日記
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由美
2024/05/05 (日) 15:14
No.142549
暫くすると彼の寝息と共に私もウトウトしてしまったようです。

目が覚めると彼はスースーと寝息をたてて眠っています。
彼の寝顔を見ながら私は布団を少し持ち上げ彼のペニスを覗いてみました。

完全に眠ったまま…。私は彼の顔を見ながらそっと触ってみました。
先の部分を指先で軽く触ったり裏側を指で愛撫していくと少し固くなってきました。

寝てるのに反応している彼のペニスが不思議で私はそ〜と布団の中に潜り込み
まだ軟らかさが残っている彼のペニスを口に含みました。

舌を使って裏側を舐め上げたりカリの部分を舌で舐め回したり口の中で少しずつ彼の
ペニスが固く大きくなっていくのが分かりました。

何度が彼の顔を見て確認しましたが寝息はそのまま。
私は口の中に唾液をため彼のペニスに唾液を塗るように咥わえた後、彼に跨がりました。

彼の顔を見ながら大きく股を開き、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
息を止めてゆっくり、ゆっくり。

彼のペニスは私の中にぐぐっと入ってきて奥まで入った時、ゆっくりと息を吐きます。
彼を感じながら身体を折り曲げて彼に抱きつきました。

少し動かずにいましたが寝息が止まったので起きた?と思い腰を上下にゆっくりと
動かせます。
『ん、なに?』

彼が目を覚ましたようです。
「さー君、おはよう」

私は2〜3回、彼の体にしがみつくような形でに腰を動かせたのですが
『今日の由美、凄いじゃん』

彼は下から小さく突いてきました。
お互いの息づかいが耳元で聞こえます。

そんな中、彼の手が私と彼のお腹の隙間に入ってきます。
その手は私の恥骨まで延び指が私のクリトリスの周りををゆっくりと動き
「ん、ん〜」

ぎこちない私の腰の動きに合わせて彼の指はクリトリスを的確に捕らえて
刺激してきます。
優しくゆっくりと…
「だめ、イキそう」

彼は指の動きを止めてはくれず
「イクっ」

小さくイキました。
私は身体をお越して彼の指の愛撫を手で止めて彼を見つめました。
『今日は積極的だね。どうしたの?』

顔を左右に振り
『俺のこと好き?』

「態度で示してるじゃないのよ」
ゆっくりと腰を上下に動かせましたが

『なに?』

「だから態度で示してるって言ってるじゃない」

彼はニヤつき体を起こすとキスしてきました。