしてその忘年会以降、時々飲み会にも誘われるようになり人間関係も楽になっているのを感じて、いい職場に巡り合えたと喜んでいました。

その仕事の契約期間が終わりに近付いてきた頃、飲み会に誘われいつもの通り常識的(?)な時間に帰るはずがその日は体調がすぐれなかったのか酷く酔ってしまいました。その後落ち着いた雰囲気のお店へ場所が変わったのですが、どうやって行ったのかわからないほどでした。
そのときタカ君とヒロさんが付いてくれていたらしいのですが、途中でタカ君は先に帰られたようです。少し気分が落ち着いたときには23時を過ぎていました。気が付くとテーブルのある席でヒロさんが左隣にいて私は彼にもたれるような形で座っていました。申し訳ないと思い体を起こそうとしましたが彼の左腕が私の腰に回っていたので起き上れませんでした。きっと私が倒れないように支えてくれていたんだなと思い長い時間迷惑をかけてしまったことにさらに申し訳なく思いました。

「気が付いた?大丈夫?少し冷めたかな」

私がようやく動けるようになるまで彼は何度も私に優しく声をかけてくれました。

「歩けるかな?いまタクシーを呼んだからね」

しばらくして怪しい足取りで店を出ると彼は私を支えるように肩を抱いて少し先の道路へと導いて
くれました。人影もなくなった少し狭い路地から出ようというとき、この先にタクシーがいると思った私は挨拶も込めて

「本当にご迷惑おかけして・・・ごめんなさい」

私がそう言って謝ると彼は少し笑って

「いつもとは違う一面が見られて楽しかった。もっと一緒にいたかったけどね」

そう言って私を引き寄せ唇を重ねてきました。一瞬の出来事でした。
ボンヤリした頭の中でも「え?」という感じでした。

(今のなに?キスされた?)

混乱して棒立ちの私を彼はさらに抱きしめ私の顔を上げさせて目を見つめながらまた唇を重ねてきました。「え?え?なんで?」と大混乱しましたが、感謝と申し訳なさと彼の優しさを感じていた私には抵抗できませんでした。

正直に申しますと、彼の舌が入ってきたとき溶けるような感覚と頭の後ろからお尻までビリビリと伝わる気持ちよさに包まれて思わず声を出してしまいました。なんだか夢の中の出来事のようなそんな感じでした。

唇が離れると彼は

「前から気になっていたから・・・好きだよ」

そう言って肩を抱きながら私を促しすぐ先のタクシーへと向かいました。

「おやすみ。また明日ね」

と彼は別れ際に明るく言っていましたが私はパニックを起こしていて何も言えませんでした。
お恥ずかしい話ですがこの日の夜は夫にねだって抱いてもらいました。夫に申し訳ない気持ちもあり、他の男性の気配を消してもらってから眠りたい・・・そんな気持ちでした。


[151] Re: 止められない私  秋生 :2022/08/22 (月) 22:20 ID:hQdhx97. No.137308
カリンさんこんばんは、

最近のミラーレスカメラはムービーも高精細な絵が撮れますからね。
スマホでもハイエンドのものなら、三脚やジンバルさえあれば仕事に使えるレベルの絵が撮れるので…
凄い無修正ムービーが出来るんじゃないかな。

カリンさんって、自分のセックスや女性器を撮られたムービーや写真を見ながらのセックスやオナニーはしないんですね。
もったいない…( ̄▽ ̄;)


[152] Re: 止められない私  トンイ :2022/08/22 (月) 23:24 ID:yHHg0UJ6 No.137309
えっ!朝帰りや外泊しても、旦那様は何も疑わない?
そうなんですか?
でも気づいて無い振りしているのでは?
旦那様にも、女の影が有るかも知れないですね。
文才有りすぎで楽しませてもらっています。


[153] Re: 止められない私  カリン :2022/08/23 (火) 13:13 ID:b5hWX2k2 No.137321
こんにちは。
秋生様、トンイ様、ありがとうございます

秋生様、どんなカメラを買ったのかわかんないですけど、観るのがタカ君だけならまだなんとか耐えられるかな。

トンイ様、外泊はほとんどないですね。今年は1回だけ。タカ君とのデートは平日の日中で夕方には帰ってます。
夫に他の女性がいたら… うーん、ちょっと考えにくいですがもしいるなら私よりウソが上手いかも(;^ω^)
そうだとしても何も言えませんね(^○^)


[154] Re: 止められない私  カリン :2022/08/25 (木) 21:11 ID:6wpiyvQs No.137366
こんばんは。先ほどマツさんからのお誘いが来ました。

「9月に入ったら1泊で遊びにいきませんか?」って聞かれたのでとりあえずOKしました。

どこに行くのか、どうなるのか全くわかりませんがいざ誘われてみるとちょっと緊張してきました。

下着とか普通のでいいよね?とか考えてしまいます・・・


[155] Re: 止められない私  秋生 :2022/08/27 (土) 22:08 ID:d3dVg72M No.137388
カリンさん…

ランジェリーは、ストッキング以外は身につけないのがいいな。
オープンストッキングか、ガーターベルトにストッキングを吊って、ショーツは無し、とかがエッチでいいんじゃないかな。

脱がされるところというか、スカートを捲り上げられるところから撮影されるわけだから、
そのムービーを見る立場からすれば、その方が刺激的ですよ。

想像するだけで、勃起しそう^^


[156] Re: 止められない私  カリン :2022/08/28 (日) 19:54 ID:Gu3TJLCk No.137399
こんばんは。秋生様ありがとうございます。

秋生様、どうして私が撮られる気満々でそんな恰好をしなきゃいけないのよー(笑)
そんなのは持ってませんから。でもどうせ撮られるならキレイに撮ってほしいっていうのはあるかな。
変な衣装とか絶対にムリなのでそれだけはやめてほしいけど・・・


[157] Re: 止められない私  :2022/09/29 (木) 20:59 ID:n55So8o. No.137707
こんばんは。久しぶりの投稿になります。またよろしくお願いします。

続きです。

8月は私が忙しかったこともあり、タカ君はお盆休みの前後に休暇を取るというのは難しいのでタカ君との休みが合わずなかなか会えませんでした。連休がある月はそういうときもあります。

9月、夏も過ぎてようやく暑さが落ち着いた頃タカ君と会う時間ができたので久しぶりにデートしました。そのときにはすでにマツさんとお出かけする予定も決まっていて、もちろん彼もそのことは知っていました。

いつもの通りドライブして地元から少し離れた場所でお食事。そしてホテルへ行ってしばらく会えなかった思いをお互いに体で確認しました。お互いにシャワーを浴びた後、私はこの日Tバックの下着をつけて彼を挑発(挑発になってないかも)しながら一つ提案をしました。

「ねぇねぇ、タカ君お願いがあるんだけど」

「なに?」

「あのねータカ君が出してるところを見せてほしいんだけど」

「え?」

「ピッって出してくれるところを見たいんだけど・・・いい?」

「どうして?」

「そういうの今まで見たことなくて・・・1回見てみたいなーと思って」

「まぁそれはいいけど・・・中出しは久しぶりだから1回目は普通に中に出したいなー」

「うん。じゃあ2回目いい?」

「いいよ。勢いはちょっと落ちるけど見てみる?」

「うん。じゃあお口でするから出そうになったら言って」

「わかった。なんか変なの(笑)」

私は上半身は何も着けずTバックだけをはいた姿でベッドにうつ伏せに寝ると彼は全裸になった後私のお尻を撫でたり揉んだりして遊んでいました。やがて舌を這わせてくると下着をずらして大事なところを舐め始めました。

(いつもよりちょっと興奮してくれたかな)

私のお尻を掴んで広げるような、揉んでいるような動きの中心で彼の舌は自在に動き回っていました。私のワレメに沿って上下に動く舌は時々尖って私の中に入ってきたり、閉じたアナルにも舌先の圧力を感じました。

(あぁ・・・気持ちイイ)

私の体が徐々に熱を帯びてくるのを感じると彼は私を仰向けにして胸を掴んで乳首を転がし始めました。下半身にジーンと熱くなる感覚が広がり始め、そこからジュンジュンと溢れてくるのがわかりました。彼の舌の動きで乳首が痛いほど固くなると彼は私の両ヒザを持ってグイと荒々しく広げました。下着がズレたままになっていたので彼がそのまま私のクリトリスを舌で捕まえ上下にピンピンと跳ね上げると私は電気が流れたように体がビクンビクンと反応しているのがわかりました。

「はっ・・・あっ」

と声を出してしまい脚の間にある彼の髪を掴んでいました。私の体が高ぶりもう何をされても反応してしまうところまでくると私に息つく暇もあたえず彼の固くなったものが私を貫きメリッという感覚が伝わってきました。強い圧迫感とのけ反るほどの快感が私の体を突き抜け思わず彼にしがみつくと彼も私を強く抱きしめより奥へと入ってきました。1回、2回とゆっくり彼が動くと子宮が歓び震えるのを感じ自然に声を出していました。

「あああっ!タカ君すごい」

私の唇が彼の唇と重なり舌を絡ませ合うと彼の先端と子宮もキスをしていました。
私の歓びが爆発して本能が勝手に走り出し腰を上下に動かして彼を何度も奥へ奥へと誘うのでした。
私の理性が壊れたのを感じた彼の動きはそこから徐々に早くなり力強さを増して音を立てながら私の中でダンスをしていました。

快感に支配された私はもうどうなっているかわからないほど意識が乱れすぐに絶頂を迎えてしまい全身に力が入って

「イクぅ、イグぅぅっ」

と、もう恥ずかしさを忘れて叫んでいました。彼は

「締まる、すごく締まってる」

と言ったあと

「オレもイク」

と私に伝えて激しく何度か動いたあと

「ああ出るっ!」

と言って先端を子宮口に押し当て動きを止めました。
避妊具なしでするのは久しぶりなせいか彼の送り出す動きが細かく膣の中に伝わってきました。

ドクン、ビュー、ドン、ビュッ

(あぁ・・・すごい。すごい勢い)

私は彼の力強い射精に感動しつつ女性の歓びを存分に感じていました。
ビク、ビクと微かな振動を伝えながら彼の唇が私の唇に触れ

「う・・・やっぱりナマはいい」

彼は私の中に射精しながらボソっとそう漏らすとお互いに唇を重ね舌を躍らせて愛を確認しました。
私のお腹はまだへこへこと時々引きつっていましたがそれも彼の愛情が私に伝わった結果として嬉しく思いました。

しばらく2人は抱き合ったまま余韻に浸っていました。

「久しぶりに中で思いっきり出したけどどうだった?」

「うん。いつもよりすごく感じた」

「直接感じられるのがいいね」

「うん、気持ち良かった?」

「すごく良かった。やめられないな(笑)」

「いっぱい出たよね?まだ残ってる?」

「大丈夫。まだまだいける」

彼がそう言ったあと2人で笑いあっていたとき勢いで彼が抜け落ちてしまいました。

「あん。出ちゃった」

私が残念そうに言ったのを聞いて彼は私にキスをしてくれました。
怒ると怖いところもある彼ですが年下なのにいつも優しく包んでくれる。こういうところが私を虜にするのです・・・


[158] Re: 止められない私  :2022/09/30 (金) 22:27 ID:coQ2MH/6 No.137710
こんばんは。続きを書きます。

*
*

そうしたイチャイチャタイムのあと私は彼を軽く手に持って

「そろそろいけるかなー」

と揺すってみました。

「よし、じゃあ見せてやるか」

彼は裸のままベッドの中央に立つと私は彼の前に跪いて目の前に突き出されたオチンチンを手で支えました。わずかに大きくなったものを上に向け私は舌で袋から上へと唾液を絡ませながら舐めていきました。5回ほど舐めてあげたところでギュ、ギュと力がこみ上げてきてすぐに大きくなっていきました。

「もう元気になった(笑)すごいすごい」

私の唾液でヌルヌルになりながら大きく立ち上がった立派な彼の裏側を親指で上下に刺激しながら唇を先端に当て少し圧迫するように挿入感を加えてみました。

彼はさらに反り返るほどビクン、ビクンとオチンチンを揺らし硬くなっていきました。
私が彼の先端から舌を大きく出して飲み込んであげるとビク、ビククと不規則に跳ねているのがわかりました。最初はあまり口を上下させずに舌をできるだけ動かして裏側を舐めてあげると

「う・・・それいい」

と、歓びを声にしているのが聞こえました。

(あぁ、気持ちよさそう。もっとしてあげるからいっぱい出してね)

私は口の中で軽い圧迫感を演出しながら裏側を舌と指で丁寧に愛してあげると彼の先端から悦びの印がどんどん溢れ出てきて私の舌に広がってきました。普段立派な男性が私の口に包まれて苦悶の表情で耐えながら体液をトロトロ流して我慢している姿は私には代え難い喜びです。私自身も彼に共感して気持ちが高まり中からすごく溢れてきて濡れてしまっているのがわかりました。もしかしたら彼のが流れ出てきただけかもしれません。

(もっと気持ちよくなって)

しばらく続けていると彼は刺激に耐えられなくなって次第に腰が小刻みに前後し始めたので私は口の上下運動も加えてあげました。浅く、ときに深く喉に入れてあげると

「うあ・・・うっく」

と呻き、彼の上半身は少しのけ反っていました。私は右手を彼の脚の間に入れ中指で彼の袋とアナルの間をなぞってあげました。すると彼のアナルはキュと固く閉じたり緩んだりを繰り返し、その動きはオチンチンの跳ねと連動しているのがわかりました。

少し圧迫感を強くしてグッと深く飲み込んだとき彼の脚が震えました。

「あうっ・・・あぁ凄い」

もう彼の悦びの印は出続けていて私の口の中もヌルヌルになり唾液なのか彼のなのかわからない状態でした。私はその状態を利用してブチュ、ブチュと音を立てながら指、舌、口を上下に動かし片手で彼のアナルをなぞることを続けました。すると彼の袋がなくなってしまうほど小さく引きつって彼の腰が小刻みに揺れ始めました。

「うっく・・・」

(タカ君、わかる。もうイク?)

「カリン・・・あぁ凄い」

(このまま飲んであげたい)

「カリン、もう出そう」

(うん、出して)

「あ・・・あ、あ」

(もうイク?抜いちゃうよ?いい?)

「あ、イク。出る」

(いっぱい出して)

「あっ!出る!」

私は口から彼を離し指だけを動かしながら少しだけ見上げるような姿勢になった途端指に振動が伝わってきました。


[159] Re: 止められない私  秋生 :2022/10/02 (日) 05:45 ID:.yfdlzjo No.137718
カリンさん、おひさしぶりです。

淫乱人妻カリンは健在どころか、ますますエロに磨きが掛かってきましたね。

ところで、カリンさんって、いつ、どこで、そんなにエロチックなフェラチオのテクニックを覚えたのだろう…
という疑問が!?


[160] Re: 止められない私  カリン :2022/10/04 (火) 00:12 ID:RTj22xKA No.137736
こんばんは。秋生様ありがとうございます。

淫乱ではございません(笑) お口でするのは今までずっと夫だけでした。多少教えてもらいながらですけど反応を見ながら工夫した感じです。テクニックなんて大したものじゃありませんよー

続きを書きます

*
*

ストローで飲み物を吸い上げ噴き出したくらいの勢いで彼の精液が飛び出してくると少し下から見ていた私の顔めがけてビューと伸びてきました。ビチャという感覚と共に彼の体温と同じ暖かい精液が私の髪や顔、胸にかかりました。もちろん大好きな彼のものを避けたりなどしません。しっかり目を開けて私に向けられた彼の歓びを見届けました。

(スゴイ・・・こんなに飛ぶんだ?あぁでもこんなに出てるのにもったいない)

2度3度と力強く飛び出してくるものをしっかり見ながら全て顔や胸で受け止めてあげました。
そして急に勢いが落ちるとドクドクと先端から湧いてくる感じでそれは糸を引きながら私の胸に落ちていきました。

(あぁ、もう可哀そう。ダメ耐えられない)

見ていられなくなった私は彼を再び口に入れて全て出し終えるまで指と舌で促してあげました。

(まだ出る?最後だけでもちゃんと飲んであげるから)

まだ少しピクンと動いてはヌルヌルと出ていたので私は喜んで全部飲み込んであげました。
もう染み出てくるものもなくなるまですっと咥えていると

「カリン、見えた?」

そう彼が聞いたので私は口から彼を出して見上げながら答えました。

「うん、すごかった。あんなに飛ぶんだね」

「あーあ、顔とかドロドロじゃん」

「タカ君のだからいいの。いいけどもったいなくて。飲んであげられなかった」

「そんなにオレが好きなの?」

「うん。大好き。なんでもしてあげたいから」

私がそう言うと彼は嬉しそうに笑顔を見せてくれました。

「もうこんなことお願いしない。外に出すなんて可哀そうでムリ。ごめんね」

「うん。でもこのドロドロの姿もいいかも。人妻を汚した感じがいいね」

「バカ。でもタカ君、もう1回ちゃんと中に出してくれる?」

「いいよ。オレもこれで終わりじゃないから。溜まってたしナマは久しぶりだからね」

話してる間にいつの間にかシミ出ていたものを舌で舐め取ってあげた後、私はティッシュを取って彼が顔や髪に出してくれたものを不本意ながら拭き取りました。
それから彼は私をベッドに寝かせ全身を撫でたあと大事なところを触ってきて

「あーあビチャビチャじゃん。すぐに挿れてあげるから」

そう言うと私をベッドに転がし脚を広げて彼の先端を私に当てるとそのままの勢いで私の中に入ってきました。

「あああっ!」

苦しみと快感が交じり合う複雑な感覚に再び襲われて思わず声を出してしまう私。
そして彼が私の肩をしっかりと抱きしめ腰を前に出し先端が深く入ってきて子宮口に当たると

「ああっスゴイ。タカ君好き〜」

私も彼に抱きついて叫ぶと彼は最初から激しく動いてくれました。私の位置がズレないように彼にしっかりと抱きとめられ、彼の先端が私の子宮を叩く度に頭のてっぺんまで振動が伝わり内臓が押し上げられるような感覚の中にいながらお腹の中から広がっていく快感と彼の雄々しさに歓びの声が何度も出ていました。

「ひゃぁ〜、ひゃぁ〜」

と恥ずかしげもなく獣のような声をあげて私は必死に彼を受け止めていました。耳に舌を入れられ首すじを舐められ胸を吸われお互いに舌を絡ませ合いながら激しい腰の動きで彼と一つになっていくと体の中から激しいものがこみ上げてきて全身が硬直し始めるのを感じました。目を閉じていた私の瞼の裏に白い光が広がり

「あダメ、イクぅ」

と叫んでいる自分がいました。そして下半身の中がギュ、ギュと痙攣し私は揺れながら昇りつめていきました。彼の腕の締めつけと自分の体に力が入ってうまく声が出せず

「イィグぅぅ〜!」

私はまた獣のような声をあげながら堕ちていきました。

私がイったのも構わずガンガンと中を暴れる彼。頭の中が光に包まれながら脚を目一杯広げ腰を動かして彼の射精を促す私。でも彼はなかなか終わらず私を壊れそうなほど攻め続け私のほうが耐えきれずにまた来るのを感じました。

「もうダメ〜ッイクーッ」

ガクガクしながら私が叫ぶと

「カリン、イクよ。オレもイク」

「あっ・・・あっ・・・」

私が先に昇りつめてしまいワケが分からなくなると

「あああっ!イクッ!」

と彼が叫んで(だと思います)私の中で思いの全てを出してくれました。
このとき私はただの塊となっていたので彼の射精を感じる余裕はありませんでした。


[161] Re: 止められない私  ゆうすけ :2023/12/18 (月) 22:11 ID:Tgmm8Uh2 No.141609
カリンさん、

リアルな描写に興奮してしまい、オナニーをしながら最後まで一気読んでしまいました。
ぜひ続きをお願いいたします。



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